2016年06月16日
【邦画】「花とアリス」(2004)
[ひと言感想]
若者の可能性が無限大なのは、無理筋を普通に言い合える親友に遭い易いからなのだろう。
可能性の扉を開くのは本人に違いないが、ノックするのは親友なのだろう。
若者の可能性が無限大なのは、無理筋を普通に言い合える親友に遭い易いからなのだろう。
可能性の扉を開くのは本人に違いないが、ノックするのは親友なのだろう。
堀 公夫
有限会社キャタリスト取締役社長。教授&羽生ヲタ(笑)。続き(笑)は↓のfacebookプロフィールをご笑覧下さい。
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