2015年10月28日
【邦画】「恍惚の人」(1973)
[ひと言感想]
私も糞まみれの父を風呂場で洗ったことがありますが、臨終の折、昭子の如く哀悼できませんでした。
昭子と比べると、私は父を、人ではなく、父親として見過ぎていたのかもしれません。
臨終は人間力の試練です。
私も糞まみれの父を風呂場で洗ったことがありますが、臨終の折、昭子の如く哀悼できませんでした。
昭子と比べると、私は父を、人ではなく、父親として見過ぎていたのかもしれません。
臨終は人間力の試練です。
堀 公夫
有限会社キャタリスト取締役社長。教授&羽生ヲタ(笑)。続き(笑)は↓のfacebookプロフィールをご笑覧下さい。
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