2012年11月23日
【洋画】「ニューヨークの恋人」(2001)
〔ひと言感想〕
いつの世も、女性は白馬に乗った紳士の王子に心奪われ(笑)、嫉妬と喧嘩は相思相愛への好機で、愛は一度無くしてみないと有り難味に気づかない。
いつの世も、女性は白馬に乗った紳士の王子に心奪われ(笑)、嫉妬と喧嘩は相思相愛への好機で、愛は一度無くしてみないと有り難味に気づかない。
kimio_memo at 08:26│Comments(0)│
│映画
堀 公夫
有限会社キャタリスト取締役社長。教授&羽生ヲタ(笑)。続き(笑)は↓のfacebookプロフィールをご笑覧下さい。
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