2025年10月
2025年10月31日
【GF01】「TREK Aeolus AirLoom Elite(※145mm)の第一回テストライドは強風下重点取組取組出来過ぎ」20251031荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-3)
走行距離:51.81km
平均心拍数:103bpm(-5)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:23.6km/h(+0.6)
最高心拍数:140bpm(-11)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:48.9km/h(+3.2)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×2)である。
量的に不合格なのは就寝時間が(会食に因り。笑)遅延したからである。
他方、質的には合格で、寝覚めは(さすがに)よくないが、リカバリは(中3日だから当然と言えば当然だが)よい(※無不満)。
無躊躇の修行である。
GF01での出走である。
TREK Aeolus AirLoom Eliteの第一回テストライド兼務である。
跨るや否や「サドルが低い」感を覚えたが、想定通り、かつ、ペダリングがノー違和感なため不問(?・笑)である。
(特に基本着座位置と思しき中央部の)座り心地は柔らめである。
たしかに会陰部の当たりが大変ソフトで、痛くなり難い感があるが、とにかく未経験、かつ、言語化困難な座り心地である(が、悪印象ではない)。
最高気温は17度である。
風は相変わらず秋の荒サイ的にも強め(※レベル4強)だが、昨年購入したTREKのジャージが著効し(?・笑)数字ほど寒くない。
前回に続き、尿意切迫感の心配のない(笑)助かる修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
Aeolus AirLoom Eliteに因り、たしかにポジショニングは固定的だが、その分(?)シッティングは非常に安定的である。
(しかして)蛇行も少ない。
また、固定的だからと言って不快感、殊、会陰部の痛みを覚え(そうにな)る訳でもない。(※予想以上)
「サドルが低い」感は気づくと無自覚化し(笑)、懸念の「ペダリングし難い」感は特段ナシ。
(しかして)出力の出も悪くない。
また、チェーン交換(※CN-HG95)が著効しだろうだろう(笑)、ペダリングに加えシフトフィールも悪くない(というか、よい)。
持病の手のしびれは間々右に些少覚えるが、皆無に等しい。
残る、もう一つの懸念の股擦れもナシ。
Aeolus AirLoom Eliteに因る第一回テストライド、および、重点取組の具現は予想外に出来過ぎである。
次回(第二回)の経過観察はマスト、かつ、楽しみだが、出来過ぎな余り怖く(?)もある。
欠伸は0回。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の55分、フォローの復路がマイナス2分の56分、トータルが2時間11分である。
強風下の第一回テストライドにしてはこれまた出来過ぎである(が、悪い気はしない。笑)。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、(久しぶりに)ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
量的には及第点ギリだが、やはり(同じ及第点ギリの6時間でも)ファイナライズを経るのと経らないとでは寝覚めのよさが全然違う。
(しかして)寝覚めはよい。
(しかし)リカバリは思いのほか悪く、腰下ジンワリがしかと残存の有り様。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
(幸い)寝落ちも低回転脳もないが、腰下ジンワリは低収束&終日化である。
第二回テストライドを楽しめるよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.81km
平均心拍数:103bpm(-5)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:23.6km/h(+0.6)
最高心拍数:140bpm(-11)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:48.9km/h(+3.2)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×2)である。
量的に不合格なのは就寝時間が(会食に因り。笑)遅延したからである。
他方、質的には合格で、寝覚めは(さすがに)よくないが、リカバリは(中3日だから当然と言えば当然だが)よい(※無不満)。
無躊躇の修行である。
GF01での出走である。
TREK Aeolus AirLoom Eliteの第一回テストライド兼務である。
跨るや否や「サドルが低い」感を覚えたが、想定通り、かつ、ペダリングがノー違和感なため不問(?・笑)である。
(特に基本着座位置と思しき中央部の)座り心地は柔らめである。
たしかに会陰部の当たりが大変ソフトで、痛くなり難い感があるが、とにかく未経験、かつ、言語化困難な座り心地である(が、悪印象ではない)。
最高気温は17度である。
風は相変わらず秋の荒サイ的にも強め(※レベル4強)だが、昨年購入したTREKのジャージが著効し(?・笑)数字ほど寒くない。
前回に続き、尿意切迫感の心配のない(笑)助かる修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
Aeolus AirLoom Eliteに因り、たしかにポジショニングは固定的だが、その分(?)シッティングは非常に安定的である。
(しかして)蛇行も少ない。
また、固定的だからと言って不快感、殊、会陰部の痛みを覚え(そうにな)る訳でもない。(※予想以上)
「サドルが低い」感は気づくと無自覚化し(笑)、懸念の「ペダリングし難い」感は特段ナシ。
(しかして)出力の出も悪くない。
また、チェーン交換(※CN-HG95)が著効しだろうだろう(笑)、ペダリングに加えシフトフィールも悪くない(というか、よい)。
持病の手のしびれは間々右に些少覚えるが、皆無に等しい。
残る、もう一つの懸念の股擦れもナシ。
Aeolus AirLoom Eliteに因る第一回テストライド、および、重点取組の具現は予想外に出来過ぎである。
次回(第二回)の経過観察はマスト、かつ、楽しみだが、出来過ぎな余り怖く(?)もある。
欠伸は0回。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の55分、フォローの復路がマイナス2分の56分、トータルが2時間11分である。
強風下の第一回テストライドにしてはこれまた出来過ぎである(が、悪い気はしない。笑)。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、(久しぶりに)ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
量的には及第点ギリだが、やはり(同じ及第点ギリの6時間でも)ファイナライズを経るのと経らないとでは寝覚めのよさが全然違う。
(しかして)寝覚めはよい。
(しかし)リカバリは思いのほか悪く、腰下ジンワリがしかと残存の有り様。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
(幸い)寝落ちも低回転脳もないが、腰下ジンワリは低収束&終日化である。
第二回テストライドを楽しめるよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月28日
【GF01】ワイズロードS氏にTREK Aeolus AirLoom Elite(※145mm)を取り寄せ頂く&チェーンを交換頂く(※CN-6701→CN-HG95)の巻
予定通り、TREKのAeolus AirLoom Elite(※145mm)をテストライド含みで購入した。
現物に触れたS氏の所感、および、テストライドでのオススメ「確認しどころ」は以下の通りである。
Aeolus AirLoomは発売開始後忽ちメーカー在庫がゼロになった。
取り急ぎ(ワイズロード内)他店在庫を確保&取り寄せくださり、「確認しどころ」を明示くださったS氏に改めて脱帽である。(礼)
同時に、チェーンを(CN-6701からCN-HG95に)交換した。
S氏の事前診断では「交換不要(まだ使える)」だったが、(過去最長の7,000キロ走破し)「天寿全う」感(?・笑)を直感したことに加え、ショート化したクランクと正規(?)互換させたく、S氏に懇願した。
交換の真価は次回の荒サイ修行で明らかになるが、帰路の印象だと期待できそうである。
現状、弱虫のペダリング&シフトフィール、否、精神衛生(笑)を向上くださったS氏に重ねて脱帽である。(敬礼)
現物に触れたS氏の所感、および、テストライドでのオススメ「確認しどころ」は以下の通りである。
[1]
(中央の)穴の側方、特に(サドル)前部の側方は相当柔らかい。
同じ3Dプリントのサドルで(堀がもう一つ「お気に入り」リストに入れている)Prologo NAGO R4 PAS 3DMSSより断然柔らかい。
これに因り(課題の)会陰部の痛みは相当解決できる可能性がある。
他方、そもそも形状が完全にラウンドタイプでポジショニングの積極、かつ、意識的な前後移動を必要としないため、着座位置が固定的に成る可能性がある。
これまでのテストライドで堀はフラットタイプと相性がよく、ポこの点が吉と出るか否か(「30日満足保証」を使って)確認しどころである。
[2]
また、前部がNAGOよりも太い(※幅が広い)。
これに因り「股擦れし易くなる」&「ペダリングし難くなる」可能性があり、この点も確認しどころである。
[3]
ともあれ、このサドルは(ラウンドタイプで)前部と後部の高低差が相当ある。
加えて、このグレード(※Elite)はパッドが増量され、NAGOより厚みがある。
なので、今日のところは若干(取付)角度をつけて「前上がり」にし、サドルを下げておく(が、この点も確認しどころ)。
Aeolus AirLoomは発売開始後忽ちメーカー在庫がゼロになった。
取り急ぎ(ワイズロード内)他店在庫を確保&取り寄せくださり、「確認しどころ」を明示くださったS氏に改めて脱帽である。(礼)
同時に、チェーンを(CN-6701からCN-HG95に)交換した。
S氏の事前診断では「交換不要(まだ使える)」だったが、(過去最長の7,000キロ走破し)「天寿全う」感(?・笑)を直感したことに加え、ショート化したクランクと正規(?)互換させたく、S氏に懇願した。
交換の真価は次回の荒サイ修行で明らかになるが、帰路の印象だと期待できそうである。
現状、弱虫のペダリング&シフトフィール、否、精神衛生(笑)を向上くださったS氏に重ねて脱帽である。(敬礼)
2025年10月27日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]最終回(第六回)テストライドは強風下重点取組悪くない→穴アリ3DMSSバーション選択可能性大」20251027荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間14分(-2)
走行距離:52.23km
平均心拍数:108bpm(+7)
平均ケイデンス:80rpm(0)
平均速度:23.0km/h(+0.3)
最高心拍数:151bpm(+9)
最高ケイデンス:125rpm(-)
最高速度:45.7km/h(-1.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
(好みの蕎麦殻)枕を新調したためか(?・笑)、「このパターン」を免れ、量的にも質的にも良好(※大満足)である。
(当然)寝覚めも、リカバリも良好である。
久しぶりの快眠&快便(笑)の修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)最終回(第六回)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は23度である。
ここ一週間上下しきりだが、当日は「上」である(ので、大歓迎)。
ウェアは前回同様インナーだけ冬物に衣替えし、大正解である。
風は秋の荒サイ的にも強め(※レベル4強)である(が、寒さは無縁)。
尿意切迫感の心配のない(笑)助かる修行環境である。
重点取組の具現は強風下にしてはそう悪くない。
出力はさておき(笑)、ポジショニング&ペダリングは相変わらず安定的(※無破綻)である。
シッティングの安定感も相変わらずで、これが著効している感がある(ばかりか、
蛇行は少い(が、強風下相応。笑)。
持病は手のしびれが無発症。
残る股擦れ、ならびに、会陰部の痛みも無発症、である。
以上により、誤解&不遜を覚悟して結論すれば「穴アリ147ミリのPrologo Nagoの「跨り方」を心得た」感(?・笑)がある。
ただ、TREK の新サドル「Aeolus AirLoom」に心を鷲掴みにされてからというもの、(身の程をわきまえず。笑)3Dプリント(のサドル)に興味津々ゆえ買うなら、(137ミリだが)穴アリの3DMSSバーションだろう(が、先ずは「Aeolus AirLoom」を(「30日満足保証」を利用し、笑)購入&テストライドしてみたい。
欠伸は往路終盤に1回、復路序盤に1回の計2回。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の55分、フォローの復路がマイナス2分の56分、トータルが2時間14分である。
フォローの恩恵はあれ、復路が久しぶりに60分を大幅に切れて、嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは中央部&膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、6時間弱(涙)の睡眠である。
(質的にはマズマズな一方)量的に最悪なのは、2回目の中途覚醒後再入眠しあぐねた(というか、以降ずっとウトウトしていただけの可能性大だ)からである。
(当然)寝覚めも最悪である。
リカバリも予想以上に最悪である。
腰下ジンワリが完全残存である。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは兆しが数回、低回転脳は軽度が終日化である。
腰下ジンワリは低収束&終日化である。
しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:52.23km
平均心拍数:108bpm(+7)
平均ケイデンス:80rpm(0)
平均速度:23.0km/h(+0.3)
最高心拍数:151bpm(+9)
最高ケイデンス:125rpm(-)
最高速度:45.7km/h(-1.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
(好みの蕎麦殻)枕を新調したためか(?・笑)、「このパターン」を免れ、量的にも質的にも良好(※大満足)である。
(当然)寝覚めも、リカバリも良好である。
久しぶりの快眠&快便(笑)の修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)最終回(第六回)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は23度である。
ここ一週間上下しきりだが、当日は「上」である(ので、大歓迎)。
ウェアは前回同様インナーだけ冬物に衣替えし、大正解である。
風は秋の荒サイ的にも強め(※レベル4強)である(が、寒さは無縁)。
尿意切迫感の心配のない(笑)助かる修行環境である。
重点取組の具現は強風下にしてはそう悪くない。
出力はさておき(笑)、ポジショニング&ペダリングは相変わらず安定的(※無破綻)である。
シッティングの安定感も相変わらずで、これが著効している感がある(ばかりか、
蛇行は少い(が、強風下相応。笑)。
持病は手のしびれが無発症。
残る股擦れ、ならびに、会陰部の痛みも無発症、である。
以上により、誤解&不遜を覚悟して結論すれば「穴アリ147ミリのPrologo Nagoの「跨り方」を心得た」感(?・笑)がある。
ただ、TREK の新サドル「Aeolus AirLoom」に心を鷲掴みにされてからというもの、(身の程をわきまえず。笑)3Dプリント(のサドル)に興味津々ゆえ買うなら、(137ミリだが)穴アリの3DMSSバーションだろう(が、先ずは「Aeolus AirLoom」を(「30日満足保証」を利用し、笑)購入&テストライドしてみたい。
欠伸は往路終盤に1回、復路序盤に1回の計2回。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の55分、フォローの復路がマイナス2分の56分、トータルが2時間14分である。
フォローの恩恵はあれ、復路が久しぶりに60分を大幅に切れて、嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは中央部&膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、6時間弱(涙)の睡眠である。
(質的にはマズマズな一方)量的に最悪なのは、2回目の中途覚醒後再入眠しあぐねた(というか、以降ずっとウトウトしていただけの可能性大だ)からである。
(当然)寝覚めも最悪である。
リカバリも予想以上に最悪である。
腰下ジンワリが完全残存である。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは兆しが数回、低回転脳は軽度が終日化である。
腰下ジンワリは低収束&終日化である。
しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月23日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第五回テストライドは寒さで往生するも重点取組マズマズ→147mm選択確定」20251023荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間16分(+3)
走行距離:51.75km
平均心拍数:101bpm(-7)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:22.7km/h(-0.5)
最高心拍数:142bpm(-12)
最高ケイデンス:255rpm(?)
最高速度:46.8km/h(+0.2)
中5日のインターバルを経ての修行である。
長いインターバルは前回に続き天候不良に因るものである。
天候不良といえば、前日の最高気温は(突如急降下&12月並みの)12度である。
天候不良は秋の風物詩(?)だが、ここまで不良だと老人には堪える。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は今秋初だが、不意の低温に因るものに違いない。(これまた堪える)
数日前から「このパターン」が復活だが、量的に「ギリ」合格、質的には合格(※無不満)の睡眠である。
寝覚めは悪くない。
リカバリも悪くない(※無不満)である。
「長いインターバル明けの修行は(学生時分の)夏休み明けの初登校に似ている」旨連想しきりの(笑)修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)最終回、もとい(※これまた天候不良に因る)、第五回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は予報比マイナス3度の17度である。
風はこの時期の荒サイ的には普通(に強い/レベル4中)である。
(最高気温20度の)予報を信じインナーだけ冬物に衣替えしたが、全くの役不足である。
とりわけ(短パンの下半身以上に)上半身が寒く、コースイン後忽ち尿意切迫感を案じる始末である。
気合で走り切る一手の修行環境である。
(とはいえ)重点取組の具現はマズマズである。(よかった)
寒さで(心拍、挙句)出力は上がらないが、シッティングの安定感は過去最高である。
(無論)ポジショニング&ペダリングは大変安定的である。
蛇行は少なめ。
持病は手のしびれが「ほぼ」無発症。
残る股擦れ、ならびに、会陰部の痛みが「完全」無発症、である。
念押しするに、やはり、穴アリのPrologo Nagoであれば137ミリでなく147ミリの選択が賢明に違いない。
欠伸は0回。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の54分、フォローの復路がプラマイゼロの60分、トータルが2時間16分である。
寒さで往生するも、(往路比長距離&疲労蓄積の)復路が目標オーバーせず、よかった。
帰宅直後の疲労感は(低出力の好影響か?・笑)軽めである。
恒例の腰下ジンワリは「敢えて言えば」膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
前日に続き、3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
前回に続き、2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は基本ウトウトである。
質的には合格だが、量的には「ギリ」不合格である。
寝覚めは悪くない。
しかし、リカバリは(修行翌日を差し引いても)悪い。
全身倦怠感は免れたが、腰下ジンワリがしかと残存。
殊、臀筋、中央部の大腿四頭筋、ふくらはぎ、および、足首が如実。
漢方を服用していなければ、脚ツリ(中途)覚醒必至だったろう。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳と寝落ちはナシ。
しかし、腰下ジンワリは緩和が緩く(苦笑)、「完全」終日化である。
正にしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.75km
平均心拍数:101bpm(-7)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:22.7km/h(-0.5)
最高心拍数:142bpm(-12)
最高ケイデンス:255rpm(?)
最高速度:46.8km/h(+0.2)
中5日のインターバルを経ての修行である。
長いインターバルは前回に続き天候不良に因るものである。
天候不良といえば、前日の最高気温は(突如急降下&12月並みの)12度である。
天候不良は秋の風物詩(?)だが、ここまで不良だと老人には堪える。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は今秋初だが、不意の低温に因るものに違いない。(これまた堪える)
数日前から「このパターン」が復活だが、量的に「ギリ」合格、質的には合格(※無不満)の睡眠である。
寝覚めは悪くない。
リカバリも悪くない(※無不満)である。
「長いインターバル明けの修行は(学生時分の)夏休み明けの初登校に似ている」旨連想しきりの(笑)修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)最終回、もとい(※これまた天候不良に因る)、第五回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は予報比マイナス3度の17度である。
風はこの時期の荒サイ的には普通(に強い/レベル4中)である。
(最高気温20度の)予報を信じインナーだけ冬物に衣替えしたが、全くの役不足である。
とりわけ(短パンの下半身以上に)上半身が寒く、コースイン後忽ち尿意切迫感を案じる始末である。
気合で走り切る一手の修行環境である。
(とはいえ)重点取組の具現はマズマズである。(よかった)
寒さで(心拍、挙句)出力は上がらないが、シッティングの安定感は過去最高である。
(無論)ポジショニング&ペダリングは大変安定的である。
蛇行は少なめ。
持病は手のしびれが「ほぼ」無発症。
残る股擦れ、ならびに、会陰部の痛みが「完全」無発症、である。
念押しするに、やはり、穴アリのPrologo Nagoであれば137ミリでなく147ミリの選択が賢明に違いない。
欠伸は0回。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の54分、フォローの復路がプラマイゼロの60分、トータルが2時間16分である。
寒さで往生するも、(往路比長距離&疲労蓄積の)復路が目標オーバーせず、よかった。
帰宅直後の疲労感は(低出力の好影響か?・笑)軽めである。
恒例の腰下ジンワリは「敢えて言えば」膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
前日に続き、3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
前回に続き、2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は基本ウトウトである。
質的には合格だが、量的には「ギリ」不合格である。
寝覚めは悪くない。
しかし、リカバリは(修行翌日を差し引いても)悪い。
全身倦怠感は免れたが、腰下ジンワリがしかと残存。
殊、臀筋、中央部の大腿四頭筋、ふくらはぎ、および、足首が如実。
漢方を服用していなければ、脚ツリ(中途)覚醒必至だったろう。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳と寝落ちはナシ。
しかし、腰下ジンワリは緩和が緩く(苦笑)、「完全」終日化である。
正にしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月17日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第四回テストライドは前回に負けず劣らず「乗れている」感降臨→「お気に入りリスト」入り決定」20251017荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(+3)
走行距離:51.76km
平均心拍数:108bpm(+3)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:23.2km/h(-0.6)
最高心拍数:154bpm(+9)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:46.6km/h(+3.1)
中4日のインターバルを経ての修行である。
中4日の長めのインターバルは天候不良(不安定)に因るものである(ため、如何ともし難い)。
前日の睡眠は6時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」を脱出しているか微妙であることに加え、そもそも量的に及第点ギリだが、それらを帳消し(?)にするが如く寝覚めとリカバリは相変わらず(※10月8日來)大変よい。
一週間前に突発した右肘痛(※「テニス肘」?)は(元凶と思しき)寝姿勢のカイゼンが著効(?)し、ほぼ無自覚である。(よかった)
無躊躇&無不安の修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第四回(多分最終回)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は前回比プラス2度の24度である。
前回は前日の「冷たい雨」とのギャップで暑く感じたが、今回はプラス2度にもかかわらず全く暑くない。
低湿なのだろう、24度と思えぬ涼しさである(が、さすがにまだ肌寒くはない)。
風はこの時季の荒サイとしては普通(に強め。レベル4中)である。
秋の深まり、そして、衣替えの切迫を痛感する修行環境である。
重点取組の具現は前回に続き良好である。
コースイン直後は大腿四頭筋に残存疲労感があり、「脚が回らない」感を覚えたが、20分程走ると無「自覚」&「問題」化である。
復路は「乗れている」感が降臨する始末(?・笑)である。
前回に負けず劣らず、ポジショニング&ペダリングは大変安定的である。
(サドルが137ミリプラス10ミリの)147ミリが著効している感があり、出力は直近最高位、復路最終盤のラストスパートは直近最高の感がある。
蛇行は少ない。
持病は前回同様、手のしびれが右に無問題レベルで持続的に発症、残る股擦れが完全無発症である。
あと一回テストライドできるかもしれないが、今回で穴アリ147ミリのPrologo Nagoは改めて「お気に入りリスト」入り決定である。
欠伸は往路の中盤に1回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの53分、基本アゲインストの復路がマイナス1分59分分、トータルが2時間13分である。
久しぶりに風に抗ったが、往復共に「非」目標オーバーで励みになった。
帰宅直後の疲労感は直近のトレンドよろしく(?・笑)軽めである。
恒例の腰下ジンワリは前回同様「敢えて言えば」中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は専らウトウトである。
しかし、トータルで7時間と量的に及第点ギリで、寝覚めはマズマズ。
ただ、(さすがに?)リカバリは修行翌日相応(※腰下ジンワリ残存)である。
(しかし)恒例の翌日午前中の後遺症は普通(化)である。
寝落ちは兆しが2、3回あったが、低回転脳は皆無。
(久しぶりに残存自覚の)腰下ジンワリは時間経過と共に緩和→終日化、である。
次回、穴アリ147ミリのPrologo Nagoの「お気に入りリスト」入りを念入りしてもよいよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.76km
平均心拍数:108bpm(+3)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:23.2km/h(-0.6)
最高心拍数:154bpm(+9)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:46.6km/h(+3.1)
中4日のインターバルを経ての修行である。
中4日の長めのインターバルは天候不良(不安定)に因るものである(ため、如何ともし難い)。
前日の睡眠は6時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」を脱出しているか微妙であることに加え、そもそも量的に及第点ギリだが、それらを帳消し(?)にするが如く寝覚めとリカバリは相変わらず(※10月8日來)大変よい。
一週間前に突発した右肘痛(※「テニス肘」?)は(元凶と思しき)寝姿勢のカイゼンが著効(?)し、ほぼ無自覚である。(よかった)
無躊躇&無不安の修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第四回(多分最終回)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は前回比プラス2度の24度である。
前回は前日の「冷たい雨」とのギャップで暑く感じたが、今回はプラス2度にもかかわらず全く暑くない。
低湿なのだろう、24度と思えぬ涼しさである(が、さすがにまだ肌寒くはない)。
風はこの時季の荒サイとしては普通(に強め。レベル4中)である。
秋の深まり、そして、衣替えの切迫を痛感する修行環境である。
重点取組の具現は前回に続き良好である。
コースイン直後は大腿四頭筋に残存疲労感があり、「脚が回らない」感を覚えたが、20分程走ると無「自覚」&「問題」化である。
復路は「乗れている」感が降臨する始末(?・笑)である。
前回に負けず劣らず、ポジショニング&ペダリングは大変安定的である。
(サドルが137ミリプラス10ミリの)147ミリが著効している感があり、出力は直近最高位、復路最終盤のラストスパートは直近最高の感がある。
蛇行は少ない。
持病は前回同様、手のしびれが右に無問題レベルで持続的に発症、残る股擦れが完全無発症である。
あと一回テストライドできるかもしれないが、今回で穴アリ147ミリのPrologo Nagoは改めて「お気に入りリスト」入り決定である。
欠伸は往路の中盤に1回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの53分、基本アゲインストの復路がマイナス1分59分分、トータルが2時間13分である。
久しぶりに風に抗ったが、往復共に「非」目標オーバーで励みになった。
帰宅直後の疲労感は直近のトレンドよろしく(?・笑)軽めである。
恒例の腰下ジンワリは前回同様「敢えて言えば」中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は専らウトウトである。
しかし、トータルで7時間と量的に及第点ギリで、寝覚めはマズマズ。
ただ、(さすがに?)リカバリは修行翌日相応(※腰下ジンワリ残存)である。
(しかし)恒例の翌日午前中の後遺症は普通(化)である。
寝落ちは兆しが2、3回あったが、低回転脳は皆無。
(久しぶりに残存自覚の)腰下ジンワリは時間経過と共に緩和→終日化、である。
次回、穴アリ147ミリのPrologo Nagoの「お気に入りリスト」入りを念入りしてもよいよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月14日
2025年10月12日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第三回テストライドは「乗れている」感&「147mm選択賢明」説が降臨」20251012荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(-1)
走行距離:51.64km
平均心拍数:105bpm(-2)
平均ケイデンス:82rpm(+2)
平均速度:23.8km/h(+0.2)
最高心拍数:145bpm(0)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:43.5km/h(-2.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
対処を怠っていたにもかかわらず、「このパターン」から脱出。
中途覚醒後の再入眠にも難儀せず、質量共に良好(※満足)である。
寝覚めもリカバリも良好である。
リカバリの進捗は直近最高の感がある。
スキップの選択肢、否、着想(?・笑)のない修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第三回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は22度である。
前日の冷たい雨(※最高気温18度)の反動か、数字以上に暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は前回よりやや強いが、依然秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3中)である。
弱虫に(笑)助かる修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
前回は終始「『セミ』乗れている」感降臨だが、今回は復路に「乗れている」感降臨である。
前回にも増してシッティング、そして、ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
蛇行はないに等しい。
持病のうち手のしびれは前回と同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
ただ、残る股擦れは前回と真逆で「ほぼ」無発症。
持病ではないが、着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識せず励行したのか(笑)、会陰部の痛みは完全無発症、である(ため、専ら今回の結果で判断すれば147ミリの選択が賢明)。
出力は前回直近最高位の感があったが、更新の感である。
やはり、前回も直感したが、リカバリのよさ、殊、今回は「直近最高のよさ」はダテでない(少なからず相関がある)ように思う。
とはいえ、今回は欠伸も皆無(!)などフロッグ&出来過ぎの感があり、(最終回かもしれない)次回「要」経過観察である。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間10分である。
(往路比)長距離、かつ、アゲインストの復路が目標マイナス4分で吃驚&破顔。
帰宅直後の疲労感は前回にも増して軽めである。
前回に続き、リカバリの(進捗の)よさ、それも、「直近最高のよさ」が効いている感がある。
最高「速」&「心拍数)を叩き出す(予定の。笑)復路ラストスパートでも、恒例の「脚が千切れそうになる」感&「呼吸が限界に達しそうになる」感がなかったなど、ダメージの耐性、および、被ダメージの受容力が向上しているように思う。
恒例の腰下ジンワリは「敢えて言えば」中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実。
21時の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は専らウトウト。
しかし、トータルで7時間と量的に悪くはない。
寝覚めはよい。
リカバリは修行翌日にしては相当よい。
「しかと残存」が通例の腰下ジンワリは「ほぼ」無意識化である。(吃驚)
恒例の翌日午前中の後遺症は(これまた)相当軽めである。
低回転脳と寝落ちは皆無。
腰下ジンワリは(これまた)ないに等しい。
リカバリのよさ、および、その便益は何物にも替え難い。
改めてしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.64km
平均心拍数:105bpm(-2)
平均ケイデンス:82rpm(+2)
平均速度:23.8km/h(+0.2)
最高心拍数:145bpm(0)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:43.5km/h(-2.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
対処を怠っていたにもかかわらず、「このパターン」から脱出。
中途覚醒後の再入眠にも難儀せず、質量共に良好(※満足)である。
寝覚めもリカバリも良好である。
リカバリの進捗は直近最高の感がある。
スキップの選択肢、否、着想(?・笑)のない修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第三回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は22度である。
前日の冷たい雨(※最高気温18度)の反動か、数字以上に暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は前回よりやや強いが、依然秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3中)である。
弱虫に(笑)助かる修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
前回は終始「『セミ』乗れている」感降臨だが、今回は復路に「乗れている」感降臨である。
前回にも増してシッティング、そして、ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
蛇行はないに等しい。
持病のうち手のしびれは前回と同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
ただ、残る股擦れは前回と真逆で「ほぼ」無発症。
持病ではないが、着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識せず励行したのか(笑)、会陰部の痛みは完全無発症、である(ため、専ら今回の結果で判断すれば147ミリの選択が賢明)。
出力は前回直近最高位の感があったが、更新の感である。
やはり、前回も直感したが、リカバリのよさ、殊、今回は「直近最高のよさ」はダテでない(少なからず相関がある)ように思う。
とはいえ、今回は欠伸も皆無(!)などフロッグ&出来過ぎの感があり、(最終回かもしれない)次回「要」経過観察である。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間10分である。
(往路比)長距離、かつ、アゲインストの復路が目標マイナス4分で吃驚&破顔。
帰宅直後の疲労感は前回にも増して軽めである。
前回に続き、リカバリの(進捗の)よさ、それも、「直近最高のよさ」が効いている感がある。
最高「速」&「心拍数)を叩き出す(予定の。笑)復路ラストスパートでも、恒例の「脚が千切れそうになる」感&「呼吸が限界に達しそうになる」感がなかったなど、ダメージの耐性、および、被ダメージの受容力が向上しているように思う。
恒例の腰下ジンワリは「敢えて言えば」中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実。
21時の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は専らウトウト。
しかし、トータルで7時間と量的に悪くはない。
寝覚めはよい。
リカバリは修行翌日にしては相当よい。
「しかと残存」が通例の腰下ジンワリは「ほぼ」無意識化である。(吃驚)
恒例の翌日午前中の後遺症は(これまた)相当軽めである。
低回転脳と寝落ちは皆無。
腰下ジンワリは(これまた)ないに等しい。
リカバリのよさ、および、その便益は何物にも替え難い。
改めてしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月08日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第二回テストライドは「『セミ』乗れている」感&137mm共々選択判断基準が降臨」20251008荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(0)
走行距離:51.58km
平均心拍数:107bpm(+1)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:23.6km/h(+0.3)
最高心拍数:145bpm(-3)
最高ケイデンス:120rpm(+9)
最高速度:46.0km/h(+2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」(※依然「未」対処)だが、前回同様、早寝(※21時半)に因り(先ず)量的に担保され、寝覚めもリカバリも中2日と思えないほどよい(が、質共々本当に担保されているか「要」経過観察でもある)。
台風接近に因り一日前倒しである。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第二回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は27度である。
前回同様だが、台風接近で高湿なのか前回より暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3弱)である。
正に嵐の前の静かな修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
コースインするや否や、「『セミ』乗れている」感降臨である。
中2日と思えぬリカバリのよさはダテ(?・笑)でなく、忽ちやる気スイッチオン(笑)である。
ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
出力は直近最高位の感がある(ため、やる気スイッチ改めてオン。笑)。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは前回同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
残る股擦れは左内股に「ほぼ」発症、である。(涙)
前回も述べたが、やはり、147ミリ方が137ミリより(幅が広い分)シッティングは安定的である。
ペダリングも幅が広いからといって)必ずしも137ミリより「し難い」訳ではない。
会陰部の優しさは同等(だが、137ミリより着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識しなくて済む)。
けれど、幅、ないし、形状の問題か、アンチ股擦れ力(?・笑)は137ミリより低い。
しかして、現状、「ポジショニングの安定感&会陰部の優しさ」ファースト(?・笑)だと147ミリを、また、「ベターハイケイデンスペダリング&アンチ股擦れ力」ファーストだと137ミリを、各々選ぶのが賢明と思われる(が、最終結論はあくまで最終回)。
欠伸は往路の序盤、復路の序盤の計2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間11分である。
「セミ」とはいえ久々の「乗れている」感降臨で、お腹いっぱい。(笑)
帰宅直後の疲労感は軽めである。
修行環境が静逸だったこと以上に、、リカバリがいつもにも増してよかったことが効いている感がある。
恒例の腰下ジンワリはふくらはぎ、および、足首が如実。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
あと小一時間眠りたい感があったが、質的にも量的にも特段不満はない。
しかし、帰宅直後「軽め」に感じたものの、被ダメージは相応あり、その回復にはやはり量的に不十分なのだろう、寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い(※全身倦怠感)。
(しかし)恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは午後入り時分、兆しが2回あったが、低回転脳は皆無。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和→膝下ジンワリに収斂(→終日化)、である。
台風がまた接近している。
次回、[再]第三回は[再]最終回に成るかもしれない。
[再]最終回に成っても悔いのないよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.58km
平均心拍数:107bpm(+1)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:23.6km/h(+0.3)
最高心拍数:145bpm(-3)
最高ケイデンス:120rpm(+9)
最高速度:46.0km/h(+2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」(※依然「未」対処)だが、前回同様、早寝(※21時半)に因り(先ず)量的に担保され、寝覚めもリカバリも中2日と思えないほどよい(が、質共々本当に担保されているか「要」経過観察でもある)。
台風接近に因り一日前倒しである。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第二回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は27度である。
前回同様だが、台風接近で高湿なのか前回より暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3弱)である。
正に嵐の前の静かな修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
コースインするや否や、「『セミ』乗れている」感降臨である。
中2日と思えぬリカバリのよさはダテ(?・笑)でなく、忽ちやる気スイッチオン(笑)である。
ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
出力は直近最高位の感がある(ため、やる気スイッチ改めてオン。笑)。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは前回同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
残る股擦れは左内股に「ほぼ」発症、である。(涙)
前回も述べたが、やはり、147ミリ方が137ミリより(幅が広い分)シッティングは安定的である。
ペダリングも幅が広いからといって)必ずしも137ミリより「し難い」訳ではない。
会陰部の優しさは同等(だが、137ミリより着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識しなくて済む)。
けれど、幅、ないし、形状の問題か、アンチ股擦れ力(?・笑)は137ミリより低い。
しかして、現状、「ポジショニングの安定感&会陰部の優しさ」ファースト(?・笑)だと147ミリを、また、「ベターハイケイデンスペダリング&アンチ股擦れ力」ファーストだと137ミリを、各々選ぶのが賢明と思われる(が、最終結論はあくまで最終回)。
欠伸は往路の序盤、復路の序盤の計2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間11分である。
「セミ」とはいえ久々の「乗れている」感降臨で、お腹いっぱい。(笑)
帰宅直後の疲労感は軽めである。
修行環境が静逸だったこと以上に、、リカバリがいつもにも増してよかったことが効いている感がある。
恒例の腰下ジンワリはふくらはぎ、および、足首が如実。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
あと小一時間眠りたい感があったが、質的にも量的にも特段不満はない。
しかし、帰宅直後「軽め」に感じたものの、被ダメージは相応あり、その回復にはやはり量的に不十分なのだろう、寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い(※全身倦怠感)。
(しかし)恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは午後入り時分、兆しが2回あったが、低回転脳は皆無。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和→膝下ジンワリに収斂(→終日化)、である。
台風がまた接近している。
次回、[再]第三回は[再]最終回に成るかもしれない。
[再]最終回に成っても悔いのないよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月05日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]初回テストライドは重点取組マズマズ。シッティングの安定感は137ミリより分がある模様」20251005荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-)
走行距離:51.21km
平均心拍数:106bpm(-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:23.3km/h(-)
最高心拍数:148bpm(-)
最高ケイデンス:111rpm(-)
最高速度:43.6km/h(-1.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」(※依然「未」対処)だが、宣言通り(笑)極力早寝し(※22時チョイ前)、量的に担保でき(挙句、質的にも担保でき)た賜物だろう、寝覚めもリカバリもマズマズ(※無不満)である。
前日のサイクリングレッスンを(雨で)泣く泣くキャンセルし、リベンジの感(?・笑)がある。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)初回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は27度である。
風は秋の荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
力めば発汗する、修行日和の環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
やはり、147ミリの方が137ミリより(幅が広い分)シッティングが安定的である。
また、ハイケイデンスペダリングは(幅の狭い)137ミリの方が分がありそうだが、147ミリが特段ペダリングし難くいとも思わない。
出力は相変わらず低位だが、直近ではマシな感(のせいか、平均速度が久しぶりにオーバー23km/h)。
課題(?・苦笑)の会陰部の痛みはナシ。
コースイン直後、大腿四頭筋に残存筋疲労を覚えたが、以上の助けもあり、ポジショニング&ペダリングは安定的(※悪くない)である。
持病の手のしびれは(S氏伝授のエアロ系・笑)上ハン時、右に無問題レベルで持続的に発症。(不慣れなだけ?・笑)
残る股擦れは無発症、である。
欠伸は往路の中盤に3回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間11分である。
前回出走の(ピュアレーシングの)TCRよりスコア(※特に復路)がよく、苦笑。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、ふくらはぎ、および、足首が如実である。
22時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、被ダメージが思いのほか甚大だったようで、寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い。
低回転脳はないが、全身倦怠感(のうえ、依然腰下ジンワリ)。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳も寝落ちもないが、殊、膝上の大腿四頭筋以下ジンワリは終日化である。
[再]第二回に向け、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.21km
平均心拍数:106bpm(-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:23.3km/h(-)
最高心拍数:148bpm(-)
最高ケイデンス:111rpm(-)
最高速度:43.6km/h(-1.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「このパターン」(※依然「未」対処)だが、宣言通り(笑)極力早寝し(※22時チョイ前)、量的に担保でき(挙句、質的にも担保でき)た賜物だろう、寝覚めもリカバリもマズマズ(※無不満)である。
前日のサイクリングレッスンを(雨で)泣く泣くキャンセルし、リベンジの感(?・笑)がある。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)初回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は27度である。
風は秋の荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
力めば発汗する、修行日和の環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
やはり、147ミリの方が137ミリより(幅が広い分)シッティングが安定的である。
また、ハイケイデンスペダリングは(幅の狭い)137ミリの方が分がありそうだが、147ミリが特段ペダリングし難くいとも思わない。
出力は相変わらず低位だが、直近ではマシな感(のせいか、平均速度が久しぶりにオーバー23km/h)。
課題(?・苦笑)の会陰部の痛みはナシ。
コースイン直後、大腿四頭筋に残存筋疲労を覚えたが、以上の助けもあり、ポジショニング&ペダリングは安定的(※悪くない)である。
持病の手のしびれは(S氏伝授のエアロ系・笑)上ハン時、右に無問題レベルで持続的に発症。(不慣れなだけ?・笑)
残る股擦れは無発症、である。
欠伸は往路の中盤に3回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間11分である。
前回出走の(ピュアレーシングの)TCRよりスコア(※特に復路)がよく、苦笑。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、ふくらはぎ、および、足首が如実である。
22時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に悪くないが、被ダメージが思いのほか甚大だったようで、寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い。
低回転脳はないが、全身倦怠感(のうえ、依然腰下ジンワリ)。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳も寝落ちもないが、殊、膝上の大腿四頭筋以下ジンワリは終日化である。
[再]第二回に向け、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年10月02日
【TCR ADVANCED SL】「『強』秋風下、4ヶ月ぶりの重点取組は落第。『乗れていない』」20251002荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:-時間-分(-)(※計測ミス)
走行距離:-km
平均心拍数:-(-)
平均ケイデンス:-(-)
平均速度:-km/h(-)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:-km/h(-)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×1、うちトイレ×1)である。
質量共に悪くないが、高確率で「このパターン」(※依然「未」対処)が閾値に達した肯定的反動(苦笑)で、手放しで喜べない。
とはいえ、寝覚めも寝覚めもリカバリも悪くなく、(修行は)予定通り実行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
GF01の新しいサドルが決まらないにもかかわらず、4ヶ月ぶり(!)にTCRに跨るのは、TCRの生みの親のGiant主催のサイクリングレッスンにTCRで(人生初。笑)参加する予定だからである(が、結果当日悪天候で叶わず。涙)。
ポジショニングは相変わらず低いが、違和感はない。
ペダリングはこの3ヶ月テストしたいずれのサドルとも形状が異なる(ため、新鮮感さえある)が、これまた違和感はない。(先ずは一安心)
最高気温は27度である。
低湿なのか、体感は数字以下(※25度程度)である。
風は強め(※レベル4強)である。
荒サイ恒例の「強」秋風に早くも食傷(?・苦笑)しきりの修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングが酷く安定を欠いた訳ではないが、ひと言「乗れていない」のである。
先ず、4ヶ月のブランクが、そもそも乗りこなすのが容易でないTCR(というピュアレーシングバイク)の乗り方、および、経験値をリセットしてしまった感がある。
また、ここ3ヶ月間跨り続けたいずれのテストサドルも、TCRに装着されているサドルとサイズ&形状的に異なること、加えて、ここ3ヶ月間跨り続けたGF01のクランクがTCRに装着されているクランクと長さが5ミリ異なる(※165ミリ)ことも、リセットに加担した感がある。
(しかして)蛇行は多めである。
持病の手のしびれは左に無問題レベルで間々発症。
残る股擦れは発症一向聴、である。
(GF01の新サドルの)テストライドが一段落したら、リセットを取り戻さねば。
欠伸は復路序盤に2回。
しかし、睡魔の兆しが往路終盤に降臨。
改めて「要」対処である。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がマイナス1分の59分、トータルが不明(※計測ミス)である。
「乗れていない」割に最悪でないのは、ひとえに「TCRドーピング」(笑)に因るものである。
帰宅直後の疲労感は普通である(が、「TCRドーピング」のツケが潜在しているのは確か)。
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
(鬼門の。苦笑)2回目の中途覚醒後の再入眠に難儀せず、質量共に上々である。
しかし、ツケは予想外に甚大で、寝覚めはそう悪くないが、リカバリは悪い。
腰下ジンワリがしかと残存。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳はないが、寝落ちは兆しが2、3回。
腰下ジンワリは時間経過と共に緩和→終日化、である。
ツケを早期一掃すべく、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:-km
平均心拍数:-(-)
平均ケイデンス:-(-)
平均速度:-km/h(-)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:-km/h(-)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×1、うちトイレ×1)である。
質量共に悪くないが、高確率で「このパターン」(※依然「未」対処)が閾値に達した肯定的反動(苦笑)で、手放しで喜べない。
とはいえ、寝覚めも寝覚めもリカバリも悪くなく、(修行は)予定通り実行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
GF01の新しいサドルが決まらないにもかかわらず、4ヶ月ぶり(!)にTCRに跨るのは、TCRの生みの親のGiant主催のサイクリングレッスンにTCRで(人生初。笑)参加する予定だからである(が、結果当日悪天候で叶わず。涙)。
ポジショニングは相変わらず低いが、違和感はない。
ペダリングはこの3ヶ月テストしたいずれのサドルとも形状が異なる(ため、新鮮感さえある)が、これまた違和感はない。(先ずは一安心)
最高気温は27度である。
低湿なのか、体感は数字以下(※25度程度)である。
風は強め(※レベル4強)である。
荒サイ恒例の「強」秋風に早くも食傷(?・苦笑)しきりの修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングが酷く安定を欠いた訳ではないが、ひと言「乗れていない」のである。
先ず、4ヶ月のブランクが、そもそも乗りこなすのが容易でないTCR(というピュアレーシングバイク)の乗り方、および、経験値をリセットしてしまった感がある。
また、ここ3ヶ月間跨り続けたいずれのテストサドルも、TCRに装着されているサドルとサイズ&形状的に異なること、加えて、ここ3ヶ月間跨り続けたGF01のクランクがTCRに装着されているクランクと長さが5ミリ異なる(※165ミリ)ことも、リセットに加担した感がある。
セラ サンマルコ(Selle Sanmarco)
(しかして)蛇行は多めである。
持病の手のしびれは左に無問題レベルで間々発症。
残る股擦れは発症一向聴、である。
(GF01の新サドルの)テストライドが一段落したら、リセットを取り戻さねば。
欠伸は復路序盤に2回。
しかし、睡魔の兆しが往路終盤に降臨。
改めて「要」対処である。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がマイナス1分の59分、トータルが不明(※計測ミス)である。
「乗れていない」割に最悪でないのは、ひとえに「TCRドーピング」(笑)に因るものである。
帰宅直後の疲労感は普通である(が、「TCRドーピング」のツケが潜在しているのは確か)。
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
(鬼門の。苦笑)2回目の中途覚醒後の再入眠に難儀せず、質量共に上々である。
しかし、ツケは予想外に甚大で、寝覚めはそう悪くないが、リカバリは悪い。
腰下ジンワリがしかと残存。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳はないが、寝落ちは兆しが2、3回。
腰下ジンワリは時間経過と共に緩和→終日化、である。
ツケを早期一掃すべく、しかと食べ、極力早寝する一手である。



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