2024年11月
2024年11月28日
【TCR ADVANCED SL】「『一皮むけた』感の三連荘は流れるも、依然不慣れのTCRで重点取組はマズマズ」20241128荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間8分(-2)
走行距離:50.69km
平均心拍数:- (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(+0.6)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.0km/h(-2.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は実質7時間弱である。(※中途覚醒×2、内トイレ×1)
量的には必ずしも十分ではないが、再入眠が速やかだったせいか、質的に良い感がある。
結果、熟睡感がマズマズあり、寝覚めも、加えて中2日の割にリカバリも良い。
ここのところ睡眠(の質量)、ならびに、寝覚め&リカバリの良否差が激しい。
各々の原因と相関は依然合点に至らないが、何とか縮小したい。
ともあれ、リカバリが良い(悪くない)以上、スケジュールファーストに基づき実行の一手である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
チェーン洗浄&注油後二回目の出走だが、なぜか前回、一回目よりペダルがよく(滑らかに)回る。
出走直前ふと閃き、(本来一回目の出走時に徹底実行すべき)余分油の拭き取りを改めて(今回は徹底的に。笑)実行したのだが、これが少なからず効いている感がある(が、単に気の所為で、効いていないかもしれない。笑)。
というのも、私はワコーズの受け売りで(笑)、チェーンにさしたオイルは指で馴染ませるだけで拭き取らず(※一回目の出走直前にチェーンの横箇所のみ軽く拭き取る)、殊、一回目の出走後は余分の可能性のある油が残存している可能性が低くないからである。
ともあれ、本当に効いているのかいないのか検証すべく、チェーン洗浄&注油を次回実行した折、改めて実行したい。
最高気温は17度である。
が、空気が数字以上に温かく感じる。
風は強い(※レベル4強)が、小春日和に近く、力むと背中が汗ばむ。
前回に続き、尿意切迫感持ちの弱虫は天の神に感謝である。(礼)
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニングはレーシングバイクよろしく完全「前乗り」だが、前回に続き重心の塩梅(前後バランス)共々悪くなく、「よく回る」ペダリング共々マズマズ安定的である。
さすがに、TCR ADVANCED SLをしてアンダー19km/hを強いる強アゲインスト下では蛇行も頻発したが、持病(手のしびれ&股擦れ)は完全無発症でもあり、「直近最高位の強風ゆえ不可避&許容範囲」と(身勝手。笑)解釈したい(有り様なため、「一皮むけた」感の三連荘はお流れと解釈。残念)。
欠伸は0回。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス1分の49分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス1分の55分、トータルが2時間8分である。
依然(殊、フィジカル的に)不慣れなTCR ADVANCED SLでマズマズ安定的、かつ、危うさなく走り切れただけで、前回に続きもうお腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
レーシングバイクならではの大ダメージを覚悟していただけに意外(に感じたことに安心&楽観し、その後、予定通りクロスバイクで都内40キロ移動&リカバリ?走)。
本件を翻るに、やはり、マズマズ正しくポジショニング&ペダリングできていたと思われる。
恒例の腰下ジンワリは大腿四頭筋(※特に膝上)とふくらはぎが如実である。
(リカバリ走がリカバリ走として怪しい&→却ってダメージ増幅させたかも、で)就寝中、久しぶりにツリ(覚醒し)そうな予感。(汗)
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
ふくらはぎのツリ覚醒は免れた(よかった)ものの、2回の中途(※うち1回トイレ)覚醒を経、実質5時間(汗)の睡眠である。
始発電車が出る前(※4時過ぎ時分と推量)、2回目の中途覚醒後、再入眠が叶わなかった格好である。
が、寝覚めとリカバリはそう悪くない(というか、比較的によい方)。
何とも不思議。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通(比較的軽め)である。
寝落ちは兆しが2、3回あったが、低回転脳は皆無。
腰下ジンワリは非重篤化である。
何事も、肯定的な不思議は続かないものである。
倍返しを極力回避すべく、ここ数日は殊、しかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.69km
平均心拍数:- (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:23.9km/h(+0.6)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.0km/h(-2.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は実質7時間弱である。(※中途覚醒×2、内トイレ×1)
量的には必ずしも十分ではないが、再入眠が速やかだったせいか、質的に良い感がある。
結果、熟睡感がマズマズあり、寝覚めも、加えて中2日の割にリカバリも良い。
ここのところ睡眠(の質量)、ならびに、寝覚め&リカバリの良否差が激しい。
各々の原因と相関は依然合点に至らないが、何とか縮小したい。
ともあれ、リカバリが良い(悪くない)以上、スケジュールファーストに基づき実行の一手である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
チェーン洗浄&注油後二回目の出走だが、なぜか前回、一回目よりペダルがよく(滑らかに)回る。
出走直前ふと閃き、(本来一回目の出走時に徹底実行すべき)余分油の拭き取りを改めて(今回は徹底的に。笑)実行したのだが、これが少なからず効いている感がある(が、単に気の所為で、効いていないかもしれない。笑)。
というのも、私はワコーズの受け売りで(笑)、チェーンにさしたオイルは指で馴染ませるだけで拭き取らず(※一回目の出走直前にチェーンの横箇所のみ軽く拭き取る)、殊、一回目の出走後は余分の可能性のある油が残存している可能性が低くないからである。
ともあれ、本当に効いているのかいないのか検証すべく、チェーン洗浄&注油を次回実行した折、改めて実行したい。
最高気温は17度である。
が、空気が数字以上に温かく感じる。
風は強い(※レベル4強)が、小春日和に近く、力むと背中が汗ばむ。
前回に続き、尿意切迫感持ちの弱虫は天の神に感謝である。(礼)
重点取組の具現はマズマズである。
ポジショニングはレーシングバイクよろしく完全「前乗り」だが、前回に続き重心の塩梅(前後バランス)共々悪くなく、「よく回る」ペダリング共々マズマズ安定的である。
さすがに、TCR ADVANCED SLをしてアンダー19km/hを強いる強アゲインスト下では蛇行も頻発したが、持病(手のしびれ&股擦れ)は完全無発症でもあり、「直近最高位の強風ゆえ不可避&許容範囲」と(身勝手。笑)解釈したい(有り様なため、「一皮むけた」感の三連荘はお流れと解釈。残念)。
欠伸は0回。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス1分の49分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス1分の55分、トータルが2時間8分である。
依然(殊、フィジカル的に)不慣れなTCR ADVANCED SLでマズマズ安定的、かつ、危うさなく走り切れただけで、前回に続きもうお腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
レーシングバイクならではの大ダメージを覚悟していただけに意外(に感じたことに安心&楽観し、その後、予定通りクロスバイクで都内40キロ移動&リカバリ?走)。
本件を翻るに、やはり、マズマズ正しくポジショニング&ペダリングできていたと思われる。
恒例の腰下ジンワリは大腿四頭筋(※特に膝上)とふくらはぎが如実である。
(リカバリ走がリカバリ走として怪しい&→却ってダメージ増幅させたかも、で)就寝中、久しぶりにツリ(覚醒し)そうな予感。(汗)
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
ふくらはぎのツリ覚醒は免れた(よかった)ものの、2回の中途(※うち1回トイレ)覚醒を経、実質5時間(汗)の睡眠である。
始発電車が出る前(※4時過ぎ時分と推量)、2回目の中途覚醒後、再入眠が叶わなかった格好である。
が、寝覚めとリカバリはそう悪くない(というか、比較的によい方)。
何とも不思議。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通(比較的軽め)である。
寝落ちは兆しが2、3回あったが、低回転脳は皆無。
腰下ジンワリは非重篤化である。
何事も、肯定的な不思議は続かないものである。
倍返しを極力回避すべく、ここ数日は殊、しかと寝、しかと食べる一手である。
2024年11月25日
【ROUBAIX SL4】「ようやくの(笑)チェーン洗浄&注油直後、非常に安定的なポジショニング&ペダリングを連荘」20241125荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+6)
走行距離:50.15km
平均心拍数:115bpm (-3)
平均ケイデンス:86rpm(+1)
平均速度:23.0km/h(-1.5)
最高心拍数:139bpm (-12)
最高ケイデンス:107rpm-(-14)
最高速度:46.6km/h(+2.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は実質6時間である。(※トイレ覚醒×3)
「実質」と付したのは、3回目(※4時時分)のトイレ覚醒の後はウトウトに終始した(感がある)からである。
質量共に十分とは言えないが、不思議と寝覚めとリカバリ(感)は悪くない。
悲観主義者として(笑)リバウンドを恐れるばかりだが、リカバリが悪くない以上、スケジュール通り実行の一手である。
ROUBAIX SL4での出走である。
先週(ようやく。笑)注油したチェーンルブ・パワー&ラスペネを各所に馴染ませようという腹積もりである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、それ以上にチェーンノイズの静かさに破顔である。(笑)
ペダリングを重ねる毎、予定実施距離を300キロ超過していたチェーンは滑らかに成る一方である。(一層破顔。笑)
最高気温は13度である。
数値的には完全に冬だが、体感的にはそこまでではない。
前回「本年最後」と達観(?)した「助かる環境」が再降臨し、尿意切迫感持ちの弱虫は天の神に感謝である。(礼)
重点取組の具現は良好である。
「本年最高」&「気持ちよい!」と感じた前回よりは落ちる(のかもしれない)が、ポジショニングは相変わらず良い塩梅の「前乗り」のそれで非常に安定的である。
ペダリングも同様である。
蛇行は強めのアゲインストではしばしば発症したが、基本少ない。
手のしびれはこれまたしばしば(右手に)極些少発症したが、股擦れは完全無発症である。
出力は相変わらず高くないが(苦笑)、非常に安定的なポジショニングとペダリングの連荘(?・笑)、そして、クセ化の兆し&予感(笑)に「(ドラクエで言う。笑)レベルが一つあがった」、ないし、「一皮むけた」感がある。(改めて破顔。笑)
次回は三連荘を目指す一手である。
欠伸は0回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の48分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の58分、トータルが2時間10分である。
「一皮むけた」感にあやかれただけで、前回に続きもうお腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、(相応に。笑)正しくポジショニング&ペダリングできれば、ダメージは減る、少なくて済むのかもしれない。
恒例の腰下ジンワリは大腿四頭筋(※特に膝上)、膝周り(※特に左足)、ふくらはぎ、それと久しぶりに足首が如実である。
中でも足首が酷く、翌日後遺症にならないか心配。
就寝は22時過ぎである。
3回の中途(※うち1回トイレ)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前日に続き3回の中途覚醒は泣くばかりだが、前日に続き不思議と寝覚めもリカバリも悪くない(というか、比較的高次に良好)。
改めてリバウンドを恐れるばかり。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
腰下ジンワリは重篤せず、心配した足首の後遺症化も(現状)セーフ(の模様)である。
次回は心身共に試練必至のTCR ADVANCED SLで出走する腹積もりである。
予め心身を最善リカバリすべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.15km
平均心拍数:115bpm (-3)
平均ケイデンス:86rpm(+1)
平均速度:23.0km/h(-1.5)
最高心拍数:139bpm (-12)
最高ケイデンス:107rpm-(-14)
最高速度:46.6km/h(+2.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は実質6時間である。(※トイレ覚醒×3)
「実質」と付したのは、3回目(※4時時分)のトイレ覚醒の後はウトウトに終始した(感がある)からである。
質量共に十分とは言えないが、不思議と寝覚めとリカバリ(感)は悪くない。
悲観主義者として(笑)リバウンドを恐れるばかりだが、リカバリが悪くない以上、スケジュール通り実行の一手である。
ROUBAIX SL4での出走である。
先週(ようやく。笑)注油したチェーンルブ・パワー&ラスペネを各所に馴染ませようという腹積もりである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、それ以上にチェーンノイズの静かさに破顔である。(笑)
ペダリングを重ねる毎、予定実施距離を300キロ超過していたチェーンは滑らかに成る一方である。(一層破顔。笑)
最高気温は13度である。
数値的には完全に冬だが、体感的にはそこまでではない。
前回「本年最後」と達観(?)した「助かる環境」が再降臨し、尿意切迫感持ちの弱虫は天の神に感謝である。(礼)
重点取組の具現は良好である。
「本年最高」&「気持ちよい!」と感じた前回よりは落ちる(のかもしれない)が、ポジショニングは相変わらず良い塩梅の「前乗り」のそれで非常に安定的である。
ペダリングも同様である。
蛇行は強めのアゲインストではしばしば発症したが、基本少ない。
手のしびれはこれまたしばしば(右手に)極些少発症したが、股擦れは完全無発症である。
出力は相変わらず高くないが(苦笑)、非常に安定的なポジショニングとペダリングの連荘(?・笑)、そして、クセ化の兆し&予感(笑)に「(ドラクエで言う。笑)レベルが一つあがった」、ないし、「一皮むけた」感がある。(改めて破顔。笑)
次回は三連荘を目指す一手である。
欠伸は0回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の48分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の58分、トータルが2時間10分である。
「一皮むけた」感にあやかれただけで、前回に続きもうお腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、(相応に。笑)正しくポジショニング&ペダリングできれば、ダメージは減る、少なくて済むのかもしれない。
恒例の腰下ジンワリは大腿四頭筋(※特に膝上)、膝周り(※特に左足)、ふくらはぎ、それと久しぶりに足首が如実である。
中でも足首が酷く、翌日後遺症にならないか心配。
就寝は22時過ぎである。
3回の中途(※うち1回トイレ)覚醒を経、7時間の睡眠である。
前日に続き3回の中途覚醒は泣くばかりだが、前日に続き不思議と寝覚めもリカバリも悪くない(というか、比較的高次に良好)。
改めてリバウンドを恐れるばかり。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
腰下ジンワリは重篤せず、心配した足首の後遺症化も(現状)セーフ(の模様)である。
次回は心身共に試練必至のTCR ADVANCED SLで出走する腹積もりである。
予め心身を最善リカバリすべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年11月22日
【GF01】「二ヶ月ぶりのGF01。重点取組はひょっとすると本年最高」20241122荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(-)
走行距離:51.06km
平均心拍数:118bpm (-4)
平均ケイデンス:85rpm(-)
平均速度:24.5km/h(-0.4)
最高心拍数:151bpm (-)
最高ケイデンス:121rpm-(-)
最高速度:43.9km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱である。(※トイレ覚醒×3)
3回の中途覚醒は多いが、都度割と速やかに再入眠でき、(量的には悪いが)質的には悪くない。
(結果)中2日の割に寝覚めとリカバリも悪くない。
久しぶりに不安、そして、スキップの誘惑(?・笑)が全くない修行である。
GF01での出走である。
GF01に跨るのは(なんと!)二ヶ月ぶりだが、ポジショニング&ペダリングの違和感は全くない。
私のフィジカルは10年来の相棒に最適化され切っている(に違いない)。(笑)
最高気温は17度である。
過日一気に冬になり、以来13度付近をウロついていたため、体感的にはかなり温かい。
終了した短パン、夏ジャージを再投入し、正解である。
風は弱い。(※レベル3中)
尿意切迫感持ちの弱虫にとって、本年最後の助かる環境(になる可能性大)である。
重点取組の具現は直近最高、ひょっとすると本年最高である。
ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
ポジショニングは基本「前乗り」だが、過剰にならず、絶妙の塩梅である。
蛇行は極めて少なく、懸案の多蛇行の原因究明は不可。
だからといって、パワーがいつも以上に出ている訳ではないが、持病(手のしびれ&股擦れ)が完全無発症なのは勿論、足腰、挙句、全フィジカルがいつも以上に、また、いたずらに削られている訳でもない。
修行ながら走っていて「気持ちよい!」し、満足度が非常に高い。
車体が長年の相棒であることに加え、弱風に助けられているのは確かである。
とはいえ、根因に心当たりがないのだが(残念)、この気持ちよさは代替不能であり、これまたひょうっとするとロードバイク乗り、挙句、サイクリングの醍醐味である。
今回不意に叶った非常に安定的なポジショニング&ペダリングは、是非ともデフォルト、もっと言えば良い意味でクセ、にしたい(笑)ものである。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、基本フォローの復路がマイナス3分の51分、トータルが2時間4分である。
気持ちよく、満足度高く走れただけで、もうお腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
安定的に、究極、正しくポジショニング&ペダリングできれば、ダメージは減る、少なくて済む、のかもしれない。
恒例の腰下ジンワリの如実は、前回は臀筋とふくらはぎ、そして、「膝近くの」大腿四頭筋だったが、今回は「股関節下の」大腿四頭筋である。
就寝は22時過ぎで。
2回の中途(※うち1回トイレ)覚醒を経、8時間弱の睡眠である。
前日に続き速やかに再入眠でき、質的に加え、量的にも上々である。
寝覚めとリカバリも上々である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
腰下ジンワリは終日化だが、低回転脳&寝落ちは終日皆無で、直近最少のダメージである、
安定的なポジショニング&ペダリング、そして、上々の睡眠の組み合わせは最高である。
次回も再現すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:51.06km
平均心拍数:118bpm (-4)
平均ケイデンス:85rpm(-)
平均速度:24.5km/h(-0.4)
最高心拍数:151bpm (-)
最高ケイデンス:121rpm-(-)
最高速度:43.9km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は7時間弱である。(※トイレ覚醒×3)
3回の中途覚醒は多いが、都度割と速やかに再入眠でき、(量的には悪いが)質的には悪くない。
(結果)中2日の割に寝覚めとリカバリも悪くない。
久しぶりに不安、そして、スキップの誘惑(?・笑)が全くない修行である。
GF01での出走である。
GF01に跨るのは(なんと!)二ヶ月ぶりだが、ポジショニング&ペダリングの違和感は全くない。
私のフィジカルは10年来の相棒に最適化され切っている(に違いない)。(笑)
最高気温は17度である。
過日一気に冬になり、以来13度付近をウロついていたため、体感的にはかなり温かい。
終了した短パン、夏ジャージを再投入し、正解である。
風は弱い。(※レベル3中)
尿意切迫感持ちの弱虫にとって、本年最後の助かる環境(になる可能性大)である。
重点取組の具現は直近最高、ひょっとすると本年最高である。
ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
ポジショニングは基本「前乗り」だが、過剰にならず、絶妙の塩梅である。
蛇行は極めて少なく、懸案の多蛇行の原因究明は不可。
だからといって、パワーがいつも以上に出ている訳ではないが、持病(手のしびれ&股擦れ)が完全無発症なのは勿論、足腰、挙句、全フィジカルがいつも以上に、また、いたずらに削られている訳でもない。
修行ながら走っていて「気持ちよい!」し、満足度が非常に高い。
車体が長年の相棒であることに加え、弱風に助けられているのは確かである。
とはいえ、根因に心当たりがないのだが(残念)、この気持ちよさは代替不能であり、これまたひょうっとするとロードバイク乗り、挙句、サイクリングの醍醐味である。
今回不意に叶った非常に安定的なポジショニング&ペダリングは、是非ともデフォルト、もっと言えば良い意味でクセ、にしたい(笑)ものである。
欠伸は0回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、基本フォローの復路がマイナス3分の51分、トータルが2時間4分である。
気持ちよく、満足度高く走れただけで、もうお腹いっぱいである。(笑)
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
安定的に、究極、正しくポジショニング&ペダリングできれば、ダメージは減る、少なくて済む、のかもしれない。
恒例の腰下ジンワリの如実は、前回は臀筋とふくらはぎ、そして、「膝近くの」大腿四頭筋だったが、今回は「股関節下の」大腿四頭筋である。
就寝は22時過ぎで。
2回の中途(※うち1回トイレ)覚醒を経、8時間弱の睡眠である。
前日に続き速やかに再入眠でき、質的に加え、量的にも上々である。
寝覚めとリカバリも上々である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
腰下ジンワリは終日化だが、低回転脳&寝落ちは終日皆無で、直近最少のダメージである、
安定的なポジショニング&ペダリング、そして、上々の睡眠の組み合わせは最高である。
次回も再現すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年11月19日
【TCR ADVANCED SL】「一ヶ月半ぶりのTCRは今ひとつ『乗りこなせない』。重点取組は及第点ギリ」20241119荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:NA
走行距離:NA
平均心拍数:-
平均ケイデンス:-
平均速度:-
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA
中7日のインターバルを経ての修行である。
一週間もの超ロングインターバルは基本スケジュール(※含む恒例与野公園秋ばら鑑賞会。笑)&降雨に因るものだが、荒川リバーサイドマラソン&(ノビノビになっていたROUBAIX SL4の)チェーン洗浄&注油に因るところも大きい。
歳を重ねる毎に募る(?・苦笑)のは「やりたいこと」でなく「やらなければいけないこと」の拘束である。
前日の睡眠は上々(※7時間&トイレ覚醒×2)である。
(4時頃と思しき)2回目のトイレ覚醒後、再入眠に難儀したものの、辛うじて小一時間後叶ったのが大きい(と思う)。
(そもそもインターバルが中7日のため。笑)寝覚めもリカバリも上々である。
スキップの選択肢が肯定的にあり得ない修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
月初に(納車後初めて)チェーン洗浄&注油し、「(オイルを各所に馴染ませるべく)早く跨らななければ!」とかねがね思っていたが、ROUBAIX SL4を(「即」チェーン洗浄&注油状態なのを言い訳に。苦笑)連投させているうちに当日の有り様である。
歳を重ねる毎に募るもう一つは自分への言い訳である。(苦笑)
一ヶ月半ぶりに跨った訳だが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。(一安心)
最高気温は12度である。
前日比マイナス5度、先週比約10度である。
数値的には、秋本番になったと思ったら一気に冬の有り様である。
予報は真冬の身支度を推奨していたが、そこまでではない(感があるが寒いは寒い。短パン終了正解。笑)。
風はこの時期の荒サイ的には普通(※レベル4中)である。
超ロングインターバル明け、心身(殊、膀胱。苦笑)引き締まること必至の環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
「身体が(GF01やROUBAIX SL4と異なりレーシングフォームを強いる)TCR ADVANCED SLを忘れている」ようで、今ひとつ乗りこなせない。
殊、前傾&「前乗り」が強いられるからだろう、痛みとまではいかないが、いつもにも増して腰と臀筋が辛い。
ポジショニング&ペダリング自体はそう不安定でもないが、フレームに跨る姿勢そのものが最適でないため、TCR ADVANCED SLのポテンシャル、挙句、TCR ADVANCED SLならではの速さが全く引き出せない。
やはり、TCR ADVANCED SLは当座間をおかず、定期的に跨る一手である。
蛇行はこれまた及第点ギリ(?・笑)レベルである。
多蛇行の原因究明は次回へ持ち越しである。
持病の手のしびれと股擦れはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス1分の45分、アゲインストの復路がプラマイゼロの56分、トータルがNA(不測定)である。
「今一つ乗りこなせてない」以上、コメント無用である。
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
とはいえ、恒例の腰下ジンワリは殊、臀筋、(膝近くの)大腿四頭筋、ふくらはぎに如実。
超ロングインターバル明けにて翌日(以降)倍返しされないか心配。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回の中途&トイレを経、7時間の睡眠である。
前日に続き質的にも量的にも上々で、寝覚めとリカバリは上々である。
リカバリは(無論)完全ではなく腰下ジンワリは残存だが、倍返しを免れ安堵である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
大腿四頭筋&ふくらはぎジンワリは終日化したが、歩行&仕事を妨げるには至らない。
低回転脳&寝落ちは兆しを含め皆無。(よかった)
以上は超ロングインターバルに因る高リカバリに因るところが大である(と思う)。
引き続き最善リカバリすべく、しかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:NA
平均心拍数:-
平均ケイデンス:-
平均速度:-
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA
中7日のインターバルを経ての修行である。
一週間もの超ロングインターバルは基本スケジュール(※含む恒例与野公園秋ばら鑑賞会。笑)&降雨に因るものだが、荒川リバーサイドマラソン&(ノビノビになっていたROUBAIX SL4の)チェーン洗浄&注油に因るところも大きい。
歳を重ねる毎に募る(?・苦笑)のは「やりたいこと」でなく「やらなければいけないこと」の拘束である。
前日の睡眠は上々(※7時間&トイレ覚醒×2)である。
(4時頃と思しき)2回目のトイレ覚醒後、再入眠に難儀したものの、辛うじて小一時間後叶ったのが大きい(と思う)。
(そもそもインターバルが中7日のため。笑)寝覚めもリカバリも上々である。
スキップの選択肢が肯定的にあり得ない修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
月初に(納車後初めて)チェーン洗浄&注油し、「(オイルを各所に馴染ませるべく)早く跨らななければ!」とかねがね思っていたが、ROUBAIX SL4を(「即」チェーン洗浄&注油状態なのを言い訳に。苦笑)連投させているうちに当日の有り様である。
歳を重ねる毎に募るもう一つは自分への言い訳である。(苦笑)
一ヶ月半ぶりに跨った訳だが、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。(一安心)
最高気温は12度である。
前日比マイナス5度、先週比約10度である。
数値的には、秋本番になったと思ったら一気に冬の有り様である。
予報は真冬の身支度を推奨していたが、そこまでではない(感があるが寒いは寒い。短パン終了正解。笑)。
風はこの時期の荒サイ的には普通(※レベル4中)である。
超ロングインターバル明け、心身(殊、膀胱。苦笑)引き締まること必至の環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
「身体が(GF01やROUBAIX SL4と異なりレーシングフォームを強いる)TCR ADVANCED SLを忘れている」ようで、今ひとつ乗りこなせない。
殊、前傾&「前乗り」が強いられるからだろう、痛みとまではいかないが、いつもにも増して腰と臀筋が辛い。
ポジショニング&ペダリング自体はそう不安定でもないが、フレームに跨る姿勢そのものが最適でないため、TCR ADVANCED SLのポテンシャル、挙句、TCR ADVANCED SLならではの速さが全く引き出せない。
やはり、TCR ADVANCED SLは当座間をおかず、定期的に跨る一手である。
蛇行はこれまた及第点ギリ(?・笑)レベルである。
多蛇行の原因究明は次回へ持ち越しである。
持病の手のしびれと股擦れはナシ。
欠伸もナシ。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス1分の45分、アゲインストの復路がプラマイゼロの56分、トータルがNA(不測定)である。
「今一つ乗りこなせてない」以上、コメント無用である。
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
とはいえ、恒例の腰下ジンワリは殊、臀筋、(膝近くの)大腿四頭筋、ふくらはぎに如実。
超ロングインターバル明けにて翌日(以降)倍返しされないか心配。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回の中途&トイレを経、7時間の睡眠である。
前日に続き質的にも量的にも上々で、寝覚めとリカバリは上々である。
リカバリは(無論)完全ではなく腰下ジンワリは残存だが、倍返しを免れ安堵である。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽めである。
大腿四頭筋&ふくらはぎジンワリは終日化したが、歩行&仕事を妨げるには至らない。
低回転脳&寝落ちは兆しを含め皆無。(よかった)
以上は超ロングインターバルに因る高リカバリに因るところが大である(と思う)。
引き続き最善リカバリすべく、しかと寝、しかと食べる一手である。
2024年11月15日
2024年11月11日
【ROUBAIX SL4】「今の時期にしてはあり難い環境下、原因不明の多蛇行」20241111荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+1)
走行距離:50.00km
平均心拍数:111bpm (-4)
平均ケイデンス:85rpm(-2)
平均速度:23.9km/h(-0.4)
最高心拍数:152bpm (+1)
最高ケイデンス:130rpm(?)
最高速度:43.1km/h(0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズ、というか、「(辛うじて)不満には至らない」レベルといったところである(※6時間/中途&トイレ覚醒×1)。
寝覚めもリカバリも特に悪くなくこう評価したが、やはり7時間は眠りたい(のだが、相変わらずピルクルミラクルケアは私には量的向上を促さず、現状手持ちの有効解ナシ。涙)。
ともあれ、スケジュール通りの修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4は今回で九連投である。(汗)
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は20度(!)である。
湿度も高いようで、正に季節外れの温かさである。
風は荒サイ的には普通である。(※レベル4弱)
今の時期にしては走り易く尿意切迫感リスク(苦笑)の低い、ありがたい環境である。
(にもかかわらず。汗)重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニングもペダリングも安定を酷く欠いていた訳ではないが、(アゲインスト下の復路は勿論)蛇行が多かった。
出力は相変わらず低めだが(苦笑)、直近ではマズマズの部類である(ように思う)。
ポジショニングの安定性と比例関係にある(と思しき)手のしびれと股擦れは無発症で、多蛇行の原因は不明、かつ、次回「要」(経過観察→)究明である。
欠伸は0回(だが、睡眠の量的不足が睡眠負債化していないか、これまた「要」経過観察)。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの46分、基本アゲインストの復路がプラス2分の60分ジャスト、トータルが2時間10分である。
フォローの恩恵は大だが、往路が久しぶりに50分を切り、嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回に引き続きだが、それなりに(?・笑)風にも抗い、なぜ?
(自分に課している)強度が甘いのか?
22時過ぎの就寝である。
2回の中途&トイレを経、7時間「弱」(惜しい。涙)の睡眠である。
龍的不足が連荘したこともあってか、さすがに寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い。
そもそも、帰宅直後の普通の疲労感はランナーズハイ(?)の類だったかもしれない。
兎に角、そのリベンジ相当の腰下(殊、外側広筋&ふくらはぎ)ジンワリ感である(が、修行の環境&強度、および、睡眠の質量をかんがみれば尤も)。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
ただ、それは専らフィジカルで(→終日化)、寝落ち&低回転脳はナシ。(よかった)
やはり、「通常」修行はダメージが不可避である。
帰宅直後の疲労感に楽観してはいけない。
最善リカバリすべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.00km
平均心拍数:111bpm (-4)
平均ケイデンス:85rpm(-2)
平均速度:23.9km/h(-0.4)
最高心拍数:152bpm (+1)
最高ケイデンス:130rpm(?)
最高速度:43.1km/h(0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズ、というか、「(辛うじて)不満には至らない」レベルといったところである(※6時間/中途&トイレ覚醒×1)。
寝覚めもリカバリも特に悪くなくこう評価したが、やはり7時間は眠りたい(のだが、相変わらずピルクルミラクルケアは私には量的向上を促さず、現状手持ちの有効解ナシ。涙)。
ともあれ、スケジュール通りの修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4は今回で九連投である。(汗)
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は20度(!)である。
湿度も高いようで、正に季節外れの温かさである。
風は荒サイ的には普通である。(※レベル4弱)
今の時期にしては走り易く尿意切迫感リスク(苦笑)の低い、ありがたい環境である。
(にもかかわらず。汗)重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニングもペダリングも安定を酷く欠いていた訳ではないが、(アゲインスト下の復路は勿論)蛇行が多かった。
出力は相変わらず低めだが(苦笑)、直近ではマズマズの部類である(ように思う)。
ポジショニングの安定性と比例関係にある(と思しき)手のしびれと股擦れは無発症で、多蛇行の原因は不明、かつ、次回「要」(経過観察→)究明である。
欠伸は0回(だが、睡眠の量的不足が睡眠負債化していないか、これまた「要」経過観察)。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの46分、基本アゲインストの復路がプラス2分の60分ジャスト、トータルが2時間10分である。
フォローの恩恵は大だが、往路が久しぶりに50分を切り、嬉しい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回に引き続きだが、それなりに(?・笑)風にも抗い、なぜ?
(自分に課している)強度が甘いのか?
22時過ぎの就寝である。
2回の中途&トイレを経、7時間「弱」(惜しい。涙)の睡眠である。
龍的不足が連荘したこともあってか、さすがに寝覚めは悪くないが、リカバリは悪い。
そもそも、帰宅直後の普通の疲労感はランナーズハイ(?)の類だったかもしれない。
兎に角、そのリベンジ相当の腰下(殊、外側広筋&ふくらはぎ)ジンワリ感である(が、修行の環境&強度、および、睡眠の質量をかんがみれば尤も)。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めである。
ただ、それは専らフィジカルで(→終日化)、寝落ち&低回転脳はナシ。(よかった)
やはり、「通常」修行はダメージが不可避である。
帰宅直後の疲労感に楽観してはいけない。
最善リカバリすべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年11月07日
【ROUBAIX SL4】「荒サイ恒例の木枯らし一号下、完走ファースト(だけ)は最後までノー動揺」20241107荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間21分(-)
走行距離:51.07km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:21.7km/h(-)
最高心拍数:137bpm (-)
最高ケイデンス:108rpm(-)
最高速度:51.0km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
寝覚めとリカバリ(感)もマズマズである。
寝違え所以の首肩痛は寛解である。(よかった)
木枯らし一号と思しき強風が予報されているが、心身共々無不満な以上、スケジュールファーストで決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ROUBAIX SL4は今回で八連投である。
来週末、荒サイは荒川リバーマラソンで大賑わい&走行困難である。
当日余程悪天候でない限り、チェーン洗浄&注油せねば。(※予定実施距離オーバー300キロ。汗)
最高気温は17度である。
(昨日一気に秋本番入りし)数値は妥当だが、空気自体はそこまで冷たくない。
しかし、やはり予報はビンゴなのだろう(※実際ビンゴだった)、風は北暴風である(※レベル5弱)。
(下は依然短パンだが。笑)ウィンドブレーカーを羽織り、正解である。
ただ、風の強さ&向きをかんがみ、急遽コース変更(※旧コース)である。
この時期の荒サイでは妥当だが、多難&覚悟必至の環境である。
重点取組の具現は暴風下→完走ファーストで(基本?・笑)ペンディング&不問である。
懸案のケイデンス重視の乗り方も同様である。
留意は専ら「脚を止めないこと」&「低出力上等!(?・笑)」である。
基本アゲインスト下(※往路)の平均速度はアンダー20km/hをマークである。(汗)
ただ、暴風下にしてはポジショニングはマズマズ安定的である。
持病の手のしびれも股擦れも予想外に無発症である。
また、目標化した(?・笑)完走ファーストも最後までノー動揺(?・笑)である。
荒サイの恒例「多難」環境を心身折れずクリアし、思わず自画自賛である。(笑)
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が61分、基本フォローの復路が58分、トータルが2時間22分である。
フォロー下とはいえ、往路より長距離の復路が往路比マイナス3分なのは嬉しい。
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
暴風に良くも悪くも抗い過ぎなかったからか。(笑)
とはいえ、 暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨が不安。
所用が片付かず、23時の就寝である。
2回目の中途&トイレ覚醒後、基本ウトウトで、実質5時間の睡眠である。(汗)
最悪のか寝覚めとリカバリを覚悟したが、不思議とそう悪くない(※無不満)。
無論、腰下ジンワリは相応に残存するが、そう酷くなく、通常&許容内である。
恒例の午前中の後遺症もそう酷くない。
寝落ちは兆しが2回くらいあったが、歩行困難や低回転脳は皆無で、午後には自然収束である。
とはいえ、 しつこいが(笑)暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨に備え、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:51.07km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-)
平均速度:21.7km/h(-)
最高心拍数:137bpm (-)
最高ケイデンス:108rpm(-)
最高速度:51.0km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
寝覚めとリカバリ(感)もマズマズである。
寝違え所以の首肩痛は寛解である。(よかった)
木枯らし一号と思しき強風が予報されているが、心身共々無不満な以上、スケジュールファーストで決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ROUBAIX SL4は今回で八連投である。
来週末、荒サイは荒川リバーマラソンで大賑わい&走行困難である。
当日余程悪天候でない限り、チェーン洗浄&注油せねば。(※予定実施距離オーバー300キロ。汗)
最高気温は17度である。
(昨日一気に秋本番入りし)数値は妥当だが、空気自体はそこまで冷たくない。
しかし、やはり予報はビンゴなのだろう(※実際ビンゴだった)、風は北暴風である(※レベル5弱)。
(下は依然短パンだが。笑)ウィンドブレーカーを羽織り、正解である。
ただ、風の強さ&向きをかんがみ、急遽コース変更(※旧コース)である。
この時期の荒サイでは妥当だが、多難&覚悟必至の環境である。
重点取組の具現は暴風下→完走ファーストで(基本?・笑)ペンディング&不問である。
懸案のケイデンス重視の乗り方も同様である。
留意は専ら「脚を止めないこと」&「低出力上等!(?・笑)」である。
基本アゲインスト下(※往路)の平均速度はアンダー20km/hをマークである。(汗)
ただ、暴風下にしてはポジショニングはマズマズ安定的である。
持病の手のしびれも股擦れも予想外に無発症である。
また、目標化した(?・笑)完走ファーストも最後までノー動揺(?・笑)である。
荒サイの恒例「多難」環境を心身折れずクリアし、思わず自画自賛である。(笑)
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が61分、基本フォローの復路が58分、トータルが2時間22分である。
フォロー下とはいえ、往路より長距離の復路が往路比マイナス3分なのは嬉しい。
帰宅直後の疲労感は予想外に普通である。
暴風に良くも悪くも抗い過ぎなかったからか。(笑)
とはいえ、 暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨が不安。
所用が片付かず、23時の就寝である。
2回目の中途&トイレ覚醒後、基本ウトウトで、実質5時間の睡眠である。(汗)
最悪のか寝覚めとリカバリを覚悟したが、不思議とそう悪くない(※無不満)。
無論、腰下ジンワリは相応に残存するが、そう酷くなく、通常&許容内である。
恒例の午前中の後遺症もそう酷くない。
寝落ちは兆しが2回くらいあったが、歩行困難や低回転脳は皆無で、午後には自然収束である。
とはいえ、 しつこいが(笑)暴風の大ダメージを被ったのは確か。
リバウンドの降臨に備え、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年11月06日
2024年11月04日
【ROUBAIX SL4】「レベル4中の強風下、直近最良の重点取組&直近最高の出力→重篤な後遺症」20241104荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間9分(+2)
走行距離:50.32km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:87rpm(+2)
平均速度:23.4km/h(+0.1)
最高心拍数:151bpm (+39)
最高ケイデンス:112rpm(-)
最高速度:43.1km/h(-2.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
マズマズな睡眠は先週来就寝前に飲んでいる「ピルクルミラクルケア(※長いので以下「ピルクルケア」に短縮)」の恩恵の可能性がある。
冒頭から話が脱線するが、ピルクルケアを飲むようになった契機、そして、恩恵の可能性の根拠について述べる。
予め断っておくが、私はプロテインは飲んでいるが、この手の「機能性表示食品」、所謂「サプリメント」には基本否定的である。
しかし、過日「ヤクルト1000」を同じ睡眠不全者の親友に推奨され、相当の甘味&糖質量にペンディングしたが、この手の乳飲料系のプロダクト、および、その可能性は記憶に残った。
前々回の修行後、ストレッチ目的のウォーキング途中、行きつけのスーパーに寄った。
この手のプロダクト棚はいつもはスルーしているが、当日はなぜか目に入った。
先ずヤクルト1000、そして同じく「睡眠の質を改善」と大々パッケージ表示されたピルクルケアが目に飛び込んできた。
現品を各々手に取り、パッケージと価格を老眼判読(笑)した。
(小文字の)成分表示は判読できなかったが、ピルクルケアの「今なら2本増量」(とのこれまた大々パッケージ表示。笑)とコスパの比較優位(※35円/本)に心を鷲掴みにされた。(笑)
挙句衝動買いし、以来就寝前に飲むようになった。
あくまでピルクルケアの恩恵は可能性である。
プラセボの可能性もある。
約一週間飲んだが、出張で飲み損ねた一日と、その他飲んだ数日とを比べると、中途&早朝覚醒には効いている感がなく、睡眠の量的向上は図られていない感がある。
他方、熟睡感は後者が優り、質的向上は一定図られている感がある。
これが恩恵の考察根拠である。
ただ、しつこいが(笑)以上の所感、評価は約一週間飲んだそれに過ぎない。
常飲するか否かは一ヶ月程度経過観察し、決める。
ということで(?・笑)、寝覚めとリカバリもマズマズである。
しかし、何事も良いことばかりではなく、(久しぶりに)寝違えたのか右の首と肩が痛い。(汗)
後方確認の支障は不可避だが、(修行の)スキップの理由としては弱い(?・笑)。
スケジュール通り実行する一手である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
後方確認の支障は許容内である。(よかった)
ROUBAIX SL4は今回で七連投である。
ポジショニング&ペダリング、そして、フィジカルがROUBAIX SL4に良くも悪くも最善化されていないか些少心配である。
最高気温は22度である。
「南(西)の風が(強めに)吹く」との予報がビンゴ(のよう)で、数字以上に温かい。
当の風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4中)である。
強風は弱虫泣かせだが、この時期に肌寒さ(挙句、尿意切迫感。苦笑)と無縁で走れることができ、弱虫冥利の環境である。
重点取組の具現は直近最良である。
板についてきた(と思しき。笑)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位に安定的である。
アゲインスト下では結構蛇行したが、(持病の)手のしびれと股擦れは完全皆無である。
懸案のケイデンス重視の乗り方も些少(笑)板についてきた感がある。
これまた(往路の)アゲインスト下では低出力に悔し涙した(?・笑)が、(復路の)フォロー下では直近最高位に挽回できた感がある。
修行が「通常」に戻り、今回で3回目である。
光が見えてきた感がある(笑)が、まだまだ焦ってはいけない。
欠伸は久しぶりに0回(!)。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の54分、フォローの復路がマイナス4府(!)の50分、、トータルが2時間9分である。
フォロー下とはいえ(往路より長距離の)復路が50分切りリーチ(?・笑)で嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
やはり、直近最高位の挽回(出力)はダメージが大きい。
恒例の腰下ジンワリは殊、腰、外側広筋(※大腿四頭筋の横の部位)、ふくらはぎが如実。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
中途&トイレ覚醒が(久しぶりに)1回で済み、7時間弱の睡眠である。
質量共々悪くはないが、直近最高位の出力ダメージには役不足(と思われる)。
寝覚めと脳は悪くないが、リカバリは悪い。
寝違え所以の首肩痛、そして、帰宅直後の筋疲労は(悪化こそしていないが)しかと残存である。
恒例の午前中の後遺症は当然重篤である。
寝落ちの兆しが2、3回あり、残存疲労は終日化である。
ピルクルケア頼み半分(?・笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.32km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:87rpm(+2)
平均速度:23.4km/h(+0.1)
最高心拍数:151bpm (+39)
最高ケイデンス:112rpm(-)
最高速度:43.1km/h(-2.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
マズマズな睡眠は先週来就寝前に飲んでいる「ピルクルミラクルケア(※長いので以下「ピルクルケア」に短縮)」の恩恵の可能性がある。
冒頭から話が脱線するが、ピルクルケアを飲むようになった契機、そして、恩恵の可能性の根拠について述べる。
予め断っておくが、私はプロテインは飲んでいるが、この手の「機能性表示食品」、所謂「サプリメント」には基本否定的である。
しかし、過日「ヤクルト1000」を同じ睡眠不全者の親友に推奨され、相当の甘味&糖質量にペンディングしたが、この手の乳飲料系のプロダクト、および、その可能性は記憶に残った。
睡眠の質について悩まれているようですが、最近、私も入眠障害&中途覚醒&早朝覚醒がぶり返して来ています。
就寝前のナイアシンアミド1,500mg服用は継続しているのですが、そこにヤクルト1000をプラスしてみると、入眠障害には効果は薄い感じながら、中途覚醒と早朝覚醒には、有意で良い変化が感じられます。
体質その他にも因ると思いますが、もしもまだ手を出していないようであれば、試されてみてはどうでしょうか。(かなり甘いので、糖質制限的にはアレですが(笑))
前々回の修行後、ストレッチ目的のウォーキング途中、行きつけのスーパーに寄った。
この手のプロダクト棚はいつもはスルーしているが、当日はなぜか目に入った。
先ずヤクルト1000、そして同じく「睡眠の質を改善」と大々パッケージ表示されたピルクルケアが目に飛び込んできた。
現品を各々手に取り、パッケージと価格を老眼判読(笑)した。
(小文字の)成分表示は判読できなかったが、ピルクルケアの「今なら2本増量」(とのこれまた大々パッケージ表示。笑)とコスパの比較優位(※35円/本)に心を鷲掴みにされた。(笑)
挙句衝動買いし、以来就寝前に飲むようになった。
あくまでピルクルケアの恩恵は可能性である。
プラセボの可能性もある。
約一週間飲んだが、出張で飲み損ねた一日と、その他飲んだ数日とを比べると、中途&早朝覚醒には効いている感がなく、睡眠の量的向上は図られていない感がある。
他方、熟睡感は後者が優り、質的向上は一定図られている感がある。
これが恩恵の考察根拠である。
ただ、しつこいが(笑)以上の所感、評価は約一週間飲んだそれに過ぎない。
常飲するか否かは一ヶ月程度経過観察し、決める。
ということで(?・笑)、寝覚めとリカバリもマズマズである。
しかし、何事も良いことばかりではなく、(久しぶりに)寝違えたのか右の首と肩が痛い。(汗)
後方確認の支障は不可避だが、(修行の)スキップの理由としては弱い(?・笑)。
スケジュール通り実行する一手である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
後方確認の支障は許容内である。(よかった)
ROUBAIX SL4は今回で七連投である。
ポジショニング&ペダリング、そして、フィジカルがROUBAIX SL4に良くも悪くも最善化されていないか些少心配である。
最高気温は22度である。
「南(西)の風が(強めに)吹く」との予報がビンゴ(のよう)で、数字以上に温かい。
当の風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4中)である。
強風は弱虫泣かせだが、この時期に肌寒さ(挙句、尿意切迫感。苦笑)と無縁で走れることができ、弱虫冥利の環境である。
重点取組の具現は直近最良である。
板についてきた(と思しき。笑)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位に安定的である。
アゲインスト下では結構蛇行したが、(持病の)手のしびれと股擦れは完全皆無である。
懸案のケイデンス重視の乗り方も些少(笑)板についてきた感がある。
これまた(往路の)アゲインスト下では低出力に悔し涙した(?・笑)が、(復路の)フォロー下では直近最高位に挽回できた感がある。
修行が「通常」に戻り、今回で3回目である。
光が見えてきた感がある(笑)が、まだまだ焦ってはいけない。
欠伸は久しぶりに0回(!)。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の54分、フォローの復路がマイナス4府(!)の50分、、トータルが2時間9分である。
フォロー下とはいえ(往路より長距離の)復路が50分切りリーチ(?・笑)で嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感は「やや」重めである。
やはり、直近最高位の挽回(出力)はダメージが大きい。
恒例の腰下ジンワリは殊、腰、外側広筋(※大腿四頭筋の横の部位)、ふくらはぎが如実。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
中途&トイレ覚醒が(久しぶりに)1回で済み、7時間弱の睡眠である。
質量共々悪くはないが、直近最高位の出力ダメージには役不足(と思われる)。
寝覚めと脳は悪くないが、リカバリは悪い。
寝違え所以の首肩痛、そして、帰宅直後の筋疲労は(悪化こそしていないが)しかと残存である。
恒例の午前中の後遺症は当然重篤である。
寝落ちの兆しが2、3回あり、残存疲労は終日化である。
ピルクルケア頼み半分(?・笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。