2025年06月
2025年06月29日
【GF01】「Prologo Nagoの第二回テストライドはリベンジ成就」20250629荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間8分(-5)
走行距離:51.72km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.2km/h(+1.0)
最高心拍数:150bpm(-)
最高ケイデンス:105rpm (-8)
最高速度:44.9km/h(+2.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×1、うちトイレ×1)である。
質量共に不満はない。
寝覚めもリカバリも不満はない。
「リカバリが悪い」直近のトレンドを久々回避である。(嬉しい)
しかし、起床の意思決定(?・笑)は不満である。
というのも、そのドライバが「ふくらはぎのツリ」だからである。
本件は前日に始まったことでなく、直近(※日の出が早くなったここ1、2ヶ月)のトレンドだが、肉離れを思わせる激痛で完全覚醒した挙句の起床は間違いなく不本意、不満である。
これまで相応対処したが、現状有効策も、また、根因も未遭遇である。
歳をとるほど問題が絶えないのは気のせいか。
ともあれ、リカバリが無不満な以上、(修行は)スケジュール通り実行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)の「第二回」テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
(「初回」の)前回は出走するや否や腰高感を覚えたが、今回はナシ。
前回来何もしていないが、身体が勝手にテストサドルに最適化されたということか。(吃驚)
最高気温は32度である。
湿度も高いに違いないが、日差しが強烈である。
猛暑確定である。(汗)
風は弱め(※レベル3中)である。
暑熱順化の進捗が気になって仕方ない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは前回とうってかわって安定的である。
弱風の助けもあるが、蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは右手に些少かつ持続的に発症。
残る股擦れは前回と異なり経験部位(※サドル先端と触れる部位)に発症一向聴である。
とはいえ、前回とうってかわって「『セミ』乗れている」感さえあり、念願のリベンジは成就である。(うれしい)
ちなみに、余りのうってかわった進捗をテストライドの提案主のワイズロードS氏に事後報告したところ、「(進捗は)想定内かつ順当」と第一声し、痛感を肯定くださった。
そして、「今回『乗れている』感覚があるのに股擦れを発症したのは、(前乗り&出力向上を促すべく)先端が太めのPrologo Nagoに慣れていないためだろう」と付言くださり、心底安心すると共に第三回への強い励みとなった。(深謝)
欠伸は往路のトイレ休憩時の1回。
直近最少だが、別途噛み殺しが2、3回あり微妙。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の49分、基本アゲインストの復路が同じくマイナス2分の58分、トータルが2時間8分である。
スコア以前、前回とうってかわった進捗だけで満腹。(笑)
帰宅直後の疲労感は滝汗の割に(?・笑)普通である。
やはり、乗れているとダメージは重篤になり難い。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に無不満である。
(だからだろう)寝覚めもリカバリも修行翌日にしては上々である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
低回転脳も寝落ちもナシ。
昨日来の腰下ジンワリは殊、(左)ふくらはぎが終日化したが、その他は時間経過と共に収束である。
第三回が今回とうってかわった進捗にならないよう(笑)、しかと食べ、極力早寝し、最善リカバリする一手である。
走行距離:51.72km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.2km/h(+1.0)
最高心拍数:150bpm(-)
最高ケイデンス:105rpm (-8)
最高速度:44.9km/h(+2.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×1、うちトイレ×1)である。
質量共に不満はない。
寝覚めもリカバリも不満はない。
「リカバリが悪い」直近のトレンドを久々回避である。(嬉しい)
しかし、起床の意思決定(?・笑)は不満である。
というのも、そのドライバが「ふくらはぎのツリ」だからである。
本件は前日に始まったことでなく、直近(※日の出が早くなったここ1、2ヶ月)のトレンドだが、肉離れを思わせる激痛で完全覚醒した挙句の起床は間違いなく不本意、不満である。
これまで相応対処したが、現状有効策も、また、根因も未遭遇である。
歳をとるほど問題が絶えないのは気のせいか。
ともあれ、リカバリが無不満な以上、(修行は)スケジュール通り実行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)の「第二回」テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
(「初回」の)前回は出走するや否や腰高感を覚えたが、今回はナシ。
前回来何もしていないが、身体が勝手にテストサドルに最適化されたということか。(吃驚)
最高気温は32度である。
湿度も高いに違いないが、日差しが強烈である。
猛暑確定である。(汗)
風は弱め(※レベル3中)である。
暑熱順化の進捗が気になって仕方ない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは前回とうってかわって安定的である。
弱風の助けもあるが、蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは右手に些少かつ持続的に発症。
残る股擦れは前回と異なり経験部位(※サドル先端と触れる部位)に発症一向聴である。
とはいえ、前回とうってかわって「『セミ』乗れている」感さえあり、念願のリベンジは成就である。(うれしい)
ちなみに、余りのうってかわった進捗をテストライドの提案主のワイズロードS氏に事後報告したところ、「(進捗は)想定内かつ順当」と第一声し、痛感を肯定くださった。
そして、「今回『乗れている』感覚があるのに股擦れを発症したのは、(前乗り&出力向上を促すべく)先端が太めのPrologo Nagoに慣れていないためだろう」と付言くださり、心底安心すると共に第三回への強い励みとなった。(深謝)
欠伸は往路のトイレ休憩時の1回。
直近最少だが、別途噛み殺しが2、3回あり微妙。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の49分、基本アゲインストの復路が同じくマイナス2分の58分、トータルが2時間8分である。
スコア以前、前回とうってかわった進捗だけで満腹。(笑)
帰宅直後の疲労感は滝汗の割に(?・笑)普通である。
やはり、乗れているとダメージは重篤になり難い。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共に無不満である。
(だからだろう)寝覚めもリカバリも修行翌日にしては上々である。(よかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
低回転脳も寝落ちもナシ。
昨日来の腰下ジンワリは殊、(左)ふくらはぎが終日化したが、その他は時間経過と共に収束である。
第三回が今回とうってかわった進捗にならないよう(笑)、しかと食べ、極力早寝し、最善リカバリする一手である。
2025年06月26日
【GF01】「Prologo Nagoの初回テストライドは惨敗。サドルを替えることはポジショニング&ペダリングを替えること」20250626荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(0)
走行距離:51.76km
平均心拍数:107bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.2km/h(-1.3)
最高心拍数:132bpm(?)
最高ケイデンス:113rpm (-2)
最高速度:42.6km/h(+2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質的にも悪くないが、殊、量的に直近最高で嬉しい。
寝覚めは(当然)よいが、リカバリはよくない。
直近のトレンドよろしくリカバリが悪いのだろう、残存筋疲労が顕著(→全身倦怠感)である。
ただ、(修行を)スキップするには心的にもスケジュール的にも忍びなく、決行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)のテストライド兼務である。
サドルが替わったばかりか、サドル高が2センチ程度アップしたため、ポジショニング&ペダリングは非常な変化感、殊、腰高感がある。(※違和感とは違う)
最高気温は31度である。
非常な高湿で、数字以上に暑く、不快この上ない。
風は弱い(※レベル3弱)。
一足早い真夏の洗礼を超え、ややもすると今夏最酷の修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
成る程、サドルを替えることはポジショニング&ペダリングを替えること、挙句、刷新することと同義で、容易ではない。(痛感)
サドル効果で出力は(残存筋疲労の割に)マズマズである。
しかし、肝心のポジショニングが終始手探り状態で、結局「乗れていない」。
蛇行は多い。
持病のうち手のしびれは些少かつ持続的に発症。
残る股擦れは過去未経験部位に(ほぼ)発症、である。
Prologo Nagoの初回テストライドは惨敗である。
しかし、リカバリ不全に因る残存筋疲労もあり、Prologo Nagoだけの問題でもないと思われる。
リカバリ「非」不全下、第二回テストライドでリベンジを念願するばかり。
欠伸は往路の前半、中盤、終盤、および、トイレ休憩時の計4回。(多い。汗)
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の53分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス1分の57分、トータルが2時間13分である。
「乗れていない」割にそう悪くないが、前回に続き「さもありなん」といったところ。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
最酷の環境も後押ししているだろうが、「乗れていない」ことがダメージを甚大化している(感がある)。
恒例の腰下ジンワリは中央&横&膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒の後再入眠に難儀し(※30分程度と推測)、量的には不満だが、質的には満足である。
(そのせいだろう)寝覚めもリカバリも修行翌日にしては結構良い。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは兆しが数回降臨したが、低回転脳はナシ。
昨日来の腰下ジンワリは終日化したが、比較的軽め。(助かった)
引き続き、リカバリ不全に最善対処すべくこれまで以上にしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.76km
平均心拍数:107bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.2km/h(-1.3)
最高心拍数:132bpm(?)
最高ケイデンス:113rpm (-2)
最高速度:42.6km/h(+2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質的にも悪くないが、殊、量的に直近最高で嬉しい。
寝覚めは(当然)よいが、リカバリはよくない。
直近のトレンドよろしくリカバリが悪いのだろう、残存筋疲労が顕著(→全身倦怠感)である。
ただ、(修行を)スキップするには心的にもスケジュール的にも忍びなく、決行である。
GF01での出走である。
サドル(※Prologo Nago)のテストライド兼務である。
サドルが替わったばかりか、サドル高が2センチ程度アップしたため、ポジショニング&ペダリングは非常な変化感、殊、腰高感がある。(※違和感とは違う)
最高気温は31度である。
非常な高湿で、数字以上に暑く、不快この上ない。
風は弱い(※レベル3弱)。
一足早い真夏の洗礼を超え、ややもすると今夏最酷の修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
成る程、サドルを替えることはポジショニング&ペダリングを替えること、挙句、刷新することと同義で、容易ではない。(痛感)
サドル効果で出力は(残存筋疲労の割に)マズマズである。
しかし、肝心のポジショニングが終始手探り状態で、結局「乗れていない」。
蛇行は多い。
持病のうち手のしびれは些少かつ持続的に発症。
残る股擦れは過去未経験部位に(ほぼ)発症、である。
Prologo Nagoの初回テストライドは惨敗である。
しかし、リカバリ不全に因る残存筋疲労もあり、Prologo Nagoだけの問題でもないと思われる。
リカバリ「非」不全下、第二回テストライドでリベンジを念願するばかり。
欠伸は往路の前半、中盤、終盤、および、トイレ休憩時の計4回。(多い。汗)
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の53分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス1分の57分、トータルが2時間13分である。
「乗れていない」割にそう悪くないが、前回に続き「さもありなん」といったところ。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
最酷の環境も後押ししているだろうが、「乗れていない」ことがダメージを甚大化している(感がある)。
恒例の腰下ジンワリは中央&横&膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒の後再入眠に難儀し(※30分程度と推測)、量的には不満だが、質的には満足である。
(そのせいだろう)寝覚めもリカバリも修行翌日にしては結構良い。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは兆しが数回降臨したが、低回転脳はナシ。
昨日来の腰下ジンワリは終日化したが、比較的軽め。(助かった)
引き続き、リカバリ不全に最善対処すべくこれまで以上にしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年06月24日
【GF01】ワイズロードS氏にサドルのテストライドを提案頂く→Prologo Nagoを拝借するの巻
繰り返し述べているように、GF01は長年の相棒である。
長年の相棒ともなれば、各部の経年劣化は不可避である。
これまでも駆動系を中心に適宜対処してきたが、このたびサドルが「要」対処と相成り(※表面のヒビがハガレに進行したため)、例によって(笑)ワイズロードのS氏に助けを乞うた。
S氏は以下応えてくださった。
私は、「新たなロードバイク体験を重視するなら」&「ポガチャルも使っている」の言葉に籠絡され(笑)、プロロゴのナゴを拝借し、荒サイを3回程度走ってみることにした。
籠絡くださった(笑)S氏には改めて感謝である。
プロロゴのナゴが装着された長年の相棒は、パッと見(サドル高が2センチ程度アップしたことも手伝い)別人だった。
サドルを替えるのは人間が髪を切るのに似ている。
今は只、初回テストライドで、ポガチャルはさておき(笑)、新たなロードバイク体験が垣間見れるのを願うばかりである。
長年の相棒ともなれば、各部の経年劣化は不可避である。
これまでも駆動系を中心に適宜対処してきたが、このたびサドルが「要」対処と相成り(※表面のヒビがハガレに進行したため)、例によって(笑)ワイズロードのS氏に助けを乞うた。
S氏は以下応えてくださった。
[1]
サドルはシューズやべダルと同様、バイクとの「接点」である。
無論最重要部品で、「バイクは乗り換えるがサドルはそのまま」という人も少なくない。
[2]
この10年のバイクの(多角的な意味での)進化に伴い、サドルは軽量化が進んだ。
このため10年前に比べサドルは耐経年劣化性が落ちているが、堀(がバイク購入来使ってきたこ)のサドルはその前に設計されたこともあり、「ヘタってきている」のは確かだが、「(尻に)馴染んでいる」と言えなくもない。
[3]
ただ、表面の劣化が進行しているのは確か。
ついては、心機一転買い替え、新たなロードバイク体験を味わってみるよう勧める。
[4]
最も無難なのは、バイク購入来使ってきたのと同タイプ(※ラウンドタイプ)かつ同銘柄の、フィジークのアリアンテの後継機(※現行版)である。[5]
新たなロードバイク体験を重視するなら、初めてのタイプ(※ラウンドとフラットの中間)でポガチャルも(上位モデルで)使っている、売れ線のプロロゴのナゴを勧める。
[6]
いずれにしても、購入前のテストライドを勧める。
有料(※取付&調整費)だが、購入後の後悔(期待外れ)のリスクを低減する。
私は、「新たなロードバイク体験を重視するなら」&「ポガチャルも使っている」の言葉に籠絡され(笑)、プロロゴのナゴを拝借し、荒サイを3回程度走ってみることにした。
籠絡くださった(笑)S氏には改めて感謝である。
プロロゴのナゴが装着された長年の相棒は、パッと見(サドル高が2センチ程度アップしたことも手伝い)別人だった。
サドルを替えるのは人間が髪を切るのに似ている。
今は只、初回テストライドで、ポガチャルはさておき(笑)、新たなロードバイク体験が垣間見れるのを願うばかりである。
2025年06月22日
【GF01】「リカバリ不全&熱強風下、『スムースでない』&重点取組は及第点ギリ」20250622荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(+9)
走行距離:51.73km
平均心拍数:91bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.2km/h(-1.3)
最高心拍数:130bpm(?)
最高ケイデンス:115rpm (+3)
最高速度:40.6km/h(-4.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「あと半時間眠りたい」感があったが、質量共に不満はない(し、むしろ上々の部類)。
寝覚めはよい。
リカバリは直近のトレンド(?・苦笑)よろしく、あと一歩(※腰下ジンワリが残存)である。
ただ、(修行を)スキップするほどではなく、スケジュールファーストの意味(?・笑)からも決行である。
(予定通り)GF01での出走である。
リカバリ不全の身には(耐疲労性に優れた)ショートクランクの長年の相棒がいつもにも増して頼りになる。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
数値的には前々回来不変だが、気まぐれの熱強風(※レベル4中)の影響だろう、数値以上の暑苦しさである。
暑熱順化の完了を期待するばかりだが、終わらない、一足早い真夏の洗礼に観念する修行環境である
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニング&ペダリングは必ずしも不安定ではない。
蛇行は熱強風下は頻出したものの、特段「乗れていない」感はない。
持病(の手のしびれ&股擦れ)は皆無である。
ただ、前回と真逆で「スムースでない」のである。
根因はリカバリ不全か、それとも「未」暑熱順化か、はたまたその両方かと思われ、各々最善対処する一手である。
欠伸は往路の前半と中盤、そして、復路の中盤に各1回(の計3回)。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス1分の53分、基本アゲインストの復路がプラマイゼロの60分、トータルが2時間13分である。
スコアとしては極端に悪い訳ではないが、さもありなんといったところ。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
前回以上に滝汗である。
やはり、「スムースでない」のは身体に無理をさせ、ダメージを過剰に与えているのだろう。
恒例の腰下ジンワリは股関節、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
質量共に無不満だが、非日常極まりない夢を見たためか、(殊、一定期間)非常に深く睡眠した感がある。(笑)
(だからだろう)寝覚めはよい。
リカバリは修行翌日相応プラスアルファ(に全身倦怠感)である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳は免れたが、寝落ちの兆しが2、3回降臨。
全身倦怠感は腰下に収斂したが、終日化である。
リカバリ不全に最善対処すべく、これまで以上にしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.73km
平均心拍数:91bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:23.2km/h(-1.3)
最高心拍数:130bpm(?)
最高ケイデンス:115rpm (+3)
最高速度:40.6km/h(-4.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
「あと半時間眠りたい」感があったが、質量共に不満はない(し、むしろ上々の部類)。
寝覚めはよい。
リカバリは直近のトレンド(?・苦笑)よろしく、あと一歩(※腰下ジンワリが残存)である。
ただ、(修行を)スキップするほどではなく、スケジュールファーストの意味(?・笑)からも決行である。
(予定通り)GF01での出走である。
リカバリ不全の身には(耐疲労性に優れた)ショートクランクの長年の相棒がいつもにも増して頼りになる。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は32度である。
数値的には前々回来不変だが、気まぐれの熱強風(※レベル4中)の影響だろう、数値以上の暑苦しさである。
暑熱順化の完了を期待するばかりだが、終わらない、一足早い真夏の洗礼に観念する修行環境である
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニング&ペダリングは必ずしも不安定ではない。
蛇行は熱強風下は頻出したものの、特段「乗れていない」感はない。
持病(の手のしびれ&股擦れ)は皆無である。
ただ、前回と真逆で「スムースでない」のである。
根因はリカバリ不全か、それとも「未」暑熱順化か、はたまたその両方かと思われ、各々最善対処する一手である。
欠伸は往路の前半と中盤、そして、復路の中盤に各1回(の計3回)。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス1分の53分、基本アゲインストの復路がプラマイゼロの60分、トータルが2時間13分である。
スコアとしては極端に悪い訳ではないが、さもありなんといったところ。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
前回以上に滝汗である。
やはり、「スムースでない」のは身体に無理をさせ、ダメージを過剰に与えているのだろう。
恒例の腰下ジンワリは股関節、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
質量共に無不満だが、非日常極まりない夢を見たためか、(殊、一定期間)非常に深く睡眠した感がある。(笑)
(だからだろう)寝覚めはよい。
リカバリは修行翌日相応プラスアルファ(に全身倦怠感)である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳は免れたが、寝落ちの兆しが2、3回降臨。
全身倦怠感は腰下に収斂したが、終日化である。
リカバリ不全に最善対処すべく、これまで以上にしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年06月19日
【ROUBAIX SL4】「重点取組『予想外に』良好。手のしびれ&股擦れの一因は『本当に』不適切なサドル高?」20250619荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(-)
走行距離:50.79km
平均心拍数:124bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.4)
最高心拍数:166bpm(+8)
最高ケイデンス:112rpm (+5)
最高速度:45.3km/h(+0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に悪くないが、寝覚めとリカバリは悪い(※イマイチ)である。
腰下ジンワリが依然残存である。(汗)
一因は最短のインターバルろうが、主因は昨晩の(久しぶりの。笑)会食(→多飲&遅寝)だろう。
最近、リカバリが本当に悪くなっている。
今回のところはスケジュールファーストで(修行)決行だが、今後会食翌日の修行は(これまで以上に)慎まねば。
ROUBAIX SL4での出走である。
TCR ADVANCED SLで出走する予定だったが、残存筋疲労を案じ、(所有バイクで一番)身体に優しいROUBAIX SL4に急遽変更である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
幸い、残存筋疲労はペダリングに(特段)支障を来していない模様。
前回は出走直後に腰高感があったが、今回はナシ。
最高気温は32度である。
前回より陽が強く、完全に真夏である。
幸い、息苦しさを覚えるには至らないが、暑熱順化が未完了の身には怯むレベル。(情けない)
風は弱め(※レベル3中)。
一足早い真夏の洗礼「ふたたび」の修行環境である。
重点取組の具現は(予想外に)良好である。
残存筋疲労はコースイン後、無意識化である。
ポジショニング&ペダリングは安定的、もっと言えば、スムースである。
真夏にもかかわらず気持ちよく走れている。
「『セミ』(?・笑)乗れている」感がある。
弱風の助けもあるが、出力もマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれと股擦れは各々(久しぶりに)無発症である。
現状、持病発症の一因を不適切なサドル高と仮説→検証している。
ただ、「乗れている」(感がある)と発症しないとなると、仮説は俄然怪しい(が、引き続き「要」経過観察&検証)。
欠伸は往路の前半と中盤に各々1回(の計2回)。
昨晩の会食がたたった模様。(苦笑)
タイムは、フォローの往路がコースレコードと思しき目標マイナス4分の47分’(!)分、アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間4分である。
残存筋疲労をおした割には出来過ぎで吃驚&些少(笑)うれしい。
帰宅直後の疲労感は重めである。
前回以上に滝汗である。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
「セミ」(?・笑)ファイナライズを経、質量共に無不満である。
寝覚めもリカバリも、挙句、残存筋疲労も、修行翌日としては良い部類である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下ジンワリの核の(笑)ふくらはぎは終日化だが、その他は午後には無意識化である。
睡眠時共々リカバリが好進捗な根因はやはり早寝だろう。
現状、完全休養以外の有力手が見当たら(ず、また、実行の決心がつか)ない。
しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:50.79km
平均心拍数:124bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.4)
最高心拍数:166bpm(+8)
最高ケイデンス:112rpm (+5)
最高速度:45.3km/h(+0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に悪くないが、寝覚めとリカバリは悪い(※イマイチ)である。
腰下ジンワリが依然残存である。(汗)
一因は最短のインターバルろうが、主因は昨晩の(久しぶりの。笑)会食(→多飲&遅寝)だろう。
最近、リカバリが本当に悪くなっている。
今回のところはスケジュールファーストで(修行)決行だが、今後会食翌日の修行は(これまで以上に)慎まねば。
ROUBAIX SL4での出走である。
TCR ADVANCED SLで出走する予定だったが、残存筋疲労を案じ、(所有バイクで一番)身体に優しいROUBAIX SL4に急遽変更である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
幸い、残存筋疲労はペダリングに(特段)支障を来していない模様。
前回は出走直後に腰高感があったが、今回はナシ。
最高気温は32度である。
前回より陽が強く、完全に真夏である。
幸い、息苦しさを覚えるには至らないが、暑熱順化が未完了の身には怯むレベル。(情けない)
風は弱め(※レベル3中)。
一足早い真夏の洗礼「ふたたび」の修行環境である。
重点取組の具現は(予想外に)良好である。
残存筋疲労はコースイン後、無意識化である。
ポジショニング&ペダリングは安定的、もっと言えば、スムースである。
真夏にもかかわらず気持ちよく走れている。
「『セミ』(?・笑)乗れている」感がある。
弱風の助けもあるが、出力もマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれと股擦れは各々(久しぶりに)無発症である。
現状、持病発症の一因を不適切なサドル高と仮説→検証している。
ただ、「乗れている」(感がある)と発症しないとなると、仮説は俄然怪しい(が、引き続き「要」経過観察&検証)。
欠伸は往路の前半と中盤に各々1回(の計2回)。
昨晩の会食がたたった模様。(苦笑)
タイムは、フォローの往路がコースレコードと思しき目標マイナス4分の47分’(!)分、アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間4分である。
残存筋疲労をおした割には出来過ぎで吃驚&些少(笑)うれしい。
帰宅直後の疲労感は重めである。
前回以上に滝汗である。
恒例の腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
「セミ」(?・笑)ファイナライズを経、質量共に無不満である。
寝覚めもリカバリも、挙句、残存筋疲労も、修行翌日としては良い部類である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下ジンワリの核の(笑)ふくらはぎは終日化だが、その他は午後には無意識化である。
睡眠時共々リカバリが好進捗な根因はやはり早寝だろう。
現状、完全休養以外の有力手が見当たら(ず、また、実行の決心がつか)ない。
しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年06月16日
【ROUBAIX SL4】「一足早い真夏の洗礼&重点取組マズマズ&リカバリ悪い」20250616荒川サイクリングロード修行結果
(※スコアは全て復路のみ)
走行時間:1時間8分(-)
走行距離:26.45km
平均心拍数:117bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:23.1km/h(-1.6)
最高心拍数:158bpm(+3)
最高ケイデンス:107rpm (-1)
最高速度:44.6km/h(-3.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
本年初の熱帯夜(で、エアコンをかけて就寝したのが功を奏した可能性大)だったが、質量共に満足である。
(当然)熟睡感は高いが、(なぜか)残存筋疲労感がある。(※些少)
やはり、一旦蓄積した残存筋疲労、および、睡眠負債の一掃はそう簡単ではない。(※再痛感)
残存筋疲労が許容範囲な以上、(修行)実行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01の名残か若干腰高(?)感があったが、ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
最高気温は30度である。
昨日に続き、強烈な高湿である。
特段動作せずともジンワリ発汗である。
暑熱順化が未完了(と思われる)の身には酷、かつ、不快である。
風は強い(※レベル4中)。
一足早い真夏の洗礼の修行環境である.
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
「上体を『あと一段』低くできている」感が前々回、前回に続き降臨である。(嬉しい)
強アゲインスト下を除き、蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは持続的に発症(※右手/些少)。
残る股擦れは発症二向聴、である。
腰高感は消失したものの、サドル高は(今のポジショニング&ペダリングからすると)不適切かもしれない(が、一先ず引き続き「要」経過観察&検証)。
欠伸は往路の終盤に1回、トイレ休憩時に2回(の計3回)。
やはり、睡眠負債の一掃は叶っていない模様。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス1分の50分、アゲインストの復路が同じくマイナス1分の59分、トータルが不明(←計測ミス)である。
強アゲインストの復路が目標マイナスで嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である(が、今年初めての滝汗)。
恒例の腰下ジンワリは臀筋と股関節、中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、左脚ツリ一向聴&トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
7時間を目指し(?・笑)ファイナライズを試みるも、叶わずじまいである。(涙)
寝覚めは思いのほか悪くなく、低回転脳はナシ。
しかし、リカバリは悪く(よくなく)、残存筋疲労が如実である。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
腰下ジンワリのうち膝下、殊ふくらはぎは終日化である。
前回も触れたが、最近本当にリカバリが悪くなっている。
また、帰宅直後の疲労感と翌日の後遺症(の重度)、ならびに、その収束(の速度)が相関しなくなっている。
しかと食べ、極力早寝する以外の有力手は、残存筋疲労と睡眠負債が一掃されるまで完全休養することか。
走行時間:1時間8分(-)
走行距離:26.45km
平均心拍数:117bpm (+3)
平均ケイデンス:82rpm(-1)
平均速度:23.1km/h(-1.6)
最高心拍数:158bpm(+3)
最高ケイデンス:107rpm (-1)
最高速度:44.6km/h(-3.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
本年初の熱帯夜(で、エアコンをかけて就寝したのが功を奏した可能性大)だったが、質量共に満足である。
(当然)熟睡感は高いが、(なぜか)残存筋疲労感がある。(※些少)
やはり、一旦蓄積した残存筋疲労、および、睡眠負債の一掃はそう簡単ではない。(※再痛感)
残存筋疲労が許容範囲な以上、(修行)実行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01の名残か若干腰高(?)感があったが、ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
最高気温は30度である。
昨日に続き、強烈な高湿である。
特段動作せずともジンワリ発汗である。
暑熱順化が未完了(と思われる)の身には酷、かつ、不快である。
風は強い(※レベル4中)。
一足早い真夏の洗礼の修行環境である.
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
「上体を『あと一段』低くできている」感が前々回、前回に続き降臨である。(嬉しい)
強アゲインスト下を除き、蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは持続的に発症(※右手/些少)。
残る股擦れは発症二向聴、である。
腰高感は消失したものの、サドル高は(今のポジショニング&ペダリングからすると)不適切かもしれない(が、一先ず引き続き「要」経過観察&検証)。
欠伸は往路の終盤に1回、トイレ休憩時に2回(の計3回)。
やはり、睡眠負債の一掃は叶っていない模様。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス1分の50分、アゲインストの復路が同じくマイナス1分の59分、トータルが不明(←計測ミス)である。
強アゲインストの復路が目標マイナスで嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である(が、今年初めての滝汗)。
恒例の腰下ジンワリは臀筋と股関節、中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、左脚ツリ一向聴&トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
7時間を目指し(?・笑)ファイナライズを試みるも、叶わずじまいである。(涙)
寝覚めは思いのほか悪くなく、低回転脳はナシ。
しかし、リカバリは悪く(よくなく)、残存筋疲労が如実である。
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
腰下ジンワリのうち膝下、殊ふくらはぎは終日化である。
前回も触れたが、最近本当にリカバリが悪くなっている。
また、帰宅直後の疲労感と翌日の後遺症(の重度)、ならびに、その収束(の速度)が相関しなくなっている。
しかと食べ、極力早寝する以外の有力手は、残存筋疲労と睡眠負債が一掃されるまで完全休養することか。
2025年06月12日
【GF01】「重点取組は良好。手のしびれ&股擦れの一因は不適切なサドル高?」20250612荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-5)
走行距離:51.73km
平均心拍数:114bpm (+4)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:24.7km/h(+0.9)
最高心拍数:155bpm(+8)
最高ケイデンス:108rpm (+1)
最高速度:47.9km/h(+4.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
ファイナライズも経、熟睡感が高い。(嬉しい)
前々日までは真逆で、単に睡眠負債が閾値に達しただけかもしれない。
ともあれ、生活習慣は不変で、真因は不明である。
(当然)寝覚めはよい。
リカバリはこれまた真逆(※前日は残存筋疲労如実)で、合格(※無不満)である。
心身無不安の修行である。
GF01での出走である。
ROUBAIX SL4を予定していたが、(前日の)降雨の染み出しを案じ、チェーン洗浄&注油二向聴(→要するに汚れても比較的無問題)のGF01に変更である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股擦れの後遺症は寛解した模様(で、無「痛」&「支障」)。(よかった)
最高気温は27度である。
雨上がりにしては低湿なようで、数字ほどは暑くない。
風は「やや」弱め(※レベル3中)である。
心身助かる修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
前回に続き上体を「あと一段」低くでき、 「『セミ』(?・笑)乗れている」感がある。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
出力はマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれ&股擦れは前回に続き完全無発症である。
現状、所有バイクのうちGF01が(多分)最もサドル高が低い。
着想(のため、今後「要」経過観察&検証)だが、持病の一因は不適切なサドル高かもしれない。
欠伸は往路終盤とトイレ休憩時に各々1回(の計2回)。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標マイナス2分の50分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス4分の54分、トータルが2時間5分である。
弱風に助けられたとはいえ、復路が(多分)コースレコードで嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは股関節とその下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
「あと半時間眠りたい」感があったが、量的にも質的にも不満はない(というか、満足の部類)。
寝覚めはマズマズである。
リカバリは(思いのほか)よくなく、腰下ジンワリがしかと残存。(涙)
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
が、時間経過と共に緩和し、午後には膝下(特にふくらはぎ)以外無意識化である。(よかった)
とはいえ、(最近)リカバリが悪くなっているのは確かである。
しかと食べ、極力早寝する以外の手も模索せねば。
走行距離:51.73km
平均心拍数:114bpm (+4)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:24.7km/h(+0.9)
最高心拍数:155bpm(+8)
最高ケイデンス:108rpm (+1)
最高速度:47.9km/h(+4.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
ファイナライズも経、熟睡感が高い。(嬉しい)
前々日までは真逆で、単に睡眠負債が閾値に達しただけかもしれない。
ともあれ、生活習慣は不変で、真因は不明である。
(当然)寝覚めはよい。
リカバリはこれまた真逆(※前日は残存筋疲労如実)で、合格(※無不満)である。
心身無不安の修行である。
GF01での出走である。
ROUBAIX SL4を予定していたが、(前日の)降雨の染み出しを案じ、チェーン洗浄&注油二向聴(→要するに汚れても比較的無問題)のGF01に変更である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股擦れの後遺症は寛解した模様(で、無「痛」&「支障」)。(よかった)
最高気温は27度である。
雨上がりにしては低湿なようで、数字ほどは暑くない。
風は「やや」弱め(※レベル3中)である。
心身助かる修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
前回に続き上体を「あと一段」低くでき、 「『セミ』(?・笑)乗れている」感がある。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
出力はマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれ&股擦れは前回に続き完全無発症である。
現状、所有バイクのうちGF01が(多分)最もサドル高が低い。
着想(のため、今後「要」経過観察&検証)だが、持病の一因は不適切なサドル高かもしれない。
欠伸は往路終盤とトイレ休憩時に各々1回(の計2回)。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標マイナス2分の50分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がマイナス4分の54分、トータルが2時間5分である。
弱風に助けられたとはいえ、復路が(多分)コースレコードで嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは股関節とその下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
「あと半時間眠りたい」感があったが、量的にも質的にも不満はない(というか、満足の部類)。
寝覚めはマズマズである。
リカバリは(思いのほか)よくなく、腰下ジンワリがしかと残存。(涙)
(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
が、時間経過と共に緩和し、午後には膝下(特にふくらはぎ)以外無意識化である。(よかった)
とはいえ、(最近)リカバリが悪くなっているのは確かである。
しかと食べ、極力早寝する以外の手も模索せねば。
2025年06月09日
2025年06月08日
【GF01】「残存筋疲労をおしての重点取組はマズマズだが『乗れている』感を覚えるには至らず」20250608荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+5)
走行距離:51.68km
平均心拍数:110bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:23.8km/h(-0.7)
最高心拍数:147bpm(-)
最高ケイデンス:107rpm (-)
最高速度:43.8km/h(-0.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
7時間は高確率で「お守り」の賜物である。
「高確率」と付したのは、「お守り」自体は前々日(※デエビゴ錠)、前々々日(※レンドルミン錠)をも服用しており、しかしながらいずれも賜物にあずかれなかった(※両日5時間)からである。
たしかに、いずれの「お守り」も構造も違えば効用(効き方)も違うからして、賜物を単純比較するのは不合理だが、実績的にあずかれる順に服用した(にもかかわらず、結果は真逆な)ため、今後をかんがみるに正直複雑である。
寝覚めは(「お守り」の残存効果で)よくはない。
リカバリ(感)は中2日としてはよい方である。
予報曰く翌日は雨である。
特段不満&不安がない以上、スケジュール通り(修行)実行の一手である。
GF01での出走である。
股擦れの後遺症は依然未寛解だが、ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」である。
ただ、股関節下の大腿四頭筋に残存筋疲労を発見である。(汗)
無論、最善は「リカバリ」or「リハビリ」ライド(※各々実際どう違う?・笑)への変更である。
しかし、実際は「一先ずイケる所まで!」とそのまま荒サイへ向かう始末である。
相変わらず未練たらしいオトコである。(情けない)
最高気温は26度である。
高湿で、数字以上に暑い。
もはや不快だが、時節柄甘受の一手である。
真夏用のマビックのジャージに衣替えしておいて正解である。
風は強め(※レベル3弱)である。
トータルでは未練に優しい(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
往路、「お守り」の残存効果と思しきに見舞われたが、事なきを得た(が、やはり修行前日は極力「お守り」は控えるが吉である旨再認識)。
幸い、残存筋疲労は悪化せず、時間経過と共に無意識化である。(よかった)
さすがに、出力は(いつもにも増して。苦笑)低下している感があるが、(出走バイクが)長年の相棒だけに上体も「あと一段」低くでき、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
とはいえ、「乗れている」感を覚えるには至らず、その境界が何処にあるか改めて考えさせられた(が、結論は出ずじまい。相変わらず情けない)。
蛇行は少ない。
持病は手のしびれは(久しぶりに)完全無発症。
残る股擦れは追加発症はなく、また、後遺症も無悪化である。(よかった)
欠伸はトイレ休憩時に(久しぶりに恒例化した2回が1回減り。笑)1回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス2分の57分、トータルが2時間10分である。
アゲインストの復路、弱風とはいえ思いのほか好スコアで、嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
悪化は免れたものの残存筋疲労が元凶だろう。
恒例の腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実。
22時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
「あと小一時間眠りたい」感が強く、ファイナライズを試みるも挫折である。(涙)
当然、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
「やや」低回転脳、かつ、「重めの」全身筋疲労(倦怠感)である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
時間経過と共に緩和したものの、低回転脳と腰下ジンワリは終日化である。
改めてしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.68km
平均心拍数:110bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:23.8km/h(-0.7)
最高心拍数:147bpm(-)
最高ケイデンス:107rpm (-)
最高速度:43.8km/h(-0.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
7時間は高確率で「お守り」の賜物である。
「高確率」と付したのは、「お守り」自体は前々日(※デエビゴ錠)、前々々日(※レンドルミン錠)をも服用しており、しかしながらいずれも賜物にあずかれなかった(※両日5時間)からである。
たしかに、いずれの「お守り」も構造も違えば効用(効き方)も違うからして、賜物を単純比較するのは不合理だが、実績的にあずかれる順に服用した(にもかかわらず、結果は真逆な)ため、今後をかんがみるに正直複雑である。
寝覚めは(「お守り」の残存効果で)よくはない。
リカバリ(感)は中2日としてはよい方である。
予報曰く翌日は雨である。
特段不満&不安がない以上、スケジュール通り(修行)実行の一手である。
GF01での出走である。
股擦れの後遺症は依然未寛解だが、ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」である。
ただ、股関節下の大腿四頭筋に残存筋疲労を発見である。(汗)
無論、最善は「リカバリ」or「リハビリ」ライド(※各々実際どう違う?・笑)への変更である。
しかし、実際は「一先ずイケる所まで!」とそのまま荒サイへ向かう始末である。
相変わらず未練たらしいオトコである。(情けない)
最高気温は26度である。
高湿で、数字以上に暑い。
もはや不快だが、時節柄甘受の一手である。
真夏用のマビックのジャージに衣替えしておいて正解である。
風は強め(※レベル3弱)である。
トータルでは未練に優しい(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
往路、「お守り」の残存効果と思しきに見舞われたが、事なきを得た(が、やはり修行前日は極力「お守り」は控えるが吉である旨再認識)。
幸い、残存筋疲労は悪化せず、時間経過と共に無意識化である。(よかった)
さすがに、出力は(いつもにも増して。苦笑)低下している感があるが、(出走バイクが)長年の相棒だけに上体も「あと一段」低くでき、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
とはいえ、「乗れている」感を覚えるには至らず、その境界が何処にあるか改めて考えさせられた(が、結論は出ずじまい。相変わらず情けない)。
蛇行は少ない。
持病は手のしびれは(久しぶりに)完全無発症。
残る股擦れは追加発症はなく、また、後遺症も無悪化である。(よかった)
欠伸はトイレ休憩時に(久しぶりに恒例化した2回が1回減り。笑)1回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス2分の57分、トータルが2時間10分である。
アゲインストの復路、弱風とはいえ思いのほか好スコアで、嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
悪化は免れたものの残存筋疲労が元凶だろう。
恒例の腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実。
22時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
「あと小一時間眠りたい」感が強く、ファイナライズを試みるも挫折である。(涙)
当然、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
「やや」低回転脳、かつ、「重めの」全身筋疲労(倦怠感)である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
時間経過と共に緩和したものの、低回転脳と腰下ジンワリは終日化である。
改めてしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年06月05日
【TCR ADVANCED SL】「『プレ』真夏下、重点取組マズマズ&相変わらず股擦れ発症二向聴」20250605荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-7)
走行距離:51.50km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:24.5km/h(+1.2)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm (-)
最高速度:44.3km/h(0)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
前々日の睡眠が直近最悪で(※中途覚醒後ほぼ再入眠できず実質5時間)、久しぶりに「お守り」を服用してのことである。
(「お守り」の副作用で)寝覚めはよくないが、リカバリは(最短インターバルの)中2日の割によい(※無不満)。
(修行)実行の一手である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
前々回来の股擦れの後遺症は未寛解だが(涙)、ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」である。
最高気温は27度である。
(久しぶりの)ピーカンで陽射しが強く、また、湿度が高いのか、数字以上に暑い。
真夏用のマビック、ないし、カステリの(長袖)ジャージが似合いである(と思われ、「要」準備&衣替え)。
風は強め(※レベル4中)である。
梅雨の前の「プレ」真夏環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
股擦れの後遺症が(完全発症しないか)気になり、着座位置を絶えず試行錯誤するが、ポジショニング&ペダリングは基本安定的である。
(レーシングバイクのTCRだから当然と言えば当然だが)出力もマズマズ出ている感がある。
強風の割に蛇行は少ない。
持病のうち、手のしびれは相変わらず持続的に些少発症(※しかも相変わらず右手。ポジショニングが実は「非」安定的?)。
残る股擦れは完全発症は免れるも(※発症二向聴)、後遺症が「やや」悪化、である。
股擦れに限らないが、やはり何事も、一端問題化すると解決は容易でない。
問題化を抑止する意識&具体準備が重要かつ不可欠である。
欠伸はこれまた相変わらずトイレ休憩時に2回(※睡眠負債が無意識裡に蓄積?)。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の48分、基本アゲインストの復路がマイナス5分の55分、トータルが2時間5分である。
TCR効果(笑)は確かだが、復路、強アゲインスト下でコースレコードと思しきスコアが出、嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は重めである。
これまたTCR効果は確かである。(苦笑)
腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、および、膝下全域が如実である。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
中途覚醒が1回と少ない主因は(毎年の経験上)「プレ」真夏に因る大量発汗と思われる。
睡眠そのものは(あと小一時間眠りたかった感があるが)量的にはギリ合格、質的にはマズマズである。
寝覚めもマズマズで、低回転脳はナシ。
今回も早寝が著効し(たのだろう)、リカバリ(感)はTCRに跨った翌日にしてはよい(→残存筋疲労&全身倦怠感少なめ)。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
これまたTCRに跨った翌日にしてはよい(※初体験)。
寝落ちは兆し共々皆無。
全身倦怠感の核の腰下ジンワリは専ら膝下だが、時間経過と共に収束&無意識化、である。
引き続きしかと食べ、早寝し、股擦れ問題の完全解決に最善努力する一手である。
走行距離:51.50km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:24.5km/h(+1.2)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm (-)
最高速度:44.3km/h(0)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
前々日の睡眠が直近最悪で(※中途覚醒後ほぼ再入眠できず実質5時間)、久しぶりに「お守り」を服用してのことである。
(「お守り」の副作用で)寝覚めはよくないが、リカバリは(最短インターバルの)中2日の割によい(※無不満)。
(修行)実行の一手である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
前々回来の股擦れの後遺症は未寛解だが(涙)、ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」である。
最高気温は27度である。
(久しぶりの)ピーカンで陽射しが強く、また、湿度が高いのか、数字以上に暑い。
真夏用のマビック、ないし、カステリの(長袖)ジャージが似合いである(と思われ、「要」準備&衣替え)。
風は強め(※レベル4中)である。
梅雨の前の「プレ」真夏環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
股擦れの後遺症が(完全発症しないか)気になり、着座位置を絶えず試行錯誤するが、ポジショニング&ペダリングは基本安定的である。
(レーシングバイクのTCRだから当然と言えば当然だが)出力もマズマズ出ている感がある。
強風の割に蛇行は少ない。
持病のうち、手のしびれは相変わらず持続的に些少発症(※しかも相変わらず右手。ポジショニングが実は「非」安定的?)。
残る股擦れは完全発症は免れるも(※発症二向聴)、後遺症が「やや」悪化、である。
股擦れに限らないが、やはり何事も、一端問題化すると解決は容易でない。
問題化を抑止する意識&具体準備が重要かつ不可欠である。
欠伸はこれまた相変わらずトイレ休憩時に2回(※睡眠負債が無意識裡に蓄積?)。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の48分、基本アゲインストの復路がマイナス5分の55分、トータルが2時間5分である。
TCR効果(笑)は確かだが、復路、強アゲインスト下でコースレコードと思しきスコアが出、嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感は重めである。
これまたTCR効果は確かである。(苦笑)
腰下ジンワリは中央部の大腿四頭筋、および、膝下全域が如実である。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
中途覚醒が1回と少ない主因は(毎年の経験上)「プレ」真夏に因る大量発汗と思われる。
睡眠そのものは(あと小一時間眠りたかった感があるが)量的にはギリ合格、質的にはマズマズである。
寝覚めもマズマズで、低回転脳はナシ。
今回も早寝が著効し(たのだろう)、リカバリ(感)はTCRに跨った翌日にしてはよい(→残存筋疲労&全身倦怠感少なめ)。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
これまたTCRに跨った翌日にしてはよい(※初体験)。
寝落ちは兆し共々皆無。
全身倦怠感の核の腰下ジンワリは専ら膝下だが、時間経過と共に収束&無意識化、である。
引き続きしかと食べ、早寝し、股擦れ問題の完全解決に最善努力する一手である。
2025年06月02日
【GF01】「近年最高の熟睡感下、重点取組マズマズ&股擦れ発症二向聴」20250602荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間12分(-1)
走行距離:51.38km
平均心拍数:111bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:23.3km/h(+0.5)
最高心拍数:151bpm(0)
最高ケイデンス:107rpm (-3)
最高速度:44.3km/h(-0.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
前々日&前々々日がアンダー6時間だった反動もあろうが、8時間はさすがによい。
前回「年に屈指」だった寝覚め、熟睡感、そして、リカバリ(感)は「近年最高」である。
低回転脳の真逆、かつ、ウン年ぶりで、頭(の中)がスッキリである。
「いつもこうありたい!」と改めて念願しきりの(修行)実行である。
GF01での出走である。
跨るや否や、前回発症一向聴の股擦れの後遺症を感知である。(汗)
幸い、ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」だが、聴牌(?)しないようこれまた念願するばかり。
最高気温は24度である。
湿度が低いのだろう、数字ほど暑くない。
風は前回に続き「やや」強め(※レベル4弱)である。
前回に続き特段不満のない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
出力もマズマズだが、「近年最高」の熟睡&リカバリ感をかんがみると及第点ギリかもしれない。
「乗れている」感に至らないのはその表れかもしれない。
前回と真逆で「力まなさ過ぎ」か。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは無発症。
残る股擦れは発症二向聴、である(が、後遺症の影響も小さくないと思われ)。
欠伸は(なせか)今回もトイレ休憩時に2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの51分、基本アゲインストの復路が同じくプラマイゼロの60分、トータルが2時間12分である。
前回より出力は出ていない(感がある)にもかかわらず、前回よりスコアは(些少)よく、不思議。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
質的には合格で、量的にもギリ合格である。
量的にギリ合格にしては寝覚めは悪くなく(※むしろよい)、熟睡感もある。
低回転脳はなく、リカバリ感もマズマズ(※修行翌日相応)。
やはり、同じ時間眠ってもリカバリ&熟睡感は早寝が勝る。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは兆し共々ナシ。
全身倦怠感は時間経過と共に収束の一途(※午後にはほぼ無意識化)である。
近年最高の熟睡感を更新すべく(笑)、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.38km
平均心拍数:111bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(+2)
平均速度:23.3km/h(+0.5)
最高心拍数:151bpm(0)
最高ケイデンス:107rpm (-3)
最高速度:44.3km/h(-0.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
前々日&前々々日がアンダー6時間だった反動もあろうが、8時間はさすがによい。
前回「年に屈指」だった寝覚め、熟睡感、そして、リカバリ(感)は「近年最高」である。
低回転脳の真逆、かつ、ウン年ぶりで、頭(の中)がスッキリである。
「いつもこうありたい!」と改めて念願しきりの(修行)実行である。
GF01での出走である。
跨るや否や、前回発症一向聴の股擦れの後遺症を感知である。(汗)
幸い、ポジショニング&ペダリングはノー「支障」&「違和感」だが、聴牌(?)しないようこれまた念願するばかり。
最高気温は24度である。
湿度が低いのだろう、数字ほど暑くない。
風は前回に続き「やや」強め(※レベル4弱)である。
前回に続き特段不満のない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
出力もマズマズだが、「近年最高」の熟睡&リカバリ感をかんがみると及第点ギリかもしれない。
「乗れている」感に至らないのはその表れかもしれない。
前回と真逆で「力まなさ過ぎ」か。
蛇行は少ない。
持病のうち手のしびれは無発症。
残る股擦れは発症二向聴、である(が、後遺症の影響も小さくないと思われ)。
欠伸は(なせか)今回もトイレ休憩時に2回。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの51分、基本アゲインストの復路が同じくプラマイゼロの60分、トータルが2時間12分である。
前回より出力は出ていない(感がある)にもかかわらず、前回よりスコアは(些少)よく、不思議。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
21時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間弱の睡眠である。
質的には合格で、量的にもギリ合格である。
量的にギリ合格にしては寝覚めは悪くなく(※むしろよい)、熟睡感もある。
低回転脳はなく、リカバリ感もマズマズ(※修行翌日相応)。
やはり、同じ時間眠ってもリカバリ&熟睡感は早寝が勝る。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
寝落ちは兆し共々ナシ。
全身倦怠感は時間経過と共に収束の一途(※午後にはほぼ無意識化)である。
近年最高の熟睡感を更新すべく(笑)、引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。