2014年03月19日
【邦画】「劒岳 点の記」(2009)
〔ひと言感想〕
たしかに、私たちが自負すべきは、前人未到の偉業よりそのココロ(=企図&決断)です。
眼前の偉業達成に心奪われ、肝心のココロを忘れては、自分の本分をないがしろにしかねず、また、物事の道理と縁遠くなります。
私たちが持つべきは、威信より矜持です。
ともあれ、先駆者とは、或いは、先人とは、目的地までの「道無き道」を創造した人を言うのでしょう。
彼らが永く称えられるのは、後進に道を拓き、新たな「道無き道」の創造を可能に、また、奨励してくれたからに違いありません。
たしかに、私たちが自負すべきは、前人未到の偉業よりそのココロ(=企図&決断)です。
眼前の偉業達成に心奪われ、肝心のココロを忘れては、自分の本分をないがしろにしかねず、また、物事の道理と縁遠くなります。
私たちが持つべきは、威信より矜持です。
ともあれ、先駆者とは、或いは、先人とは、目的地までの「道無き道」を創造した人を言うのでしょう。
彼らが永く称えられるのは、後進に道を拓き、新たな「道無き道」の創造を可能に、また、奨励してくれたからに違いありません。
【古田盛作(演: 役所広司さん】
※柴崎芳太郎(演;浅野忠信さん)宛の返信
「お手紙を拝読し、私も改めて、地図を作るということがどういうことか考えてみました。
人は誰もが、生まれた場所、生きている場所が、日本の中で、或いは、世界の中で、どんな所に位置しているのか知りたいのではないでしょうか。
それは、 自分自身が何者であるのかを知ることに繋がるからです。
地図とは、国家の為ではなく、そこに生きている人たちの為に、必要とされているのではないでしょうか。
人がどう評価しようとも、 何をしたかではなく、何の為にそれをしたかが大事です。
悔いなくやり遂げることが大切だと思います。
お互いに、これからも走り続けましょう。」
kimio_memo at 07:56│Comments(0)│
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