2018年03月22日
【邦画】「蟹工船」(1953)
[ひと言感想]
「馬鹿野郎!そんなこと会社へ知らせてみろ、(俺は)忽ちコレ(※首を落とす仕草)だ」。
そうである。
浅川監督が絶えず非情なのは、馘首が、結局、生活が、かかっているからである。
個人の権利は自他のリソースに依存する。
「馬鹿野郎!そんなこと会社へ知らせてみろ、(俺は)忽ちコレ(※首を落とす仕草)だ」。
そうである。
浅川監督が絶えず非情なのは、馘首が、結局、生活が、かかっているからである。
個人の権利は自他のリソースに依存する。
kimio_memo at 07:03│Comments(0)│
│映画