2014年04月11日
【邦画】「二十四の瞳」(1954)
〔ひと言感想〕
駿台浪人時代の大恩師、水野進先生を思い出しました。
水野先生は、講義開始時に完全着席(事前入室)と起立挨拶を求めるなど、大学入学より大事なことを数多教示下さいました。
自宅ですき焼き鍋を囲み、合格だけでなく、一年間の学習態度と人的成長を褒め、前途を祝って下さった時のことは、約30年経った今もよく覚えていますし、生涯忘れることはないでしょう。
後進にとって先生とは、親とは別格の永久の道標、或いは、精神的支柱であり、また、そうあって然るべきです。
駿台浪人時代の大恩師、水野進先生を思い出しました。
水野先生は、講義開始時に完全着席(事前入室)と起立挨拶を求めるなど、大学入学より大事なことを数多教示下さいました。
自宅ですき焼き鍋を囲み、合格だけでなく、一年間の学習態度と人的成長を褒め、前途を祝って下さった時のことは、約30年経った今もよく覚えていますし、生涯忘れることはないでしょう。
後進にとって先生とは、親とは別格の永久の道標、或いは、精神的支柱であり、また、そうあって然るべきです。
kimio_memo at 06:07│Comments(0)│
│映画