2020年05月18日
【邦画】「誰も知らない」(2004)
【再見(2007年来)感想】
「人は、幸福になろうとすると、無意識かつ悪気無しに過ちを犯すものだ」。
私は初見時、アキラのこの諦観の習得と、他者を責めるコストの有効転用を決意したが、進捗はどうか。
他者を責める機会が激減したのは確かだが、それはこの諦観を習得した所以というより、歳を重ね「それどころではなくなった」所以である(感が強い)。
今思うに、アキラのこの諦観も、習得の所以というより、状況好転の兆しがいよいよ見えず「それどころではなくなった」所以かもしれない。
他者を性善説かつ肯定的に諦め、赦すのは、自身の余裕の所以である。
「人は、幸福になろうとすると、無意識かつ悪気無しに過ちを犯すものだ」。
私は初見時、アキラのこの諦観の習得と、他者を責めるコストの有効転用を決意したが、進捗はどうか。
他者を責める機会が激減したのは確かだが、それはこの諦観を習得した所以というより、歳を重ね「それどころではなくなった」所以である(感が強い)。
今思うに、アキラのこの諦観も、習得の所以というより、状況好転の兆しがいよいよ見えず「それどころではなくなった」所以かもしれない。
他者を性善説かつ肯定的に諦め、赦すのは、自身の余裕の所以である。
kimio_memo at 07:06│Comments(0)│
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