2024年10月
2024年10月31日
【ROUBAIX SL4】「睡魔降臨で蛇行頻出。寝不足十分下の修行はやはり要スキップ」20241031荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(+1)
走行距離:49.43km
平均心拍数:43bpm (?)
平均ケイデンス:85rpm(-1)
平均速度:23.3km/h(-0.4)
最高心拍数:112bpm (-23)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:45.4km/h(+1.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は落第である(※実質5時間/中途&トイレ覚醒×2)。
床に就いていた時間は合格(※7時間)だが、最後の2時間はウトウトである。
起床が5時のため、ウトウトが中途覚醒か、早朝覚醒か分からない。
ただ、似たようなケースがこの一ヶ月頻出しており、「要」原因分析&対処である。
睡眠が落第である以上寝不足感十分(?・苦笑)だが、スケジュールは待ったなし。
性懲りもなく(苦笑)敢行の修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は19度である。
曇天も手伝い、「やや」肌寒い。
念の為インナーを衣替えし、正解である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)だが、「やや」気まぐれ。
コースイン後約10分、肌寒さは解消。
毎年のことだが、河川敷の荒サイの秋は一足早い低温&強風で弱虫ペダラー&尿意切迫感持ち(苦笑)泣かせである。
当日は秋本番前の泣かずに済む(笑)、貴重かつ名残惜しい(?・笑)環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
恒例化しつつある「やや」前乗りのポジショニングは基本安定的である。
ペダリングも悪くない。
しかし、如実な寝不足感は伊達(?)ではなく、(いつもの如くなぜか)往路終盤、睡魔降臨である。
幸い寝落ちは免れたが、当時「『非』ポジショニング&ペダリング由来」蛇行が頻出である。
やはり、寝不足感十分時の修行はスキップを英断すべきである。(反省)
ケイデンス重視の乗り方は相変わらず叶わず、パワーの出も相変わらずである(が、復活の感アリ)。
修行が「通常」に戻り、まだ2回目である。
焦ってはいけない。
蛇行は先述の通り頻出したが、手のしびれと股擦れは無発症である。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、基本フォローの復路が同じくプラス1分の53分、トータルが2時間7分である。
トータルは前回比プラス1分だが、寝不足感十分下(?・笑)2時間ヒト桁台の連荘は励みになる。
笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは許容内(?・笑)である。
就寝は22時半である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
最終覚醒(※4時半時分)後、速やかに再入眠→ファイナライズできたものの、ダメージが思いのほか甚大だったのだろう、リカバリはよくない。
腰下ジンワリが腰下バキバキに昇格(?・苦笑)で、殊、大腿四頭筋とふくらはぎは重症。(涙)
恒例の午前中の後遺症は無論重篤である。
寝落ち&低回転脳を免れたのは救いだが、ギシギシ歩行(?・苦笑)は終日化である。
2回目の「通常」修行の、当然のてん末だろう。
先ず(公私共々支障大の)ギシギシ歩行を解消すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.43km
平均心拍数:43bpm (?)
平均ケイデンス:85rpm(-1)
平均速度:23.3km/h(-0.4)
最高心拍数:112bpm (-23)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:45.4km/h(+1.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は落第である(※実質5時間/中途&トイレ覚醒×2)。
床に就いていた時間は合格(※7時間)だが、最後の2時間はウトウトである。
起床が5時のため、ウトウトが中途覚醒か、早朝覚醒か分からない。
ただ、似たようなケースがこの一ヶ月頻出しており、「要」原因分析&対処である。
睡眠が落第である以上寝不足感十分(?・苦笑)だが、スケジュールは待ったなし。
性懲りもなく(苦笑)敢行の修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
最高気温は19度である。
曇天も手伝い、「やや」肌寒い。
念の為インナーを衣替えし、正解である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)だが、「やや」気まぐれ。
コースイン後約10分、肌寒さは解消。
毎年のことだが、河川敷の荒サイの秋は一足早い低温&強風で弱虫ペダラー&尿意切迫感持ち(苦笑)泣かせである。
当日は秋本番前の泣かずに済む(笑)、貴重かつ名残惜しい(?・笑)環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
恒例化しつつある「やや」前乗りのポジショニングは基本安定的である。
ペダリングも悪くない。
しかし、如実な寝不足感は伊達(?)ではなく、(いつもの如くなぜか)往路終盤、睡魔降臨である。
幸い寝落ちは免れたが、当時「『非』ポジショニング&ペダリング由来」蛇行が頻出である。
やはり、寝不足感十分時の修行はスキップを英断すべきである。(反省)
ケイデンス重視の乗り方は相変わらず叶わず、パワーの出も相変わらずである(が、復活の感アリ)。
修行が「通常」に戻り、まだ2回目である。
焦ってはいけない。
蛇行は先述の通り頻出したが、手のしびれと股擦れは無発症である。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、基本フォローの復路が同じくプラス1分の53分、トータルが2時間7分である。
トータルは前回比プラス1分だが、寝不足感十分下(?・笑)2時間ヒト桁台の連荘は励みになる。
笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは許容内(?・笑)である。
就寝は22時半である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
最終覚醒(※4時半時分)後、速やかに再入眠→ファイナライズできたものの、ダメージが思いのほか甚大だったのだろう、リカバリはよくない。
腰下ジンワリが腰下バキバキに昇格(?・苦笑)で、殊、大腿四頭筋とふくらはぎは重症。(涙)
恒例の午前中の後遺症は無論重篤である。
寝落ち&低回転脳を免れたのは救いだが、ギシギシ歩行(?・苦笑)は終日化である。
2回目の「通常」修行の、当然のてん末だろう。
先ず(公私共々支障大の)ギシギシ歩行を解消すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月27日
【ROUBAIX SL4】「『プチ』改め『通常』修行。重点取組は良好だが『倍返し』」20241027荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(-5)
走行距離:49.74km
平均心拍数:99bpm (?)
平均ケイデンス:86rpm(0)
平均速度:23.7km/h(+0.8)
最高心拍数:135bpm (-8)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:43.6km/h(-0.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は良好である(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
久しぶりにファイナライズでき、熟眠感がある。
(当然)寝覚めも良好である。
リカバリは無不満である。
久しぶりに痛み、ダル重(残存筋疲労感)が皆無である。
ついては、「プチ」をやめ、久しぶりに「通常」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ROUBAIX SL4の連投はダメージを最小化せんがためである。
久しぶりの「通常」修行はフィジカルを痛めつける(笑)こと必至である。
最高気温は22度である。
俄か雨がパラつく曇天で、暑くも肌寒くもない(丁度よい)。
風は弱い(※レベル3弱)。
久しぶりの「通常」修行には助かる環境である。
重点取組の具現は良好である。
弱風の助けはあるが、(低出力対策で恒例化の。苦笑)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位の前回にも増して安定的である。
蛇行は少なく、持病の手のしびれ&股擦れは無発症である。
ペダリングも安定的である。
直近最高位のパワーを絞り出した(笑)感があるが、まだケイデンス重視の乗り方のそれではない。
ケイデンス重視の乗り方は引き続き、かつ、当座「要」励行&経過観察案件である。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス2分の50分、基本フォローの復路がプラマイゼロの52分、トータルが2時間6分である。
やはり、2時間ヒト桁台のトータルは嬉しい。
直近最高位のパワーを絞り出した「感」は満更でもなさそう。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは想定以下である。
とはいえ、久しぶりの「通常」修行、および、直近最高位の高出力で、フィジカルは間違いなく痛めつけられているはずである。
翌日の「倍返し」に早くも戦々恐々である。
22時半の就寝である。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
最終覚醒時「倍返し」を直感し、ファイナライズを試みるものの挫折である。(涙)
低回転脳と腰下(※特に大腿四頭筋&ふくらはぎ)「重篤」ジンワリ&ダル重を伴う起床である。
恒例の午前中の後遺症は依然重篤である。
(久しぶりに)寝落ちを誘発し(※数回/未遂)、終日化である。
久しぶりの「通常」修行の、当然のてん末である。
次回も無不満なリカバリで「通常」修行すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.74km
平均心拍数:99bpm (?)
平均ケイデンス:86rpm(0)
平均速度:23.7km/h(+0.8)
最高心拍数:135bpm (-8)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:43.6km/h(-0.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は良好である(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
久しぶりにファイナライズでき、熟眠感がある。
(当然)寝覚めも良好である。
リカバリは無不満である。
久しぶりに痛み、ダル重(残存筋疲労感)が皆無である。
ついては、「プチ」をやめ、久しぶりに「通常」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ROUBAIX SL4の連投はダメージを最小化せんがためである。
久しぶりの「通常」修行はフィジカルを痛めつける(笑)こと必至である。
最高気温は22度である。
俄か雨がパラつく曇天で、暑くも肌寒くもない(丁度よい)。
風は弱い(※レベル3弱)。
久しぶりの「通常」修行には助かる環境である。
重点取組の具現は良好である。
弱風の助けはあるが、(低出力対策で恒例化の。苦笑)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位の前回にも増して安定的である。
蛇行は少なく、持病の手のしびれ&股擦れは無発症である。
ペダリングも安定的である。
直近最高位のパワーを絞り出した(笑)感があるが、まだケイデンス重視の乗り方のそれではない。
ケイデンス重視の乗り方は引き続き、かつ、当座「要」励行&経過観察案件である。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス2分の50分、基本フォローの復路がプラマイゼロの52分、トータルが2時間6分である。
やはり、2時間ヒト桁台のトータルは嬉しい。
直近最高位のパワーを絞り出した「感」は満更でもなさそう。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは想定以下である。
とはいえ、久しぶりの「通常」修行、および、直近最高位の高出力で、フィジカルは間違いなく痛めつけられているはずである。
翌日の「倍返し」に早くも戦々恐々である。
22時半の就寝である。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
最終覚醒時「倍返し」を直感し、ファイナライズを試みるものの挫折である。(涙)
低回転脳と腰下(※特に大腿四頭筋&ふくらはぎ)「重篤」ジンワリ&ダル重を伴う起床である。
恒例の午前中の後遺症は依然重篤である。
(久しぶりに)寝落ちを誘発し(※数回/未遂)、終日化である。
久しぶりの「通常」修行の、当然のてん末である。
次回も無不満なリカバリで「通常」修行すべく、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月24日
【ROUBAIX SL4】「『プチ』修行三連荘。高ケイデンスに励み、結果は出ないが感触は悪くなく」20241024荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間11分(-7)
走行距離:50.28km
平均心拍数:113bpm (+12)
平均ケイデンス:86rpm(+6)
平均速度:22.9km/h(+1.5)
最高心拍数:143bpm (+3)
最高ケイデンス:118rpm(-6)
最高速度:44.2km/h(+0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は上々である(※8時間/中途&トイレ覚醒×3)。
トイレ覚醒が3回は最悪レベルだが、事後即再入眠でき、かつ、高質でこの始末である。
よって、寝覚めも良好だが、リカバリはあと一歩といったところ(※腰下が「やや」ダル重)。
「最悪の倦怠感」の再来の可能性があり、スキップも考えたが、スケジュールを優先し英断できなかった。
「学習能力が低い」と言われれば返す言葉はないが、ここのところ「プチ」とはいえ修行の再開が軌道に乗りつつあるだけに如何ともし難かった。
ということで、今回も「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は(無論)今回も「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
腰下のダル重は特段支障ナシの模様。(よかった)
最高気温は25度である。
体感的には9月である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)で、気まぐれでもない(※直近最低)。
学習能力の低さに免じての、神の恵みと思しき環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
弱風の賜物は承知だが、連投効果(?)が閾値を超えた感があり、(ここのところ毎回留意&励行している)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位に安定的である。
だからだろう、蛇行は直近最少で、持病の手のしびれと股擦れは完全無発症である。
今回は、最近低迷しきりの心拍に活を入れる(?・笑)べく、高ケイデンス、具体的には90rpm(※以前比プラス7、8rpm)付近のキープに励んだ。
感触は悪くないが、ケイデンス重視の乗り方ができ(て)ないのだろう、心拍数の向上は以前比顕著ではなく、また、速度(←出力)の向上も弱風の割に限定的である(が、筋肉&体系が温まった復路は今回も結構挽回できた)。
ただ、しつこいが(笑)感触は悪くなく、本件は当座励行&経過観察である。
欠伸はナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス4分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス2分の58分、トータルが2時間11分である。
(予め)スキップが脳裏をよぎったにしては悪くない(旨楽観&自画自賛したい。笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり「プチ」だとダメージは少ない。
腰下ジンワリも普通の範囲(?・笑)である。
(事後、ストレッチ目的のウォーキングを中止→ワイズロードに行ったことも手伝い)就寝は23時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
前日よりは落ちるが比較的速やかに再入眠でき、質量共々最悪は回避できた感がある。
とはいえ、(少ないとはいえ被った)ダメージには十分ではなく、目覚めは脳の低回転と軽い頭痛を伴い、リカバリは腰下ジンワリ継続(※悪化はしていない)である。
ただ、恒例の午前中の後遺症期間(?・笑)は健康診断の真っ只中で、実害ナシである。
また、当時心身を(積極的に)使わずに済んだからか、収束が早まり、午後には頭脳は正常化、腰下ジンワリは許容範囲化である。
やはり、頭脳の正常化、殊、脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
次回は腰下のダル重に心乱されぬよう(苦笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.28km
平均心拍数:113bpm (+12)
平均ケイデンス:86rpm(+6)
平均速度:22.9km/h(+1.5)
最高心拍数:143bpm (+3)
最高ケイデンス:118rpm(-6)
最高速度:44.2km/h(+0.4)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は上々である(※8時間/中途&トイレ覚醒×3)。
トイレ覚醒が3回は最悪レベルだが、事後即再入眠でき、かつ、高質でこの始末である。
よって、寝覚めも良好だが、リカバリはあと一歩といったところ(※腰下が「やや」ダル重)。
「最悪の倦怠感」の再来の可能性があり、スキップも考えたが、スケジュールを優先し英断できなかった。
「学習能力が低い」と言われれば返す言葉はないが、ここのところ「プチ」とはいえ修行の再開が軌道に乗りつつあるだけに如何ともし難かった。
ということで、今回も「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は(無論)今回も「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
腰下のダル重は特段支障ナシの模様。(よかった)
最高気温は25度である。
体感的には9月である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)で、気まぐれでもない(※直近最低)。
学習能力の低さに免じての、神の恵みと思しき環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
弱風の賜物は承知だが、連投効果(?)が閾値を超えた感があり、(ここのところ毎回留意&励行している)「やや」前乗りのポジショニングは直近最高位に安定的である。
だからだろう、蛇行は直近最少で、持病の手のしびれと股擦れは完全無発症である。
今回は、最近低迷しきりの心拍に活を入れる(?・笑)べく、高ケイデンス、具体的には90rpm(※以前比プラス7、8rpm)付近のキープに励んだ。
感触は悪くないが、ケイデンス重視の乗り方ができ(て)ないのだろう、心拍数の向上は以前比顕著ではなく、また、速度(←出力)の向上も弱風の割に限定的である(が、筋肉&体系が温まった復路は今回も結構挽回できた)。
ただ、しつこいが(笑)感触は悪くなく、本件は当座励行&経過観察である。
欠伸はナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス4分の50分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス2分の58分、トータルが2時間11分である。
(予め)スキップが脳裏をよぎったにしては悪くない(旨楽観&自画自賛したい。笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり「プチ」だとダメージは少ない。
腰下ジンワリも普通の範囲(?・笑)である。
(事後、ストレッチ目的のウォーキングを中止→ワイズロードに行ったことも手伝い)就寝は23時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
前日よりは落ちるが比較的速やかに再入眠でき、質量共々最悪は回避できた感がある。
とはいえ、(少ないとはいえ被った)ダメージには十分ではなく、目覚めは脳の低回転と軽い頭痛を伴い、リカバリは腰下ジンワリ継続(※悪化はしていない)である。
ただ、恒例の午前中の後遺症期間(?・笑)は健康診断の真っ只中で、実害ナシである。
また、当時心身を(積極的に)使わずに済んだからか、収束が早まり、午後には頭脳は正常化、腰下ジンワリは許容範囲化である。
やはり、頭脳の正常化、殊、脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
次回は腰下のダル重に心乱されぬよう(苦笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月20日
【ROUBAIX SL4】「前回に続き『プチ』修行。レベル5の強風に重点取組落第」20241020荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間18分(+11)
走行距離:50.49km
平均心拍数:101bpm (-9)
平均ケイデンス:80rpm(-2)
平均速度:21.4km/h(-1.4)
最高心拍数:140bpm (+10)
最高ケイデンス:124rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
前回に続き、再入眠に苦労せずに済んだうえ、今回は就寝が早かった(※21時半)所以と思われ、リカバリもマズマズである。
修行当日は身体がどこかしら「ダル重」なものだが、当日は珍しく皆無で嬉しい。
やはり、同じ時間寝るなら、早く就寝した方が貰い(?・笑)が多い。
ともあれ、今は兎に角焦らずということで、前回に続き「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前々回、前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである、
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
余談だが、出走時「自分を改めて嫌に成る」トラブルがあった。
スピード&ケイデンスがサイコンモニターに非表示なのである。
すぐさま電池寿命を疑い交換したものの、依然非表示である。(汗)
次に接触を疑い、交換した電池を数回(スピード&ケイデンス)センサーから脱着&再収納したものの、依然非常時である。(大汗)
遂に(素人の発想可能な最終手段であろう)センサーの位置&角度を数回調整したものの、依然非表示である。(滝汗)
しかして、諦めの境地(苦笑)に至ったが、「もしや?」と原点回帰(?)し、サイコン本体の不正を、即ち、先だって電池交換した際、同一のGF01用のを誤装着したのではないかとの旨、疑ったところ、見事(?・苦笑)ビンゴ&表示開始である。(大安堵)
近年、この手のトラブルが激増しているが、効果的な対策が打てていない。
都度(主因と思しき心身の衰弱止まない)自分が嫌に成るばかりである。
どうしたものか。
最高気温は19度である。
時期相応だが、北風由来かつ前日比マイナス10度だからだろう、矢鱈涼しく感じる(寒くはない)。
やはり、人間の評価は専ら相対である。
風は強烈(※レベル5弱)なうえ気まぐれ調である。
プチ修行には恨めしい環境である。
重点取組の具現は落第である。
やはり、「プチ」修行を求める現状のフィジカルはレベル5の風に堪えない。
(少しでも堪えようと努めた)「やや」前乗りのポジショニングはそう悪くなく、(おかげで)持病の手のしびれも股擦れも無発症である。
しかし、フィジカルの中でも殊、体幹の回復が遅れているのだろう。
また、前回膝を痛め、筋肉&体系の過剰負荷によくも悪くも注意し過ぎていたのだろう、ペダリングはどうにもシステマチック(?)でない。
挙句、殊、アゲインスト下では直近最高の蛇行&いつも以上の低出力を強いられ、散々である(が、フォロー下の復路終盤では前々回、前回に続き相応に挽回できた)。
欠伸はこれまた珍しくナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス2分の52分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス4分の1時間2分、トータルが2時間18分である。
レベル5の強風にしては最悪を免れたのではないか(と楽観したい)。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、負荷の自制はダメージを確実に低減する。
とはいえ、股関節と大腿四頭筋が「やや」ジンワリ。(汗)
就寝は22時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日並みにスムースで質的には辛うじて十分だが、量的には明らかに不十分。
トータルとしては、先述の通り低減されたとはいえダメージを回復させるには不十分なのだが、寝覚めは悪くなく、また、直近恒例の(苦笑)脳回転の低速化もない。
しかし、リカバリは残存筋疲労感が腰下に如実である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下の筋疲労は終日化したが、午後にはだいぶ緩和した(感がある)
寝落ちは終日ナシ。
脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
脳にダメージを残さないよう、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:50.49km
平均心拍数:101bpm (-9)
平均ケイデンス:80rpm(-2)
平均速度:21.4km/h(-1.4)
最高心拍数:140bpm (+10)
最高ケイデンス:124rpm(?)
最高速度:43.8km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠はマズマズである(※7時間/中途&トイレ覚醒×2)。
前回に続き、再入眠に苦労せずに済んだうえ、今回は就寝が早かった(※21時半)所以と思われ、リカバリもマズマズである。
修行当日は身体がどこかしら「ダル重」なものだが、当日は珍しく皆無で嬉しい。
やはり、同じ時間寝るなら、早く就寝した方が貰い(?・笑)が多い。
ともあれ、今は兎に角焦らずということで、前回に続き「プチ」修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前々回、前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである、
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
余談だが、出走時「自分を改めて嫌に成る」トラブルがあった。
スピード&ケイデンスがサイコンモニターに非表示なのである。
すぐさま電池寿命を疑い交換したものの、依然非表示である。(汗)
次に接触を疑い、交換した電池を数回(スピード&ケイデンス)センサーから脱着&再収納したものの、依然非常時である。(大汗)
遂に(素人の発想可能な最終手段であろう)センサーの位置&角度を数回調整したものの、依然非表示である。(滝汗)
しかして、諦めの境地(苦笑)に至ったが、「もしや?」と原点回帰(?)し、サイコン本体の不正を、即ち、先だって電池交換した際、同一のGF01用のを誤装着したのではないかとの旨、疑ったところ、見事(?・苦笑)ビンゴ&表示開始である。(大安堵)
近年、この手のトラブルが激増しているが、効果的な対策が打てていない。
都度(主因と思しき心身の衰弱止まない)自分が嫌に成るばかりである。
どうしたものか。
最高気温は19度である。
時期相応だが、北風由来かつ前日比マイナス10度だからだろう、矢鱈涼しく感じる(寒くはない)。
やはり、人間の評価は専ら相対である。
風は強烈(※レベル5弱)なうえ気まぐれ調である。
プチ修行には恨めしい環境である。
重点取組の具現は落第である。
やはり、「プチ」修行を求める現状のフィジカルはレベル5の風に堪えない。
(少しでも堪えようと努めた)「やや」前乗りのポジショニングはそう悪くなく、(おかげで)持病の手のしびれも股擦れも無発症である。
しかし、フィジカルの中でも殊、体幹の回復が遅れているのだろう。
また、前回膝を痛め、筋肉&体系の過剰負荷によくも悪くも注意し過ぎていたのだろう、ペダリングはどうにもシステマチック(?)でない。
挙句、殊、アゲインスト下では直近最高の蛇行&いつも以上の低出力を強いられ、散々である(が、フォロー下の復路終盤では前々回、前回に続き相応に挽回できた)。
欠伸はこれまた珍しくナシ。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス2分の52分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス4分の1時間2分、トータルが2時間18分である。
レベル5の強風にしては最悪を免れたのではないか(と楽観したい)。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、負荷の自制はダメージを確実に低減する。
とはいえ、股関節と大腿四頭筋が「やや」ジンワリ。(汗)
就寝は22時過ぎである。
中途&トイレ覚醒を2回経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日並みにスムースで質的には辛うじて十分だが、量的には明らかに不十分。
トータルとしては、先述の通り低減されたとはいえダメージを回復させるには不十分なのだが、寝覚めは悪くなく、また、直近恒例の(苦笑)脳回転の低速化もない。
しかし、リカバリは残存筋疲労感が腰下に如実である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通である。
腰下の筋疲労は終日化したが、午後にはだいぶ緩和した(感がある)
寝落ちは終日ナシ。
脳の通常回転は筋疲労、後遺症の緩和を早めるのではないか。
脳にダメージを残さないよう、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月17日
【ROUBAIX SL4】「『プチ』修行決行。重点取組思いのほか悪くない。回復の兆し」20241017荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(-)
走行距離:49.39km
平均心拍数:110bpm (+8)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.3km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (+7)
最高ケイデンス:110rpm(+1)
最高速度:43.7km/h(-0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は質量共にマズマズである(※7時間)。
中途&トイレ覚醒を2回経るも質量共にマズマズなのは、再入眠に苦労(悪戦苦闘?・笑)しなかったからである。
過去、中途&トイレ覚醒は対策を各種講じたが、いずれも確かな効果はなかった。
最近はもう諦め(苦笑)、再入眠できれば御の字と考えるようになっていた(し、実際にできれば本当に質量共に良く感じる)のである。
直近最悪の倦怠感に襲われた折、(低依存性とのことでかかり付け医に頓服処方いただいた)睡眠薬(※デエビゴ錠2.5mg)の「お守り」効果(?・笑)もあるかもだが。
睡眠はマズマズだが、リカバリは及第点ギリである。
厳密には、スキップ相当かもしれない。
股関節と大腿四頭筋が「ダル重」である。
病み上がり、過去最長のインターバルを経ての最短、中2日のインターバルではリカバリの進捗は限定的で当然である。
スキップを英断(苦笑)すれば、インターバルはスケジュール&天候的に最短中5日である。
最近は恥も外聞も無く(苦笑)、(前回の)リハビリライド改め「プチ」修行の決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股関節と大腿四頭筋の「ダル重」は無支障である。(よかった)
出走前にクロスバイクで(一年ぶりに。汗)墓掃除、否、墓参りに行き、全身がこなれていたのが大きい(感がある)。
先祖各位に改めて感謝である。(礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
俄か雨が降り出してもおかしくない空模様&空気感だが、暑くも寒くもなく丁度よい。
「プチ」修行には助かる環境である(ので、今回は旧コース改め現コースを脊髄選択である)。
重点取組の(久しぶりかつ意識的な)具現は思いのほか悪くない。
(体重ができるだけペダルに載るよう)「『気持ち』前乗り」を意識したことが功を奏し(たようで)、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
おかげで持病は前回同様、手のしびれは時折右手に発症するも程度は些少。
また、股擦れは無発症、である。
本件は前回に続き(リカバリ途上の筋肉&体系に負荷をかけ過ぎないよう)低出力を覚悟、甘受してのことだが、やはり覚悟、それも訳ある諦めに基づく覚悟は大切であり、また、有効である。
復路は前回に続き挽回が叶ったばかりか、心拍は前回と異なり130bpm台が叶ってもいるし。
とはいえ、左膝が往路中盤過ぎから痛みを発し、最終盤では如実に痛かった。
前回と異なり完走を危ぶむには至らなかったが、筋肉&体系に負荷をかけ過ぎていたのは否めない。
次回は要注意である。
焦ってはいけない。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの56分、トータルが2時間7分である。
回復の兆しがうかがえ、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
先述の通り左膝は痛いし、例によって腰下ジンワリだが、重めを覚悟していた分、嬉しい誤算である。
左膝痛が後遺症化しないよう願うばかり。
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
中途覚醒を2回(※内トイレ1回)経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日よりは落ちるが比較的スムースである。(助かった)
よって、質的には辛うじて合格な一方、量的に明らかに不合格である。
当然、寝覚めとリカバリは落第である。
幸い(日常動作では)左膝痛は後遺症化を免れたが、股関節&大腿四頭筋を中心とする筋疲労、そして、寝不足感と脳低回転が如実である。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症は一転普通である。
(リカバリが好進捗したためか、また、だとしたらなぜ好進捗したのかは不明だが)残存筋疲労は日常動作では無不満化で、寝落ちは兆し共々皆無である。
兎に角、今は焦らないことである。
回復の兆しを幻にしないよう(笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.39km
平均心拍数:110bpm (+8)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.3km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (+7)
最高ケイデンス:110rpm(+1)
最高速度:43.7km/h(-0.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は質量共にマズマズである(※7時間)。
中途&トイレ覚醒を2回経るも質量共にマズマズなのは、再入眠に苦労(悪戦苦闘?・笑)しなかったからである。
過去、中途&トイレ覚醒は対策を各種講じたが、いずれも確かな効果はなかった。
最近はもう諦め(苦笑)、再入眠できれば御の字と考えるようになっていた(し、実際にできれば本当に質量共に良く感じる)のである。
直近最悪の倦怠感に襲われた折、(低依存性とのことでかかり付け医に頓服処方いただいた)睡眠薬(※デエビゴ錠2.5mg)の「お守り」効果(?・笑)もあるかもだが。
睡眠はマズマズだが、リカバリは及第点ギリである。
厳密には、スキップ相当かもしれない。
股関節と大腿四頭筋が「ダル重」である。
病み上がり、過去最長のインターバルを経ての最短、中2日のインターバルではリカバリの進捗は限定的で当然である。
スキップを英断(苦笑)すれば、インターバルはスケジュール&天候的に最短中5日である。
最近は恥も外聞も無く(苦笑)、(前回の)リハビリライド改め「プチ」修行の決行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の連投は前回に続き「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
股関節と大腿四頭筋の「ダル重」は無支障である。(よかった)
出走前にクロスバイクで(一年ぶりに。汗)墓掃除、否、墓参りに行き、全身がこなれていたのが大きい(感がある)。
先祖各位に改めて感謝である。(礼)
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)である。
俄か雨が降り出してもおかしくない空模様&空気感だが、暑くも寒くもなく丁度よい。
「プチ」修行には助かる環境である(ので、今回は旧コース改め現コースを脊髄選択である)。
重点取組の(久しぶりかつ意識的な)具現は思いのほか悪くない。
(体重ができるだけペダルに載るよう)「『気持ち』前乗り」を意識したことが功を奏し(たようで)、ポジショニング&ペダリングは安定的である。
おかげで持病は前回同様、手のしびれは時折右手に発症するも程度は些少。
また、股擦れは無発症、である。
本件は前回に続き(リカバリ途上の筋肉&体系に負荷をかけ過ぎないよう)低出力を覚悟、甘受してのことだが、やはり覚悟、それも訳ある諦めに基づく覚悟は大切であり、また、有効である。
復路は前回に続き挽回が叶ったばかりか、心拍は前回と異なり130bpm台が叶ってもいるし。
とはいえ、左膝が往路中盤過ぎから痛みを発し、最終盤では如実に痛かった。
前回と異なり完走を危ぶむには至らなかったが、筋肉&体系に負荷をかけ過ぎていたのは否めない。
次回は要注意である。
焦ってはいけない。
欠伸はトイレ休憩時に一回。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が(努力。笑)目標プラス1分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの56分、トータルが2時間7分である。
回復の兆しがうかがえ、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
先述の通り左膝は痛いし、例によって腰下ジンワリだが、重めを覚悟していた分、嬉しい誤算である。
左膝痛が後遺症化しないよう願うばかり。
所用が片付かず、23時過ぎの就寝である。
中途覚醒を2回(※内トイレ1回)経、6時間の睡眠である。
再入眠は前日よりは落ちるが比較的スムースである。(助かった)
よって、質的には辛うじて合格な一方、量的に明らかに不合格である。
当然、寝覚めとリカバリは落第である。
幸い(日常動作では)左膝痛は後遺症化を免れたが、股関節&大腿四頭筋を中心とする筋疲労、そして、寝不足感と脳低回転が如実である。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症は一転普通である。
(リカバリが好進捗したためか、また、だとしたらなぜ好進捗したのかは不明だが)残存筋疲労は日常動作では無不満化で、寝落ちは兆し共々皆無である。
兎に角、今は焦らないことである。
回復の兆しを幻にしないよう(笑)、引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月14日
【ROUBAIX SL4】「過去最長のインターバルを経てのリハビリライド、辛うじて完走」20241014荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間15分(-)
走行距離:49.47km
平均心拍数:102bpm (-)
平均ケイデンス:84rpm(-)
平均速度:21.9km/h(-1.0)
最高心拍数:123bpm (-)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-3.0)
中11日(大汗)のインターバルを経ての修行である。
過去最長のインターバルは一重に直近最悪の体調不良、具体的には倦怠感、に因るものである。
症状が30年前に罹患し死にかけた(苦笑)急性A型肝炎の初期に近く、A型以外の肝炎を疑ったりもしたが、思えば予兆はあった。
当時、スキップを英断し、医師の診察、さもなくば休養に励めば、ここまで長くインターバルを取らずに済んだ違にいなく、日頃、仕事では人様に「英断!」、「決断!」と急き立てている(苦笑)だけに、この体たらくに恥じ入るばかりである。
不幸中の幸いは、原因が大病、および、内臓疾患ではなさそうなことである。
近所の(便秘の。苦笑)かかり付け医に診察&(一年ぶりに)血液検査してもらった結果(で、肝炎の怖れは解消され、かつ、総蛋白の低さとコレステロール&クレアチンキナーゼの高さを指摘されてはいるの)だが、一先ず一安心である。
前日の睡眠は質的にはよくない(※中途&トイレ覚醒3回)。
しかし、量的にはマズマズ(※7時間)で、結果、リカバリもマズマズ&無不満である。
とはいえ、やはり人間は、殊、私は(笑)習慣の生き物である。
過去最長のインターバルの間、(移動のアシとして)クロスバイクには跨っていたものの、ロードバイクには全く跨っておらず、ともすれば二週間ぶりになる修行に臆した。
間はうかつに置くものではない。
ということで(?・笑)、今回は過去最長のインターバルもあり、修行改めリハビリライドである。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
残存筋疲労は(これまた無論)ノー自覚である。
最高気温は25度である。
秋、それも10月中旬とは思えぬ温かさである、
風は秋のそれで(低湿&さわやかで)、この時期の荒サイにしては弱め(※レベル3強)。
他方、気まぐれ調でアゲインストフォローが行ったり来たりするが、先述のように力が強くなく、リハビリライドには優しい部類、そして、環境と言えよう。
リハビリライドということでメンタルを無駄に消耗させないよう、前回再評価した旧コースを再選択である。
重点取組の具現はリハビリライドゆえ基本(?・笑)パスである
ただ、弱風の助けもあり、過去最長のインターバルを経た割にはポジショニングもペダリングも安定的である。
だからだろう、持病の手のしびれは時折右手に発症したが、程度は些少である。
残る股擦れは無発症である。
それはそうと、過去最長のインターバルを経てのリハビリライドゆえ当然と言えば当然だが、兎に角、パワー(出力)が出ない(出せない)。
殊、往路は如実で、心拍も上がらない(※上がっても105bpm程度)。
パワーが出ない、出す筋肉&体系がない(衰えている)から心拍が上がらないのか、心肺そのものが衰えているからパワーが出せないのか、これらの相関、機序は不明だが、リハビリライドとはいえここまで低位な心拍は記憶にない。
更に、中盤過ぎには股関節&大腿四頭筋から悲鳴がうかがえ、完走さえ危うい始末である。(汗)
復路は(なぜか。苦笑)挽回でき(ラストスパートはオーバー120bpm&35km/hをマークし)たが、やはり、間はむやみに置くものではない。
筋肉&体系はつく、強くするには時間がかかるが、衰える、なくなるのは一瞬である。
欠伸はナシ。(意外)
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)55分、基本フォローの復路が1時間1分、トータルが2時間15分である。
完走できただけで十分である。
帰宅直後の疲労感は(当然)重めである。
滝汗は免れたが、腰下ジンワリは如実である。
(これまた当然)悪化&後遺症化が心配だが、修行可能なフィジカルを取り戻すには不可避の道(と自分に言い聞かせる一手)である。
細君の協力もあり、21時(!)の就寝である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
2回の中途覚醒はいずれも再入眠に往生せず、量的にも質的にもマズマズの睡眠である。
さすがに、被ダメージには役不足で、寝覚めは寝不足感&脳低回転が如実なそれだが、リカバリは辛うじて及第点ギリである(※悪化はナシ。助かった)。
恒例の翌日午前中の後遺症は予想通り重め(だが、予想以下でラッキー)である。
脳低回転は終日化したが、寝落ちは兆し共々皆無である。(意外)
リカバリの大敵(?)の腰下ジンワリは午後には無自覚である(が、消失した訳ではない)。
復活を信じ、焦らず、しかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:49.47km
平均心拍数:102bpm (-)
平均ケイデンス:84rpm(-)
平均速度:21.9km/h(-1.0)
最高心拍数:123bpm (-)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:44.3km/h(-3.0)
中11日(大汗)のインターバルを経ての修行である。
過去最長のインターバルは一重に直近最悪の体調不良、具体的には倦怠感、に因るものである。
症状が30年前に罹患し死にかけた(苦笑)急性A型肝炎の初期に近く、A型以外の肝炎を疑ったりもしたが、思えば予兆はあった。
当時、スキップを英断し、医師の診察、さもなくば休養に励めば、ここまで長くインターバルを取らずに済んだ違にいなく、日頃、仕事では人様に「英断!」、「決断!」と急き立てている(苦笑)だけに、この体たらくに恥じ入るばかりである。
不幸中の幸いは、原因が大病、および、内臓疾患ではなさそうなことである。
近所の(便秘の。苦笑)かかり付け医に診察&(一年ぶりに)血液検査してもらった結果(で、肝炎の怖れは解消され、かつ、総蛋白の低さとコレステロール&クレアチンキナーゼの高さを指摘されてはいるの)だが、一先ず一安心である。
前日の睡眠は質的にはよくない(※中途&トイレ覚醒3回)。
しかし、量的にはマズマズ(※7時間)で、結果、リカバリもマズマズ&無不満である。
とはいえ、やはり人間は、殊、私は(笑)習慣の生き物である。
過去最長のインターバルの間、(移動のアシとして)クロスバイクには跨っていたものの、ロードバイクには全く跨っておらず、ともすれば二週間ぶりになる修行に臆した。
間はうかつに置くものではない。
ということで(?・笑)、今回は過去最長のインターバルもあり、修行改めリハビリライドである。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4の選択は無論「身体への優しさ(乗り心地の良さ&身体負荷の低さ)」に因るものである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
残存筋疲労は(これまた無論)ノー自覚である。
最高気温は25度である。
秋、それも10月中旬とは思えぬ温かさである、
風は秋のそれで(低湿&さわやかで)、この時期の荒サイにしては弱め(※レベル3強)。
他方、気まぐれ調でアゲインストフォローが行ったり来たりするが、先述のように力が強くなく、リハビリライドには優しい部類、そして、環境と言えよう。
リハビリライドということでメンタルを無駄に消耗させないよう、前回再評価した旧コースを再選択である。
重点取組の具現はリハビリライドゆえ基本(?・笑)パスである
ただ、弱風の助けもあり、過去最長のインターバルを経た割にはポジショニングもペダリングも安定的である。
だからだろう、持病の手のしびれは時折右手に発症したが、程度は些少である。
残る股擦れは無発症である。
それはそうと、過去最長のインターバルを経てのリハビリライドゆえ当然と言えば当然だが、兎に角、パワー(出力)が出ない(出せない)。
殊、往路は如実で、心拍も上がらない(※上がっても105bpm程度)。
パワーが出ない、出す筋肉&体系がない(衰えている)から心拍が上がらないのか、心肺そのものが衰えているからパワーが出せないのか、これらの相関、機序は不明だが、リハビリライドとはいえここまで低位な心拍は記憶にない。
更に、中盤過ぎには股関節&大腿四頭筋から悲鳴がうかがえ、完走さえ危うい始末である。(汗)
復路は(なぜか。苦笑)挽回でき(ラストスパートはオーバー120bpm&35km/hをマークし)たが、やはり、間はむやみに置くものではない。
筋肉&体系はつく、強くするには時間がかかるが、衰える、なくなるのは一瞬である。
欠伸はナシ。(意外)
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)55分、基本フォローの復路が1時間1分、トータルが2時間15分である。
完走できただけで十分である。
帰宅直後の疲労感は(当然)重めである。
滝汗は免れたが、腰下ジンワリは如実である。
(これまた当然)悪化&後遺症化が心配だが、修行可能なフィジカルを取り戻すには不可避の道(と自分に言い聞かせる一手)である。
細君の協力もあり、21時(!)の就寝である。
中途&トイレ覚醒を2回経、7時間の睡眠である。
2回の中途覚醒はいずれも再入眠に往生せず、量的にも質的にもマズマズの睡眠である。
さすがに、被ダメージには役不足で、寝覚めは寝不足感&脳低回転が如実なそれだが、リカバリは辛うじて及第点ギリである(※悪化はナシ。助かった)。
恒例の翌日午前中の後遺症は予想通り重め(だが、予想以下でラッキー)である。
脳低回転は終日化したが、寝落ちは兆し共々皆無である。(意外)
リカバリの大敵(?)の腰下ジンワリは午後には無自覚である(が、消失した訳ではない)。
復活を信じ、焦らず、しかと寝、しかと食べる一手である。
2024年10月02日
【TCR ADVANCED SL】「修行『プチ』再開ふたたび。重点取組及第点ギリ。旧コース思いのほか走り甲斐」20241002荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間22分(-)
走行距離:54.64km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:22.9km/h(+0.8)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:47.3km/h(+5.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に直近最良である(※8時間)。
「カロリー不足だと夜中に目が覚めることがある」との江部康二先生の教えにならい、晩餐のメニューを一品増やし(直近最高位に満腹し)たのが効いた可能性がある(ので、先生の教えは当座継続したい)。
(よって)リカバリは(中2日の割に)良好である。
とはいえ、(修行には差し支えにならないと思うが一応)左足の後遺症(※股関節&大腿四頭筋ジンワリ[)は残存しており、前回に続き「プチ」再開の修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
左足の後遺症は無問題である。(一安心)
最高気温は31度である。
数字的には暑さがぶり返した格好だが、低湿なのだろう、数字ほど堪えない。
ただ、風は予想外に強く(※レベル4強)、かつ、気まぐれ(※風力&向きが不定)である。
コースイン直後アゲインストに遭うも、忽ち強フォローに鞍替え(?)される始末である。
思い切って、いつもと逆方向の旧コースにスイッチした。
修行の(前回に続く)「プチ」再開には(前回と異なり)優しくない環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニングもペダリングもそう不安定ではなかった(のだろう、持病の股擦れは強アゲインスト下こそ兆しがあったが、残る手のしびれは無発症だった)ものの、蛇行が直近最高に多かったからである。
TCRはレーシングバイクであり、重心&ポジショニングは自然に前寄りになる。
体重がペダルの載り易くなり、速く走り易くなる訳だが、重心が前寄りになった分、また、良くも悪くも車体が軽い分(※アンダー8kg)、「気まぐれ」風、殊、横風に弱いように思う(※単なる実力不足&誤解の可能性大)。
これらを蛇行の主犯認定(笑)する訳ではないが、TCRに跨った時は後傾を意識(し、重心を《サドル》中央寄りに)する位で丁度良いのかもしれない(※これまた誤解の可能性大)。
欠伸は復路中盤に一回。
久しぶりの旧コースは思いのほかよかった。
というのも、良くも悪くも「気まぐれ」風の影響だが、風の力と向きが一定でなく、また、往路と復路が(ほぼ)同一なため(往復)比較し甲斐、挙句、走り甲斐(?・笑)があったからである。
旧コースを現コースにスイッチした理由&キッカケは記憶にないが(情けない)、再検討は勿論、当座また「思い切った」ら即スイッチである。
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)57分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が往路プラス3分の1時間2分、トータルが2時間22分である。
スコア以前に現コースより10%多く走り、本当に走り甲斐があった。
とはいえ、旧コースだけにかつては普通に走っていたのだから、人は、少なくとも私は本当に慣れの生き物である。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
暑さがぶり返し、滝汗復活である。
当然、腰下ジンワリだが、殊、ふくらはぎジンワリである。
レーシングバイクはダメージが大きいのである。
所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
(江部先生の教えを継続実行したからだろう)中途覚醒もなく、質量共に直近では良い方だが、レーシングバイクのダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
前回同様、脳は低回転化&寝不足感しきりで、しかと腰下ジンワリ、殊、ふくらはぎジンワリである(※悪化は免れた)。
恒例の翌日午前中の後遺症は引き続き重めである。
前回同様、なぜか寝落ちは兆し共々なかったが、フィジカルのそれは終日化である。
引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。
走行距離:54.64km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:22.9km/h(+0.8)
最高心拍数:-bpm (-)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:47.3km/h(+5.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共に直近最良である(※8時間)。
「カロリー不足だと夜中に目が覚めることがある」との江部康二先生の教えにならい、晩餐のメニューを一品増やし(直近最高位に満腹し)たのが効いた可能性がある(ので、先生の教えは当座継続したい)。
(よって)リカバリは(中2日の割に)良好である。
とはいえ、(修行には差し支えにならないと思うが一応)左足の後遺症(※股関節&大腿四頭筋ジンワリ[)は残存しており、前回に続き「プチ」再開の修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
左足の後遺症は無問題である。(一安心)
最高気温は31度である。
数字的には暑さがぶり返した格好だが、低湿なのだろう、数字ほど堪えない。
ただ、風は予想外に強く(※レベル4強)、かつ、気まぐれ(※風力&向きが不定)である。
コースイン直後アゲインストに遭うも、忽ち強フォローに鞍替え(?)される始末である。
思い切って、いつもと逆方向の旧コースにスイッチした。
修行の(前回に続く)「プチ」再開には(前回と異なり)優しくない環境である。
重点取組の具現は及第点ギリである。
ポジショニングもペダリングもそう不安定ではなかった(のだろう、持病の股擦れは強アゲインスト下こそ兆しがあったが、残る手のしびれは無発症だった)ものの、蛇行が直近最高に多かったからである。
TCRはレーシングバイクであり、重心&ポジショニングは自然に前寄りになる。
体重がペダルの載り易くなり、速く走り易くなる訳だが、重心が前寄りになった分、また、良くも悪くも車体が軽い分(※アンダー8kg)、「気まぐれ」風、殊、横風に弱いように思う(※単なる実力不足&誤解の可能性大)。
これらを蛇行の主犯認定(笑)する訳ではないが、TCRに跨った時は後傾を意識(し、重心を《サドル》中央寄りに)する位で丁度良いのかもしれない(※これまた誤解の可能性大)。
欠伸は復路中盤に一回。
久しぶりの旧コースは思いのほかよかった。
というのも、良くも悪くも「気まぐれ」風の影響だが、風の力と向きが一定でなく、また、往路と復路が(ほぼ)同一なため(往復)比較し甲斐、挙句、走り甲斐(?・笑)があったからである。
旧コースを現コースにスイッチした理由&キッカケは記憶にないが(情けない)、再検討は勿論、当座また「思い切った」ら即スイッチである。
タイムは、基本アゲインストの往路が(※目標設定なし)57分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が往路プラス3分の1時間2分、トータルが2時間22分である。
スコア以前に現コースより10%多く走り、本当に走り甲斐があった。
とはいえ、旧コースだけにかつては普通に走っていたのだから、人は、少なくとも私は本当に慣れの生き物である。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
暑さがぶり返し、滝汗復活である。
当然、腰下ジンワリだが、殊、ふくらはぎジンワリである。
レーシングバイクはダメージが大きいのである。
所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
(江部先生の教えを継続実行したからだろう)中途覚醒もなく、質量共に直近では良い方だが、レーシングバイクのダメージを回復させるには不十分で、寝覚めもリカバリ(感)もよくない。
前回同様、脳は低回転化&寝不足感しきりで、しかと腰下ジンワリ、殊、ふくらはぎジンワリである(※悪化は免れた)。
恒例の翌日午前中の後遺症は引き続き重めである。
前回同様、なぜか寝落ちは兆し共々なかったが、フィジカルのそれは終日化である。
引き続きしかと寝、しかと食べる一手である。