2018年10月09日
【洋画】「オースティン・パワーズ:デラックス/Austin Powers: The Spy Who Shagged Me」(1999)
[ひと言感想]
同じモノを見聞きしても、それを笑える人と笑えない人が居る。
両者を分かつモノは何か。
根本は知見の質量である。
持てる知見の質量がリッチなら、見聞きしたモノの咀嚼、連想もリッチで、笑い易い一方、質量がプアなら、咀嚼、連想もプアで、笑い難い、という訳である。
笑いは幸福度と相関するという。
幸福は、知見リッチへの投資の一リターンである。
同じモノを見聞きしても、それを笑える人と笑えない人が居る。
両者を分かつモノは何か。
根本は知見の質量である。
持てる知見の質量がリッチなら、見聞きしたモノの咀嚼、連想もリッチで、笑い易い一方、質量がプアなら、咀嚼、連想もプアで、笑い難い、という訳である。
笑いは幸福度と相関するという。
幸福は、知見リッチへの投資の一リターンである。
kimio_memo at 07:07│Comments(0)│
│映画