2025年07月
2025年07月31日
【GF01】「Prologo Nago(※穴ナシ)第三回テストライドはリカバリ&リハビリライドの挙句『完走ファースト』&落第」20250731荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間25分(+9)
走行距離:51.97km
平均心拍数:104bpm(-)
平均ケイデンス:82rpm(-)
平均速度:21.4km/h(-)
最高心拍数:145bpm(-)
最高ケイデンス:107rpm (-)
最高速度:45.0km/h(-)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に悪くない。
寝覚めも悪くない。
右足中央部の大腿四頭筋痛は(緩和傾向にあるものの)未寛解だが、(修行由来の筋疲労の回復を主眼とする)リカバリ自体は悪くない。
しかし、単に筋疲労を超え、蓄積していた全身の疲労が噴出した感があり、「ダルい((※重めの全身倦怠感)」&「力が入らない」。(汗)
「休養の啓示」との理解も可能だ(し、そうしようとも思った)が、クセになるのが怖く、(修行は)リカバリ&リハビリライドとして決行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴ナシ)の第三回テストライド兼務である。
ポジショニングは「やや」違和感がある。
サドル高が「やや」高い感がある。
ペダリングはノー違和感である。
ただ、出力は低い感がある。出走するや否や、噴出疲労の洗礼である(と直感した)。
最高気温は32度である。
風は「やや」強め(※レベル4弱)。かつ、気まぐれ気味である。
リカバリ&リハビリライドには辛い環境である。
無論暑いが、それ以上にダルい。
しかも、カラータイマー(苦笑)が既に点滅している(→「完走ファースト」希求)感がある。(汗)
重点取組の具現は落第である。
そもそも「乗れていない」のである。
持病(の手のしびれ&股擦れ)こそ免れたが、ポジショニング&ペダリングが安定的でなく、蛇行は直近最多、そして、出力は直近最低である。
リカバリ&リハビリライドゆえ、当然と言えば当然である。
心機一転、かつ、後悔なきよう、次回(テストライド)「最終回」を取り組む一手である。
欠伸は往路の前半に2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス3分かつワースト更新と思しき56分、基本アゲインストの復路が同じくワースト更新と思しき65分、トータルがこれまたまたワースト更新と思しき2時間25分である。
リカバリ&リハビリライド、かつ、「乗れていない」ゆえ、コメント無用。
帰宅直後の疲労感は(予想外に)普通である。
出力が低く、筋肉&体系の消耗は低位だったのかもしれない。
ただ、カラータイマーは点滅切れ一向聴である(が、切れずに完走でき、よかった)。
恒例の腰下ジンワリは腰本体、膝上の大腿四頭筋、そして、ふくらはぎが如実。
右足中央部の大腿四頭筋痛は悪化を免れた模様。(よかった)
(エネルギーが切れ)21時(!)の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
量的には合格である。
しかし、再入眠(※2回目の中途覚醒後)に一時間程度難儀し、質的、かつ、トータルでは落第である。寝覚めは落第である。
寝不足感が重篤なうえ、軽度の頭痛&低回転脳である。
リカバリは(修行翌日を差し引いても)落第である。
ひと言「ダルい」。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝不足感と低回転脳は終日化である。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和したが、これまた終日化である。
しかも、手首、指、(右)肩に軽度の痛み&違和感発症である。(汗)
リカバリ&リハビリライドの決行に加え「乗れていない」後遺症か。
今は只、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.97km
平均心拍数:104bpm(-)
平均ケイデンス:82rpm(-)
平均速度:21.4km/h(-)
最高心拍数:145bpm(-)
最高ケイデンス:107rpm (-)
最高速度:45.0km/h(-)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に悪くない。
寝覚めも悪くない。
右足中央部の大腿四頭筋痛は(緩和傾向にあるものの)未寛解だが、(修行由来の筋疲労の回復を主眼とする)リカバリ自体は悪くない。
しかし、単に筋疲労を超え、蓄積していた全身の疲労が噴出した感があり、「ダルい((※重めの全身倦怠感)」&「力が入らない」。(汗)
「休養の啓示」との理解も可能だ(し、そうしようとも思った)が、クセになるのが怖く、(修行は)リカバリ&リハビリライドとして決行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴ナシ)の第三回テストライド兼務である。
ポジショニングは「やや」違和感がある。
サドル高が「やや」高い感がある。
ペダリングはノー違和感である。
ただ、出力は低い感がある。出走するや否や、噴出疲労の洗礼である(と直感した)。
最高気温は32度である。
風は「やや」強め(※レベル4弱)。かつ、気まぐれ気味である。
リカバリ&リハビリライドには辛い環境である。
無論暑いが、それ以上にダルい。
しかも、カラータイマー(苦笑)が既に点滅している(→「完走ファースト」希求)感がある。(汗)
重点取組の具現は落第である。
そもそも「乗れていない」のである。
持病(の手のしびれ&股擦れ)こそ免れたが、ポジショニング&ペダリングが安定的でなく、蛇行は直近最多、そして、出力は直近最低である。
リカバリ&リハビリライドゆえ、当然と言えば当然である。
心機一転、かつ、後悔なきよう、次回(テストライド)「最終回」を取り組む一手である。
欠伸は往路の前半に2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス3分かつワースト更新と思しき56分、基本アゲインストの復路が同じくワースト更新と思しき65分、トータルがこれまたまたワースト更新と思しき2時間25分である。
リカバリ&リハビリライド、かつ、「乗れていない」ゆえ、コメント無用。
帰宅直後の疲労感は(予想外に)普通である。
出力が低く、筋肉&体系の消耗は低位だったのかもしれない。
ただ、カラータイマーは点滅切れ一向聴である(が、切れずに完走でき、よかった)。
恒例の腰下ジンワリは腰本体、膝上の大腿四頭筋、そして、ふくらはぎが如実。
右足中央部の大腿四頭筋痛は悪化を免れた模様。(よかった)
(エネルギーが切れ)21時(!)の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
量的には合格である。
しかし、再入眠(※2回目の中途覚醒後)に一時間程度難儀し、質的、かつ、トータルでは落第である。寝覚めは落第である。
寝不足感が重篤なうえ、軽度の頭痛&低回転脳である。
リカバリは(修行翌日を差し引いても)落第である。
ひと言「ダルい」。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝不足感と低回転脳は終日化である。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和したが、これまた終日化である。
しかも、手首、指、(右)肩に軽度の痛み&違和感発症である。(汗)
リカバリ&リハビリライドの決行に加え「乗れていない」後遺症か。
今は只、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月27日
【GF01】「Prologo Nago(※穴ナシ)第二回テストライドはマズマズだが、リカバリ不全の被ダメージ&エネルギー残量が閾値を超えた感」20250727荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間16分(+4)
走行距離:NAkm
平均心拍数:NAbpm (-)
平均ケイデンス:NArpm(-)
平均速度:NAkm/h(-)
最高心拍数:NAbpm(-)
最高ケイデンス:NArpm (-)
最高速度:NAkm/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共によい方である。
寝覚めはよい。
リカバリもよい(※無不安)。
前回に続き無懸念、かつ、予定通りの修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴ナシ)の第二回テストライド兼務である。
出走間際、右足中央部の大腿四頭筋に痛覚降臨である。(汗)
起床後(恒例の小運動の一メニュー)のスクワットが元凶と思われるが、幸い出走を断念するほどではない。
ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」である。(よかった)
最高気温は前回同様、33度である。
風も前回同様、「南」で強め(※レベル4中)だが、前回より「やや」気まぐれである。
前回同様、身の危険は覚えるには至らないものの、被ダメージの倍加を免れない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
結果&所感は基本前回同様だが、一点違うのは「乗れている」感が前回ほどではないこと。
元凶は(前回の結果に楽観し過ぎ)前乗りが過剰なこと(と思われる)。
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」で、出力は前回ほど出てない(感があるが、これは前乗りウンヌンの問題ではなく、過酷な修行環境の連続に因るリカバリ不全の被ダメージ、挙句、エネルギー残量、が閾値を超えただけかもしれない)。
一先ず、次回「第三回」を心機一転取り組みたい。
欠伸は往路の前半に2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの53分、基本アゲインストの復路がプラス3分の63分、トータルが2時間16分である。
重点取組の出来の割に芳しくないのは、閾値を超えた(感のある)エネルギー残量も影響しているのではないか。
帰宅直後の疲労感は重めである。
滝汗の量と持続性(笑)から被ダメージの倍加→甚大化を確信。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋(※出走間際に降臨した痛覚との関連は不明)とふくらはぎが如実。
22時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
量的には悪くないが、2回目の中途覚醒の後は質的によくない。
(当然)寝覚めもよくなく、些少頭痛である(※低回転脳は微妙)。
リカバリは修行翌日を割り引いてもかなりよくない(※最悪一歩手前レベル)。
右足中央部の大腿四頭筋痛がしかと残存なうえ、新たに(左)肩から背中の筋に違和感(※痛覚とまではいかない)である。(汗)
恒例の翌日午前中の後遺症は重症である。
頭痛は和らいだが、終日化である。
寝落ちはふと気を許すと(?・苦笑)兆しが降臨する(※数回)始末である。
腰下ジンワリの核のふくらはぎ、および、右足中央部の大腿四頭筋痛も終日化である。
リカバリ不全の最小化、ならびに、エネルギー回復の最大化が急務である。
これまで以上にしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:NAkm
平均心拍数:NAbpm (-)
平均ケイデンス:NArpm(-)
平均速度:NAkm/h(-)
最高心拍数:NAbpm(-)
最高ケイデンス:NArpm (-)
最高速度:NAkm/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共によい方である。
寝覚めはよい。
リカバリもよい(※無不安)。
前回に続き無懸念、かつ、予定通りの修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴ナシ)の第二回テストライド兼務である。
出走間際、右足中央部の大腿四頭筋に痛覚降臨である。(汗)
起床後(恒例の小運動の一メニュー)のスクワットが元凶と思われるが、幸い出走を断念するほどではない。
ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」である。(よかった)
最高気温は前回同様、33度である。
風も前回同様、「南」で強め(※レベル4中)だが、前回より「やや」気まぐれである。
前回同様、身の危険は覚えるには至らないものの、被ダメージの倍加を免れない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
結果&所感は基本前回同様だが、一点違うのは「乗れている」感が前回ほどではないこと。
元凶は(前回の結果に楽観し過ぎ)前乗りが過剰なこと(と思われる)。
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」で、出力は前回ほど出てない(感があるが、これは前乗りウンヌンの問題ではなく、過酷な修行環境の連続に因るリカバリ不全の被ダメージ、挙句、エネルギー残量、が閾値を超えただけかもしれない)。
一先ず、次回「第三回」を心機一転取り組みたい。
欠伸は往路の前半に2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの53分、基本アゲインストの復路がプラス3分の63分、トータルが2時間16分である。
重点取組の出来の割に芳しくないのは、閾値を超えた(感のある)エネルギー残量も影響しているのではないか。
帰宅直後の疲労感は重めである。
滝汗の量と持続性(笑)から被ダメージの倍加→甚大化を確信。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋(※出走間際に降臨した痛覚との関連は不明)とふくらはぎが如実。
22時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
量的には悪くないが、2回目の中途覚醒の後は質的によくない。
(当然)寝覚めもよくなく、些少頭痛である(※低回転脳は微妙)。
リカバリは修行翌日を割り引いてもかなりよくない(※最悪一歩手前レベル)。
右足中央部の大腿四頭筋痛がしかと残存なうえ、新たに(左)肩から背中の筋に違和感(※痛覚とまではいかない)である。(汗)
恒例の翌日午前中の後遺症は重症である。
頭痛は和らいだが、終日化である。
寝落ちはふと気を許すと(?・苦笑)兆しが降臨する(※数回)始末である。
腰下ジンワリの核のふくらはぎ、および、右足中央部の大腿四頭筋痛も終日化である。
リカバリ不全の最小化、ならびに、エネルギー回復の最大化が急務である。
これまで以上にしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月24日
【GF01】「Prologo Nago(※穴ナシ)初回テストライドは『乗れている』。穴ナシNagoは早くも『ほしい物リスト』入り?」20250724荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間12分(-1)
走行距離:51.83km
平均心拍数:120bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.5km/h(+0.4)
最高心拍数:151bpm(-)
最高ケイデンス:109rpm (-12)
最高速度:45.3km/h(+0.9)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×1)である。
ファイナライズも叶い、質量共にマズマズである。
寝覚めはよい。
リカバリは無不安である。
無懸念、かつ、予定通りの修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴ナシ)の初回テストライド兼務である。
初回で緊張したが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。(よかった)
最高気温は前回比マイナス1度の33度である。
風は前回同様「南」で強め(※レベル4中)である。
前回は身の危険を覚えたが、マイナス1度効果か(笑)、そこまでではない(が、十分酷暑)。
重点取組の具現は良好である。
サドルのテストライドは今回で3回目だが、交換直後の初回から(重点取組の具現が)良好、かつ、「乗れている」のは初めてである(が、うれしい)。
(前乗り志向の)ポジショニングとペダリングはあたかも長年の相棒の如く安定的である。
何より、各々の肝のシッティングが安定的である。
「穴ナシ」 Nagoが私の尻と股にジャストフィット(し、かつ、無不快→股擦れの兆し皆無)なことが根因と思われる。
(股擦れ以外の持病の)手のしびれも皆無である。
蛇行は少ない。
出力はマズマズ出ている感がある。
既に「ほしい物リスト」入りの感があるが、テストライダーが弱者の私だけに「タマタマ」や「一時の気の迷い」の可能性が高い。(笑)
次回「第二回」を心機一転取り組む一手である。
欠伸は往路の前半に2回、トイレ休憩に1回、復路前半に1回、の計4回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス1分の50分、基本アゲインストの復路がプラス2分の62分、トータルが2時間12分である。
スコアは必ずしもよくないが、ロードバイク乗り歴オーバー10年にして初めて自分の尻と股にジャストフィットする(と思しき)サドルに出会え、お腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
根因は身の危険こそ覚えなかったものの酷暑(に因る被ダメージ倍加)だろう。
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒、および、ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒の後、再入眠に小一時間難儀したが、ファイナライズも叶い、結果的には質量共々ギリ合格である。
寝覚めは悪くないが、些少頭痛&低回転脳である。
リカバリは修行翌日にしてはよい方である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
頭痛は和いだが、低回転脳は終日化である。
腰下ジンワリはふくらはぎが終日化である。
次回テストライドで「一時の気の迷い」を回避するには十分なリカバリが欠かせない。
正にしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.83km
平均心拍数:120bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.5km/h(+0.4)
最高心拍数:151bpm(-)
最高ケイデンス:109rpm (-12)
最高速度:45.3km/h(+0.9)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×1)である。
ファイナライズも叶い、質量共にマズマズである。
寝覚めはよい。
リカバリは無不安である。
無懸念、かつ、予定通りの修行である。
GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴ナシ)の初回テストライド兼務である。
初回で緊張したが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。(よかった)
最高気温は前回比マイナス1度の33度である。
風は前回同様「南」で強め(※レベル4中)である。
前回は身の危険を覚えたが、マイナス1度効果か(笑)、そこまでではない(が、十分酷暑)。
重点取組の具現は良好である。
サドルのテストライドは今回で3回目だが、交換直後の初回から(重点取組の具現が)良好、かつ、「乗れている」のは初めてである(が、うれしい)。
(前乗り志向の)ポジショニングとペダリングはあたかも長年の相棒の如く安定的である。
何より、各々の肝のシッティングが安定的である。
「穴ナシ」 Nagoが私の尻と股にジャストフィット(し、かつ、無不快→股擦れの兆し皆無)なことが根因と思われる。
(股擦れ以外の持病の)手のしびれも皆無である。
蛇行は少ない。
出力はマズマズ出ている感がある。
既に「ほしい物リスト」入りの感があるが、テストライダーが弱者の私だけに「タマタマ」や「一時の気の迷い」の可能性が高い。(笑)
次回「第二回」を心機一転取り組む一手である。
欠伸は往路の前半に2回、トイレ休憩に1回、復路前半に1回、の計4回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス1分の50分、基本アゲインストの復路がプラス2分の62分、トータルが2時間12分である。
スコアは必ずしもよくないが、ロードバイク乗り歴オーバー10年にして初めて自分の尻と股にジャストフィットする(と思しき)サドルに出会え、お腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
根因は身の危険こそ覚えなかったものの酷暑(に因る被ダメージ倍加)だろう。
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒、および、ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒の後、再入眠に小一時間難儀したが、ファイナライズも叶い、結果的には質量共々ギリ合格である。
寝覚めは悪くないが、些少頭痛&低回転脳である。
リカバリは修行翌日にしてはよい方である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
頭痛は和いだが、低回転脳は終日化である。
腰下ジンワリはふくらはぎが終日化である。
次回テストライドで「一時の気の迷い」を回避するには十分なリカバリが欠かせない。
正にしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月22日
【GF01】ワイズロードS氏にサドルのテストライドを提案頂く→Prologo Nago(※穴ナシ)を拝借するの巻
FIZIK ALIANTE TEMPOはあいにく「ほしい物リスト」に入らなかった。(涙)
Prologo Nagoには「(尿道よけの)穴アリ」と「穴ナシ」があり、「ほしい物リスト」入りしているのは「穴アリ」である(のを事後丁度知った)。
ついては、「穴ナシ」を改めて拝借した。
S氏曰く、「(穴ナシはレースより)ロングライドに向いており、(ロングライド向きの)GF01に向いている可能性大」。
拝借したテストサドルは(私には小さい)137mmだが(※147mmは店舗不所有)、S氏の言う「向き」「不向き」、ならびに、凡その特徴は肌理解可能だろう(とS氏が太鼓判。笑)。
「穴ナシ」も「ほしい物リスト」に入るか、また、入った場合「穴アリ」より高順位か、今から興味津々である。
Prologo Nagoには「(尿道よけの)穴アリ」と「穴ナシ」があり、「ほしい物リスト」入りしているのは「穴アリ」である(のを事後丁度知った)。
ついては、「穴ナシ」を改めて拝借した。
S氏曰く、「(穴ナシはレースより)ロングライドに向いており、(ロングライド向きの)GF01に向いている可能性大」。
拝借したテストサドルは(私には小さい)137mmだが(※147mmは店舗不所有)、S氏の言う「向き」「不向き」、ならびに、凡その特徴は肌理解可能だろう(とS氏が太鼓判。笑)。
「穴ナシ」も「ほしい物リスト」に入るか、また、入った場合「穴アリ」より高順位か、今から興味津々である。
2025年07月20日
【GF01】「FIZIK ALIANTE TEMPO最終回テストライドも『乗れていない』。新城幸也選手の競合優位を肌理解」20250720荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(-5)
走行距離:51.55km
平均心拍数:104bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.1km/h(+0.7)
最高心拍数:135bpm(?)
最高ケイデンス:121rpm (-9)
最高速度:44.4km/h(+1.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×1)である。
熟睡感はもたらさなかったが、質的にも量的も(久々)上々である。
寝覚めは悪くない。
リカバリは及第点ギリといったところ。
(修行)実行の一手である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の最終回(「第四回」)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
湿度が高過ぎるのか、それとも、日差しが強過ぎるのか、はたまた、「暑熱順化完了」と高をくくった罰(?・笑)か、数字以上に暑い。
体感的には34度、ないし、それ以上である。(息苦しい)
久々に身の危険を覚える修行環境である。(汗)
風は「南」で強め(※レベル4中)。
重点取組の具現は落第である。
結果&所感は前回、ならびに、初回来同様である。
要するに、しっくりとこず、「乗れていない」のである。
原因は結局不明だが、(ワイズロードの)S氏は新城幸也選手の競合優位に「(提供)機材に対する自身(フィジカル、および、ポジショニング&ペダリング)の早期最適化」を挙げており、一因はFIZIK ALIANTE TEMPOが私の今のフィジカル、および、ポジショニング&ペダリングに「合わなかった」、もしくは、私がFIZIK ALIANTE TEMPに「合わせられなかった」かのいずれかか両方ではあろう。
Prologo Nagoと異なり、FIZIK ALIANTE TEMPは「ほしい物リスト」入りできなかったが、本事項を肌理解しただけで四回に渡るテストライドは甲斐があった。
提案主のS氏に改めて感謝である。(礼)
欠伸は直近最少のトイレ休憩時の1回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス1分の50分、基本アゲインストの復路がプラス3分の63分、トータルが2時間13分である。
「乗れていない」以上、コメント無用。
帰宅直後の疲労感は重めである。
身の危険を覚えたのはダテ(?)でなく、エネルギー切れ一歩手前の感がある。(大汗)
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
質量共々マズマズである。
しかし、エネルギー切れ一歩手前の被ダメージには役不足(だったよう)で、寝覚めもリカバリもよくない。
低回転脳と軽度の頭痛、そして、全身倦怠感である。
恒例の翌日午前中の後遺症も重めである。
頭痛は和ぎ、寝落ちは皆無だが、低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
数日後、S氏と次回サドルテストライドについて協議する予定である。
「非」低回転脳で協議すべく(笑)、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.55km
平均心拍数:104bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.1km/h(+0.7)
最高心拍数:135bpm(?)
最高ケイデンス:121rpm (-9)
最高速度:44.4km/h(+1.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×1)である。
熟睡感はもたらさなかったが、質的にも量的も(久々)上々である。
寝覚めは悪くない。
リカバリは及第点ギリといったところ。
(修行)実行の一手である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の最終回(「第四回」)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
湿度が高過ぎるのか、それとも、日差しが強過ぎるのか、はたまた、「暑熱順化完了」と高をくくった罰(?・笑)か、数字以上に暑い。
体感的には34度、ないし、それ以上である。(息苦しい)
久々に身の危険を覚える修行環境である。(汗)
風は「南」で強め(※レベル4中)。
重点取組の具現は落第である。
結果&所感は前回、ならびに、初回来同様である。
要するに、しっくりとこず、「乗れていない」のである。
原因は結局不明だが、(ワイズロードの)S氏は新城幸也選手の競合優位に「(提供)機材に対する自身(フィジカル、および、ポジショニング&ペダリング)の早期最適化」を挙げており、一因はFIZIK ALIANTE TEMPOが私の今のフィジカル、および、ポジショニング&ペダリングに「合わなかった」、もしくは、私がFIZIK ALIANTE TEMPに「合わせられなかった」かのいずれかか両方ではあろう。
Prologo Nagoと異なり、FIZIK ALIANTE TEMPは「ほしい物リスト」入りできなかったが、本事項を肌理解しただけで四回に渡るテストライドは甲斐があった。
提案主のS氏に改めて感謝である。(礼)
欠伸は直近最少のトイレ休憩時の1回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス1分の50分、基本アゲインストの復路がプラス3分の63分、トータルが2時間13分である。
「乗れていない」以上、コメント無用。
帰宅直後の疲労感は重めである。
身の危険を覚えたのはダテ(?)でなく、エネルギー切れ一歩手前の感がある。(大汗)
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
質量共々マズマズである。
しかし、エネルギー切れ一歩手前の被ダメージには役不足(だったよう)で、寝覚めもリカバリもよくない。
低回転脳と軽度の頭痛、そして、全身倦怠感である。
恒例の翌日午前中の後遺症も重めである。
頭痛は和ぎ、寝落ちは皆無だが、低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
数日後、S氏と次回サドルテストライドについて協議する予定である。
「非」低回転脳で協議すべく(笑)、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月17日
【GF01】「FIZIK ALIANTE TEMPO第三回テストライドも『乗れていない』。次回最終回を後悔なく取り組む一手」20250717荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間18分(+5)
走行距離:51.79km
平均心拍数:93bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:22.4km/h(-0.9)
最高心拍数:120bpm(?)
最高ケイデンス:107rpm (-9)
最高速度:43.0km/h(-4.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
一昨昨日までマズマズよく眠れたのだが、以降一転、眠れ(てい)ない。
殊、早朝覚醒が酷く、質的にも量的にも最悪である。
しかして昨晩(約40日ぶりに)「お守り」を服用し、辛うじて前述の通りである。
睡眠、体調も「女心と秋の空」である。(苦笑)
(服用した「お守り」は半減期が長く)寝覚めは悪い。
リカバリは無不満である。
一昨日&昨日の降雨の染み出しが不安だが、スケジュールファーストで(修行)決行である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の「第三回」テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前回覚えた「サドル高が低い」感はナシ。(一安心)
最高気温は30度である。
やはり、連日の34度で暑熱順化が完了したのだろう、暑いは暑いがそこまで暑くない。
ただ、風は直近最高に強烈(※レベル5弱)、かつ、気まぐれである。
殊、横突風「要」注意の修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
往路中盤来の睡魔降臨を含め(汗)、結果&所感は前回と基本同様(※強風の影響もあり蛇行は多い)である。
兎に角、しっくりとこず、「乗れていない」のである。
原因は相変わらず不明である。(情けない)
正直お手上げだが、真に心機一転、次回「最終回」を後悔なく取り組む一手である。
欠伸は往路前半と中盤、および、トイレ休憩時の3回。
睡眠負債は完全に残存の模様。(汗)
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がワースト更新と思しきプラス4分の64分、トータルが2時間18分である。
「乗れていない」以上、コメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
暑熱順化の完了に基づく被ダメージの減少が大きい気がする。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
量的には無不満だが、質的には不満である。
寝覚めはよくなく、低回転脳に加え(久しぶりに)軽度の頭痛である。
リカバリも(修行翌日にしても)よくなく、全身倦怠感である。
帰宅直後のプロテインは前回と異なりいつも通り液状を摂取したが、無効用の模様。
被ダメージの減少は知れていたのかもしれない。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
寝落ちは兆しが数回、低回転脳は終日化である。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和されたものの、終日化である。
次回最終回を真に心機一転、後悔なく取り組むべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.79km
平均心拍数:93bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:22.4km/h(-0.9)
最高心拍数:120bpm(?)
最高ケイデンス:107rpm (-9)
最高速度:43.0km/h(-4.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
一昨昨日までマズマズよく眠れたのだが、以降一転、眠れ(てい)ない。
殊、早朝覚醒が酷く、質的にも量的にも最悪である。
しかして昨晩(約40日ぶりに)「お守り」を服用し、辛うじて前述の通りである。
睡眠、体調も「女心と秋の空」である。(苦笑)
(服用した「お守り」は半減期が長く)寝覚めは悪い。
リカバリは無不満である。
一昨日&昨日の降雨の染み出しが不安だが、スケジュールファーストで(修行)決行である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の「第三回」テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前回覚えた「サドル高が低い」感はナシ。(一安心)
最高気温は30度である。
やはり、連日の34度で暑熱順化が完了したのだろう、暑いは暑いがそこまで暑くない。
ただ、風は直近最高に強烈(※レベル5弱)、かつ、気まぐれである。
殊、横突風「要」注意の修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
往路中盤来の睡魔降臨を含め(汗)、結果&所感は前回と基本同様(※強風の影響もあり蛇行は多い)である。
兎に角、しっくりとこず、「乗れていない」のである。
原因は相変わらず不明である。(情けない)
正直お手上げだが、真に心機一転、次回「最終回」を後悔なく取り組む一手である。
欠伸は往路前半と中盤、および、トイレ休憩時の3回。
睡眠負債は完全に残存の模様。(汗)
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がワースト更新と思しきプラス4分の64分、トータルが2時間18分である。
「乗れていない」以上、コメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
暑熱順化の完了に基づく被ダメージの減少が大きい気がする。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
量的には無不満だが、質的には不満である。
寝覚めはよくなく、低回転脳に加え(久しぶりに)軽度の頭痛である。
リカバリも(修行翌日にしても)よくなく、全身倦怠感である。
帰宅直後のプロテインは前回と異なりいつも通り液状を摂取したが、無効用の模様。
被ダメージの減少は知れていたのかもしれない。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
寝落ちは兆しが数回、低回転脳は終日化である。
全身倦怠感は時間経過と共に緩和されたものの、終日化である。
次回最終回を真に心機一転、後悔なく取り組むべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月13日
【GF01】「FIZIK ALIANTE TEMPO第二回テストライドは初回以上に『乗れていない』。『第三回』を心機一転取り組む一手」20250713荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(+5)
走行距離:51.81km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.3km/h(-0.8)
最高心拍数:126bpm(?)
最高ケイデンス:116rpm (+2)
最高速度:47.3km/h(+4.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
(会食の酒を減らしたのが功を奏し。笑)、質量共にマズマズである。
寝覚めもリカバリもマズマズで、熟睡感もある。
前回に続き、躊躇皆無の修行である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の「第二回」テストライド兼務である。
(なぜか)サドル高が若干低い感があるが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
数字ほど暑くない(が、無論涼しくはない)。
連日の34度で暑熱順化が完了したの可能性大であ(り、人間は本当に慣れ&比較の生き物であ)る。
風は「やや」強め(※レベル4弱)、かつ、気まぐれである。
直近では最もラクな修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングは必ずしも不安定ではない。
蛇行は多くなく、持病(手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
しかし、どうにも「乗れていない」のである。
それも、ややもすると前回の「第一回」(テストライド)以上にしっくりとこず、「乗れていない」のである。
「『第一回』ゆえ『こんなもの』」(の言い訳。苦笑)が通じないのは承知しているが、原因は全く不明である。
往路後半、左腕の力こぶ界隈が(初めて)痛くな(り、下ハンが辛くな)ったが、根因ではあるまい。
改めて、次回「第三回」を心機一転取り組む一手である。
欠伸は往路前半とトイレ休憩時の2回だが、(同じく)往路後半、睡魔襲来である。(汗)
ここのところ質量共々よく眠れているにもかかわらず、なぜ。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの51分、基本アゲインストの復路が同じくプラマイゼロの60分ジャスト、トータルが2時間13分である。
「乗れていない」以上、コメント無用である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
直近最もラクな環境に恵まれた賜物である。(笑)
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時手前の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズもどき(の「ウトウト」。苦笑)を経、7時間の睡眠である。
量的には悪くないが、質的によくなく、殊、2回目の中途覚醒以降は直近最悪である。
寝覚めは及第点ギリだが、低回転脳である。
リカバリは(当然)よくなく、これまた直近最悪である。
帰宅直後のプロテイン摂取は、やはり固形でなく液状がリカバリに吉か?
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
寝落ちは兆しが絶えず、低回転脳は終日化である。(涙)
プロテインバーよりやはり液状のプロテインの方がリカバリに吉か?
「第三回」を心機一転取り組むべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.81km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.3km/h(-0.8)
最高心拍数:126bpm(?)
最高ケイデンス:116rpm (+2)
最高速度:47.3km/h(+4.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
(会食の酒を減らしたのが功を奏し。笑)、質量共にマズマズである。
寝覚めもリカバリもマズマズで、熟睡感もある。
前回に続き、躊躇皆無の修行である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の「第二回」テストライド兼務である。
(なぜか)サドル高が若干低い感があるが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
数字ほど暑くない(が、無論涼しくはない)。
連日の34度で暑熱順化が完了したの可能性大であ(り、人間は本当に慣れ&比較の生き物であ)る。
風は「やや」強め(※レベル4弱)、かつ、気まぐれである。
直近では最もラクな修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングは必ずしも不安定ではない。
蛇行は多くなく、持病(手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
しかし、どうにも「乗れていない」のである。
それも、ややもすると前回の「第一回」(テストライド)以上にしっくりとこず、「乗れていない」のである。
「『第一回』ゆえ『こんなもの』」(の言い訳。苦笑)が通じないのは承知しているが、原因は全く不明である。
往路後半、左腕の力こぶ界隈が(初めて)痛くな(り、下ハンが辛くな)ったが、根因ではあるまい。
改めて、次回「第三回」を心機一転取り組む一手である。
欠伸は往路前半とトイレ休憩時の2回だが、(同じく)往路後半、睡魔襲来である。(汗)
ここのところ質量共々よく眠れているにもかかわらず、なぜ。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの51分、基本アゲインストの復路が同じくプラマイゼロの60分ジャスト、トータルが2時間13分である。
「乗れていない」以上、コメント無用である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
直近最もラクな環境に恵まれた賜物である。(笑)
恒例の腰下ジンワリは股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
22時手前の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズもどき(の「ウトウト」。苦笑)を経、7時間の睡眠である。
量的には悪くないが、質的によくなく、殊、2回目の中途覚醒以降は直近最悪である。
寝覚めは及第点ギリだが、低回転脳である。
リカバリは(当然)よくなく、これまた直近最悪である。
帰宅直後のプロテイン摂取は、やはり固形でなく液状がリカバリに吉か?
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
寝落ちは兆しが絶えず、低回転脳は終日化である。(涙)
プロテインバーよりやはり液状のプロテインの方がリカバリに吉か?
「第三回」を心機一転取り組むべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月10日
【GF01】「FIZIK ALIANTE TEMPO初回テストライドは『こんなもの』。『第二回』を心機一転取り組む一手」20250710荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間8分(+5)
走行距離:51.63km
平均心拍数:115bpm (-5)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:24.1km/h(-1.0)
最高心拍数:162bpm(+1)
最高ケイデンス:114rpm (+7)
最高速度:43.0km/h(-2.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に大満足である。
前回に続いてのことに加え、挙句、直近最高位の熟睡感も降臨し、今回は単純に喜びたい。(笑)
(当然)寝覚めはよい。
リカバリは無不安である。
躊躇皆無の修行である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の「第一回」テストライド兼務である。
長らく1genを使ってきたため、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
しかし、(テスト対象の3genは)形状&パッド量が変化していることに加え、前回まで計4回テストしてきたPrologo Nagoとコンセプト(※ショートサドル)、挙句、形状&パッド量が全然違うことから(だろう)、ペダリングのし易さを筆頭にしっくりとはこない(が、必ずしも否定的な印象はなく、Prologo Nagoの時と同様「第一回」ゆえこんなものだろう)。
人間は本当に慣れ、そして、比較の動物である。
最高気温は34度である。
数字は前回と同様だが、空気(感)は前回より酷である。(息苦しい)。
風は弱め(※レベル3弱)である。
前回より身の危険を覚える修行環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニング&ペダリングは特段安定を欠いた訳ではない。
蛇行は少なく、「非」ショートサドル、かつ、パッド量多めだからだろう、持病の手のしびれ&股擦れは無発症である。
しかし、出力低下感があることに加え、最後までPrologo Nagoの時とうってかわった「被」後傾要求(圧力?)に馴染めず、しっくりとこなかった。
とはいえ、先述の通り「第一回」ゆえ「こんなもの」の可能性大である。
次回「第二回」を心機一転取り組む一手である。
欠伸は往路前半と中盤、トイレ休憩時、復路中盤の計4回。
連日の熟睡感にかかわらず、睡眠負債は依然残存?
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス2分の50分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス1分の58分、トータルが2時間8分である。
悪くはないが、やはり「第一回」ゆえ「こんなもの」だろう。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
「第一回」ゆえのダメージもあろうが、それ以上に今夏最酷の空気(感)のダメージを感じる。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
21時(!)の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
熟睡感が高く、質量共々大満足である。
(当然)寝覚めはよい。
リカバリも修行翌日にしてはかなりよい。
やはり、同じ時間眠ってもリカバリ&熟睡感は早寝が優れる。
(しかして)恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
前日来の腰下ジンワリはふくらはぎが終日化したが、その他は午後には無自覚化である。
「第二回」を心機一転取り組むべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.63km
平均心拍数:115bpm (-5)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:24.1km/h(-1.0)
最高心拍数:162bpm(+1)
最高ケイデンス:114rpm (+7)
最高速度:43.0km/h(-2.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に大満足である。
前回に続いてのことに加え、挙句、直近最高位の熟睡感も降臨し、今回は単純に喜びたい。(笑)
(当然)寝覚めはよい。
リカバリは無不安である。
躊躇皆無の修行である。
GF01での出走である。
FIZIK ALIANTE TEMPO(※サドル)の「第一回」テストライド兼務である。
長らく1genを使ってきたため、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
しかし、(テスト対象の3genは)形状&パッド量が変化していることに加え、前回まで計4回テストしてきたPrologo Nagoとコンセプト(※ショートサドル)、挙句、形状&パッド量が全然違うことから(だろう)、ペダリングのし易さを筆頭にしっくりとはこない(が、必ずしも否定的な印象はなく、Prologo Nagoの時と同様「第一回」ゆえこんなものだろう)。
人間は本当に慣れ、そして、比較の動物である。
最高気温は34度である。
数字は前回と同様だが、空気(感)は前回より酷である。(息苦しい)。
風は弱め(※レベル3弱)である。
前回より身の危険を覚える修行環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニング&ペダリングは特段安定を欠いた訳ではない。
蛇行は少なく、「非」ショートサドル、かつ、パッド量多めだからだろう、持病の手のしびれ&股擦れは無発症である。
しかし、出力低下感があることに加え、最後までPrologo Nagoの時とうってかわった「被」後傾要求(圧力?)に馴染めず、しっくりとこなかった。
とはいえ、先述の通り「第一回」ゆえ「こんなもの」の可能性大である。
次回「第二回」を心機一転取り組む一手である。
欠伸は往路前半と中盤、トイレ休憩時、復路中盤の計4回。
連日の熟睡感にかかわらず、睡眠負債は依然残存?
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス2分の50分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス1分の58分、トータルが2時間8分である。
悪くはないが、やはり「第一回」ゆえ「こんなもの」だろう。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
「第一回」ゆえのダメージもあろうが、それ以上に今夏最酷の空気(感)のダメージを感じる。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
21時(!)の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
熟睡感が高く、質量共々大満足である。
(当然)寝覚めはよい。
リカバリも修行翌日にしてはかなりよい。
やはり、同じ時間眠ってもリカバリ&熟睡感は早寝が優れる。
(しかして)恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
前日来の腰下ジンワリはふくらはぎが終日化したが、その他は午後には無自覚化である。
「第二回」を心機一転取り組むべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月08日
【GF01】ワイズロードS氏にサドルのテストライドを提案頂く→FIZIK ALIANTE TEMPOを拝借するの巻
四回のテストライドを経、Prologo Nagoは「ほしい物リスト」に入った。
ついては、これまで長く使ってきたのと同タイプ&銘柄で、(GF01とTCRの面倒を見てくださっている)S氏曰く「最も無難」なFIZIK ALIANTE TEMPOを改めて拝借した。
現行のALIANTE(3gen?)はこれまで使ってきた1gen(?)に比べパッドが薄く、輪郭がシャープ(な印象)である。
このため、長年の相棒は1gen装着時に比べレーシー(な印象)である。
数日後の初回テストライドで、1gen装着時に比べ{良い意味で)ひと味違うロードバイク体験が味わえるよう願うばかりである。
ついては、これまで長く使ってきたのと同タイプ&銘柄で、(GF01とTCRの面倒を見てくださっている)S氏曰く「最も無難」なFIZIK ALIANTE TEMPOを改めて拝借した。
現行のALIANTE(3gen?)はこれまで使ってきた1gen(?)に比べパッドが薄く、輪郭がシャープ(な印象)である。
このため、長年の相棒は1gen装着時に比べレーシー(な印象)である。
数日後の初回テストライドで、1gen装着時に比べ{良い意味で)ひと味違うロードバイク体験が味わえるよう願うばかりである。
2025年07月06日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)最終回テストライドは『本領発揮させられた』感→『ほしい物リスト』入り」20250706荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-6)
走行距離:51.62km
平均心拍数:120bpm (+8)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:25.1km/h(+1.2)
最高心拍数:161bpm(+13)
最高ケイデンス:107rpm (-2)
最高速度:45.1km/h(-0.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は9時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に大満足である。
「お守り」(睡眠薬)も服用せず(苦笑)、なぜかくも大満足に眠れたのか。
寝覚めはよい一方リカバリは不全感がある(ため、たとえば腰はギックリ腰一向聴な)こと、そして、前回(久しぶりに)走行中睡魔に襲われたこと、をかんがみるに、残存筋疲労と睡眠負債が閾値を超えたためではないか。
よって、大満足に眠れたにもかかわらず単純に喜べない訳だが、不全とはいえリカバリは相応進捗し、(修行は)スケジュール通り実行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)の最終回(「第4回」)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ただ、(リカバリ不全由来の)残存筋疲労が災いし(ているのだろう)、ペダリングが重く、出力は低い模様。(汗)
最高気温は34度である。
今夏最高気温である。
風は弱め(※レベル3中)である。
(本来。笑)身の危険を覚えて然るべき修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
基本的には前々回(第二回)来のフィーリングだが、ポジショニング&ペダリングはより安定的な感がある。
「乗れている」に近い感がある。
蛇行は少ない。
リカバリ不全にもかかわらず、出力も出ている感がある。
持病のうち股擦れは発症一向聴を覚える時もあったが、ポジションの微調整で事なきを得た。
残る手のしびれは前々回来の些少かつ持続的な発症(※右)だが、最軽症である。
テストライド最終回でようやく、前乗り&出力向上を促すPrologo Nagoの勘所にリーチし、僅かながら本領発揮させられた格好である。
Prologo Nagoは堂々(笑)「ほしい物リスト」入りである。
欠伸は往路前半とトイレ休憩時の2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の50分、基本アゲインストの復路がコースレコードと思しきマイナス6分の54分、トータルが2時間3分である。
弱風に助けられたとはいえ復路のコースレコードはPrologo Nagoの本領に違いなく、思わずニヤリ。(笑)
帰宅直後の疲労感は(今夏最高気温由来の)オールアウト感はあるが、実ダメージ的には普通である。
恒例の腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
質量共にマズマズ(※無不満)である
寝覚めは悪くない。
リカバリも修行翌日にしては悪くない(※良い方)。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
前日来の腰下ジンワリはふくらはぎが終日化したが、大腿四頭筋ほか各部筋疲労は時間経過と共に収束である。
ただ、低回転脳が「やや」見られ、寝落ちも兆しが適宜(?・笑)襲来である。
やはり、心身双方相応にリカバリするには高質、かつ、8時間超の睡眠が必要である。
睡眠負債は閾値こそ下回ったが、依然残存である。
心身双方のリカバリ不全を最小化すべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.62km
平均心拍数:120bpm (+8)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:25.1km/h(+1.2)
最高心拍数:161bpm(+13)
最高ケイデンス:107rpm (-2)
最高速度:45.1km/h(-0.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は9時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に大満足である。
「お守り」(睡眠薬)も服用せず(苦笑)、なぜかくも大満足に眠れたのか。
寝覚めはよい一方リカバリは不全感がある(ため、たとえば腰はギックリ腰一向聴な)こと、そして、前回(久しぶりに)走行中睡魔に襲われたこと、をかんがみるに、残存筋疲労と睡眠負債が閾値を超えたためではないか。
よって、大満足に眠れたにもかかわらず単純に喜べない訳だが、不全とはいえリカバリは相応進捗し、(修行は)スケジュール通り実行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)の最終回(「第4回」)テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ただ、(リカバリ不全由来の)残存筋疲労が災いし(ているのだろう)、ペダリングが重く、出力は低い模様。(汗)
最高気温は34度である。
今夏最高気温である。
風は弱め(※レベル3中)である。
(本来。笑)身の危険を覚えて然るべき修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
基本的には前々回(第二回)来のフィーリングだが、ポジショニング&ペダリングはより安定的な感がある。
「乗れている」に近い感がある。
蛇行は少ない。
リカバリ不全にもかかわらず、出力も出ている感がある。
持病のうち股擦れは発症一向聴を覚える時もあったが、ポジションの微調整で事なきを得た。
残る手のしびれは前々回来の些少かつ持続的な発症(※右)だが、最軽症である。
テストライド最終回でようやく、前乗り&出力向上を促すPrologo Nagoの勘所にリーチし、僅かながら本領発揮させられた格好である。
Prologo Nagoは堂々(笑)「ほしい物リスト」入りである。
欠伸は往路前半とトイレ休憩時の2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の50分、基本アゲインストの復路がコースレコードと思しきマイナス6分の54分、トータルが2時間3分である。
弱風に助けられたとはいえ復路のコースレコードはPrologo Nagoの本領に違いなく、思わずニヤリ。(笑)
帰宅直後の疲労感は(今夏最高気温由来の)オールアウト感はあるが、実ダメージ的には普通である。
恒例の腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋とふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
質量共にマズマズ(※無不満)である
寝覚めは悪くない。
リカバリも修行翌日にしては悪くない(※良い方)。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
前日来の腰下ジンワリはふくらはぎが終日化したが、大腿四頭筋ほか各部筋疲労は時間経過と共に収束である。
ただ、低回転脳が「やや」見られ、寝落ちも兆しが適宜(?・笑)襲来である。
やはり、心身双方相応にリカバリするには高質、かつ、8時間超の睡眠が必要である。
睡眠負債は閾値こそ下回ったが、依然残存である。
心身双方のリカバリ不全を最小化すべく、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年07月03日
【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)第三回テストライドはマズマズ。前回より出力が向上している感」20250703荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間9分(+1)
走行距離:51.71km
平均心拍数:112bpm (-3)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:23.9km/h(-0.3)
最高心拍数:148bpm(-2)
最高ケイデンス:109rpm (+4)
最高速度:45.5km/h(+0.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に無不満である。
寝覚めもリカバリも無不満である。
リカバリは中2日目に(スクワット大会でもある。笑)チェーン洗浄&注油を経ているにもかかわらず、前回に続き直近の悪トレンドを回避でき、安堵でもある。
スケジュール通りの(修行)実行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)の「第三回」テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
前回に続き猛暑である。
風は強め(※レベル4弱)である。
暑熱順化の完了を信じたい(笑)修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
基本的には前回と同様のフィーリングで、蛇行は少ない。
ただ、出力は前回より向上している感がある。
前乗り&出力向上を促すPrologo Nagoの慣れ&本領発揮と信じるばかり。(笑)
持病のうち手のしびれは前回に続き些少かつ持続的に発症。(※右手)
残る股擦れも前回に続き発症一向聴、である。
発症がサドルの仕様に因るものか、それとも跨り方(ポジショニング&ペダリング)に因るものか、次回テストライド最終回に見極めたい。
欠伸は往路前半とトイレ休憩時の2回である。
しかし、往路終盤(久しぶりに)睡魔に襲われ、睡眠負債を改めて疑義&懸念するばかり。(汗)
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス1分の50分、基本アゲインストの復路が同じくマイナス1分の59分、トータルが2時間9分である。
テストライドと風をかんがみるにマズマズ。
帰宅直後の疲労感は前回同様滝汗の割に普通である。
恒例の腰下ジンワリは殊、ふくらはぎが如実。
乗れているとダメージが重篤になり難いのを再認識。
22時半の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
寝覚めはマズマズ。
リカバリは修行翌日にしても「あと一歩」。
質的にはギリ合格な一方、量的に不合格な睡眠である。
恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めである。
前日来の腰下ジンワリはふくらはぎ、加えて、膝上の大腿四頭筋が終日化である。
低回転脳はないが、寝落ちは兆しが数回。
睡眠負債の疑義&懸念が深まるばかり。
正にしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.71km
平均心拍数:112bpm (-3)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:23.9km/h(-0.3)
最高心拍数:148bpm(-2)
最高ケイデンス:109rpm (+4)
最高速度:45.5km/h(+0.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に無不満である。
寝覚めもリカバリも無不満である。
リカバリは中2日目に(スクワット大会でもある。笑)チェーン洗浄&注油を経ているにもかかわらず、前回に続き直近の悪トレンドを回避でき、安堵でもある。
スケジュール通りの(修行)実行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)の「第三回」テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
前回に続き猛暑である。
風は強め(※レベル4弱)である。
暑熱順化の完了を信じたい(笑)修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
基本的には前回と同様のフィーリングで、蛇行は少ない。
ただ、出力は前回より向上している感がある。
前乗り&出力向上を促すPrologo Nagoの慣れ&本領発揮と信じるばかり。(笑)
持病のうち手のしびれは前回に続き些少かつ持続的に発症。(※右手)
残る股擦れも前回に続き発症一向聴、である。
発症がサドルの仕様に因るものか、それとも跨り方(ポジショニング&ペダリング)に因るものか、次回テストライド最終回に見極めたい。
欠伸は往路前半とトイレ休憩時の2回である。
しかし、往路終盤(久しぶりに)睡魔に襲われ、睡眠負債を改めて疑義&懸念するばかり。(汗)
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス1分の50分、基本アゲインストの復路が同じくマイナス1分の59分、トータルが2時間9分である。
テストライドと風をかんがみるにマズマズ。
帰宅直後の疲労感は前回同様滝汗の割に普通である。
恒例の腰下ジンワリは殊、ふくらはぎが如実。
乗れているとダメージが重篤になり難いのを再認識。
22時半の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
寝覚めはマズマズ。
リカバリは修行翌日にしても「あと一歩」。
質的にはギリ合格な一方、量的に不合格な睡眠である。
恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めである。
前日来の腰下ジンワリはふくらはぎ、加えて、膝上の大腿四頭筋が終日化である。
低回転脳はないが、寝落ちは兆しが数回。
睡眠負債の疑義&懸念が深まるばかり。
正にしかと食べ、極力早寝する一手である。

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