2011年07月25日
【BSNHK】「ぼくはロックで大人になった 忌野清志郎が描いた500枚の絵画」
井上陽水、泉谷しげる、かつてのライバルは次々ヒット。
RCサクセションが前座を務めることもありました。
「当時は、お客さんが、(井上)陽水さんを待っているわけだから、RCサクセションは要らないっていうことで、「帰れ!」っていう風な、悪口っていうかそういうすごくやり難い状況があって、その中で彼らは、演奏した後に、「みなさんを喜ばせることがあります。次の曲で僕たちは終わりです」って言った時にシーンとなって、で、「そういうこというんだ」って思って、「喜ばせることがあります。次の曲で僕たちは終わりです」って言った言葉にすごく引っかかったっていう感じですね。
清志郎君は、全部素直じゃなかったから。
でも、それが実は素直なんだっていうことがわかった人たちは、好きだったんだよね。
「素直って、曲がっているんだよ」っていうことがわかる人は好きだった。
だから、時間がかかった。
だから、時間がかかったんだと思いますね、何を伝えるのも」。(音楽評論家/吉見祐子さん)
「みなさんを喜ばせることがあります。次の曲で僕たちは終わりです」。
清志郎流の自虐ネタだが、本望や安堵も含まれている気がした。
かくなるネタを糧に成功を収めた清志郎以下RCのメンバーに、改めて敬礼。(礼)
★2011年4月29日放映分
http://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/54045.html
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│テレビ
