2013年11月20日
【洋画】「ノウイング/Knowing」(2009)
〔ひと言感想〕
要するに、人生とは、不可避な不条理と折り合いを付けることであり、その正体を知ること、正しく見ること、目を背けないこと、そして、家族の愛を確かめることは、その大きな助けになる、ということなのでしょう。
ともあれ、私たちは、不可避な不条理と可避なそれを絶えず見定め、然るべき運命をまっとうしたいものです。
要するに、人生とは、不可避な不条理と折り合いを付けることであり、その正体を知ること、正しく見ること、目を背けないこと、そして、家族の愛を確かめることは、その大きな助けになる、ということなのでしょう。
ともあれ、私たちは、不可避な不条理と可避なそれを絶えず見定め、然るべき運命をまっとうしたいものです。
【ジョン・ケストラー(ニコラス・ケイジさん)】
では、最後になったが、期末レポートの参考になるテーマを挙げておこう。
「宇宙における『決定論』対『ランダム理論』」、これがテーマだ。
知っていることは?
ジェシカ。
【ジェシカ(※学生)】
「決定論」では、あらゆる出来事は、その先行する出来事や自然の法則によってのみ決定されます。
つまり、全ての出来事には理由がある、ということです。
【ジョン】
その通り。
「決定論」はそう言っている。
スペンサー。
太陽について知っていることは?
【スペンサー】
太陽の表面温度は約6000度あって、中心は1500万度ある。
【ジョン】
よろしい。
ステイシー。
それじゃ、太陽の主成分を教えてくれ。
【ステイシー】
主成分は水素です。
他にヘリウム、それと炭素に窒素が少し。
【ジョン】
その通り。
それを踏まえて、諸君にはこの完璧な状況について考えてもらいたい。
炎に包まれた天体である太陽とこの地球との絶妙な距離について。
この距離が地球に生命の進化をもたらした。
だから、君たちはここに居て、面白い講義を聴いている。(笑)
いい考えだと思わないか。
未来は確定していて、あらゆる出来事は起こるべくして起こる。
とは言っても、正反対の議論もある。
それが「ランダム理論」だ。
宇宙や生命の存在は全て偶然、我々の存在はまるで無意味であり、一連の科学的偶然や生物学的突然変異が重なった、回避不能な結果だと言う。
つまり、大した意味はない。
目的もない。
kimio_memo at 07:43│Comments(0)│
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