2019年01月11日
【洋画】「男と女/Un homme et une femme」(1966)
[ひと言感想]
男は女心が永遠の不明だが、女も男心がそうだろう。
道理で、男は女に狂い、女も男にそうなる訳である。
また時に、虚しく、コスパ最悪(笑)な訳である。
「一視同仁の人」こと団鬼六は生前、「一期は夢よ、ただ狂え」と説いた。
男が女に、女が男に狂いたくば、相手の不明こそあり難い。
男は女心が永遠の不明だが、女も男心がそうだろう。
道理で、男は女に狂い、女も男にそうなる訳である。
また時に、虚しく、コスパ最悪(笑)な訳である。
「一視同仁の人」こと団鬼六は生前、「一期は夢よ、ただ狂え」と説いた。
男が女に、女が男に狂いたくば、相手の不明こそあり難い。
kimio_memo at 07:27│Comments(0)│
│映画