2015年06月02日
【邦画】「そうかもしれない」(2005)
[ひと言感想]
「そう(=自分の夫)かもしれない」。
認知症と分かってはいても、久しぶりに再会した妻ヨシ子にこう面と向かって言われた刹那、治は大きなショックを覚えたでしょうが、同時に安堵も覚えたのではないでしょうか。
なぜか。
「そうではない」と完全否定されなかったことに加え、これまで夫の役割を全うしてこれなかった後ろめたさが軽減されたに違いないからです。
老いても、病んでも尚、相手を思いやれる人間に、私は成りたい。
「そう(=自分の夫)かもしれない」。
認知症と分かってはいても、久しぶりに再会した妻ヨシ子にこう面と向かって言われた刹那、治は大きなショックを覚えたでしょうが、同時に安堵も覚えたのではないでしょうか。
なぜか。
「そうではない」と完全否定されなかったことに加え、これまで夫の役割を全うしてこれなかった後ろめたさが軽減されたに違いないからです。
老いても、病んでも尚、相手を思いやれる人間に、私は成りたい。
kimio_memo at 07:53│Comments(0)│
│映画
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