2013年11月28日
【洋画】「英国王のスピーチ/The King's Speech」(2010)
〔ひと言感想〕
親友に対して欠かせないのは同情です。
憐憫ではありません。
同情と憐憫の分水嶺は、対等と信頼が基盤に在るか否かです。
対等と信頼を基盤に同情するからこそ、親友の問題は他人事ではなく自分事であり、喧嘩を経て解決に向かうのです。
親友は、対等と信頼の果報です。
親友に対して欠かせないのは同情です。
憐憫ではありません。
同情と憐憫の分水嶺は、対等と信頼が基盤に在るか否かです。
対等と信頼を基盤に同情するからこそ、親友の問題は他人事ではなく自分事であり、喧嘩を経て解決に向かうのです。
親友は、対等と信頼の果報です。
kimio_memo at 07:27│Comments(0)│
│映画