2024年05月
2024年05月29日
【ROUBAIX SL4】「第16回『ポジショニング刷新』出走、セオサイクルS氏に見立てて頂いたリ・ポジショニングは定性的にも定量的にも成功」20240529荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:1時間59分(-4)
走行距離:49.38km
平均心拍数:114bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.7km/h(-1)
最高心拍数:146bpm (+2)
最高ケイデンス:111rpm(-10)
最高速度:45.1km/h(-0.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共々直近最高(※9時間弱!)である。
直近の睡眠の過半は質量共々最悪(※中途&早朝覚醒/6時間以下)、睡眠負債が増える一方だった。
しかして、前夜(※正確には晩餐前)、最終手段(?)として久しぶりに補中益気湯を服用し、金利が「一部」返せた格好である。(よかった)
ただ、あくまで返せた金利は「一部」で、リカバリは不十分である。
殊、股関節にこわばりが在り、スキップの誘惑にかられたが、スケジュールファースト(?・笑)で決行した。
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第16回出走である。
同時に、セオサイクルS氏に見立てていただいたリ・ポジショニング(サドルを1センチ前に出す)が修行の全開走行にフィットするか、その検証出走でもある。
で、早速ポジショニングだが、違和感というか、「サドルの先端が高い?」感がある。
S氏にリ・ポジショニングいただいた帰路は全く感じなかったため、また、(サドルを前に出し)ハンドルが近過ぎるためでもなさそうで、吃驚&不思議である。
ペダリングは悪くないが、おおもとのポジショニングが定まらず、ギクシャク感は否めない。
走りながら調整する一手である。
ネックの「サドルの先端が高い?」感は、シッティングのベストポジションを模索しているうち消失していた。
挙句、ポジショニングは一転安定化し、ペダリングも同様である。
「1センチ」サドルを前に出したのは絶妙の塩梅(のよう)で、体重がよりペダルに載せられ(てい)る感がある。
蛇行は少なく、出力も出ている感がある。
持病(手のしびれ、股擦れ)もナシ。
成る程、「ペダルに乗っている」感の源は、ペダルに体重が適切に載せられていることかもしれない。
欠伸は往路2回。
睡眠負債はやはり元本がしかと残存している模様。(涙)
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、基本フォローの復路が同じくプラス1分の49分、トータルが1時間59分である。
ROUBAIX SL4でトータルが2時間を切ったのは、コースレコードの可能性がある。
リ・ポジショニングは定性的のみならず定量的にも成功である。
S氏の慧眼と技術、そして、心遣いに改めて感謝である。(礼)
帰宅直後の疲労感は普通である。
「腰下ジンワリ」は恒例内である。
22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒、複数回の足首&ふくらはぎツリ三歩手前覚醒、そして、久しぶりにファイナライズ、を経、7時間の睡眠である。
トイレ覚醒が中途覚醒化したり、起床必至化したりするのが直近のトレンドだが、幸い当夜は再入眠&(小一時間)ファイナライズでき、睡眠は質量共々劇的カイゼンした。
とはいえ、修行のダメージには量的に足りなかったようで、リカバリは及第点ギリといったところである(が、寝覚めは直近最高によい)。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は(睡眠負債の残存効果だろう)寝落ちこそ数回あったものの特段重くなく、これまた恒例内である。
前夜の補中益気湯の連投がどこまで功を奏したかは不明だが、当座修行日の夜は服用することにする。
走行距離:49.38km
平均心拍数:114bpm (-2)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.7km/h(-1)
最高心拍数:146bpm (+2)
最高ケイデンス:111rpm(-10)
最高速度:45.1km/h(-0.5)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共々直近最高(※9時間弱!)である。
直近の睡眠の過半は質量共々最悪(※中途&早朝覚醒/6時間以下)、睡眠負債が増える一方だった。
しかして、前夜(※正確には晩餐前)、最終手段(?)として久しぶりに補中益気湯を服用し、金利が「一部」返せた格好である。(よかった)
ただ、あくまで返せた金利は「一部」で、リカバリは不十分である。
殊、股関節にこわばりが在り、スキップの誘惑にかられたが、スケジュールファースト(?・笑)で決行した。
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第16回出走である。
同時に、セオサイクルS氏に見立てていただいたリ・ポジショニング(サドルを1センチ前に出す)が修行の全開走行にフィットするか、その検証出走でもある。
で、早速ポジショニングだが、違和感というか、「サドルの先端が高い?」感がある。
S氏にリ・ポジショニングいただいた帰路は全く感じなかったため、また、(サドルを前に出し)ハンドルが近過ぎるためでもなさそうで、吃驚&不思議である。
ペダリングは悪くないが、おおもとのポジショニングが定まらず、ギクシャク感は否めない。
走りながら調整する一手である。
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)である。
相変わらずムシ暑いが、前日の「エアコン入れて寝るか?」感(?・笑)一歩手前の季節外れのムシ暑さを経ている分、楽である。
人間はつくづく「(絶対でなく)相対の動物である」と再認識しきりの、前日比助かる(?・笑)修行環境である。
重点取組の具現は打って変わって良好である。風は荒サイ的には弱め(※レベル3中)である。
相変わらずムシ暑いが、前日の「エアコン入れて寝るか?」感(?・笑)一歩手前の季節外れのムシ暑さを経ている分、楽である。
人間はつくづく「(絶対でなく)相対の動物である」と再認識しきりの、前日比助かる(?・笑)修行環境である。
ネックの「サドルの先端が高い?」感は、シッティングのベストポジションを模索しているうち消失していた。
挙句、ポジショニングは一転安定化し、ペダリングも同様である。
「1センチ」サドルを前に出したのは絶妙の塩梅(のよう)で、体重がよりペダルに載せられ(てい)る感がある。
蛇行は少なく、出力も出ている感がある。
持病(手のしびれ、股擦れ)もナシ。
成る程、「ペダルに乗っている」感の源は、ペダルに体重が適切に載せられていることかもしれない。
欠伸は往路2回。
睡眠負債はやはり元本がしかと残存している模様。(涙)
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、基本フォローの復路が同じくプラス1分の49分、トータルが1時間59分である。
ROUBAIX SL4でトータルが2時間を切ったのは、コースレコードの可能性がある。
リ・ポジショニングは定性的のみならず定量的にも成功である。
S氏の慧眼と技術、そして、心遣いに改めて感謝である。(礼)
帰宅直後の疲労感は普通である。
「腰下ジンワリ」は恒例内である。
22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒、複数回の足首&ふくらはぎツリ三歩手前覚醒、そして、久しぶりにファイナライズ、を経、7時間の睡眠である。
トイレ覚醒が中途覚醒化したり、起床必至化したりするのが直近のトレンドだが、幸い当夜は再入眠&(小一時間)ファイナライズでき、睡眠は質量共々劇的カイゼンした。
とはいえ、修行のダメージには量的に足りなかったようで、リカバリは及第点ギリといったところである(が、寝覚めは直近最高によい)。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は(睡眠負債の残存効果だろう)寝落ちこそ数回あったものの特段重くなく、これまた恒例内である。
前夜の補中益気湯の連投がどこまで功を奏したかは不明だが、当座修行日の夜は服用することにする。
2024年05月28日
2024年05月26日
【GF01】「第15回『ポジショニング刷新』出走、過剰前傾を免れ重点取組は良好」20240526荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(+2)
走行距離:50.67km
平均心拍数:116bpm (-1)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.8km/h(-0.3)
最高心拍数:144bpm (0)
最高ケイデンス:121rpm(-)
最高速度:45.6km/h(-0.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
天気が翌日から下り坂で(※3日間)、スキップの選択肢のない修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にも良好(※7時間)で、リカバリは無不安である。
修行当日の起床はいつもこうありたいと、改めて思うばかりである。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第15回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前回は些少ギクシャク感があったが、今回は皆無である。(よかった)
前回の原因は依然不明だが、これまたいつもこうありたい(というか、ポジショニング&ペダリングは出走直後くらい安定的にノー違和感でありたい)。
とはいえ、だいぶ慣れたうえ、雨に降られる心配もなく、特段文句(笑)のない修行環境である。
ただ、梅雨はいよいよ近接している模様。
ホント、スキップの選択肢のない修行がデフォルト化する前、今のうちに走り込まねば。
重点取組の具現は強風の割に良好である。
ポジショニングは出走来「ペダルに乗っている感」を基調としたものだが、当時より体重が一層かつ適量ペダルに載せられ、より安定的であることに加え、過剰前傾を免れている感がある。
ペダリングもより安定的で、乱れは少ない。
出力もマズマズ出ている一方、蛇行は少ない。
持病の手のしびれ、股擦れはナシ。
過剰前傾の境界線は依然微妙だが、今回はクリアしている感がある。(よかった)
欠伸はフォローの復路、35km/hくらいで(比較的高速)巡航している最中、1回。(ペダリングに懸命なのになぜ??)
ちなみに、今回シューズのboaダイヤルの締め込みを2ノッチほど緩めてみた。
ここのところ、復路の中間付近でいつも(左)足の平が痺れるからである。
結果、痺れはここのところでは最小で済み、効果は一定あった感がある。
発症の(根本)原因は依然不明で「要」解明だが、ひと先ず次回も同程度緩めてみる。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの52分、フォローの復路が同じくプラマイゼロの48分、トータルが2時間4分である。
いずれも満足(無文句?・笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
「腰下ジンワリ」は恒例内(?・笑)である。
細君の協力もあり、就寝は21時(!)である。
1回のトイレ覚醒、複数回の足首&ふくらはぎツリ二歩手前覚醒、を経、8時間弱(!)の睡眠である。
量的にも質的にも満足だが、それでも修行のダメージに対しては不十分なようで、寝覚めはそう悪くないものの、リカバリはイマイチである。
恒例の翌日午前中の後遺症も重めで、数回寝落ちしかけた。
帰宅直後の疲労感と修行のダメージは(やはり。苦笑)比例しない(ようである)。
でき得る対処は早期就寝しかない(のか?)。
走行距離:50.67km
平均心拍数:116bpm (-1)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.8km/h(-0.3)
最高心拍数:144bpm (0)
最高ケイデンス:121rpm(-)
最高速度:45.6km/h(-0.8)
中3日のインターバルを経ての修行である。
天気が翌日から下り坂で(※3日間)、スキップの選択肢のない修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にも良好(※7時間)で、リカバリは無不安である。
修行当日の起床はいつもこうありたいと、改めて思うばかりである。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第15回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
前回は些少ギクシャク感があったが、今回は皆無である。(よかった)
前回の原因は依然不明だが、これまたいつもこうありたい(というか、ポジショニング&ペダリングは出走直後くらい安定的にノー違和感でありたい)。
最高気温は25度である。
風は荒サイ的には「やや」強め(※レベル4中)だが、やはり数字以上に(ムシ)暑い。とはいえ、だいぶ慣れたうえ、雨に降られる心配もなく、特段文句(笑)のない修行環境である。
ただ、梅雨はいよいよ近接している模様。
ホント、スキップの選択肢のない修行がデフォルト化する前、今のうちに走り込まねば。
重点取組の具現は強風の割に良好である。
ポジショニングは出走来「ペダルに乗っている感」を基調としたものだが、当時より体重が一層かつ適量ペダルに載せられ、より安定的であることに加え、過剰前傾を免れている感がある。
ペダリングもより安定的で、乱れは少ない。
出力もマズマズ出ている一方、蛇行は少ない。
持病の手のしびれ、股擦れはナシ。
過剰前傾の境界線は依然微妙だが、今回はクリアしている感がある。(よかった)
欠伸はフォローの復路、35km/hくらいで(比較的高速)巡航している最中、1回。(ペダリングに懸命なのになぜ??)
ちなみに、今回シューズのboaダイヤルの締め込みを2ノッチほど緩めてみた。
ここのところ、復路の中間付近でいつも(左)足の平が痺れるからである。
結果、痺れはここのところでは最小で済み、効果は一定あった感がある。
発症の(根本)原因は依然不明で「要」解明だが、ひと先ず次回も同程度緩めてみる。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの52分、フォローの復路が同じくプラマイゼロの48分、トータルが2時間4分である。
いずれも満足(無文句?・笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
「腰下ジンワリ」は恒例内(?・笑)である。
細君の協力もあり、就寝は21時(!)である。
1回のトイレ覚醒、複数回の足首&ふくらはぎツリ二歩手前覚醒、を経、8時間弱(!)の睡眠である。
量的にも質的にも満足だが、それでも修行のダメージに対しては不十分なようで、寝覚めはそう悪くないものの、リカバリはイマイチである。
恒例の翌日午前中の後遺症も重めで、数回寝落ちしかけた。
帰宅直後の疲労感と修行のダメージは(やはり。苦笑)比例しない(ようである)。
でき得る対処は早期就寝しかない(のか?)。
2024年05月22日
【GF01】「第14回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は良好&『過剰な』前乗りの真否」20240522荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間2分(+3)
走行距離:50.78km
平均心拍数:117bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:24.8km/h(-0.5)
最高心拍数:144bpm (-8)
最高ケイデンス:150rpm(?)
最高速度:46.4km/h(+2.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズ(※7時間)である。
久しぶりにバチッと目が覚め、リカバリもマズマズである。
修行当日の起床はいつもこうありたい。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第14回出走である。
出走直後、違和感には至らないが、ポジショニング&ペダリングは些少ギクシャクである。
(前回の)TCR ADVANCED SLの「相当『前乗り』」のポジショニングの名残り(?)の可能性が高く、走りながら調整→最適化を図る一手である。
空気はもはや梅雨(否、夏?)である。
「今のうちに走り込め!」。
こう、天からの声が聞こえなくもない(笑)修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
弱風の賜物なのは否定しないが(笑)、出走直後来の調整の甲斐があり、今ひとつ落ち着かずギクシャクしていたポジショニング&ペダリングが(ほぼ。笑)最適化された(感がある。笑)のが殊、効いているように思う。(よかった)
「前乗り」基調のポジショニングは安定的、かつ、体重がペダルにしかと載り、悪くない。
蛇行は少なめだが、殊、最近ぶり返し気味(笑)の持病の手のしびれ、股擦れは無発症である。(これまたよかった)
正直、「前乗り」は「相当」のそれではない(感がある)が、些少「過剰」な感はある。
しかし、体重がペダルにしかと載っている感はあるは、持病は発症しないはだから、実際「過剰」ではないのだろう。
「過剰」か否かの境界線は本当の所どこにあるのだろう。
脳内(?・笑)宿題である。
欠伸は(今回はトイレ休憩を含め。笑)完全にナシ。
睡眠負債疑惑、些少緩和されるの巻。(笑)
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス1分の46分、基本フォローの復路がプラス1分の52分、トータルが2時間2分である。
弱風の賜物なのはこれまた否定しないが、これまた悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は直近最低位に軽い。
無論、恒例の「腰下ジンワリ」は健在だが、それにしても軽めである。
原因はこれまた無論、不明である。
翌日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、複数回、かつ、時に持続的な(左)足首(周辺)&(右)ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
修行のダメージに対し質量共々落第だが、寝覚めとリカバリはそう悪くない(から不思議である)。
しかし、ツケとまではいかないがやはりリカバリは不十分(なよう)で、恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めである。
寝落ちも数回、しかけた。
しかしながら、これらは午後に入ると、なぜか急速収束した。
結果、帰宅直後に案じた「翌日のツケ&後遺症」はそこまでではなかった模様。
翌々日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
走行距離:50.78km
平均心拍数:117bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:24.8km/h(-0.5)
最高心拍数:144bpm (-8)
最高ケイデンス:150rpm(?)
最高速度:46.4km/h(+2.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズ(※7時間)である。
久しぶりにバチッと目が覚め、リカバリもマズマズである。
修行当日の起床はいつもこうありたい。(笑)
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第14回出走である。
出走直後、違和感には至らないが、ポジショニング&ペダリングは些少ギクシャクである。
(前回の)TCR ADVANCED SLの「相当『前乗り』」のポジショニングの名残り(?)の可能性が高く、走りながら調整→最適化を図る一手である。
最高気温は24度である。
風は弱め(※レベル3中)だが、前回同様、数字以上に(ムシ)暑い。空気はもはや梅雨(否、夏?)である。
「今のうちに走り込め!」。
こう、天からの声が聞こえなくもない(笑)修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
弱風の賜物なのは否定しないが(笑)、出走直後来の調整の甲斐があり、今ひとつ落ち着かずギクシャクしていたポジショニング&ペダリングが(ほぼ。笑)最適化された(感がある。笑)のが殊、効いているように思う。(よかった)
「前乗り」基調のポジショニングは安定的、かつ、体重がペダルにしかと載り、悪くない。
蛇行は少なめだが、殊、最近ぶり返し気味(笑)の持病の手のしびれ、股擦れは無発症である。(これまたよかった)
正直、「前乗り」は「相当」のそれではない(感がある)が、些少「過剰」な感はある。
しかし、体重がペダルにしかと載っている感はあるは、持病は発症しないはだから、実際「過剰」ではないのだろう。
「過剰」か否かの境界線は本当の所どこにあるのだろう。
脳内(?・笑)宿題である。
欠伸は(今回はトイレ休憩を含め。笑)完全にナシ。
睡眠負債疑惑、些少緩和されるの巻。(笑)
タイムは、基本アゲインストの往路が目標マイナス1分の46分、基本フォローの復路がプラス1分の52分、トータルが2時間2分である。
弱風の賜物なのはこれまた否定しないが、これまた悪くない。(笑)
帰宅直後の疲労感は直近最低位に軽い。
無論、恒例の「腰下ジンワリ」は健在だが、それにしても軽めである。
原因はこれまた無論、不明である。
翌日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、複数回、かつ、時に持続的な(左)足首(周辺)&(右)ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、6時間の睡眠である。
修行のダメージに対し質量共々落第だが、寝覚めとリカバリはそう悪くない(から不思議である)。
しかし、ツケとまではいかないがやはりリカバリは不十分(なよう)で、恒例の翌日午前中の後遺症は「やや」重めである。
寝落ちも数回、しかけた。
しかしながら、これらは午後に入ると、なぜか急速収束した。
結果、帰宅直後に案じた「翌日のツケ&後遺症」はそこまでではなかった模様。
翌々日のツケ&後遺症を早速案じるの巻。(笑)
2024年05月19日
【TCR ADVANCED SL】「第13回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は良好&KUOTA乗り氏の声がけに感激」20240519荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:1時間59分(-4)
走行距離:50.45km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:25.3km/h(+0.7)
最高心拍数:152bpm (+4)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(-1.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズで(※7時間)、リカバリは無不安である。
天候は下り坂で、スキップの選択肢のない修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第13回出走である。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、降雨を前に湿度が高いのか、数字以上に暑い(ムシムシする)。
コースインするや否や俄か雨の洗礼だが(苦笑)、走行上支障はなく(かつ、実際非持続的で)、マズマズの修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
ポジショニングは「前乗り」を基調(?・笑)に終始安定的で、ペダリングも同様である。
前回の初出走時同様、負荷&体重が好く分散されている感があり、ペダルを好く回せば回すほど好く進む。
だからか、フォローの(笑)復路、KUOTA乗りの(ひと目。笑)強虫ペダラーから「(この環境下)ずっと31km/hで、速いですね!」と声がけいただき、余りの初体験性(?・笑)に吃驚→感激した。
ともあれ、殊、ペダリングの「暴れ」(?)が少なく、蛇行は少ない。
ただ、前回と異なり無問題レベルながら(両)手のしびれを、また、(アゲインストで踏ん張ったためか)往路のみ股擦れを、夫々発症した。
これらは「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
欠伸は前回に続き往路完走後のトイレ休憩中に1回、否、2回である。
幸い(前回と異なり)睡魔の襲来は免れたが、睡眠負債の存在を改めて疑う(そして、ビビる。笑)ばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時か切りの1時間59分である。
連チャンでトータルが2時間切りとは、生粋のレーシングバイクのTCR ADVANCED SLはやはり(乗り手の実力以上に。笑)速い。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、恒例(?・笑)の「腰下ジンワリ」のうち、殊、「股関節周りジンワリ」である。
これも「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、2、3回の(左)足首&ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、7時間の睡眠である。
睡眠の質量は必ずしも悪くないが、レーシングバイクならではの倍加ダメージを癒やすには十分でないようで、寝覚めもリカバリもあと一歩Tいったところである。
帰宅直後に痛感した「股関節周りジンワリ」は(幸い)重篤化せず、「大腿四頭筋ジンワリ」にスイッチした模様である。
これまた「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最高位に重篤である。
数回寝落ちしかけ、終日「大腿四頭筋ジンワリ」である。
何事も、快感と苦痛はセット(?・苦笑)である。
走行距離:50.45km
平均心拍数:-bpm (-)
平均ケイデンス:-rpm(-)
平均速度:25.3km/h(+0.7)
最高心拍数:152bpm (+4)
最高ケイデンス:-rpm(-)
最高速度:44.1km/h(-1.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質的にも量的にもマズマズで(※7時間)、リカバリは無不安である。
天候は下り坂で、スキップの選択肢のない修行である。
TCR ADVANCED SLでの出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第13回出走である。
TCR ADVANCED SLでの出走は2回目である、初回に抱いた圧力的(笑)緊張感はない。
改めて跨ってみると、(GF01やROUBAIX SL4と比べ)ハンドルは相当低く、サドルとの落差も相当ある(がゆえ、相当「前乗り」である)が、初回に続きポジショニング&ペダリングはノー違和感、かつ、快感である。
私はこれまで「前傾のきつい(ポジションの)バイクは(弱虫には。笑)乗り難い」と考え、固定概念化していたが、それは無根拠かつ思い込みだったかもしれない。
ともあれ、「人生最後のロードバイク(自転車?・苦笑)!」と奮発してよかった。
最高気温は23度である。改めて跨ってみると、(GF01やROUBAIX SL4と比べ)ハンドルは相当低く、サドルとの落差も相当ある(がゆえ、相当「前乗り」である)が、初回に続きポジショニング&ペダリングはノー違和感、かつ、快感である。
私はこれまで「前傾のきつい(ポジションの)バイクは(弱虫には。笑)乗り難い」と考え、固定概念化していたが、それは無根拠かつ思い込みだったかもしれない。
ともあれ、「人生最後のロードバイク(自転車?・苦笑)!」と奮発してよかった。
風は荒サイ的には弱め(※レベル3強)だが、降雨を前に湿度が高いのか、数字以上に暑い(ムシムシする)。
コースインするや否や俄か雨の洗礼だが(苦笑)、走行上支障はなく(かつ、実際非持続的で)、マズマズの修行環境である。
重点取組の具現は良好である。
ポジショニングは「前乗り」を基調(?・笑)に終始安定的で、ペダリングも同様である。
前回の初出走時同様、負荷&体重が好く分散されている感があり、ペダルを好く回せば回すほど好く進む。
だからか、フォローの(笑)復路、KUOTA乗りの(ひと目。笑)強虫ペダラーから「(この環境下)ずっと31km/hで、速いですね!」と声がけいただき、余りの初体験性(?・笑)に吃驚→感激した。
ともあれ、殊、ペダリングの「暴れ」(?)が少なく、蛇行は少ない。
ただ、前回と異なり無問題レベルながら(両)手のしびれを、また、(アゲインストで踏ん張ったためか)往路のみ股擦れを、夫々発症した。
これらは「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
欠伸は前回に続き往路完走後のトイレ休憩中に1回、否、2回である。
幸い(前回と異なり)睡魔の襲来は免れたが、睡眠負債の存在を改めて疑う(そして、ビビる。笑)ばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時か切りの1時間59分である。
連チャンでトータルが2時間切りとは、生粋のレーシングバイクのTCR ADVANCED SLはやはり(乗り手の実力以上に。笑)速い。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、恒例(?・笑)の「腰下ジンワリ」のうち、殊、「股関節周りジンワリ」である。
これも「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒、2、3回の(左)足首&ふくらはぎツリ一歩手前覚醒、を経、7時間の睡眠である。
睡眠の質量は必ずしも悪くないが、レーシングバイクならではの倍加ダメージを癒やすには十分でないようで、寝覚めもリカバリもあと一歩Tいったところである。
帰宅直後に痛感した「股関節周りジンワリ」は(幸い)重篤化せず、「大腿四頭筋ジンワリ」にスイッチした模様である。
これまた「『前乗り』過剰」の産物の可能性があり、「要」経過観察である。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最高位に重篤である。
数回寝落ちしかけ、終日「大腿四頭筋ジンワリ」である。
何事も、快感と苦痛はセット(?・苦笑)である。
2024年05月15日
【GF01】「第12回『ポジショニング刷新』出走、重点取組は超ロングインターバル明けにしては良好な一方、ダメージは『倍返し』」20240515荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(0)
走行距離:50.74km
平均心拍数:113bpm (-2)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:148bpm (-6)
最高ケイデンス:112rpm(+7)
最高速度:45.2km/h(+1.7)
中9日のインターバルを経ての修行である。
超ロングインターバルは所用、そして、バラ園ガイドツアー(於:さいたま市与野公園)の参加(よかった。コンダクターの中央区バラサポーターの清水副会長に改めて感謝。礼)によるものである。
前夜の睡眠は質的には満足だが、量的には些少不満(※6時間)である。
とはいえ、超ロングインターバルの打ち止め(?)は待ったなしである。
幸い、与野公園(プラス土呂駅界隈)詣でライド(※80キロ)のリカバリは悪くなく、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第12回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「ペダルに乗っている」感も即降臨である。
超ロングインターバル明けと思えぬ好感触に安堵するばかりだが、修行の質量向上によるものではなく(前回に続き)素直に喜べない
最高気温は24度である。
力むと汗ばむ始末である。
そろそろ、インナーをオールシーズン用から夏専用にパワーアップ(?・笑)せねば。
風は強め(だが荒サイ的には普通)である(※レベル4弱)。
超ロングインターバル明けにはマズマズ助かる修行環境である。
重点取組の具現は超ロングインターバル明けにしては良好である。
(風が弱くないにもかかわらず)ポジショニングが安定的なのが(挙句、ペダリングも安定的なのが)効いているように思われる。
ポジショニングは「『やや』前乗り」である。
蛇行は少ない。
手のしびれは定期的かつ持続的に発症するが、股擦れは発症せず、満更悪くないポジショニングである。
欠伸は往路完走後のトイレ休憩中に1回だが、その前の往路終盤、睡魔と思しきが降臨した。(汗)。
「思しき」の真偽は別として、睡魔の降臨は久しぶりである。
原因が(無自覚の)睡眠負債でなく、前述の、前夜の睡眠の量的不足であるよう願うばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路が同じくプラス1分の49分、トータルが2時間3分である。
インターバルの長さと風の強さをかんがみるに、いずれも上出来である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
予想外に「腰下ジンワリ」が少ない。
吃驚、かつ、翌日のリバウンド&後遺症を案じる始末。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、(左)足首ツリ一歩手前覚醒、半時間と思しき中途覚醒、を経、7時間の睡眠である。
寝覚めとリカバリ感は悪くない。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症はフィジカル的には軽めな一方、睡魔がこれまた定期的かつ持続的に降臨した。(汗)
午後には止んだが、やはりダメージが超ロングインターバル明けでが倍加されたに違いない。
修行に限らないが、習慣の断絶の「ツケ」は「倍返し」が相場である。
習慣、ルーチンの遵守は「人の為ならず」(?・笑)である。
走行距離:50.74km
平均心拍数:113bpm (-2)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.6km/h(+0.1)
最高心拍数:148bpm (-6)
最高ケイデンス:112rpm(+7)
最高速度:45.2km/h(+1.7)
中9日のインターバルを経ての修行である。
超ロングインターバルは所用、そして、バラ園ガイドツアー(於:さいたま市与野公園)の参加(よかった。コンダクターの中央区バラサポーターの清水副会長に改めて感謝。礼)によるものである。
本年も開催頂き感謝です。直近最高の開花に恵まれ、また、清水副会長のばら園ガイドツアーにも参加でき、大満足です。関係各位の苦労は拝察するに余りありますが、来年もまた開催頂けると、加えて、(例年開催頂いていた)平日のガイドツアーも開催頂けると、与野ばらファン(?・笑)冥利です(礼)。
— 堀 公夫(BMC乗りの羽生ヲタ) (@kimiohori) May 16, 2024
前夜の睡眠は質的には満足だが、量的には些少不満(※6時間)である。
とはいえ、超ロングインターバルの打ち止め(?)は待ったなしである。
幸い、与野公園(プラス土呂駅界隈)詣でライド(※80キロ)のリカバリは悪くなく、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第12回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
「ペダルに乗っている」感も即降臨である。
超ロングインターバル明けと思えぬ好感触に安堵するばかりだが、修行の質量向上によるものではなく(前回に続き)素直に喜べない
最高気温は24度である。
力むと汗ばむ始末である。
そろそろ、インナーをオールシーズン用から夏専用にパワーアップ(?・笑)せねば。
風は強め(だが荒サイ的には普通)である(※レベル4弱)。
超ロングインターバル明けにはマズマズ助かる修行環境である。
重点取組の具現は超ロングインターバル明けにしては良好である。
(風が弱くないにもかかわらず)ポジショニングが安定的なのが(挙句、ペダリングも安定的なのが)効いているように思われる。
ポジショニングは「『やや』前乗り」である。
蛇行は少ない。
手のしびれは定期的かつ持続的に発症するが、股擦れは発症せず、満更悪くないポジショニングである。
欠伸は往路完走後のトイレ休憩中に1回だが、その前の往路終盤、睡魔と思しきが降臨した。(汗)。
「思しき」の真偽は別として、睡魔の降臨は久しぶりである。
原因が(無自覚の)睡眠負債でなく、前述の、前夜の睡眠の量的不足であるよう願うばかり。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の51分、フォローの復路が同じくプラス1分の49分、トータルが2時間3分である。
インターバルの長さと風の強さをかんがみるに、いずれも上出来である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
予想外に「腰下ジンワリ」が少ない。
吃驚、かつ、翌日のリバウンド&後遺症を案じる始末。
所用が片付かず、22時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒、(左)足首ツリ一歩手前覚醒、半時間と思しき中途覚醒、を経、7時間の睡眠である。
寝覚めとリカバリ感は悪くない。
しかし、恒例の翌日午前中の後遺症はフィジカル的には軽めな一方、睡魔がこれまた定期的かつ持続的に降臨した。(汗)
午後には止んだが、やはりダメージが超ロングインターバル明けでが倍加されたに違いない。
修行に限らないが、習慣の断絶の「ツケ」は「倍返し」が相場である。
習慣、ルーチンの遵守は「人の為ならず」(?・笑)である。
2024年05月12日
【ROUBAIX SL4】セオサイクルS氏にリ・ポジショニング頂く(サドルを1センチ前に出して頂く)の巻
バラ園ガイドツアー(於:さいたま市与野公園)に参加した後、バイシクルセオ、改め、セオサイクルのS氏にリ・ポジショニングいただいた。
異動後の調子伺い(笑)に加え、そもそもポジショニングの刷新を図っていること、そして、TCR ADVANCED SLの納車時、「ハンドルが遠い感があればサドルを前に出す」旨提案いただいたところ思いのほかビンゴ(笑)だったことに因るものである。
結果、サドルを1センチ前に出していただいた。
「(そうすれば、本来使用者の細君にはNG化するが、堀には)膝とペダルの位置がジャストになる」旨見立てていただいたことに因るものである。
リ・ポジショニングの塩梅は、帰路の荒サイでは良好である。
「非」修行走行だが、「ペダルに乗っている」感が向上し、ポジショニングがより安定的かつ自然(スムース)になった感、そして、出力が増した感、がある。
蛇行は少なく、持病(手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
「(これで)もしハンドルが(却って)近過ぎるようなら、ステムを変える、或いは、一旦リセットする等々再調整してみる」旨付言&心遣いいただいたが、その厚意にあずかるか否かは(近日の)修行走行の結果次第である。
先ずは、S氏の見立て&心遣いに重ねて感謝すると共に、S氏のキャリアアップ&夢への近接を重ねて念願するばかりである。(礼)
異動後の調子伺い(笑)に加え、そもそもポジショニングの刷新を図っていること、そして、TCR ADVANCED SLの納車時、「ハンドルが遠い感があればサドルを前に出す」旨提案いただいたところ思いのほかビンゴ(笑)だったことに因るものである。
結果、サドルを1センチ前に出していただいた。
「(そうすれば、本来使用者の細君にはNG化するが、堀には)膝とペダルの位置がジャストになる」旨見立てていただいたことに因るものである。
リ・ポジショニングの塩梅は、帰路の荒サイでは良好である。
「非」修行走行だが、「ペダルに乗っている」感が向上し、ポジショニングがより安定的かつ自然(スムース)になった感、そして、出力が増した感、がある。
蛇行は少なく、持病(手のしびれ&股擦れ)も無発症である。
「(これで)もしハンドルが(却って)近過ぎるようなら、ステムを変える、或いは、一旦リセットする等々再調整してみる」旨付言&心遣いいただいたが、その厚意にあずかるか否かは(近日の)修行走行の結果次第である。
先ずは、S氏の見立て&心遣いに重ねて感謝すると共に、S氏のキャリアアップ&夢への近接を重ねて念願するばかりである。(礼)
2024年05月05日
【GF01】「第11回『ポジショニング刷新』出走、GF01のあるべきポジショニングの手がかりを掴んだ感」20240505荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-4)
走行距離:50.43km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.1)
最高心拍数:154bpm (-)
最高ケイデンス:105rpm(-9)
最高速度:43.5km/h(-1.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し(よかった)、リカバリは満足である。
7時間以上の睡眠が高確率で(翌日の)リカバリに効くのを再認識したが、同時に、同じ時間睡眠しても、21時台に就寝するのと22時台の就寝するのとでは、つまり、(さすがに20時台は早過ぎだろうが。笑)早く就寝するのと遅く就寝するのとでは、高確率で前者の方がリカバリの効きが優るのを再認識した。
ルーチンかつ習慣的に早く就寝するには一層の生産性向上が肝な訳だが、これは別の視点で再考すると、「(私のように)生産性向上に悪戦苦闘しっぱなし(苦笑)の人間は遅く就寝する習慣を脱し得ず、結果、翌日のリカバリと仕事は高確率で不満足のものとなる」ということである。
「鶏が先か、卵が先か」の話は本件に限らず、悪事は得てしてシステマティックに生まれるものだが、真にそれを解決したくば、先ずは肝を見極め、カイゼン、ないし、好転(?・笑)に全集中する一手である。
ともあれ、当日の修行はもとよりスケジュールの都合上スキップの選択肢がなく、リカバリが満足なものでよかった(否、助かった?・笑)。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第11回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
というか、好感触である。
前回、前々回意識した「気持ち」後乗りを(敢えて)意識しなかったものの、前回と異なり「(前後の)座り」がよく、また、ペダリングもギクシャクしなかった。
ただ、出走直後の好感触はあり難い限りだが、それがここのところ天国と地獄(?・笑)を行ったり来たりなのもあり難迷惑(?)だったりする。
リカバリの出来、不出来を基本に、身体の状態は日々違うとはいえ、ポジショニング&ペダリングというサイクリングの根本動作が余りに不安定なのも、未熟者の烙印をおされているようで素直に喜べない。
もっと(生産性向上→時間捻出し)修行せねば。
最高気温は26度である。
風は強い(※レベル4強)だが、湿度が高いのか数字以上の暑さである。
アゲインスト下、「気持ち」(笑)力んでペダリングすると、背中が汗ばむ始末である。
来週末、昨年に続き、バラ園ガイドツアー (於:さいたま市与野公園)に参加する予定だが、この分だと、現状「緑が目立つ(※5月2日)」バラ園も彩り一変だろう。(楽しみ。笑)
ともあれ、まだ堪え得る暑さの、一足早い初夏の修行環境である。
重点取組の具現はこれまた(笑)満足である。
「前乗り」過ぎでもなく「後乗り」でもないポジショニングは終始安定的で、ペダリングも終始スムースである。
誤解の可能性はあるが、GF01のあるべきポジショニング、および、乗り分けの手がかりを掴んだ感がある。
蛇行も、強アゲインスト下では免れなかったが、基本些少である。
持病の股擦れ、手のしびれも(当然)ナシ。
欠伸もナシ(だが、トイレ休憩中1回。緊張が緩んだか。笑)。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの54分、フォローの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間3分である。
往路、強アゲインストの都度苦悶(笑)した割に悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは直近最低だが、発汗は直近最高である(ため、しばし止まず)。
これから暑くなる一方ゆえ、これも恒例入りか。(笑)
細君の協力もあり、前回&前夜に続き21時半の就寝である。(よかった)
1回のトイレ覚醒を経、8時間の熟睡である。(よかった)
寝覚めとリカバリは(当然)満足である(が、腰は思いのほか痛硬く、ギックリ腰2歩手前感)。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽めで、午後には意識外である。
やはり、7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっともっと「要」試行錯誤である。
走行距離:50.43km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:82rpm(0)
平均速度:24.5km/h(+1.1)
最高心拍数:154bpm (-)
最高ケイデンス:105rpm(-9)
最高速度:43.5km/h(-1.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し(よかった)、リカバリは満足である。
7時間以上の睡眠が高確率で(翌日の)リカバリに効くのを再認識したが、同時に、同じ時間睡眠しても、21時台に就寝するのと22時台の就寝するのとでは、つまり、(さすがに20時台は早過ぎだろうが。笑)早く就寝するのと遅く就寝するのとでは、高確率で前者の方がリカバリの効きが優るのを再認識した。
ルーチンかつ習慣的に早く就寝するには一層の生産性向上が肝な訳だが、これは別の視点で再考すると、「(私のように)生産性向上に悪戦苦闘しっぱなし(苦笑)の人間は遅く就寝する習慣を脱し得ず、結果、翌日のリカバリと仕事は高確率で不満足のものとなる」ということである。
「鶏が先か、卵が先か」の話は本件に限らず、悪事は得てしてシステマティックに生まれるものだが、真にそれを解決したくば、先ずは肝を見極め、カイゼン、ないし、好転(?・笑)に全集中する一手である。
ともあれ、当日の修行はもとよりスケジュールの都合上スキップの選択肢がなく、リカバリが満足なものでよかった(否、助かった?・笑)。
GF01での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第11回出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
というか、好感触である。
前回、前々回意識した「気持ち」後乗りを(敢えて)意識しなかったものの、前回と異なり「(前後の)座り」がよく、また、ペダリングもギクシャクしなかった。
ただ、出走直後の好感触はあり難い限りだが、それがここのところ天国と地獄(?・笑)を行ったり来たりなのもあり難迷惑(?)だったりする。
リカバリの出来、不出来を基本に、身体の状態は日々違うとはいえ、ポジショニング&ペダリングというサイクリングの根本動作が余りに不安定なのも、未熟者の烙印をおされているようで素直に喜べない。
もっと(生産性向上→時間捻出し)修行せねば。
最高気温は26度である。
風は強い(※レベル4強)だが、湿度が高いのか数字以上の暑さである。
アゲインスト下、「気持ち」(笑)力んでペダリングすると、背中が汗ばむ始末である。
来週末、昨年に続き、バラ園ガイドツアー (於:さいたま市与野公園)に参加する予定だが、この分だと、現状「緑が目立つ(※5月2日)」バラ園も彩り一変だろう。(楽しみ。笑)
ともあれ、まだ堪え得る暑さの、一足早い初夏の修行環境である。
重点取組の具現はこれまた(笑)満足である。
「前乗り」過ぎでもなく「後乗り」でもないポジショニングは終始安定的で、ペダリングも終始スムースである。
誤解の可能性はあるが、GF01のあるべきポジショニング、および、乗り分けの手がかりを掴んだ感がある。
蛇行も、強アゲインスト下では免れなかったが、基本些少である。
持病の股擦れ、手のしびれも(当然)ナシ。
欠伸もナシ(だが、トイレ休憩中1回。緊張が緩んだか。笑)。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの54分、フォローの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間3分である。
往路、強アゲインストの都度苦悶(笑)した割に悪くなく、意外。
帰宅直後の疲労感は普通である。
恒例の腰下ジンワリは直近最低だが、発汗は直近最高である(ため、しばし止まず)。
これから暑くなる一方ゆえ、これも恒例入りか。(笑)
細君の協力もあり、前回&前夜に続き21時半の就寝である。(よかった)
1回のトイレ覚醒を経、8時間の熟睡である。(よかった)
寝覚めとリカバリは(当然)満足である(が、腰は思いのほか痛硬く、ギックリ腰2歩手前感)。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽めで、午後には意識外である。
やはり、7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっともっと「要」試行錯誤である。
2024年05月02日
【ROUBAIX SL4】「第10回『ポジショニング刷新』出走、ペダリングが最後までスムースさを欠く」20240502荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(+7)
走行距離:49.61km
平均心拍数:45bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.4km/h(-1.8)
最高心拍数:112bpm (?)
最高ケイデンス:114rpm(-7)
最高速度:44.8km/h(+2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は中途覚醒アリ(涙)の6時間だが、寝覚めもリカバリも悪くない(というか、むしろ良い部類)。
睡眠の質、ないし、量の低位性がリカバリの低位性を約束しないのは今回が初めてではないが、睡眠と(翌日の)リカバリの相関、辻褄については分からないことだらけだと再認識するばかりである。
リカバリは悪くものの、一昨日来の(右)手首の痛みはしかと残存である。
ただ、本件はこれまた今回が初めてではなく、原因はマウスの過剰操作である(と素人診断してきた。笑)。
以上(?・笑)、スキップの理由の見つからない修行である。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第10回出走である。
ポジショニングはノー違和感なのだが、(前後の?)座りが今ひとつ定まらない。
だからだろう、ペダリングも今ひとつスムースでない(ギクシャクする)。
前回のGF01よろしく、ROUBAIX SL4も「気持ち」後乗り(?・笑)にしてみたのだが、却ってポジショニングの不安定さ、殊、座りの悪さ、を引き起こした感がある。
走りながら調整する一手だが、ポジショニングの刷新が一筋縄ではいかないことを再認識するばかりである。
最高気温は20度である。
(昨日来)5月に入った途端、3月に逆戻りした陽気である。
湿気は少ないが、肌寒くはない。
風は思いのほか強め(※レベル4強)だが、走り難さを痛感するほどではない。
他方、季節の変わり目を痛感&再認識するばかりの修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
復路はフォローの恩恵もあり(笑)だいぶ持ち直したが、ポジショニング(座り)は次第に定まった一方、ペダリングは最後まで持続的なスムースさを欠いた。
当然、蛇行は絶えず、(持病のうち)股擦れは無発症だが、手のしびれは些少ながら両手かつ持続的に発症した。
修行環境が劣るとはいえ、前回より余りに劣る有り様である。
スポーツに限らず仕事でもそうだが、パフォーマンスが安定しないのは発展途上人の証左である。(情けない)
課題は「非」レーシング系のGF01/ROUBAIX SL4とレーシング系のTCR ADVANCED SLの「乗り分け」に加えて、GF01とROUBAIX SL4の「乗り分け」である。
欠伸はナシ。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス1分の46分、基本アゲインストの復路が同じくプラス1分の59分、トータルが2時間6分である。
往路より(些少だが)長距離の復路がアゲインストだと、相変わらず心身は無論、スコアもキツイ。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ペダリングが終始ギクシャクし、脚を無駄に消耗した(に違いない)だけに意外。
翌日の倍返しに今から戦々恐々する始末だが、件の手首の痛みが消えていたのも意外。
手首に限らないが、健康は仕事をせず、身体を(努めて正しく)動かしていれば取り戻せる、維持できる、ということか。
(だとすると)仕事は健康(寿命)の大敵か。(笑)
細君不在のため、21時半(!)の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
(しかして)寝覚めもリカバリも良好である。
腰下ジンワリは恒例の範囲内で、覚悟していた倍返しは免れた。(これまたよかった)
(同じく)恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
腰下ジンワリも午後には意識の範囲外である。
やはり、熟睡とまではいかなくとも7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっと「要」試行錯誤である。
走行距離:49.61km
平均心拍数:45bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(+1)
平均速度:23.4km/h(-1.8)
最高心拍数:112bpm (?)
最高ケイデンス:114rpm(-7)
最高速度:44.8km/h(+2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は中途覚醒アリ(涙)の6時間だが、寝覚めもリカバリも悪くない(というか、むしろ良い部類)。
睡眠の質、ないし、量の低位性がリカバリの低位性を約束しないのは今回が初めてではないが、睡眠と(翌日の)リカバリの相関、辻褄については分からないことだらけだと再認識するばかりである。
リカバリは悪くものの、一昨日来の(右)手首の痛みはしかと残存である。
ただ、本件はこれまた今回が初めてではなく、原因はマウスの過剰操作である(と素人診断してきた。笑)。
以上(?・笑)、スキップの理由の見つからない修行である。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
「前乗り」を意識し、かつ、「ペダルに乗っている」感も狙いに行ったリ・ポジショニング(ポジショニング刷新)の第10回出走である。
ポジショニングはノー違和感なのだが、(前後の?)座りが今ひとつ定まらない。
だからだろう、ペダリングも今ひとつスムースでない(ギクシャクする)。
前回のGF01よろしく、ROUBAIX SL4も「気持ち」後乗り(?・笑)にしてみたのだが、却ってポジショニングの不安定さ、殊、座りの悪さ、を引き起こした感がある。
走りながら調整する一手だが、ポジショニングの刷新が一筋縄ではいかないことを再認識するばかりである。
最高気温は20度である。
(昨日来)5月に入った途端、3月に逆戻りした陽気である。
湿気は少ないが、肌寒くはない。
風は思いのほか強め(※レベル4強)だが、走り難さを痛感するほどではない。
他方、季節の変わり目を痛感&再認識するばかりの修行環境である。
重点取組の具現は落第である。
復路はフォローの恩恵もあり(笑)だいぶ持ち直したが、ポジショニング(座り)は次第に定まった一方、ペダリングは最後まで持続的なスムースさを欠いた。
当然、蛇行は絶えず、(持病のうち)股擦れは無発症だが、手のしびれは些少ながら両手かつ持続的に発症した。
修行環境が劣るとはいえ、前回より余りに劣る有り様である。
スポーツに限らず仕事でもそうだが、パフォーマンスが安定しないのは発展途上人の証左である。(情けない)
課題は「非」レーシング系のGF01/ROUBAIX SL4とレーシング系のTCR ADVANCED SLの「乗り分け」に加えて、GF01とROUBAIX SL4の「乗り分け」である。
欠伸はナシ。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラス1分の46分、基本アゲインストの復路が同じくプラス1分の59分、トータルが2時間6分である。
往路より(些少だが)長距離の復路がアゲインストだと、相変わらず心身は無論、スコアもキツイ。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ペダリングが終始ギクシャクし、脚を無駄に消耗した(に違いない)だけに意外。
翌日の倍返しに今から戦々恐々する始末だが、件の手首の痛みが消えていたのも意外。
手首に限らないが、健康は仕事をせず、身体を(努めて正しく)動かしていれば取り戻せる、維持できる、ということか。
(だとすると)仕事は健康(寿命)の大敵か。(笑)
細君不在のため、21時半(!)の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。(よかった)
(しかして)寝覚めもリカバリも良好である。
腰下ジンワリは恒例の範囲内で、覚悟していた倍返しは免れた。(これまたよかった)
(同じく)恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
腰下ジンワリも午後には意識の範囲外である。
やはり、熟睡とまではいかなくとも7時間以上の睡眠は翌日のリカバリ&仕事によく効く。
習慣化に向け改めて、もっと「要」試行錯誤である。