【邦画】「はなちゃんのみそ汁」(2015)【洋画】「欲望という名の電車/A Streetcar Named Desire」(1951)

2018年05月10日

【洋画】「恋愛小説家/As Good as It Gets」(1997)

[ひと言感想]
成る程、我々は恋人に限らず、「普通」という名の「理想」を内心追い求めている。
「理想」は当てはめるものではなく、仕立てるものである。

大の大人が悪態をつくのは、徒に相手の期待値を上げ、失望を買いたくないからである。
大人の悪態を真に受けるのは、小人の嗜みであり、また、機会損失である。


恋愛小説家 [AmazonDVDコレクション]
出演:ジャック・ニコルソン、ヘレン・ハント
監督:ジョン・ベイリー
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2017-06-07




【キャロル(演:ヘレン・ハントさん)】
何しに来たの?

【メルヴィン(演:ジャック・ニコルソンさん)】
 会いたくて

【キャロルの母】
(ドアの後ろから二人を見ている)

【キャロル】
なぜ?

【メルヴィン】
気が落ち着く

【キャロル】
・・・

【メルヴィン】
どこより落ち着けるのは、君のアパートの外の道路。
道路の縁に座って・・・いや、道路の縁はマズい。
ドブに足を突っ込むと汚い。
アパートの階段がいい。

【キャロル】
やめて!
なぜ普通のボーイフレンド(regular boyfriend)に成れないの!
いつも変なことを言い出すんだから!

【キャロルの母】
理想の恋人なんてどこにも居ないのよ。

【キャロル】
・・・

【キャロルの母】
(メルヴィンに向かって)
すみません、口を挟んで。


kimio_memo at 06:55│Comments(0) 映画 

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