【洋画】「ディパーテッド/The Departed」(2006)【洋画】「老人と海/The Old Man and the Sea」(1958)

2017年05月11日

【洋画】「華麗なるギャツビー/The Great Gatsby」(2013)

[ひと言感想]
改めて思ったことの一つは、やはりオトコはバカで、良くも悪くも純粋である。
だから、オトコは愛を人生の十分条件に「できる」し、良くも悪くも相手の気持ちを確かめず、一人突っ走って「してしまう」、ということ。
他方、オンナはやはりシタタカで、良くも悪くも現実的である。
だから、オンナは愛を人生の十分条件に「できない」(→一時のオプション、せいぜい必要条件にしかできない)し、良くも悪くも相手の気持ちを鑑みず、自分の本心にのみ忠実である、ということ。
そして、これは善悪ではなくDNAの問題である、ということ。(笑)

もう一つは、カップルに限らずパートナーは持続的に協同、共生してナンボである。
だから、パートナーの選択は「目先のニーズ」ではなく、ニーズの先にある「志」、および、その根底に在る「価値観」の合致性を最重視すべきである、ということ。
そうである。
ギャッツビーが赤貧から富豪に成り上がったのは、デイジーの愛を取り戻すために他ならず、その一途さと実行力は正に脱帽だが(笑)、彼が犯した唯一かつ最大の過ちがこれなのである。
近年、結婚という社会システムがオワコン視されているが、それはパートナーの選択が「目先のニーズ」の合致性に偏っている、当然のてん末なのである。


華麗なるギャツビー [DVD]
出演:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン
監督:バズ・ラーマン
ワーナー・ホーム・ビデオ
2014-05-02




kimio_memo at 08:13│Comments(0)TrackBack(0) 映画 

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