2017年05月12日
【洋画】「老人と海/The Old Man and the Sea」(1958)
[ひと言感想]
サンチャゴの巨大カジキとの格闘は、傍目では「骨折り損のくたびれ儲け」だろう。
しかし、漁師として、人として海に、そして、自分に負けなかった経験を重ね、サンチャゴ本人としては有意かつ本望だろう。
「外的に身ぐるみ、命を奪われようと、内的に負けることはない」。
こう改めて自覚、確信できたのだから。
人生にただの「骨折り損」は無い。
サンチャゴの巨大カジキとの格闘は、傍目では「骨折り損のくたびれ儲け」だろう。
しかし、漁師として、人として海に、そして、自分に負けなかった経験を重ね、サンチャゴ本人としては有意かつ本望だろう。
「外的に身ぐるみ、命を奪われようと、内的に負けることはない」。
こう改めて自覚、確信できたのだから。
人生にただの「骨折り損」は無い。
【ナレーション】
老人の舟は海流に乗った。
海岸の町の灯が見えてきた。
位置が分かれば、楽に帰れる。
【老人】
(※自問自答)
風は漁師の友達だ、時々は。
海は友達だが、敵でもある。
そして、ベッド。ベッドはいつも友達だ。
いいヤツだ。
負けたがどうした(It is easy when you are beaten.)。
何に負けた(What beat you)?
遠くへ行きすぎただけだ。
人間は負けない。
破滅はするが、負けはしない(Man can be destroyed,but not defeated)。
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