2025年02月

2025年02月27日

【TCR ADVANCED SL】「重点取組は『悪くはない』が、TCRは依然『乗れてない』」20250227荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時17分(-)
走行距離:50.65km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:22.1km/h(+0.3)
最高心拍数:140bpm(+11)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:45.3km/h(+1.9)

中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
量的には微妙だが再入眠に難儀せず、また、質的によかったためだろう、寝覚めとリカバリは無不満である。
スケジュール通り(修行を)実行する一手である。

TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
レーシングバイク特有のハンドル高の低さ(ハンドル落差)はようやく慣れたかもしれない。

最高気温は15度である。
予報曰く「3月上旬の温かさ」だが、体感的にはそこまではない(が、寒くはない)。
空気は冷たくないが、風が思いのほか強く(※レベル4強)、それが災いしているのかもしれない。
また、(風向きをかんがみ選択した)旧コースは現コースほど陽当たりがよくなく、それが災いしているかもしれない。
真相は不明だが、何事も思うようにはならないと再認識するばかり。
ともあれ、尿意切迫感持ちに優しい(笑)修行環境である。

重点取組の具現は「悪く(落第で)はない」である。
蛇行は多めだが、強風の災いもあろう。
ポジショニングとペダリングは前回の着想が効いてか(笑)そう不安定ではない。
しかし、「では安定的か?」と言えばそうではなく、絶えずギクシャク感があった。
要するに「乗れていない」のである。
TCRでの重点取組の具現は依然慣れていない模様。
改めて「(しかと検討のうえ)もっと乗らねば」と思うばかり。(情けない)
持病のうち手のしびれは無発症だが、股擦れは発症寸前である。
後者の元凶は「乗れていない」ためと思われ、「要」試行錯誤である。
欠伸は往路2回、復路1回の計3回である。
最近の増加傾向は睡眠障害の増加傾向とリンクし(ているように思われ)、「要」対処である。

タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス2分の55分、基本フォローの復路がプラス2分の60分、トータルが2時間17分である。
「乗れている」感がない以上、コメント無用である。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎと(左)股関節付け根付近が如実。

所用が片付かず、23時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、実質5時間の睡眠である。
「実質」と付したのは、覚醒(※2回目)後の再入眠が一時間程度叶わなかったためである。
質的にはそう悪くないものの、量的には確実に悪い睡眠である。
寝覚めは及第点ギリなものの、リカバリは腰下を核に落第である。(※軽度の低回転脳&全身倦怠感)

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
次回はショートクランクのGF01に跨る予定。
しかと経過観察すべく、しかと食べ、しかと寝る一手である。

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2025年02月23日

【GF01】「リハビリ&2回目のショートクランクライド、重点取組は及第点ギリだが着想アリ」20250223荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時20分(-)
走行距離:51.06km
平均心拍数:105bpm (+6)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:21.8km/h(-)
最高心拍数:129bpm(+7)
最高ケイデンス:102rpm(-7)
最高速度:43.4km/h(+0.7)

中7日のインターバルを経ての修行である。
前回よりマシながら依然インターバルが長いのは今季最強・最長寒波の「再来」に因るものである(が日々もっとシビアかつマメに殊風速を肌確認していれば短縮できた可能性大。汗)。
前日の睡眠は9時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
インターバルが長い(ため、疲労負債は減少必至な)割に、また、「お守り」に頼っていない割に9時間も爆睡するのは疲労or睡眠負債が自覚以上に高位蓄積しているかのいずれかか両方に因るものである(が、各種睡眠障害が直近頻出のため、後者に因る可能性大)。
当日は今季最強・最長寒波が居座り、最高気温は予報曰く一桁だが、幸い風は弱め。
修行、否、(事実上。苦笑)リハビリライドを決行する一手。

GF01での出走である。
クランクをショート化し(※172.5→165mm)2回目の出走である(ため、初回と異なりノー緊張。笑)。
ポジショニング&ペダリングもノー違和感である。

最高気温は辛うじて二桁の10度である。
一桁の予報を信じジャケットをパワーアップしていたが、体感的には一桁である。
風はこの時期の荒サイ的に普通(※レベル4強)である。
リハビリライドには優しくない環境である。

重点取組の具現は及第点ギリである。
(ショートクランク化)初回が落第ゆえ進歩していると言えなくはない。
現に蛇行は減り股擦れも発症寸前には至らなかったが、肝心のポジショニング&ペダリングは依然試行錯誤である。
とはいえ今回は着想(※ショートクランクに因る過ぎがちな前乗りは「意識的に抑える」、「後傾を意識する」くらいが、体重もよりペダルに載せられ、丁度良いのではないか?)もあり、試行錯誤は満更無駄ではない。(笑)
引き続き余り悲観せず、各種問題点は「要」経過観察扱いにする一手である。
往路終盤(右)臀筋に痛みが生じたが、復路終盤には(なぜか)消失。
欠伸は復路に1回。

タイムは、フォローの往路が目標プラマイゼロの47分、アゲインストの復路がプラス10分(汗)の68分、トータルが2時間20分である。
依然試行錯誤のテスト走行につきコメント無用である。

帰宅直後の疲労感は普通である。
一時痛みが生じた(右)臀筋は特段無問題の模様。
腰下ジンワリは前回同様、ふくらはぎと大腿四頭筋中央部が如実

所用に追われ、23時の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
質的にはマズマズなものの量的に不十分な感があり、寝覚めはマズマズだがリカバリはよくない。
軽度の頭痛&低回転脳、および、全身倦怠感である。

(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは免れたが、低回転脳&全身倦怠感は終日化である。
次回もしかと経過観察すべく引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月15日

【GF01】「初めてのショートクランク、重点取組は落第だがノー悲観」20250215荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時26分(-)
走行距離:50.86km
平均心拍数:99bpm (-3)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:20.8km/h(-)
最高心拍数:122bpm(-15)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:42.1km/h(-)

中10日のインターバルを経ての修行である。
過去最長と思しき10日のインターバルは今季最強・最長寒波の襲来に因るものだが途中、かねてから興味のあったアンカーRE8を荒サイ(※旧コースの一部/約10キロ)で試乗、それも、対極(※商品コンセプト)のRP9共々試乗、していたりして、10日間完全にサボっていた、もとい(笑)、残存筋疲労のリカバリに専念していた、訳ではない。(笑)
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
質量共に不満はない(というか、むしろ満足)。
「お守り」に頼らず満足に眠れたのは久々である。(嬉しい)
当然、リカバリも満足である。
寝覚めも良い。
久々の「無」不満&懸念の修行である。

GF01での出走である。
クランクをショート化し(※172.5→165mm)初めての出走である(ため些少緊張。苦笑)。
(ショート化の常道とされる)サドル高の変更(※基本アップ)は様子見で、膝&脚は以前ほど伸びない。
しかし、特段縮こまっている感覚はなく、ペダリングはノー違和感である。
また、ポジショニングもノー違和感である。
想定外かつ結果オーライ(?・笑)だが、前傾が深まり、体重がよりペダルに載(せられ)るように、挙句、前乗りがより自然にできるように、なった感がある。
そもそも、クランク長とサドル高の同時変更は、それに因る症状&原因の切り分け検証を「非」一筋縄化、挙句、解決案出しを困難化、する。
サドル高の変更は当面このまま様子見である

最高気温は13度である。
数字ほど寒くない(が、温かい訳ではない)。
風はこの時期の荒サイよろしく普通に強い(※レベル4強)。
(ショートクランクの)テスト走行の意味合いもあり(高確率で)アゲインストとフォローが交互到来&ないまぜの旧コースを選択。

重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングは特段不安定ではないが試行錯誤に終始した感がある。
特にポジショニングは顕著でより自然にできるようになった前乗りもトータルとしては「やや」過ぎた感がある。
殊、サドルへの体重投下は先端に過剰移動&集中した感がある。
だからだろう、出力は極端には低下しなかったものの「非」持続的である。
蛇行は多めである。
股擦れは過去未発症部位に発症寸前である
ただ、今回はテスト走行でもあり、これらは詰まる所「慣れ」の問題に思えなくもない。
余り悲観せず「要」経過観察扱いが吉と思われる。
欠伸は往路、復路共に1回の計2回。

タイムは、往路が53分、復路が71分、トータルが2時間26分である。
テスト走行につきコメント無用である。

帰宅直後の疲労感は(テスト走行にもかかわらず)予想外に普通である。
腰下ジンワリも予想外に普通だが、恒例のふくらはぎ以外の如実が(これまた)過去未発症部位に変わった(※大腿四頭筋は過去専ら股関節下or膝上だったが、今回は中央)。
乗り方が変われば使う筋肉&体系も変わる。

所用が片付かず、就寝は23時半である。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前日に続き質量共によかった(のはよかった)が、やはり初めてのショートクランクはダメージが甚大で、寝覚めは合格だがリカバリは落第(※全身倦怠感)。

(よって)恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
低回転脳&寝落ちは免れたが、全身倦怠感は終日化である。
次回しかと経過観察すべく引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月04日

【ROUBAIX SL4】「『暴』風下、重点取組落第。直近の低出力、目に余る」20250204荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時19分(-)
走行距離:49.42km
平均心拍数:102bpm (-1)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:21.3km/h(-0.6)
最高心拍数:137bpm(+4)
最高ケイデンス:141rpm(?)
最高速度:41.8km/h(-5.5)

中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は(「お守り」を服用のうえ)7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
7時間と量的に十分で、寝覚めは悪くない。
他方、質的には不十分だったのか、はたまた、会食疲労が分不相応(笑)だったのかは不明だが、リカバリは及第点ギリといったところ(※所々筋疲労感)である。
翌日から今季最強・最長寒波が襲来する旨予報されている
修行のスキップはあり得ない

ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。

最高気温は10度である。
風は直近デフォルト(苦笑)の「強」風、否、「暴」風(※レベル5弱)である。
予報が身に沁みているのか、はたまた、今季最強・最長寒波が襲来開始しているのかは不明だが、二桁の最高気温とは思えぬ寒さである。
空気そのものが非常に冷たく、前回にも増してまともにアゲインストを食らうと(手足まで)凍える&かじかむ。
「翌日(以降)に延期しなかった」先見の明(?・笑)を自画自賛すべきか、はたまた、「スキップを発想だにしなかった」短絡を猛省すべきかは不明だが、(高確率で)今冬最酷の環境である。

重点取組の具現は落第である。
ポジショニング&ペダリングが不安定とまではいかないが、今ひとつ安定的でなく、フラフラ&ギクシャク感が拭えない。
蛇行が多めなのは勿論、出力も今ひとつ、否、今ふたつ(?・苦笑)である。
アゲインスト下では基本(?・苦笑)アウターロー&セカンド縛りで、平均速度は(多分)16km/h程度である。
原因を「暴」風に一元化するつもりはないが、強風下の直近の低出力は目に余る。
知らず知らずのうちにポジショニング&ペダリングが不正化しているのではないか
近く、(GF01とTCRの面倒を見てくださっている)ワイズロードのS氏に厄介になる。
話の流れ次第では相談したい。
持病の手のしびれ&股擦れはない(が、手は完全にかじかむ一歩手前。汗)。
欠伸は0回。

タイムは、フォローの往路が目標プラス2分の46分、アゲインストの復路はワーズと更新と思しき70分(汗)、トータルが2時間19分である。
スコアの前に重点取組が散々で、コメントに値しない。

帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎと足首が如実。
「暴」風に抗った後遺症を覚悟するばかり。。

所用が片付かず、就寝は23時過ぎである。
1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、5時間の睡眠である。
中途覚醒が1回で済んだのは久しぶり、かつ、よかったが、(多分)小一時間再入眠できず、先ず量的に不十分である。
寝覚め&リカバリはかなりよくない
寝不足感と低回転脳、そして、腰下を核に全身倦怠感。

恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは免れたが、全身倦怠感は終日化である。
お悩みモード(?・苦笑)の今、先ず果たすべきは(現状不全の)リカバリである。
しかと食べ、しかと寝る一手である

kimio_memo at 12:00|PermalinkComments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

2025年02月03日

【邦画】「ゴジラ-1.0/GODZILLA MINUS ONE)」(2023)

[ひと言感想]
情けもリベンジも「人の為ならず」である。
ケリをつけてこそ人生である。


『ゴジラ-1.0』 3枚組 [DVD]
出演:神木隆之介、浜辺美波、安藤サクラ、青木崇高、吉岡秀隆、佐々木蔵之介
監督:山崎貴
東宝
2024-05-01








kimio_memo at 06:55|PermalinkComments(0) 映画