2020年12月04日
【洋画】「カリートの道/Carlito's Way」(1993)
[ひと言感想]
人が本当に改心するのは、自分の為ではなく誰が為である。
誰が為を痛感して初めて、これまでの自分、事情と決別できるのである。
人の本望は、掛け替えのない誰が為に生き、かつ、死ぬことである。
人が本当に改心するのは、自分の為ではなく誰が為である。
誰が為を痛感して初めて、これまでの自分、事情と決別できるのである。
人の本望は、掛け替えのない誰が為に生き、かつ、死ぬことである。
kimio_memo at 07:07│Comments(0)│
│映画