【洋画】「おいしい生活/Small Time Crooks」(2000)【洋画】「フィクサー/Michael Clayton」(2007)

2016年03月16日

【第65期王将戦/第五局】郷田王将、羽生挑戦者の予定戦法を受け止め、防衛に王手

[ひと言感想]
羽生善治挑戦者は、四年ぶりに四間飛車を繰り出すも負かされ、カド番に追い込まれたが、失着が64手目の△7七角成で、正解手が△5五歩だったと分かると、納得した心情態度を露わにし、以降の変化に触れず感想戦を終えたという
やはり、実力者が実力者足り得るのは、失敗の検証を絶やさないこと、即ち、失敗の原因と正解を特定し、納得を図る癖を絶やさないこと、が大きいに違いない。
実力とは、失敗を正視した数と精神力の掛け算かもしれない。


★2016年3月13、14日催行
http://mainichi.jp/feature/shougi/ohsho/
http://kifulog.shogi.or.jp/ousho/65_05/
http://mainichi.jp/oshosen-kifu/160313.html
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/03/15/kiji/K20160315012216340.html
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/03/16/kiji/K20160316012220240.html





■局後の感想

本局の作戦について、郷田は先手の得が生かせる形にしたいと考えて進めたが、いいかどうかは微妙だったと振り返る。場合によっては▲9六歩の1手が緩手になる可能性を気にした。羽生は先手の駒組みを「ちょっと見たことない形」と表し、どのように対応してよいかが難しかった旨を話す検討の結果、56手目△5六銀に代えて△7五歩、64手目△7七角成に代えて△5五歩が有望だったと分かると、納得した様子を見せる。以下の変化には触れられず、感想戦は18時30分頃に終了した

※棋譜コメント(↓)から転載
http://mainichi.jp/oshosen-kifu/160313.html 



kimio_memo at 08:26│Comments(0)TrackBack(0) 将棋タイトル戦 | -王将戦

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