2025年05月
2025年05月29日
【ROUBAIX SL4】「年に屈指の熟睡感下、重点取組マズマズ&持病再発」20250529荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(-1)
走行距離:50.84km
平均心拍数:113bpm (+13)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:22.8km/h(-0.3)
最高心拍数:151bpm(+15)
最高ケイデンス:110rpm (+2)
最高速度:44.6km/h(-2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
中途覚醒は多い(※2時間毎に1回)が、速やかに再入眠でき、かつ、トータル7時間で満足である。
直近最高位、否、年に屈指の熟睡感である。
リカバリ(感)は中2日にしては上出来(※無不満)である。
前回、時間経過と共に降臨した「ダル重」感は気配ゼロである。(よかった)
実行に躊躇の全くない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は22度である。
夜、降雨が予報されているが、湿度は高くない(※体感)。
他方、風は「やや」強め(※レベル4弱)である(が、屈指の熟睡感が気力低下を阻止。笑)。
特段不満のない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
(前回低かった)出力はアゲインスト下でもマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病は(右)手のしびれが些少レベルだが持続的に、また、股擦れが一向聴での(?)発症である。
屈指の熟睡感に因る「力み過ぎ」か。
欠伸は前回に続きトイレ休憩時に2回。
トイレ休憩時に、荒サイ(※荒川河川敷)を維持管理くださっている先輩(※ボランティアスタッフ)としばし歓談である。
「家に居てもジッとしているだけ(で仕方ない)」。
ボランティアに従事する動機をこう仰った先輩は、良い笑顔に加え、昭和15年生まれとは思えない良い身体&姿勢の持ち主である。
理想の健康寿命である。
私は先輩ほど長生きしたいとは思わないが、生きている限りは先輩の様に生きたい。
先輩に、そして、先輩との出会いに改めて感謝。(礼)
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの51分、基本アゲインストの復路がプラス1分の61分、トータルが2時間13分である。
風をかんがみるに、出力はやはりマズマズ出ていた模様。(少し嬉しい)
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは股関節、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、6時間弱の睡眠である。
質的には合格だが、量的には(無論)不合格である。
(最低)目標の6時間を切り、かつ、起床時現に「あと小一時間眠りたかった」感が強かったからである。
だからだろう、寝覚めはそう悪くないが、リカバリ(感)は明らかに悪い。
倍加こそ免れたが、腰下ジンワリはしかと残存(殊、右ふくらはぎは顕著)である。
幸い、低回転脳はナシ。(助かった)
恒例の翌日午前中の後遺症はやはり重めである。
寝落ちは兆しが数回。
腰下ジンワリは時間経過と共に収束するも終日化、である。
年に屈指の熟睡感を夢見(笑)、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:50.84km
平均心拍数:113bpm (+13)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:22.8km/h(-0.3)
最高心拍数:151bpm(+15)
最高ケイデンス:110rpm (+2)
最高速度:44.6km/h(-2.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
中途覚醒は多い(※2時間毎に1回)が、速やかに再入眠でき、かつ、トータル7時間で満足である。
直近最高位、否、年に屈指の熟睡感である。
リカバリ(感)は中2日にしては上出来(※無不満)である。
前回、時間経過と共に降臨した「ダル重」感は気配ゼロである。(よかった)
実行に躊躇の全くない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は22度である。
夜、降雨が予報されているが、湿度は高くない(※体感)。
他方、風は「やや」強め(※レベル4弱)である(が、屈指の熟睡感が気力低下を阻止。笑)。
特段不満のない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
(前回低かった)出力はアゲインスト下でもマズマズ出ている感がある。
蛇行は少ない。
持病は(右)手のしびれが些少レベルだが持続的に、また、股擦れが一向聴での(?)発症である。
屈指の熟睡感に因る「力み過ぎ」か。
欠伸は前回に続きトイレ休憩時に2回。
トイレ休憩時に、荒サイ(※荒川河川敷)を維持管理くださっている先輩(※ボランティアスタッフ)としばし歓談である。
「家に居てもジッとしているだけ(で仕方ない)」。
ボランティアに従事する動機をこう仰った先輩は、良い笑顔に加え、昭和15年生まれとは思えない良い身体&姿勢の持ち主である。
理想の健康寿命である。
私は先輩ほど長生きしたいとは思わないが、生きている限りは先輩の様に生きたい。
先輩に、そして、先輩との出会いに改めて感謝。(礼)
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの51分、基本アゲインストの復路がプラス1分の61分、トータルが2時間13分である。
風をかんがみるに、出力はやはりマズマズ出ていた模様。(少し嬉しい)
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは股関節、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
22時半の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、6時間弱の睡眠である。
質的には合格だが、量的には(無論)不合格である。
(最低)目標の6時間を切り、かつ、起床時現に「あと小一時間眠りたかった」感が強かったからである。
だからだろう、寝覚めはそう悪くないが、リカバリ(感)は明らかに悪い。
倍加こそ免れたが、腰下ジンワリはしかと残存(殊、右ふくらはぎは顕著)である。
幸い、低回転脳はナシ。(助かった)
恒例の翌日午前中の後遺症はやはり重めである。
寝落ちは兆しが数回。
腰下ジンワリは時間経過と共に収束するも終日化、である。
年に屈指の熟睡感を夢見(笑)、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年05月26日
【GF01】「『ダル重』決行で重点取組マズマズ&出力低い」20250526荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間14分(+9)
走行距離:51.59km
平均心拍数:100bpm (-11)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.1km/h(-1.5)
最高心拍数:136bpm(-3)
最高ケイデンス:108rpm(-)
最高速度:47.0km/h(+2.0)
中7日のインターバルを経ての修行である。
中7日もの超ロングインターバルは降雨に加え、先延ばししていた(笑)SL4とTCRのチェーン洗浄&注油、および、そのダメージからのリカバリの悪さ、に因るものである。
スケジュールファーストの原則にのっとり(笑)、SL4とTCRのチェーン洗浄&注油は同一日に連続実施したのだが、これが命取り(笑)である。
ダメージが思いのほか甚大だったのか、それとも、リカバリ力が思いのほか低位だったのか、はたまた、翌々日の(SL4での)リカバリライド(※約50キロ市街地移動走行)が無謀だったのか、は不明だが、やはりチェーン洗浄&注油を同一日に2台実施するのは、還暦二向聴の私にとって身の程知らずも良いところだった様である。
猛省の一手である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
数日来量的によく眠れており、前夜はその継続である。
7時間超の睡眠はやはり有意である。
寝覚めはよく、リカバリ(感)も無不満である。
しかし、ダメージが依然残存しているのだろう、時間経過と共に「ダル重」感降臨である。(汗)
とはいえ、これ以上インターバルを長くする訳にはいかないし、スケジュールも詰まっている。
(修行)決行の一手である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は21度である。
動くと汗をジンワリかく空気感で、丁度よい。
風は弱め(※レベル3中)である。
「ダル重」の身に助かる環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれと股ずれは無発症である。
しかし、出力は低い。
主因は「ダル重」と思われる。
無理な出力向上も命取りである(に違いない)。
(長くサイクリングしていれば&生きていれば。笑)こんな日もある。
次回に期待する一手である。
欠伸はトイレ休憩時に2回。
数日来、少なくとも量的にはよく眠れているのになぜ?
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間14分である。
「こんな日もある」ゆえ(?・笑)不問。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
「ダル重」スタートゆえ当然である。
腰下ジンワリは股関節、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
「ダル重」共々翌日倍加しないよう願うばかり。
22時手前の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
量的には勿論、質的にも満足である。
寝覚めはよい。
熟睡感がある。
修行翌日にありがちな低回転脳はナシ。
リカバリ(感)はそこまでよくない(が、幸い「ダル重」&「腰下ジンワリ」は倍加を免れた)。
7時間の熟睡でも、「ダル重」由来のダメージには役不足の模様。(残念)
恒例の翌日午前中の後遺症はこれまた「やや」重めである。
寝落ちは兆しが2、3回あったが、「ダル重」&「腰下ジンワリ」は午後に入ると収束の一途。(よかった)
次回への期待を無にしないよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.59km
平均心拍数:100bpm (-11)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.1km/h(-1.5)
最高心拍数:136bpm(-3)
最高ケイデンス:108rpm(-)
最高速度:47.0km/h(+2.0)
中7日のインターバルを経ての修行である。
中7日もの超ロングインターバルは降雨に加え、先延ばししていた(笑)SL4とTCRのチェーン洗浄&注油、および、そのダメージからのリカバリの悪さ、に因るものである。
スケジュールファーストの原則にのっとり(笑)、SL4とTCRのチェーン洗浄&注油は同一日に連続実施したのだが、これが命取り(笑)である。
ダメージが思いのほか甚大だったのか、それとも、リカバリ力が思いのほか低位だったのか、はたまた、翌々日の(SL4での)リカバリライド(※約50キロ市街地移動走行)が無謀だったのか、は不明だが、やはりチェーン洗浄&注油を同一日に2台実施するのは、還暦二向聴の私にとって身の程知らずも良いところだった様である。
猛省の一手である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
数日来量的によく眠れており、前夜はその継続である。
7時間超の睡眠はやはり有意である。
寝覚めはよく、リカバリ(感)も無不満である。
しかし、ダメージが依然残存しているのだろう、時間経過と共に「ダル重」感降臨である。(汗)
とはいえ、これ以上インターバルを長くする訳にはいかないし、スケジュールも詰まっている。
(修行)決行の一手である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は21度である。
動くと汗をジンワリかく空気感で、丁度よい。
風は弱め(※レベル3中)である。
「ダル重」の身に助かる環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニング&ペダリングは安定的である。
蛇行は少ない。
持病の手のしびれと股ずれは無発症である。
しかし、出力は低い。
主因は「ダル重」と思われる。
無理な出力向上も命取りである(に違いない)。
(長くサイクリングしていれば&生きていれば。笑)こんな日もある。
次回に期待する一手である。
欠伸はトイレ休憩時に2回。
数日来、少なくとも量的にはよく眠れているのになぜ?
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間14分である。
「こんな日もある」ゆえ(?・笑)不問。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
「ダル重」スタートゆえ当然である。
腰下ジンワリは股関節、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実である。
「ダル重」共々翌日倍加しないよう願うばかり。
22時手前の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
量的には勿論、質的にも満足である。
寝覚めはよい。
熟睡感がある。
修行翌日にありがちな低回転脳はナシ。
リカバリ(感)はそこまでよくない(が、幸い「ダル重」&「腰下ジンワリ」は倍加を免れた)。
7時間の熟睡でも、「ダル重」由来のダメージには役不足の模様。(残念)
恒例の翌日午前中の後遺症はこれまた「やや」重めである。
寝落ちは兆しが2、3回あったが、「ダル重」&「腰下ジンワリ」は午後に入ると収束の一途。(よかった)
次回への期待を無にしないよう、しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年05月18日
【GF01】「重点取組はマズマズなるも、ショートクランクの作法を破りダメージ重篤」20250518荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(-1)
走行距離:51.53km
平均心拍数:111bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:139bpm(-)
最高ケイデンス:147rpm(?)
最高速度:45.0km/h(+0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。(嬉しい)
最近は日の出が早く(※5時時分)、日光覚醒(?)も早まる一手。
8時間も眠れたのは早寝(21時半手前!)が効いているのではないか。
熟睡感がある。
(当然)寝覚めは悪くなく、リカバリも無不満である。
スケジュール通り(修行)実行である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
前日の降雨も加担してか、前回にも増して高湿、かつ、数字以上に暑い。
真夏仕様に衣替えし、正解である。
降雨の染み出しは(予想外に)皆無同然である。(よかった)
風は直近最弱(※レベル3弱)だが、気まぐれ気味である。
空気的には不快だが、総合的には走り易い環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
「乗れている」感こそ降臨しないが、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
蛇行は少ない。
股擦れは無発症である。
前回持続的に発症した手のしびれも無発症である。(よかった)
出力もマズマズ出ている感があるが、(身体が)なぜかいつもよりシンドイ。(※心拍はいつも並み)
自問自答するに、ショートクランク(165mm)のペダリングは「非」ショートクランク以上に(ペダルを)漕いではいけない(回さなければいけない)のではないか。
ケイデンス的には、四捨五入で90rpm以上をキープしなければいけないのではないか。
ショートクランクが耐疲労性に優れている(と言われる)のは、力まず(ペダルを)回すことに長けているからではないか。
今回シンドかったのは、ショートクランクの作法を破り、力んで(ペダルを)漕いでしまった、ケイデンス的に80rpmをキープしてしまった、からではないか。
次回「要」経過観察&検証である。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス4分の49分、基本フォローの復路がマイナス3分の55分、トータルが2時間5分である。
シンドさは一先ずスコアに反映された模様。(笑)
帰宅直後の疲労感は(予想外に)重篤である。
シンドさ相応のダメージである(と思えなくもない)。
腰下ジンワリは臀筋、股関節、股関節下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
(久しぶりに)翌日の後遺症が心配。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、8時間弱の睡眠である。(前日に続き嬉しい)
質量共々満足である。
寝覚めも満足だが、リカバリ(感)はそこまでではない。
低回転脳はないが、腰下ジンワリを核に全身筋疲労感。
重篤なダメージを癒やすには、満足な睡眠をもってしても足りなかった模様。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
ダメージが思いのほか収束せず、ふと正座すると(右)むこうずねに激痛(→挫傷?化)。(涙)
寝落ちは兆しが数回降臨。
無論しかと食べ、極力早寝する一手。
走行距離:51.53km
平均心拍数:111bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:139bpm(-)
最高ケイデンス:147rpm(?)
最高速度:45.0km/h(+0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。(嬉しい)
最近は日の出が早く(※5時時分)、日光覚醒(?)も早まる一手。
8時間も眠れたのは早寝(21時半手前!)が効いているのではないか。
熟睡感がある。
(当然)寝覚めは悪くなく、リカバリも無不満である。
スケジュール通り(修行)実行である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
前日の降雨も加担してか、前回にも増して高湿、かつ、数字以上に暑い。
真夏仕様に衣替えし、正解である。
降雨の染み出しは(予想外に)皆無同然である。(よかった)
風は直近最弱(※レベル3弱)だが、気まぐれ気味である。
空気的には不快だが、総合的には走り易い環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
「乗れている」感こそ降臨しないが、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
蛇行は少ない。
股擦れは無発症である。
前回持続的に発症した手のしびれも無発症である。(よかった)
出力もマズマズ出ている感があるが、(身体が)なぜかいつもよりシンドイ。(※心拍はいつも並み)
自問自答するに、ショートクランク(165mm)のペダリングは「非」ショートクランク以上に(ペダルを)漕いではいけない(回さなければいけない)のではないか。
ケイデンス的には、四捨五入で90rpm以上をキープしなければいけないのではないか。
ショートクランクが耐疲労性に優れている(と言われる)のは、力まず(ペダルを)回すことに長けているからではないか。
今回シンドかったのは、ショートクランクの作法を破り、力んで(ペダルを)漕いでしまった、ケイデンス的に80rpmをキープしてしまった、からではないか。
次回「要」経過観察&検証である。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス4分の49分、基本フォローの復路がマイナス3分の55分、トータルが2時間5分である。
シンドさは一先ずスコアに反映された模様。(笑)
帰宅直後の疲労感は(予想外に)重篤である。
シンドさ相応のダメージである(と思えなくもない)。
腰下ジンワリは臀筋、股関節、股関節下の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
(久しぶりに)翌日の後遺症が心配。
21時半の就寝である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、8時間弱の睡眠である。(前日に続き嬉しい)
質量共々満足である。
寝覚めも満足だが、リカバリ(感)はそこまでではない。
低回転脳はないが、腰下ジンワリを核に全身筋疲労感。
重篤なダメージを癒やすには、満足な睡眠をもってしても足りなかった模様。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
ダメージが思いのほか収束せず、ふと正座すると(右)むこうずねに激痛(→挫傷?化)。(涙)
寝落ちは兆しが数回降臨。
無論しかと食べ、極力早寝する一手。
2025年05月15日
【TCR ADVANCED SL】「重点取組マズマズ&前回の『乗れていない』感をリベンジ」20250515荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(-4)
走行距離:51.71km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:24.5km/h(+0.6)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.3km/h(0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
トイレの道中膝痛を突発したりして(汗)、質量共々満足には至らない。
ただ、意外にも「よく寝た」感があり、膝痛は消失である。
ちなみに、前夜入浴中、手首痛を突発したりもしたが、これまた消失である。
最近痛みが突発することが多く、都度自信を失うが、こう自然治癒(?)してくれると些少回復し、修行にも前向きになれる。
健康寿命の根本は自信である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
昨日来初夏の陽気だが、昨日以上に高湿なのだろう、数字以上に暑い。
風は荒サイ的には「やや」弱め(※レベル3強)である。
「帰ってきた」(?・笑)汗ばむ修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
前回の「乗れていない」感のリベンジである。
ポジショニング&ペダリングは終始安定的で、セミ(?・笑)「乗れている」感降臨である。
蛇行は少ない。
持病の股擦れは無発症だが、(右)手のしびれは些少ながら終始発症である。
留意&努力は前回と不変なのに、なぜ具現が前回と正反対なのか、また、なぜ久しぶりながら手のしびれが終始発症したのか、は相変わらず不明である。
相変わらず情けないが、次回も降臨するよう願うばかり。
欠伸は0回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス3分の48分、基本アゲインストの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間6分である。
修行環境と出走バイク(※レーシングバイク)をかんがみるにマズマズ。
帰宅直後の疲労感はレーシングバイクよろしく「やや」重めである。
腰下ジンワリは股関節、臀筋、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ&右足攣り一向聴1回、両足攣り一向聴1回)覚醒を経、実質6時間の睡眠である。
「攣り」に因る、痛み&違和感を一定時間引き摺る中途覚醒を2回経、質量共々落第である。
起床時、当然寝不足感&低回転脳があったが、寝覚めそのものはそう悪くない(から不思議)。
ただ、さすがにリカバリは悪く、腰下ジンワリはしかと残存である。(汗)
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳は悪化を免れたが、寝落ちは兆しが数回。
リカバリは時間共々進捗したが、腰下ジンワリは終日残存。
引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.71km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:24.5km/h(+0.6)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.3km/h(0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
トイレの道中膝痛を突発したりして(汗)、質量共々満足には至らない。
ただ、意外にも「よく寝た」感があり、膝痛は消失である。
ちなみに、前夜入浴中、手首痛を突発したりもしたが、これまた消失である。
最近痛みが突発することが多く、都度自信を失うが、こう自然治癒(?)してくれると些少回復し、修行にも前向きになれる。
健康寿命の根本は自信である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は26度である。
昨日来初夏の陽気だが、昨日以上に高湿なのだろう、数字以上に暑い。
風は荒サイ的には「やや」弱め(※レベル3強)である。
「帰ってきた」(?・笑)汗ばむ修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
前回の「乗れていない」感のリベンジである。
ポジショニング&ペダリングは終始安定的で、セミ(?・笑)「乗れている」感降臨である。
蛇行は少ない。
持病の股擦れは無発症だが、(右)手のしびれは些少ながら終始発症である。
留意&努力は前回と不変なのに、なぜ具現が前回と正反対なのか、また、なぜ久しぶりながら手のしびれが終始発症したのか、は相変わらず不明である。
相変わらず情けないが、次回も降臨するよう願うばかり。
欠伸は0回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス3分の48分、基本アゲインストの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間6分である。
修行環境と出走バイク(※レーシングバイク)をかんがみるにマズマズ。
帰宅直後の疲労感はレーシングバイクよろしく「やや」重めである。
腰下ジンワリは股関節、臀筋、膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが顕著である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ&右足攣り一向聴1回、両足攣り一向聴1回)覚醒を経、実質6時間の睡眠である。
「攣り」に因る、痛み&違和感を一定時間引き摺る中途覚醒を2回経、質量共々落第である。
起床時、当然寝不足感&低回転脳があったが、寝覚めそのものはそう悪くない(から不思議)。
ただ、さすがにリカバリは悪く、腰下ジンワリはしかと残存である。(汗)
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
低回転脳は悪化を免れたが、寝落ちは兆しが数回。
リカバリは時間共々進捗したが、腰下ジンワリは終日残存。
引き続きしかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年05月08日
【TCR ADVANCED SL】「ペダリング『ギクシャク』感→『乗れていない』感→重点取組落第」20250508荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+8)
走行距離:51.97km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(-1.3)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-1.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
起床時、あと一時間ほど眠りたい感があったが、寝覚め&リカバリはマズマズである。
ギックリ腰一向聴は寛解である。(よかった)
他方、帯状疱疹由来の頭痛は一層緩和したが、未寛解である。(しつこい)
無理な姿勢or歩行をしたのか、気づくと左膝に違和感である。
幸い痛感に至らず(よかった)、スケジュール通りの修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は21度である。
この時期ならではのカラッとした空気感である。
前夜の降雨が幻に思える。(笑)
風は荒サイ的には普通(に強め)である。(※レベル4弱)
悪くない修行環境である。
重点取組の具現はトータルでは落第である。
復路は盛り返したが、殊、往路は「乗れていない」感しきりである。
ポジショニングはそう悪くないものの、ペダリングはギクシャク感の嵐である。
(だからだろう)蛇行は直近最多である。
(持病の)手のしびれは右手に些少ながら持続的に発症し、股擦れは久しぶりに発症一向聴である。
根因は(やはり)「レーシングバイクの不慣れさ」と思われる(というか、それ以外無着想)。
TCRは以前に比べれば高頻度で跨っているが、より高頻度で跨るべきなのだろう。
欠伸は0回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の51分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間10分である。
「乗れていない」感降臨ゆえ、コメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は(乗れていない」割に。苦笑)やや重めである。
腰下ジンワリは臀筋とハムストリングス、および、膝上の大腿四頭筋が如実。
22時半の就寝である。
重めの疲労感を案じ、「お守り」を服用。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
マズマズの熟睡感で、寝覚めはマズマズ、リカバリは修行翌日相応である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
原因は不明だが、筋疲労感は時間経過と共に収束&無意識化である。
低回転脳と寝落ちも皆無である。
次回は何とか「乗れていない」感の降臨を避けたい。
そのための着想可能努力としては、情けないがしかと食べ、極力早寝するほかない。
走行距離:51.97km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(-1.3)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-1.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
起床時、あと一時間ほど眠りたい感があったが、寝覚め&リカバリはマズマズである。
ギックリ腰一向聴は寛解である。(よかった)
他方、帯状疱疹由来の頭痛は一層緩和したが、未寛解である。(しつこい)
無理な姿勢or歩行をしたのか、気づくと左膝に違和感である。
幸い痛感に至らず(よかった)、スケジュール通りの修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は21度である。
この時期ならではのカラッとした空気感である。
前夜の降雨が幻に思える。(笑)
風は荒サイ的には普通(に強め)である。(※レベル4弱)
悪くない修行環境である。
重点取組の具現はトータルでは落第である。
復路は盛り返したが、殊、往路は「乗れていない」感しきりである。
ポジショニングはそう悪くないものの、ペダリングはギクシャク感の嵐である。
(だからだろう)蛇行は直近最多である。
(持病の)手のしびれは右手に些少ながら持続的に発症し、股擦れは久しぶりに発症一向聴である。
根因は(やはり)「レーシングバイクの不慣れさ」と思われる(というか、それ以外無着想)。
TCRは以前に比べれば高頻度で跨っているが、より高頻度で跨るべきなのだろう。
欠伸は0回。
タイムは、基本フォローの往路が目標マイナス2分の51分、基本アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間10分である。
「乗れていない」感降臨ゆえ、コメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は(乗れていない」割に。苦笑)やや重めである。
腰下ジンワリは臀筋とハムストリングス、および、膝上の大腿四頭筋が如実。
22時半の就寝である。
重めの疲労感を案じ、「お守り」を服用。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
マズマズの熟睡感で、寝覚めはマズマズ、リカバリは修行翌日相応である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
原因は不明だが、筋疲労感は時間経過と共に収束&無意識化である。
低回転脳と寝落ちも皆無である。
次回は何とか「乗れていない」感の降臨を避けたい。
そのための着想可能努力としては、情けないがしかと食べ、極力早寝するほかない。
2025年05月05日
【GF01】「ギックリ腰一向聴ながら重点取組出来過ぎ&『乗れている」感」202504505荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間2分(-4)
走行距離:51.32km
平均心拍数:120bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:25.2km/h(+0.6)
最高心拍数:148bpm(-)
最高ケイデンス:114rpm(-)
最高速度:45.6km/h(+1.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
ただ、中2日目にROUBAIX SL4で北松戸迄(荒サイ経由で)往復約50キロ走っており、実質的には中1日の修行である。(汗)
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
ファイナライズし損ね(あと小一時間眠りたかった感があるが)、寝覚め&リカバリはそう悪くない。
帯状疱疹由来の頭痛は緩和が一層明確化である。(嬉しい)
ただ、一昨昨日来のギックリ腰一向聴は(緩和怪しく。涙)しかと残存である。
経験上、腰痛は緩和フェーズでは適度な運動が有効である。
翌日は降雨予報に加え、スケジュール満載である。
(修行)決行の一手である。
GF01での出走である。
腰は大丈夫なようである。(一安心)
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ショートクランクは完全にアウトオブ意識である。
最高気温は22度である。
相変わらず丁度よい温度感である。
コースは、これまた相変わらずアゲインストとフォローが綯い交ぜの旧コースである。
風は前回ほどではないが強め(※レベル4中)である。
久しぶりに心身(殊、腰)試される修行環境である。
重点取組の具現はギックリ腰一向聴にしては出来過ぎである。
所感は基本前回と同じで、相変わらず「乗れている」感がある。(嬉しい)
相変わらず「上半身を『あともう一段』低く落とす」ことが安定的、かつ、持続的にできた。
出力も先ずマズマズ出ている感がある。
好調(感)の原因は特定不能だが、アウトオブ意識とはいえショートクランクの恩恵は間違いない。
次回もこの調子で行きたい。
持病の手のしびれ&股擦れは無発症。
欠伸は0回。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス4分の47分、アゲインストの復路が同じくマイナス4分の56分、トータルが2時間2分である。
ショートクランクで初めて好スコアが出、嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感はやはり重めである。
元凶は腰なのだろうが、全身筋疲労感である。(汗)
腰下ジンワリは殊、前回に続き臀筋が顕著。
就寝は21時(!)である。
重めの筋疲労を案じ、「お守り」を服用。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、9時間(!)の睡眠である。
ファイナライズはやはり有効で、直近最高の熟睡感である。
リカバリも悪くない(※修行翌日相応)。
帯状疱疹由来の頭痛も一層緩和したが、ギックリ腰一向聴はしかと残存&緩和怪しい。(汗)
良いことがあれば悪いことがある(のが人生)。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。(嬉しい)
直近最高の熟睡が効いていると思われる。
筋疲労感の収束は直近最速。
低回転脳も寝落ちも皆無。
今は先ず、 ギックリ腰一向聴を一日も早く寛解させることである。
しかと食べ、極力早寝する一手である。
走行距離:51.32km
平均心拍数:120bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:25.2km/h(+0.6)
最高心拍数:148bpm(-)
最高ケイデンス:114rpm(-)
最高速度:45.6km/h(+1.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
ただ、中2日目にROUBAIX SL4で北松戸迄(荒サイ経由で)往復約50キロ走っており、実質的には中1日の修行である。(汗)
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
ファイナライズし損ね(あと小一時間眠りたかった感があるが)、寝覚め&リカバリはそう悪くない。
帯状疱疹由来の頭痛は緩和が一層明確化である。(嬉しい)
ただ、一昨昨日来のギックリ腰一向聴は(緩和怪しく。涙)しかと残存である。
経験上、腰痛は緩和フェーズでは適度な運動が有効である。
翌日は降雨予報に加え、スケジュール満載である。
(修行)決行の一手である。
GF01での出走である。
腰は大丈夫なようである。(一安心)
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ショートクランクは完全にアウトオブ意識である。
最高気温は22度である。
相変わらず丁度よい温度感である。
コースは、これまた相変わらずアゲインストとフォローが綯い交ぜの旧コースである。
風は前回ほどではないが強め(※レベル4中)である。
久しぶりに心身(殊、腰)試される修行環境である。
重点取組の具現はギックリ腰一向聴にしては出来過ぎである。
所感は基本前回と同じで、相変わらず「乗れている」感がある。(嬉しい)
相変わらず「上半身を『あともう一段』低く落とす」ことが安定的、かつ、持続的にできた。
出力も先ずマズマズ出ている感がある。
好調(感)の原因は特定不能だが、アウトオブ意識とはいえショートクランクの恩恵は間違いない。
次回もこの調子で行きたい。
持病の手のしびれ&股擦れは無発症。
欠伸は0回。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス4分の47分、アゲインストの復路が同じくマイナス4分の56分、トータルが2時間2分である。
ショートクランクで初めて好スコアが出、嬉しい&励みになる。
帰宅直後の疲労感はやはり重めである。
元凶は腰なのだろうが、全身筋疲労感である。(汗)
腰下ジンワリは殊、前回に続き臀筋が顕著。
就寝は21時(!)である。
重めの筋疲労を案じ、「お守り」を服用。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、9時間(!)の睡眠である。
ファイナライズはやはり有効で、直近最高の熟睡感である。
リカバリも悪くない(※修行翌日相応)。
帯状疱疹由来の頭痛も一層緩和したが、ギックリ腰一向聴はしかと残存&緩和怪しい。(汗)
良いことがあれば悪いことがある(のが人生)。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。(嬉しい)
直近最高の熟睡が効いていると思われる。
筋疲労感の収束は直近最速。
低回転脳も寝落ちも皆無。
今は先ず、 ギックリ腰一向聴を一日も早く寛解させることである。
しかと食べ、極力早寝する一手である。
2025年05月01日
【TCR ADVANCED SL】「重点取組良好プラス『乗れている』&『TCRのポテンシャルの一端を引き出せた』感」202504501荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(-2)
走行距離:51.88km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:24.6km/h(+0.7)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:46.6km/h(-0.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×1、うちトイレ×1)である。
量的には及第点ギリだが、質的にはマズマズの感がある。
だからだろう、寝覚めは及第点ギリだが、(中3日も相まり)リカバリは合格である。
帯状疱疹由来の頭痛&眼痛は依然残存だが、緩和が一層明確化し、殊、眼痛は無視できるレベルに成った。(嬉しい)
とはいえ、一難去ってまた一難、朝食の支度の最中、無駄&無理に動作したのか、違和感が右膝に突発。(汗)
幸い痛みには至らず、スケジュールファーストで(修行)実行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は22度である。
丁度よい温度感である。
風は思いのほか強い(※レベル4強)。
前回にも増して、弱風に慣れ切ったフィジカルに「喝!」の修行環境である。(笑)
再評価しきりの旧コースを選択。
現行コースの選択はせいぜい休祭日の予感。
重点取組の具現は良好である。
所感は基本前回と同じだが、今回は「乗れている」感がプラスである。
具体的には、「着座位置を『気持ち』後方移動する」ことに加え、「上半身を『あともう一段』低く落とす」ことが安定的、かつ、持続的にできた。
要するに、前傾の角度が「もう一段」低まった(感がある)訳で、これが「乗れている」感の立役者(?・笑)ではないか。
また、これこそが(TCRのような)レーシングバイクのあるべき乗り方、走らせ方ではないか、と思う。
TCRのポテンシャルの一端を引き出せた感があり、嬉しい。
出力もプラスである。(※体感。笑)
蛇行は少ない。
持病の手のしびれ&股擦れは無発症。
欠伸は0回。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス3分の46分、アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間6分である。
時にアンダー20km/hを強いるアゲインストの復路、目標一時間を切り、これまた嬉しい。
帰宅直後の疲労感はやや重めである。
レーシングバイク、および、前傾の角度が「あともう一段」低まったツケと思われる。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎ&向こう脛、加えて前回に続き臀筋が顕著。
右膝の違和感は「非」悪化。(よかった)
就寝は22時チョイ前である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前回に続き、起床時「あと小一時間眠りたい」感があった(ため、寝覚めは良好とまではいかない)が、質量共に上々である。
ただ、リカバリはあと一歩といったところで、これまたレーシングバイク、および、前傾の角度が「あともう一段」低まったツケだろう、ギックリ腰一向聴である。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症はこれまたやや重めである。
低回転脳は皆無だが、寝落ちは(久しぶりに)兆しが2回。
筋疲労感は直近最高。
ギックリ腰一向聴が居座り、移動は「『要』不断の注意」である。(涙)
翌日のスケジュールは極力リスケしたくないし、頭痛も眼痛に続き無視できるレベルに成りたい。
引き続きしかと食べ、極力早寝するのは勿論、しかと処方薬を服用する一手である。
走行距離:51.88km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:24.6km/h(+0.7)
最高心拍数:-bpm(-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:46.6km/h(-0.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×1、うちトイレ×1)である。
量的には及第点ギリだが、質的にはマズマズの感がある。
だからだろう、寝覚めは及第点ギリだが、(中3日も相まり)リカバリは合格である。
帯状疱疹由来の頭痛&眼痛は依然残存だが、緩和が一層明確化し、殊、眼痛は無視できるレベルに成った。(嬉しい)
とはいえ、一難去ってまた一難、朝食の支度の最中、無駄&無理に動作したのか、違和感が右膝に突発。(汗)
幸い痛みには至らず、スケジュールファーストで(修行)実行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は22度である。
丁度よい温度感である。
風は思いのほか強い(※レベル4強)。
前回にも増して、弱風に慣れ切ったフィジカルに「喝!」の修行環境である。(笑)
再評価しきりの旧コースを選択。
現行コースの選択はせいぜい休祭日の予感。
重点取組の具現は良好である。
所感は基本前回と同じだが、今回は「乗れている」感がプラスである。
具体的には、「着座位置を『気持ち』後方移動する」ことに加え、「上半身を『あともう一段』低く落とす」ことが安定的、かつ、持続的にできた。
要するに、前傾の角度が「もう一段」低まった(感がある)訳で、これが「乗れている」感の立役者(?・笑)ではないか。
また、これこそが(TCRのような)レーシングバイクのあるべき乗り方、走らせ方ではないか、と思う。
TCRのポテンシャルの一端を引き出せた感があり、嬉しい。
出力もプラスである。(※体感。笑)
蛇行は少ない。
持病の手のしびれ&股擦れは無発症。
欠伸は0回。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス3分の46分、アゲインストの復路がマイナス3分の57分、トータルが2時間6分である。
時にアンダー20km/hを強いるアゲインストの復路、目標一時間を切り、これまた嬉しい。
帰宅直後の疲労感はやや重めである。
レーシングバイク、および、前傾の角度が「あともう一段」低まったツケと思われる。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋、および、ふくらはぎ&向こう脛、加えて前回に続き臀筋が顕著。
右膝の違和感は「非」悪化。(よかった)
就寝は22時チョイ前である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前回に続き、起床時「あと小一時間眠りたい」感があった(ため、寝覚めは良好とまではいかない)が、質量共に上々である。
ただ、リカバリはあと一歩といったところで、これまたレーシングバイク、および、前傾の角度が「あともう一段」低まったツケだろう、ギックリ腰一向聴である。(涙)
恒例の翌日午前中の後遺症はこれまたやや重めである。
低回転脳は皆無だが、寝落ちは(久しぶりに)兆しが2回。
筋疲労感は直近最高。
ギックリ腰一向聴が居座り、移動は「『要』不断の注意」である。(涙)
翌日のスケジュールは極力リスケしたくないし、頭痛も眼痛に続き無視できるレベルに成りたい。
引き続きしかと食べ、極力早寝するのは勿論、しかと処方薬を服用する一手である。