2011年08月22日
【大和証券】「第5回大和証券杯ネット将棋最強戦決勝戦▲村山慈明五段△菅井竜也四段」深浦康市九段

(今決勝戦を戦っている)菅井竜也四段に羽生善治名人(※当時)は一回戦でボロ負けした。
一説ではというか私の私見では、羽生名人が勝てないのは、(大和杯は対局方法がインターネットゆえ)、「羽生睨み」が使えないからだ。(笑)
私は、可能なら、今後羽生名人との対局(方法)を、全てインターネットでやりたい。(笑)
深浦康市九段のこのお考えは、半分冗談半分本気に違いない。(笑)
「羽生睨み」だけでなく、最高実績保有者の羽生さんが発信する「圧力的」五感情報は、相当なものだろう。
将棋に関わらず、勝負事やビジネスでは、高実績保有者、格上者、即ち、所謂「強者」は、対面で真っ向勝負した方が有利である。
(今決勝戦を戦っている)村山慈明五段は生意気な顔をしている。(笑)
「(こんな生意気な顔をしているヤツ)小学校の時(同級生)に居たな」みたいな。(笑)
深浦九段は、村山五段に似た「生意気」な顔をした人に、幼い時分本当に相応の煮え湯を飲まされたに違いない。(笑)
「小学校の時」と時節を限定なさっているのが、何よりの証拠だ。(笑)
幼い時分に味わったネガティブな経験ほど、固着し、思い込みの元凶になり易い。
経験則的には、(タイトル戦に出場し、決勝戦まで勝ち上がったものの)決勝戦で負けてしまうと、何のためにここまで勝ってきたのか、もしかして相手の(勝利/優勝の)ためか、と思ってしまう。
これは、プロフェッショナルの偽らざる本音に違いない。
「all or nothing」の精神、矜持こそ、自らがプロフェッショナルであり続けるメインエンジンである。
しかし、これまで羽生さんから、この手の話を聞いたことが無い。
羽生さんはしばしば異次元で生きているように伺えるが、その一因はここにあるのかもしれない。
★2011年8月21日催行
※1:解説女性棋士は斎田晴子女流五段
※2:上記の深浦九段の言はいずれも意訳
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