2025年01月
2025年01月31日
【GF01】「重点取組落第。『暴』アゲインストとはいえ前回より低レベルなのに」20250131荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時18分(-)
走行距離:50.55km
平均心拍数:103bpm (+5)
平均ケイデンス:80rpm(+6)
平均速度:21.9km/h(+1.0)
最高心拍数:133bpm(-)
最高ケイデンス:105rpm(-2)
最高速度:47.3km/h(+3.2)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は5時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
先ず量的にNGだが、原因は前夜旧友と旧交を閉店ギリまで(笑)温めたことである。
質的にもNGなのだが、原因は旧交を多飲で(笑)温めたことである。
利害関係のない旧友のあり難みを再認識し、悔い(?・笑)は皆無である。
さすがに、寝覚めは最悪である。
ただ、長めのインターバル効果か、リカバリはそうでもない。(※及第点ギリ)
翌日以降はスケジュール&天候的に問題山積である。
起床直後は二日酔いに襲われたが、幸い朝食後、解放である。(よかった)
(修行)決行の一手である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは(長年の相棒よろしく)ノー違和感である。
最高気温は12度である。
寒くはないが、数字ほど温かくもない。
原因は強風(※レベル5弱)である。
前回(※レベル5強)ほどではないが、前回同様アゲインストをまともに食らうと一気に寒い。
強風は真冬の荒サイの恒例行事だが、ここのところの連続は正に試練である。
風向きをかんがみ、今回も旧コースにスイッチ。
重点取組の具現は落第である。
殊、アゲインスト下ではポジショニングが不安定で、ペダリングが持続的にギクシャクした。
蛇行も多く、無論低出力である。
元凶は(自分の実力はさておき。笑)「強」アゲインスト、ならぬ、「暴」アゲインストだが、前回よりレベルダウンしているにもかかわらず、今回一転、なぜポジショニングが破綻したのか正直分からない。
しかし、ポジショニングで気づきがあり(→上体の前傾はもう一段落とせる、挙句、出力向上するのではないか?)、今回はこれでチャラ(?・笑)にする。
欠伸は久しぶりに帰路に1回。
タイムは往路が58分、復路が59分、トータルが2時間18分である。
重点取組が落第ではコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋とふくらはぎが如実。
「暴」アゲインストに抗った以上、翌日の後遺症を覚悟する一手。
所用に追われ、就寝は23時である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
再入眠に難儀せず、質量共々良好の部類である。
寝覚めも良好だが、リカバリはやはり(後遺症襲来→)落第。
殊、大腿四頭筋&ふくらはぎ&足首を核に全身倦怠感。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ち&低回転脳は免れたが、全身倦怠感は終日化である。
翌日も利害関係のない人との会食である。(あり難い)
やはり(?・笑)、しかと食べ、しかと寝る一手である。
走行距離:50.55km
平均心拍数:103bpm (+5)
平均ケイデンス:80rpm(+6)
平均速度:21.9km/h(+1.0)
最高心拍数:133bpm(-)
最高ケイデンス:105rpm(-2)
最高速度:47.3km/h(+3.2)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は5時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
先ず量的にNGだが、原因は前夜旧友と旧交を閉店ギリまで(笑)温めたことである。
質的にもNGなのだが、原因は旧交を多飲で(笑)温めたことである。
利害関係のない旧友のあり難みを再認識し、悔い(?・笑)は皆無である。
さすがに、寝覚めは最悪である。
ただ、長めのインターバル効果か、リカバリはそうでもない。(※及第点ギリ)
翌日以降はスケジュール&天候的に問題山積である。
起床直後は二日酔いに襲われたが、幸い朝食後、解放である。(よかった)
(修行)決行の一手である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは(長年の相棒よろしく)ノー違和感である。
最高気温は12度である。
寒くはないが、数字ほど温かくもない。
原因は強風(※レベル5弱)である。
前回(※レベル5強)ほどではないが、前回同様アゲインストをまともに食らうと一気に寒い。
強風は真冬の荒サイの恒例行事だが、ここのところの連続は正に試練である。
風向きをかんがみ、今回も旧コースにスイッチ。
重点取組の具現は落第である。
殊、アゲインスト下ではポジショニングが不安定で、ペダリングが持続的にギクシャクした。
蛇行も多く、無論低出力である。
元凶は(自分の実力はさておき。笑)「強」アゲインスト、ならぬ、「暴」アゲインストだが、前回よりレベルダウンしているにもかかわらず、今回一転、なぜポジショニングが破綻したのか正直分からない。
しかし、ポジショニングで気づきがあり(→上体の前傾はもう一段落とせる、挙句、出力向上するのではないか?)、今回はこれでチャラ(?・笑)にする。
欠伸は久しぶりに帰路に1回。
タイムは往路が58分、復路が59分、トータルが2時間18分である。
重点取組が落第ではコメントに値しない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋とふくらはぎが如実。
「暴」アゲインストに抗った以上、翌日の後遺症を覚悟する一手。
所用に追われ、就寝は23時である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
再入眠に難儀せず、質量共々良好の部類である。
寝覚めも良好だが、リカバリはやはり(後遺症襲来→)落第。
殊、大腿四頭筋&ふくらはぎ&足首を核に全身倦怠感。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ち&低回転脳は免れたが、全身倦怠感は終日化である。
翌日も利害関係のない人との会食である。(あり難い)
やはり(?・笑)、しかと食べ、しかと寝る一手である。
2025年01月26日
【GF01】「過去最も過酷な環境に屈せず、自信になる」20250126荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時26分(-)
走行距離:51.12km
平均心拍数:98bpm (-)
平均ケイデンス:74rpm(-)
平均速度:20.9km/h(-3.0)
最高心拍数:166bpm (?)
最高ケイデンス:107rpm(-)
最高速度:44.1km/h(+8.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は多いが、いずれも速やかに再入眠でき、質的にも量的にも悪影響は少ない(どころか、量的には8時間と目標達成である)。
「お守り」を服用せずよくこんなに眠れたものだと先ず感心したが、再考するにそれだけ「隠れ」残存疲労が在ったのだろう。
ともあれ、寝覚め&リカバリ(感)は良好(※直近最高)である。
リハビリ解禁充分である。
強風予報だが、(修行の)スキップはあり得ない。(笑)
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは(長年の相棒よろしく)ノー違和感である。
最高気温は11度である。
空気的には数字相応の寒さだが、予報の強風はもはや暴風(※過去最強と思しきレベル5強)。(汗)
アゲインストをまともに食らうと、いよいよ寒い。
しかも、「(前に)進まない」。
風向きをかんがみ旧コースにスイッチした(ものの、結局、先週に続きマラソン大会が実施されており、現行コースとないまぜに成った)のだが、忽ち12km/hをマークし「中止」の二文字が脳裏をよぎる始末。
とはいえ、直近最高のリカバリを無駄にするのは忍びない。
挙句、「行ける所まで行き、『もう無理』だと思ったら引き返せばよい」と決心。
(記憶が正しければ)過去最も過酷な環境である。
(にもかかわらず)重点取組の具現はそう悪くなかった。
たしかに、「強」アゲインスト、ならぬ、「暴」アゲインストはポジショニングの破綻、そして、蛇行を強く誘発した。
しかし、「暴」アゲインストなだけにケイデンスが極端に低下(※最低は60rpm台)した。
そのため、そもそも「(相応の速度で前に)進めない」ため、誘発に乗るどころでなくなったのである(と自己分析する)。
(よって)持病(※手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
過去最も過酷な環境に屈せず、自信になった。
欠伸は0回である。
タイムは往路が60分、往路比「やや」短縮の復路が67分、トータルが2時間26分である。
「暴」アゲインストに負けなかっただけでお腹いっぱい(?・笑)である。
帰宅直後の疲労感は思いのほか普通である。
腰下ジンワリはふくはぎが「やや」如実である。
翌日の後遺症は必至である。(「要」覚悟。汗)
所用が片付かず、就寝は23時である。
3回の中途(うち、足首-ふくらはぎツリ一歩手前×2回&トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
ツリ一歩手前覚醒は(「暴」アゲインストに抗った以上)「来るべきものが来た」感でいっぱいだった。
が、幸い「なるようになれ!」と開き直ったところ完全にはツラず、九死に一生を得た。(笑)
3回の中途覚醒は多いが、前日同様、いずれも速やかに再入眠できたばかりか、ファイナライズまででき、睡眠への悪影響は質量共に許容範囲の感がある。
(よって)寝覚めは悪くないが、他方、リカバリ(感)は悪い。
腰下を核に全身後遺症である。(汗)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
腰下ジンワリは「全」腰下ジンワリである。
いつもは大腿四頭筋とふくらはぎに如実が集中するところ、今回はハムストリングと足首も含まれる有り様である。(※収束は当然終日化)
正にしかと食べ、しかと寝る一手である。
走行距離:51.12km
平均心拍数:98bpm (-)
平均ケイデンス:74rpm(-)
平均速度:20.9km/h(-3.0)
最高心拍数:166bpm (?)
最高ケイデンス:107rpm(-)
最高速度:44.1km/h(+8.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は多いが、いずれも速やかに再入眠でき、質的にも量的にも悪影響は少ない(どころか、量的には8時間と目標達成である)。
「お守り」を服用せずよくこんなに眠れたものだと先ず感心したが、再考するにそれだけ「隠れ」残存疲労が在ったのだろう。
ともあれ、寝覚め&リカバリ(感)は良好(※直近最高)である。
リハビリ解禁充分である。
強風予報だが、(修行の)スキップはあり得ない。(笑)
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは(長年の相棒よろしく)ノー違和感である。
最高気温は11度である。
空気的には数字相応の寒さだが、予報の強風はもはや暴風(※過去最強と思しきレベル5強)。(汗)
アゲインストをまともに食らうと、いよいよ寒い。
しかも、「(前に)進まない」。
風向きをかんがみ旧コースにスイッチした(ものの、結局、先週に続きマラソン大会が実施されており、現行コースとないまぜに成った)のだが、忽ち12km/hをマークし「中止」の二文字が脳裏をよぎる始末。
https://tokyo-challenge.jp/
とはいえ、直近最高のリカバリを無駄にするのは忍びない。
挙句、「行ける所まで行き、『もう無理』だと思ったら引き返せばよい」と決心。
(記憶が正しければ)過去最も過酷な環境である。
(にもかかわらず)重点取組の具現はそう悪くなかった。
たしかに、「強」アゲインスト、ならぬ、「暴」アゲインストはポジショニングの破綻、そして、蛇行を強く誘発した。
しかし、「暴」アゲインストなだけにケイデンスが極端に低下(※最低は60rpm台)した。
そのため、そもそも「(相応の速度で前に)進めない」ため、誘発に乗るどころでなくなったのである(と自己分析する)。
(よって)持病(※手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
過去最も過酷な環境に屈せず、自信になった。
欠伸は0回である。
タイムは往路が60分、往路比「やや」短縮の復路が67分、トータルが2時間26分である。
「暴」アゲインストに負けなかっただけでお腹いっぱい(?・笑)である。
帰宅直後の疲労感は思いのほか普通である。
腰下ジンワリはふくはぎが「やや」如実である。
翌日の後遺症は必至である。(「要」覚悟。汗)
所用が片付かず、就寝は23時である。
3回の中途(うち、足首-ふくらはぎツリ一歩手前×2回&トイレ2回)覚醒、および、ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
ツリ一歩手前覚醒は(「暴」アゲインストに抗った以上)「来るべきものが来た」感でいっぱいだった。
が、幸い「なるようになれ!」と開き直ったところ完全にはツラず、九死に一生を得た。(笑)
3回の中途覚醒は多いが、前日同様、いずれも速やかに再入眠できたばかりか、ファイナライズまででき、睡眠への悪影響は質量共に許容範囲の感がある。
(よって)寝覚めは悪くないが、他方、リカバリ(感)は悪い。
腰下を核に全身後遺症である。(汗)
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
腰下ジンワリは「全」腰下ジンワリである。
いつもは大腿四頭筋とふくらはぎに如実が集中するところ、今回はハムストリングと足首も含まれる有り様である。(※収束は当然終日化)
正にしかと食べ、しかと寝る一手である。
2025年01月23日
【TCR ADVANCED SL】「重点取組はマズマズだが、TCRは依然『乗れてない』」20250123荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時8分(-)
走行距離:51.15km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(+0.6)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(+1.5)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
前々日に続き7時間と量的には良好だが、前々日より寝覚めはよくない。
リカバリ(感)もよくなく、残存疲労が噴出している感がある。
喉の違和感はようやく寛解したが、本来(主に修行ダメージの)リカバリに要するリソースが先々週来の十数年ぶりの風邪の治癒に転用されてしまった感がある。
「風邪は万病の元」と言うが、そのココロは風邪がもたらすリカバリシステムの崩壊、および、その連鎖的体調不調かもしれない。
ともあれ、今回は風邪の寛解を信じ(?・笑)かつ頼りに、前回より一段レベルアップの「セミ」(?・笑)リハビリライド(※ラストスパートを除き出力上限8割)である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、相変わらず「ハンドル(高)『低っ!』」&「前傾『
キッツ!』」である。(笑)
最高気温は13度である。
予報曰く「3月上旬並み」だが、そこまで温かい気はしない(※寒くはない)。
風はこの時期の荒サイにしてはかなり弱め(※レベル3弱)である。
「セミ」リハビリライド正解(笑)の環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
(ここのところ)二週に一度がルーチンのTCRならではのレーシングポジション&ペダリングは終始安定的である。
弱風の助けもあり、蛇行は少なく、持病(※手のしびれ&股擦れ)もない。
ただ、では「(TCRに)乗れているか?」と問うと、答は「完全(苦笑)ノー」である。
出力制限の言い訳(笑)はさておき、安定こそしていたが「ポジショニングは正しくない」というか、「TCRのポテンシャルを合理的に引き出すポジショニング(挙句、ペダリング)はこんなものではない」感が強い。
出力は相変わらず低いが、その根因は本件ではないか。
具体的に二週に一度を三週に二度にする等、現にもっと乗り、もっと試行錯誤すべくルーチンを改定する必要があるのではないか。(※「要」検討」
欠伸は0回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の47分、基本フォローの復路がプラス1分の56分、トータルが2時間8分である。
「セミ」リハビリライドにしてはそう悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは股関節とふくはぎが「やや」如実である。
レーシングバイクならではの「被」大ダメージは翌日に後遺症化か。(苦笑)
所用に追われ、就寝は23時である。
(久しぶりに)1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
念の為「お守り」を服用したこともあり、質量共々及第点到達だが、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
いずれも「あと二歩」といったところで、寝不足感&リカバリ不全感十分である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
TCRの「被」大ダメージは予想通り翌日後遺症化した。
寝落ち&低回転脳は免れたが、(右)股関節とふくらはぎを核とする腰下ジンワリは重篤&終日化である。
「隠れ」残存疲労も在るに違いなく、引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。
走行距離:51.15km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(+0.6)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(+1.5)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
前々日に続き7時間と量的には良好だが、前々日より寝覚めはよくない。
リカバリ(感)もよくなく、残存疲労が噴出している感がある。
喉の違和感はようやく寛解したが、本来(主に修行ダメージの)リカバリに要するリソースが先々週来の十数年ぶりの風邪の治癒に転用されてしまった感がある。
「風邪は万病の元」と言うが、そのココロは風邪がもたらすリカバリシステムの崩壊、および、その連鎖的体調不調かもしれない。
ともあれ、今回は風邪の寛解を信じ(?・笑)かつ頼りに、前回より一段レベルアップの「セミ」(?・笑)リハビリライド(※ラストスパートを除き出力上限8割)である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、相変わらず「ハンドル(高)『低っ!』」&「前傾『
キッツ!』」である。(笑)
最高気温は13度である。
予報曰く「3月上旬並み」だが、そこまで温かい気はしない(※寒くはない)。
風はこの時期の荒サイにしてはかなり弱め(※レベル3弱)である。
「セミ」リハビリライド正解(笑)の環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
(ここのところ)二週に一度がルーチンのTCRならではのレーシングポジション&ペダリングは終始安定的である。
弱風の助けもあり、蛇行は少なく、持病(※手のしびれ&股擦れ)もない。
ただ、では「(TCRに)乗れているか?」と問うと、答は「完全(苦笑)ノー」である。
出力制限の言い訳(笑)はさておき、安定こそしていたが「ポジショニングは正しくない」というか、「TCRのポテンシャルを合理的に引き出すポジショニング(挙句、ペダリング)はこんなものではない」感が強い。
出力は相変わらず低いが、その根因は本件ではないか。
具体的に二週に一度を三週に二度にする等、現にもっと乗り、もっと試行錯誤すべくルーチンを改定する必要があるのではないか。(※「要」検討」
欠伸は0回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の47分、基本フォローの復路がプラス1分の56分、トータルが2時間8分である。
「セミ」リハビリライドにしてはそう悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは股関節とふくはぎが「やや」如実である。
レーシングバイクならではの「被」大ダメージは翌日に後遺症化か。(苦笑)
所用に追われ、就寝は23時である。
(久しぶりに)1回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、6時間の睡眠である。
念の為「お守り」を服用したこともあり、質量共々及第点到達だが、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
いずれも「あと二歩」といったところで、寝不足感&リカバリ不全感十分である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
TCRの「被」大ダメージは予想通り翌日後遺症化した。
寝落ち&低回転脳は免れたが、(右)股関節とふくらはぎを核とする腰下ジンワリは重篤&終日化である。
「隠れ」残存疲労も在るに違いなく、引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。
2025年01月19日
【GF01】「前回に続くリハビリライド、重点取組はマズマズなものの翌日の後遺症は予想外に甚大」20250119荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時36分(-)
走行距離:60.67km
平均心拍数:89bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(+1.6)
最高心拍数:152bpm (?)
最高ケイデンス:119rpm(+5)
最高速度:42.6km/h(-4.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は(久しぶりに)8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は多いが、ピルクルミラクルケアの助太刀もあり(?・笑)いずれもスムースな再入眠が叶い、質量共々(これまた久しぶりに)上々である。
当然、リカバリも上々(※無不満)だが、他方、寝覚めはギリ不合格(※寝不足アリ)である。(汗)
喉の違和感は(減ったが)依然残存である。
咳はほぼ消失しだが、痰は(これまた減ったが)これまた依然残存である。
完全復活にはもっと眠る必要があるのだろう。
今回も修行、改め、リハビリライドである。
GF01での出走である。
跨った途端、ハンドルが遠く感じた。
ただ、程度は些少で、それも忽ち消えた(?)。
ポジショニング&ペダリングは一気にノー違和感である。
最高気温は予報比マイナス2度の8度である。
冬場の最高気温は二桁台で一度違うのと、一桁台で一度違うのとでは体寒(?・苦笑)において雲泥の差がある。
当日は二度違うのだから、道理で寒い訳である。
幸い、風はこの時期にしては弱め(※レベル3中)だが、手足の指先が明らかに冷たい。(汗)
コースインするや否や、フォローの洗礼である。
前回に続き、先ずアゲインストの旧コースを選択したが、東京・赤羽マラソンが依然実施中である。
結果、コースは新旧ないまぜである(ので、タイムはノー計測)。
リハビリには堪える環境である。
(にしては)重点取組の具現はマズマズである。
弱風の恩恵は確かだが、リハビリ(→出力上限7割)の制約下、体寒に耐え、安定的なポジショニング&ペダリングに終始励んだ自分を自分で褒めてあげたい。(笑)
蛇行は少ない。
持病の手のしびれは無発症(だが、「かじかみ」&「握力低下」が発症。汗)。
残る股擦れは発症一歩手前を発症(?)である。
欠伸は0回。
タイムは、先述の通りコースが新旧ないまぜのためノー計測である(が、結果的にいつもよりトータルで約10キロ&20分多く走った)。
帰宅直後の疲労感は普通である。
弱風に加え、出力上限7割を主とするリハビリ遵守(?・笑)の賜物でもあろう。
腰下ジンワリは、股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが「やや」如実。
就寝は22時半過ぎである。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
前日に続き質量共に上々だが、リカバリも寝覚めも不合格である。
腰下ジンワリが倍加したうえ寝不足感、加えて(久しぶりに)低回転脳が如実である。(汗)
いつもより約10キロ&20分多く走ったダメージを回復させるには、(修行後に摂取した)晩餐共々、質量共に十分ではなかったのだろう。
喉の違和感は依然残存である。
咳は消失(の模様)である。(よかった)
痰はこれまた依然残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは免れたが、腰下ジンワリ&低回転脳は終日化である。
そもそも、十数年ぶりの今回の「しつこい」風邪を治さないことには、リハビリの如何、および、走行距離&時間を問わず出走のダメージ回復はおぼつかないのだろう。
一層、しかと食べ、しかと寝る一手である。
走行距離:60.67km
平均心拍数:89bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:23.3km/h(+1.6)
最高心拍数:152bpm (?)
最高ケイデンス:119rpm(+5)
最高速度:42.6km/h(-4.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は(久しぶりに)8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
3回の中途覚醒は多いが、ピルクルミラクルケアの助太刀もあり(?・笑)いずれもスムースな再入眠が叶い、質量共々(これまた久しぶりに)上々である。
当然、リカバリも上々(※無不満)だが、他方、寝覚めはギリ不合格(※寝不足アリ)である。(汗)
喉の違和感は(減ったが)依然残存である。
咳はほぼ消失しだが、痰は(これまた減ったが)これまた依然残存である。
完全復活にはもっと眠る必要があるのだろう。
今回も修行、改め、リハビリライドである。
GF01での出走である。
跨った途端、ハンドルが遠く感じた。
ただ、程度は些少で、それも忽ち消えた(?)。
ポジショニング&ペダリングは一気にノー違和感である。
最高気温は予報比マイナス2度の8度である。
冬場の最高気温は二桁台で一度違うのと、一桁台で一度違うのとでは体寒(?・苦笑)において雲泥の差がある。
当日は二度違うのだから、道理で寒い訳である。
幸い、風はこの時期にしては弱め(※レベル3中)だが、手足の指先が明らかに冷たい。(汗)
コースインするや否や、フォローの洗礼である。
前回に続き、先ずアゲインストの旧コースを選択したが、東京・赤羽マラソンが依然実施中である。
結果、コースは新旧ないまぜである(ので、タイムはノー計測)。
リハビリには堪える環境である。
(にしては)重点取組の具現はマズマズである。
弱風の恩恵は確かだが、リハビリ(→出力上限7割)の制約下、体寒に耐え、安定的なポジショニング&ペダリングに終始励んだ自分を自分で褒めてあげたい。(笑)
蛇行は少ない。
持病の手のしびれは無発症(だが、「かじかみ」&「握力低下」が発症。汗)。
残る股擦れは発症一歩手前を発症(?)である。
欠伸は0回。
タイムは、先述の通りコースが新旧ないまぜのためノー計測である(が、結果的にいつもよりトータルで約10キロ&20分多く走った)。
帰宅直後の疲労感は普通である。
弱風に加え、出力上限7割を主とするリハビリ遵守(?・笑)の賜物でもあろう。
腰下ジンワリは、股関節下の大腿四頭筋とふくらはぎが「やや」如実。
就寝は22時半過ぎである。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
前日に続き質量共に上々だが、リカバリも寝覚めも不合格である。
腰下ジンワリが倍加したうえ寝不足感、加えて(久しぶりに)低回転脳が如実である。(汗)
いつもより約10キロ&20分多く走ったダメージを回復させるには、(修行後に摂取した)晩餐共々、質量共に十分ではなかったのだろう。
喉の違和感は依然残存である。
咳は消失(の模様)である。(よかった)
痰はこれまた依然残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤である。
寝落ちは免れたが、腰下ジンワリ&低回転脳は終日化である。
そもそも、十数年ぶりの今回の「しつこい」風邪を治さないことには、リハビリの如何、および、走行距離&時間を問わず出走のダメージ回復はおぼつかないのだろう。
一層、しかと食べ、しかと寝る一手である。
2025年01月15日
【ROUBAIX SL4】「長めのインターバル明け&病み上がりのリハビリライド、重点取組&タイムそう悪くなく」20250115荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時18分(-)
走行距離:49.85km
平均心拍数:90bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:21.7km/h(+0.4)
最高心拍数:144bpm (+4)
最高ケイデンス:114rpm(-)
最高速度:46.7km/h(+2.1)
中5日のインターバルを経ての修行である。
長めのインターバルは咽頭痛、および、付随の否定的症状(※咳、痰、倦怠感)の緩和が遅々としているためである。
幸い、発熱は5日間ずっとなく、前日の起床直後など34.8度と、34度台を初体験し、出走しようと思えばできたように思う。
しかし、風邪をひくのが十数年ぶり(で下手にこじらせても厄介)なため、大事を取ってやめた。(涙)
では、当日起床時、寛解に至っていたかというと、至っていない。
あいにく、前日の睡眠は5時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)と質量共々最悪ゆえ当然である。
ただ、前日所用で15キロ程クロスバイクに乗ったのだが、思いのほか脚が回った。
しかも、残存筋疲労感が皆無なうえ、寝覚めも悪くない。
そこで、インターバルの完全長期化を憂慮し、リハビリライドとして出走することにした。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は最善リハビリすべく、身体への優しさ(フィジカルダメージの少なさ)を重視してのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前回降臨した「(腰高感」はナシ。(よかった)
最高気温は14度である。
しかし、「午後は一転強風」との予報が的中し(※レベル5弱)、復路の体感はせいぜい9度である。
心身共に折れる二歩(?)手前の走り難く、リハビリ殺し(苦笑)の環境である。
コースイン直後、風向きがフォロー(で、復路アゲインスト地獄w決定)のため、先ずアゲインストの旧コースを選択。
(にしては)重点取組の具現はそう悪くない。
無論、強アゲインスト下では蛇行頻発で、ポジショニング&ペダリングが終始安定的だった訳ではないが、「非」強アゲインスト下ではいずれも及第点到達の感(笑)がある。
だからだろう、持病(※手のしびれ&股擦れ)は無発症である。
パワーは(相変わらず。苦笑)終始低位でクロスバイクに抜かれる有り様だが、リハビリファーストに則り出力を8割に自主規制(笑)していたこともあり、当然&納得である。
また、道理で強風下の常の(笑)「撃沈」&「完走ファースト」を回避できた訳である。
ただ、復路の中盤来(左)膝痛を発症し、8割の上限値は甘かった可能性が高い。
リハビリライドは、出力は7割以下、意識的には「ノー出力(力み)」くらいが丁度よいのかもしれない。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がプラス2分の62分、トータルが2時間18分である。
リハビリゆえコメントに値しないが、往復共にこれまたそう悪くなく吃驚。
帰宅直後の疲労感は普通である。
甘かったとはいえ出力を規制し、風に無駄に抗わなかった賜物と思われる。
だからだろう、恒例の腰下ジンワリも如実部位はナシ(これまた吃驚)
所用が片付かず、23時の就寝である。
前日の睡眠不足をリカバーすべく、「お守り」を服用してのことである。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
先ず(「お守り」を服用をしたため当然だが)量的には無論合格だが、質的にもマズマズ(?・笑)合格である。
たしかに、3回の中途覚醒は多いが、いずれも割と速やかに再入眠でき、かつ、ダメ押し(?・笑)に小一時間ファイナライズできた賜物と思われる。
だからだろう、寝覚めとリカバリも良好とまではいかないが合格である。
咽は痛みは消え(よかった)、違和感が残存である。
痰、鼻水、咳も(緩和傾向の感はあるが)残存である。
発熱は依然ナシ。(※35.6度)
膝痛は後遺症化を免れた模様。(これまたよかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
これまた出力制限と合格睡眠の賜物だろう。
腰下ジンワリは終日化だが、直近最低の感がある。
心身共々完全復活すべく、引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。
走行距離:49.85km
平均心拍数:90bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:21.7km/h(+0.4)
最高心拍数:144bpm (+4)
最高ケイデンス:114rpm(-)
最高速度:46.7km/h(+2.1)
中5日のインターバルを経ての修行である。
長めのインターバルは咽頭痛、および、付随の否定的症状(※咳、痰、倦怠感)の緩和が遅々としているためである。
幸い、発熱は5日間ずっとなく、前日の起床直後など34.8度と、34度台を初体験し、出走しようと思えばできたように思う。
しかし、風邪をひくのが十数年ぶり(で下手にこじらせても厄介)なため、大事を取ってやめた。(涙)
では、当日起床時、寛解に至っていたかというと、至っていない。
あいにく、前日の睡眠は5時間弱(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)と質量共々最悪ゆえ当然である。
ただ、前日所用で15キロ程クロスバイクに乗ったのだが、思いのほか脚が回った。
しかも、残存筋疲労感が皆無なうえ、寝覚めも悪くない。
そこで、インターバルの完全長期化を憂慮し、リハビリライドとして出走することにした。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は最善リハビリすべく、身体への優しさ(フィジカルダメージの少なさ)を重視してのことである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前回降臨した「(腰高感」はナシ。(よかった)
最高気温は14度である。
しかし、「午後は一転強風」との予報が的中し(※レベル5弱)、復路の体感はせいぜい9度である。
心身共に折れる二歩(?)手前の走り難く、リハビリ殺し(苦笑)の環境である。
コースイン直後、風向きがフォロー(で、復路アゲインスト地獄w決定)のため、先ずアゲインストの旧コースを選択。
(にしては)重点取組の具現はそう悪くない。
無論、強アゲインスト下では蛇行頻発で、ポジショニング&ペダリングが終始安定的だった訳ではないが、「非」強アゲインスト下ではいずれも及第点到達の感(笑)がある。
だからだろう、持病(※手のしびれ&股擦れ)は無発症である。
パワーは(相変わらず。苦笑)終始低位でクロスバイクに抜かれる有り様だが、リハビリファーストに則り出力を8割に自主規制(笑)していたこともあり、当然&納得である。
また、道理で強風下の常の(笑)「撃沈」&「完走ファースト」を回避できた訳である。
ただ、復路の中盤来(左)膝痛を発症し、8割の上限値は甘かった可能性が高い。
リハビリライドは、出力は7割以下、意識的には「ノー出力(力み)」くらいが丁度よいのかもしれない。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の54分、基本フォローの復路がプラス2分の62分、トータルが2時間18分である。
リハビリゆえコメントに値しないが、往復共にこれまたそう悪くなく吃驚。
帰宅直後の疲労感は普通である。
甘かったとはいえ出力を規制し、風に無駄に抗わなかった賜物と思われる。
だからだろう、恒例の腰下ジンワリも如実部位はナシ(これまた吃驚)
所用が片付かず、23時の就寝である。
前日の睡眠不足をリカバーすべく、「お守り」を服用してのことである。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒、および、ファイナライズを経、7時間の睡眠である。
先ず(「お守り」を服用をしたため当然だが)量的には無論合格だが、質的にもマズマズ(?・笑)合格である。
たしかに、3回の中途覚醒は多いが、いずれも割と速やかに再入眠でき、かつ、ダメ押し(?・笑)に小一時間ファイナライズできた賜物と思われる。
だからだろう、寝覚めとリカバリも良好とまではいかないが合格である。
咽は痛みは消え(よかった)、違和感が残存である。
痰、鼻水、咳も(緩和傾向の感はあるが)残存である。
発熱は依然ナシ。(※35.6度)
膝痛は後遺症化を免れた模様。(これまたよかった)
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
これまた出力制限と合格睡眠の賜物だろう。
腰下ジンワリは終日化だが、直近最低の感がある。
心身共々完全復活すべく、引き続きしかと食べ、しかと寝る一手である。
2025年01月09日
【ROUBAIX SL4】「重点取組落第。『要』高過ぎる強風撃沈率原因究明&対策。十数年ぶりの風邪」20250109荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時19分(+14)
走行距離:49.64km
平均心拍数:107bpm (-5)
平均ケイデンス:81rpm(-2)
平均速度:21.3km/h(-2.9)
最高心拍数:140bpm (-6)
最高ケイデンス:132rpm(?)
最高速度:44.6km/h(-0.2)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
量的には及第点ギリだが、(数日来喉が痛く、「ミニ」(?)中途覚醒に苛まれるものの)質的に良かったようで、はたまた、(久しぶりの)ファイナライズが功を奏したようで、起床時は「寝不足感」&「残存筋疲労感」ゼロ(→リカバリ無不満)である。
喉が痛いのは(十数年ぶりの)風邪と思われ、修行は(「体力温存」&「早期寛解」狙いで)スキップが無難ではあったが、その場合スケジュール上、中7日超のロングインターバルが確定。
決行の一手である。
ROUBAIX SL4での出走である。
跨るや否や、「(腰高感(※些少)」降臨である。
師走たけなわ、信頼するセオサイクルS店長に(
ただ、ポジショニング&ペダリングそのものは相変わらずノー違和感である。
一路、荒サイである。
最高気温は12度である。
二桁を良いことに(前回「大正解」と成ったトレックのサーマルジャージをベンチ入りさせ、CRAFTの前面防風インナーで)定番(?・笑)のインナー重ね着を断行したが、無問題である(寒くない)。
風は思いのほか強烈(※レベル5弱)なうえ、気まぐれである(が、この時期の荒サイでは普通と言えば普通)。
重点取組の具現は落第である。
強風に撃沈である。
ポジショニングは基本安定的だが、ペダリングがギクシャクである。
だからだろう、蛇行は多く、(持病のうち)手のしびれは些少ながら不断に発症した。(※残る股擦れは無発症)
今回に限った話ではないが、強風撃沈率が高過ぎる。
「要」原因究明&対策である。
欠伸は0回。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の55分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス4分の62分、トータルが2時間17分である。
撃沈ゆえ、コメントに値しない。
(撃沈の割に)帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは(敢えて特定すれば)膝上の大腿四頭筋が如実。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、前日に続く数回の「ミニ」中途覚醒&ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
睡眠が質量共々前日とほぼ同様だからだろう、起床時も寝不足感ゼロ、そして、リカバリ無不満(※さすがに修行翌日ゆえ正しくは「修行翌日相応の『残存筋疲労』&『筋疲労回復』感」)である。
他方、喉の痛みは前日より倍加である。(汗)
発熱は(発症来依然)ナシ。(※起床直後35.7度)
翌日から世の中は三連休である。
喉の痛みは風邪と思われ、相応期間安静かつ養生に励めばよくなる気がしないでもない。
とはいえ、自分が(最後に風邪をひいてから十数年経ち)風邪の経験値(?)を大幅ダウンさせているばかりか、そもそも生命体として劣化&終末期突入しているのは事実。
変にこじらせ細君宛無駄に迷惑をかけるのは、オット失格の最たる。
念の為日中、(便秘外来で)かかりつけの医師に受診の一手である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎを中心に終日化したが、歩行&仕事を妨げるには至らない。
低回転脳&寝落ちは皆無。
現状の先決は喉の痛みを和らげることである。
体力の無駄な消費を慎み、正にしかと食べ、しかと寝る一手である。
[1月12日:追記]
かかりつけ医の診断は「咽頭痛(風邪)」。
重篤には至らないものの、喉は真っ赤の模様。
以下の2薬品を5日分処方いただく。
(2)は解熱効果もあり、連休中の発熱にも対処可とのこと。
(1)トランサミン錠250mg
(2)ロキソプロフェンNa錠60mg「サワイ」
走行距離:49.64km
平均心拍数:107bpm (-5)
平均ケイデンス:81rpm(-2)
平均速度:21.3km/h(-2.9)
最高心拍数:140bpm (-6)
最高ケイデンス:132rpm(?)
最高速度:44.6km/h(-0.2)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は6時間(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
量的には及第点ギリだが、(数日来喉が痛く、「ミニ」(?)中途覚醒に苛まれるものの)質的に良かったようで、はたまた、(久しぶりの)ファイナライズが功を奏したようで、起床時は「寝不足感」&「残存筋疲労感」ゼロ(→リカバリ無不満)である。
喉が痛いのは(十数年ぶりの)風邪と思われ、修行は(「体力温存」&「早期寛解」狙いで)スキップが無難ではあったが、その場合スケジュール上、中7日超のロングインターバルが確定。
決行の一手である。
ROUBAIX SL4での出走である。
跨るや否や、「(腰高感(※些少)」降臨である。
師走たけなわ、信頼するセオサイクルS店長に(
シマノ(SHIMANO)
ただ、ポジショニング&ペダリングそのものは相変わらずノー違和感である。
一路、荒サイである。
最高気温は12度である。
二桁を良いことに(前回「大正解」と成ったトレックのサーマルジャージをベンチ入りさせ、CRAFTの前面防風インナーで)定番(?・笑)のインナー重ね着を断行したが、無問題である(寒くない)。
風は思いのほか強烈(※レベル5弱)なうえ、気まぐれである(が、この時期の荒サイでは普通と言えば普通)。
重点取組の具現は落第である。
強風に撃沈である。
ポジショニングは基本安定的だが、ペダリングがギクシャクである。
だからだろう、蛇行は多く、(持病のうち)手のしびれは些少ながら不断に発症した。(※残る股擦れは無発症)
今回に限った話ではないが、強風撃沈率が高過ぎる。
「要」原因究明&対策である。
欠伸は0回。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の55分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス4分の62分、トータルが2時間17分である。
撃沈ゆえ、コメントに値しない。
(撃沈の割に)帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは(敢えて特定すれば)膝上の大腿四頭筋が如実。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ2回)覚醒、および、前日に続く数回の「ミニ」中途覚醒&ファイナライズを経、6時間の睡眠である。
睡眠が質量共々前日とほぼ同様だからだろう、起床時も寝不足感ゼロ、そして、リカバリ無不満(※さすがに修行翌日ゆえ正しくは「修行翌日相応の『残存筋疲労』&『筋疲労回復』感」)である。
他方、喉の痛みは前日より倍加である。(汗)
発熱は(発症来依然)ナシ。(※起床直後35.7度)
翌日から世の中は三連休である。
喉の痛みは風邪と思われ、相応期間安静かつ養生に励めばよくなる気がしないでもない。
とはいえ、自分が(最後に風邪をひいてから十数年経ち)風邪の経験値(?)を大幅ダウンさせているばかりか、そもそも生命体として劣化&終末期突入しているのは事実。
変にこじらせ細君宛無駄に迷惑をかけるのは、オット失格の最たる。
念の為日中、(便秘外来で)かかりつけの医師に受診の一手である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下ジンワリはふくらはぎを中心に終日化したが、歩行&仕事を妨げるには至らない。
低回転脳&寝落ちは皆無。
現状の先決は喉の痛みを和らげることである。
体力の無駄な消費を慎み、正にしかと食べ、しかと寝る一手である。
[1月12日:追記]
かかりつけ医の診断は「咽頭痛(風邪)」。
重篤には至らないものの、喉は真っ赤の模様。
以下の2薬品を5日分処方いただく。
(2)は解熱効果もあり、連休中の発熱にも対処可とのこと。
(1)トランサミン錠250mg
(2)ロキソプロフェンNa錠60mg「サワイ」
2025年01月07日
2025年01月05日
【GF01】「最高気温一桁の走り初め、トレックサーマルジャージ『大正解』&重点取組『マズマズ』」20250105荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時5分(-5)
走行距離:50.76km
平均心拍数:112bpm (0)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:24.2m/h(+0.9)
最高心拍数:146bpm (-)
最高ケイデンス:105rpm(-13)
最高速度:44.8km/h(-0.4)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
中途覚醒が3回は明らかに多いが、(「お守り」に頼らず)8時間も眠ると、致し方ないのだろう(。2、3時間毎の覚醒が絶賛常態化の現状)。
ただ、3回のいずれも再入眠は速やかで、質量共々明らかに良好範疇の睡眠である。
とはいえ、リカバリは(中4日ゆえ当然と言えば当然だが)無不満な一方、寝覚めはよくない。
ちなみに、寝覚めを妨げた犯人は寝不足感&頭痛、加えて、正月料理(雑煮)だと思う。
そして、元凶は前者が「お守り」で、後者は(日常制限している)糖質の非日常的過剰摂取だと思う。
というのも、先ず、私は睡眠薬を服用するのが約30年ぶりで、睡眠薬、および、その功罪のトレンド(?)について無知同然だが、先々月来服用開始した「お守り」ことデエビゴ錠は(一番の懸念である)依存性は低いものの、服用後の(日中の)眠気と頭痛の後遺症性は高めの感があるからである。
遡ってみると、私は先月中3、4日で服用しており(※「非」服用期間はピルクルミラクルケアを服用)、服用開始二ヶ月目にして常用に近い。
服用の独自指針(?・苦笑)は「前日の睡眠が5時間以下」だが、後遺症性が顕著&常態化していることをかんがみるに見直し、そもそもの服用動機の最たるである「睡眠の量的担保」についてもっと試行錯誤&解決促進すべきかもしれない。
また、そもそも人間の心身は日常を好み、非日常を嫌悪する(ようできている)。
(賛否あるが)糖質が心身に否定的な影響を与える割合は少なくない。
しかして、糖質を、それも直近日常的に緩く(笑)制限していた糖質を、正月を言い訳に(笑)餅(※3個/膳。笑)で多量摂取すれば、心身が不調をきたすのは、これまた当然と言えば当然であ(り、来年はせいぜい1個/膳であ)る。(まだ懲りてない?笑)
ともあれ、リカバリがマズマズで、フィジカルが無不安な以上、走り初めの一手である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
縁起の良い新年初出走である。
(それに水を差すように。涙)最高気温は9度である。
「肌寒い」ではなく「寒い」である。
弱虫の走り初めに一桁の最高気温を恵むとは、天の神は(相変わらず本性は?・笑)ドSである。
今の時期マイ定番(笑)の、インナーの上に(CRAFTの防風)インナーを重ね着する代わりに(先月セール購入した人生初のトレックのサーマル)ジャージを着、大正解である。
風はこの時期としては弱め(※レベル4中)である。
しかして、コースイン当初こそ寒く感じたが、間もなく失せた。
失せて助かったのは寒さだけではない。
というか、むしろ、それで尿意切迫感リスクが(完全ではないが相当量。笑)失せたことの方が助かった。
以上全て想像し、一桁の最高気温を恵んだなら、私は天の神に改めて脱帽の一手である。(礼・笑)
重点取組の具現はマズマズである。
「前傾の角度(※肩/上半身の落とし具合)」は持続的に試行錯誤した(感があり、結果、安定的ではなかった)が、「前乗り」基調のポジショニング、および、ペダリングは基本終始安定的である。
(しかして)蛇行は少なく、持病(※手のしびれ&股擦れ)は無発症である。
パワーは依然低位だが、ペダリングの破綻が少な(く、不快感を余り覚えな)いからだろう、無不満&無忸怩である。(←「自己満足&成長意識希薄」由来?・笑)
改めて、縁起の良い新年初修行である。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス2分の50分、基本フォローの復路がプラス1分の53分、トータルが2時間5分である。
走り初めとしてはパワー共々無不満&無忸怩である。(相変わらず「自己満足&成長意識希薄」笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋が顕著である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
再入眠も速やかで質量共に悪くないが、「お守り」&非日常的糖質過剰摂取の名残もあってか、寝覚めもリカバリもよくない。幸い低回転脳は免れたが、軽い頭痛と前日同程度の腰下ジンワリである。
(だが、幸い)恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重め(で済んだ次第)である。
後遺症のうち眠気は2、3回襲来し、腰下ジンワリはハムストリングにも些少波及したが、歩行、および、仕事を妨げるものではなかった。(よかった)
今年の正月もつつがなく終えることができた。
心機一転、摂取すべきをしかと摂取し、しかと寝る一手である。
走行距離:50.76km
平均心拍数:112bpm (0)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:24.2m/h(+0.9)
最高心拍数:146bpm (-)
最高ケイデンス:105rpm(-13)
最高速度:44.8km/h(-0.4)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間(※中途覚醒×3、うちトイレ×3)である。
中途覚醒が3回は明らかに多いが、(「お守り」に頼らず)8時間も眠ると、致し方ないのだろう(。2、3時間毎の覚醒が絶賛常態化の現状)。
ただ、3回のいずれも再入眠は速やかで、質量共々明らかに良好範疇の睡眠である。
とはいえ、リカバリは(中4日ゆえ当然と言えば当然だが)無不満な一方、寝覚めはよくない。
ちなみに、寝覚めを妨げた犯人は寝不足感&頭痛、加えて、正月料理(雑煮)だと思う。
そして、元凶は前者が「お守り」で、後者は(日常制限している)糖質の非日常的過剰摂取だと思う。
というのも、先ず、私は睡眠薬を服用するのが約30年ぶりで、睡眠薬、および、その功罪のトレンド(?)について無知同然だが、先々月来服用開始した「お守り」ことデエビゴ錠は(一番の懸念である)依存性は低いものの、服用後の(日中の)眠気と頭痛の後遺症性は高めの感があるからである。
遡ってみると、私は先月中3、4日で服用しており(※「非」服用期間はピルクルミラクルケアを服用)、服用開始二ヶ月目にして常用に近い。
服用の独自指針(?・苦笑)は「前日の睡眠が5時間以下」だが、後遺症性が顕著&常態化していることをかんがみるに見直し、そもそもの服用動機の最たるである「睡眠の量的担保」についてもっと試行錯誤&解決促進すべきかもしれない。
また、そもそも人間の心身は日常を好み、非日常を嫌悪する(ようできている)。
(賛否あるが)糖質が心身に否定的な影響を与える割合は少なくない。
しかして、糖質を、それも直近日常的に緩く(笑)制限していた糖質を、正月を言い訳に(笑)餅(※3個/膳。笑)で多量摂取すれば、心身が不調をきたすのは、これまた当然と言えば当然であ(り、来年はせいぜい1個/膳であ)る。(まだ懲りてない?笑)
ともあれ、リカバリがマズマズで、フィジカルが無不安な以上、走り初めの一手である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
縁起の良い新年初出走である。
(それに水を差すように。涙)最高気温は9度である。
「肌寒い」ではなく「寒い」である。
弱虫の走り初めに一桁の最高気温を恵むとは、天の神は(相変わらず本性は?・笑)ドSである。
今の時期マイ定番(笑)の、インナーの上に(CRAFTの防風)インナーを重ね着する代わりに(先月セール購入した人生初のトレックのサーマル)ジャージを着、大正解である。
風はこの時期としては弱め(※レベル4中)である。
しかして、コースイン当初こそ寒く感じたが、間もなく失せた。
失せて助かったのは寒さだけではない。
というか、むしろ、それで尿意切迫感リスクが(完全ではないが相当量。笑)失せたことの方が助かった。
以上全て想像し、一桁の最高気温を恵んだなら、私は天の神に改めて脱帽の一手である。(礼・笑)
重点取組の具現はマズマズである。
「前傾の角度(※肩/上半身の落とし具合)」は持続的に試行錯誤した(感があり、結果、安定的ではなかった)が、「前乗り」基調のポジショニング、および、ペダリングは基本終始安定的である。
(しかして)蛇行は少なく、持病(※手のしびれ&股擦れ)は無発症である。
パワーは依然低位だが、ペダリングの破綻が少な(く、不快感を余り覚えな)いからだろう、無不満&無忸怩である。(←「自己満足&成長意識希薄」由来?・笑)
改めて、縁起の良い新年初修行である。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス2分の50分、基本フォローの復路がプラス1分の53分、トータルが2時間5分である。
走り初めとしてはパワー共々無不満&無忸怩である。(相変わらず「自己満足&成長意識希薄」笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
腰下ジンワリは膝上の大腿四頭筋が顕著である。
22時半の就寝である。
2回の中途(うち、トイレ1回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
再入眠も速やかで質量共に悪くないが、「お守り」&非日常的糖質過剰摂取の名残もあってか、寝覚めもリカバリもよくない。幸い低回転脳は免れたが、軽い頭痛と前日同程度の腰下ジンワリである。
(だが、幸い)恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重め(で済んだ次第)である。
後遺症のうち眠気は2、3回襲来し、腰下ジンワリはハムストリングにも些少波及したが、歩行、および、仕事を妨げるものではなかった。(よかった)
今年の正月もつつがなく終えることができた。
心機一転、摂取すべきをしかと摂取し、しかと寝る一手である。