2019年03月01日
【邦画】「お茶漬の味」(1952)
[ひと言感想]
夫婦は、伴侶の悪口が酒の肴の内は大丈夫である。
存在を認め、期待しているからである。
「鈍感」はその表れで、結局ノロケである。
大丈夫でなくなるのは、存在を見失い、期待しなくなった時である。
夫婦は、伴侶の好物が目障りな内は大丈夫である。
夫婦は、伴侶の悪口が酒の肴の内は大丈夫である。
存在を認め、期待しているからである。
「鈍感」はその表れで、結局ノロケである。
大丈夫でなくなるのは、存在を見失い、期待しなくなった時である。
夫婦は、伴侶の好物が目障りな内は大丈夫である。
kimio_memo at 06:50│Comments(0)│
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