2018年10月19日
【ドラマ】「向田邦子の恋文」(2004)
[ひと言感想]
人生の大事は張りをなくさないことである。
その最たるは、褒めてもらいたい人に褒めてもらえることである。
とりわけ我々小市民は、褒めてもらいたい人に褒めてもらえるから、頑張れるのである。
翻って、褒めてもらいたい人に褒めてもらえる見込みがないと、頑張れない、自棄を起こす、のである。
妹の和子曰く、邦子は「一途」だったという。
一途で事を為す人というのは、いかに外部環境が変われど、褒めてもらいたい人から褒められた喜び、褒められる見込み、を自らなくさない人を言うのかもしれない。
人生の大事は張りをなくさないことである。
その最たるは、褒めてもらいたい人に褒めてもらえることである。
とりわけ我々小市民は、褒めてもらいたい人に褒めてもらえるから、頑張れるのである。
翻って、褒めてもらいたい人に褒めてもらえる見込みがないと、頑張れない、自棄を起こす、のである。
妹の和子曰く、邦子は「一途」だったという。
一途で事を為す人というのは、いかに外部環境が変われど、褒めてもらいたい人から褒められた喜び、褒められる見込み、を自らなくさない人を言うのかもしれない。
【ナレーション/向田和子】
お正月はおめでたいらしい。
けれど、家庭というものは表向きだけでは分からない。
どこの家だって、玄関を入り敷居をまたいだら、そこには何があるか知れたものではない。
けれど、それは世間にそのまま晒して良いというものではない。
できるなら、静かで穏やかな家庭に見える方が良い。
それは偽ることではなく、実際にそうなるように努める、人間の優しさと知恵なのかもしれない。
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