【邦画】「舟を編む」(2013)【邦画】「男はつらいよ 第40作 寅次郎サラダ記念日」(1988)

2014年10月30日

【洋画】「ラスベガスをぶっつぶせ/21」(2008)

[ひと言感想]
たしかに、内面と比例関係にあるのは、知力ではなく「驚嘆に値する人生経験」です。
内面に秀でた人が泰然自若を絶やさないのは、驚嘆の経験値、レッドゾーンが高いからです。
とりわけ若い時は、苦労に加え驚嘆も買ってでもしたいものです。(笑)


ラスベガスをぶっつぶせ [DVD]
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン、ケヴィン・スペイシー
監督:ロバート・ルケティック 
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2011-02-23



【ベン(演:ジム・スタージェスさん)】
つまり、 僕はどうしても、奨学金が必要なんです。

【フィリップス教授】
練習してきたか?

【ベン】
はい、鏡の前で14回ほど。

【フィリップス教授】
残念だが、「要望」は奨学金の判断基準にならない。
ロビンソン奨学金は、何か驚嘆に値する者に与えられる。
何かに卓越した者に。

【ベン】
僕はロボット大会にも参加しています。
独自のGPSシステムで自分の進路を決めて走る、ロボット車です。
僕がシステムの設計を・・・

【フィリップス教授】
そうか。
去年の奨学生はヒュン・ジュウク。
脚の不自由な留学生だ。

【ベン】
僕は歩けます。

【フィリップス教授】
歩けなくするか?

【ベン】
(無言)

【フィリップス教授】
冗談だよ。
大事なのはエッセイだ
君は何が特別か、人とは違うどんな人生経験があるか、だ


【ベン】
人生経験?

【フィリップス教授】
何か驚嘆に値するものが君にあるかね?

【ベン】
(無言)

(※中略)

【ベン】
SATの成績は1590。
選抜テスト「A」。
GPA「オールA」。
順風満帆のはずでした。
その時、(ミッキー・ローザ)教授の言葉を思い出しました。
「常に変数変換を考えろ」。
友だちに酷いことを。
でも、仲が戻ると、彼らも計算は得意でした。
彼女は学校一番の美人。
引退を控えたベガスの用心棒に殴られました。
だが、僕との取引で、彼は年金を手にした。
母には嘘をつきました。
嘘を告白し、母は今でも僕を愛してます。
大学四年の時、チームに加わり、そして、スキルを学んだ。
ベガスに17回行きました。
カードのカウントで何十万ドルも稼ぎ、そして、全て盗まれた。
二度も。
こんな人生経験は、驚嘆に値します?
卓越してません?

【フィリップス教授】
(言葉を失う)


kimio_memo at 06:33│Comments(0)TrackBack(0) 映画 

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