2013年11月29日
【邦画】「クヒオ大佐」(2009)
〔ひと言感想〕
恋愛の究極は自己に対してであり、その渦中に理不尽は在り得ません。
結婚詐欺は、自己恋愛者の共犯とその悲劇ではないでしょうか。
恋愛の究極は自己に対してであり、その渦中に理不尽は在り得ません。
結婚詐欺は、自己恋愛者の共犯とその悲劇ではないでしょうか。
【須藤未知子(中村優子さん)】
クヒオ大佐、もう銀座には来ないでください。
【クヒオ大佐(堺雅人さん)】
どうしてです?
【未知子】
お店で会いたくない、ってことです。
これからは二人で会いたい、ってこと。
【クヒオ】
ああ。
【未知子】
とっても可愛いマンション見つけたの。
面倒な手続きとか全部私がしますから。
ただ、早く契約してくれって言われているんです。
人気の物件らしくて。
【クヒオ】
独立するお金とは別に、新たにお金が必要だ、ということですね。
【未知子】
そうなるかしら。
【クヒオ】
何だか、騙されているような気がするなぁ。
【未知子】
そう訊かれたら、銀座の女はこう答えるの。
「騙してなんかないわ。あなたが望むことをしてあげたいだけ」。
だって、大佐にとってお金なんて、どうでもいいモノでしょ。
kimio_memo at 05:51│Comments(0)│
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