2012年12月02日
【邦画】「北のカナリアたち」(2012)
〔ひと言感想〕
吉永小百合さん演じる教師が吃音生徒に美声を見い出し、イジメを合唱隊の結成で解決したのは感心の一言ですが、なぜ人生は辛いのか。
それは「人を傷つけ、罪を呵責する」のが人間の性だからかもです。
人生の本質は、贖罪と赦しかもしれません。
吉永小百合さん演じる教師が吃音生徒に美声を見い出し、イジメを合唱隊の結成で解決したのは感心の一言ですが、なぜ人生は辛いのか。
それは「人を傷つけ、罪を呵責する」のが人間の性だからかもです。
人生の本質は、贖罪と赦しかもしれません。
kimio_memo at 08:32│Comments(0)│
│映画