2017年05月23日
【邦画】「エヴェレスト 神々の山嶺」(2016)
[ひと言感想]
「もういいんだ」。
凍った羽生(演:阿部寛さん)を前に、深町(演:岡田准一さん)がこうマロリーの証言フィルムも、本分の撮影も投げ打ったのは、羽生の生き様の生き証人に成ること、ならびに、羽生の魂を回収しかつ遺志を継ぐこと、が本懐だったからだろう。
然るに、深町は死にたくなかったし、死ねなかった、死ぬ訳にはいかなかった、のだろう。
「取り憑かれ」て「遺志を継ぐ」というのは成る程である。
さしもの神々も、懸命に遺志を継ごうとする人にはつい微笑むのだろう。
本末転倒の余談だが、私は「取り憑かれたい」と心底欲する人に出会えたら、もういつ、いかに死んでも本望である。
「もういいんだ」。
凍った羽生(演:阿部寛さん)を前に、深町(演:岡田准一さん)がこうマロリーの証言フィルムも、本分の撮影も投げ打ったのは、羽生の生き様の生き証人に成ること、ならびに、羽生の魂を回収しかつ遺志を継ぐこと、が本懐だったからだろう。
然るに、深町は死にたくなかったし、死ねなかった、死ぬ訳にはいかなかった、のだろう。
「取り憑かれ」て「遺志を継ぐ」というのは成る程である。
さしもの神々も、懸命に遺志を継ごうとする人にはつい微笑むのだろう。
本末転倒の余談だが、私は「取り憑かれたい」と心底欲する人に出会えたら、もういつ、いかに死んでも本望である。
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