2019年01月21日
【洋画】「カプリコン・1/Capricorn One」(1977)
[ひと言感想]
結局、所与の真実は、あくまで現時点での全体最適に基づく最善解、或いは、特定の個人や集団にとっての好都合解である。
真実は、自分で考え、創り出すもの、更には、世に問うものである。
結局、所与の真実は、あくまで現時点での全体最適に基づく最善解、或いは、特定の個人や集団にとっての好都合解である。
真実は、自分で考え、創り出すもの、更には、世に問うものである。
出演:エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、テリー・サバラス、ハル・ホルブルック
監督:ピーター・ハイアムズ
監督:ピーター・ハイアムズ
キングレコード
2018-07-04
kimio_memo at 07:07│Comments(0)│
│映画