2014年05月22日
【第72期名人戦/第四局】羽生挑戦者、一歩上の読みと羅針盤と積極さで名人復位を果たす
[ひと言感想]森内俊之名人をウッカリせしめた、羽生善治挑戦者の91手目の▲4一金の俗手が、14手後(105手目)の▲4二角の絶妙手と連結し、名人位を奪還しました。
羽生挑戦者の、40才を過ぎても衰えるどころか一層冴え渡る、一歩上の読みの深さと正確さ、獣道での羅針盤の鋭さ、暗中模索の積極さには、拍手とまねび以外ありません。
余談ですが、私は、本局を三浦弘行九段のニコ生解説で観戦したのですが、三浦九段の読みの深さと正確さに改めて感心すると共に、同じ光景が見る人間の実力で異なる光景に様変わりする素晴らしさと怖さを改めて認識しました。
不肖私、終生実力の向上に励む所存です。
★2014年5月20、21日催行
http://mainichi.jp/feature/news/20140522k0000m040055000c.html
http://mainichi.jp/feature/news/20140522k0000m040066000c.html
http://www.asahi.com/articles/ASG5P6GW4G5PUCVL023.html
http://www.asahi.com/articles/ASG5P2SPZG5PUCVL009.html

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