2021年09月13日
【邦画】「キューポラのある街」(1962)
[ひと言感想]
ダボハゼの子がダボハゼになるのは、結局、自業自得である。
ダボハゼの親が分かった時点で、子はもはやダボハゼではない。
ダボハゼの子がダボハゼになるのは、結局、自業自得である。
ダボハゼの親が分かった時点で、子はもはやダボハゼではない。
kimio_memo at 06:43│Comments(0)│
│映画
堀 公夫
有限会社キャタリスト取締役社長。教授&羽生ヲタ(笑)。続き(笑)は↓のfacebookプロフィールをご笑覧下さい。
https://www.facebook.com/kimiohori