2019年07月11日
【邦画】「怒り」(2016)
[ひと言感想]
怒りの根本は無力感である。
不条理に対峙するも、経験や実力が乏しく、有効解を下せない。
だから、怒るのである。
概して、年寄りが怒らなくなるのは、良くも悪くも悟り、そもそも不条理に鈍感だからである。
他方、若者が怒りがちなのは、不条理に敏感で、有効解を下せない自他を許せないからである。
怒りを忘れた人間に未来はないが、怒りの矛先を他にばかり向ける人間にも未来はない。
経験や実力は、欠乏を嘆くもの、開き直るものではなく、向上を自ら信じるもの、課すものである。
怒りの根本は無力感である。
不条理に対峙するも、経験や実力が乏しく、有効解を下せない。
だから、怒るのである。
概して、年寄りが怒らなくなるのは、良くも悪くも悟り、そもそも不条理に鈍感だからである。
他方、若者が怒りがちなのは、不条理に敏感で、有効解を下せない自他を許せないからである。
怒りを忘れた人間に未来はないが、怒りの矛先を他にばかり向ける人間にも未来はない。
経験や実力は、欠乏を嘆くもの、開き直るものではなく、向上を自ら信じるもの、課すものである。
kimio_memo at 06:53│Comments(0)│
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