2018年10月12日
【洋画】「2001年宇宙の旅/2001: A Space Odyssey」(1968)
[ひと言感想]
全てを理解、我が物にしたがるのは人間の長所、かつ、傲慢である。
人間は所詮、宇宙のマイナリティである。
寛容とは、マイナリティの他者を肯定することではなく、自己のマイナリティをわきまえることである。
全てを理解、我が物にしたがるのは人間の長所、かつ、傲慢である。
人間は所詮、宇宙のマイナリティである。
寛容とは、マイナリティの他者を肯定することではなく、自己のマイナリティをわきまえることである。
出演:キア・デュリア、ウィリアム・シルベスター、ダグラス・レイン
監督:スタンリー・キューブリック
監督:スタンリー・キューブリック
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2018-02-17
kimio_memo at 06:59│Comments(0)│
│映画