2018年04月19日
【洋画】「ジキル&ハイド/Mary Reilly」(1996)
[ひと言感想]
誰しも、好ましい自分とそうでない自分が同居しているものである。
そうでない自分とそのやるせなさは、心友にはひた隠しつつ、内心分かって欲しいものである。
誰しも破滅願望があるのは、内心の然るべき発露かもしれない。
誰しも、好ましい自分とそうでない自分が同居しているものである。
そうでない自分とそのやるせなさは、心友にはひた隠しつつ、内心分かって欲しいものである。
誰しも破滅願望があるのは、内心の然るべき発露かもしれない。
kimio_memo at 06:50│Comments(0)│
│映画