2023年11月
2023年11月28日
【ROUBAIX SL4】「慣れたポジショニングで散々な重点取組」20231128荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(-8)
走行距離:50.04km
平均心拍数:103bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:23.7km/h(+1.0)
最高心拍数:130bpm (-6)
最高ケイデンス:111rpm(+6)
最高速度:48.3km/h(+5.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は(相変わらず。涙)6時間で、質量共にバツだが、寝覚めとリカバリ感は(これまた相変わらず)特段悪くない。
最高気温が直近最高に予報され(※22度)、スキップの理由のない修行である(が、連日の6時間睡眠で睡眠負債、挙句、疲労負債の増加が心配)。
二週間ぶりの、ROUBAIX SL4での出走である。
三回続いた「GIANT TCR検定試験」に因る「ハンドル落差」大のポジショニングは一休み(?・笑)である。
ポジショニングは(さすがに。笑)しっくりくるし、ひと言「ラク」である(※部位的には殊、首と腰)。
ただ、ペダリングは今ひとつしっくりこない。
ペダリングのプロトコルが、「ハンドル落差」大のポジショニングで書き換えられたか。(汗)
最高気温は予報通り22度である。
前回比プラス10度である。
師走前の今の時分、無論異例である。(記憶にない)
風は思いのほか強烈(※レベル5弱)である。
向きは気まぐれ気味(プラス突風)だが、基本南である。
異例の最高気温は、異例の南風由来と思われる。
コースイン後、気温はみるみる上昇である。
気温的には修行日和だが、風的にはその逆である。
ただ、改めての衣替え(短パン)は吉である。(笑)
重点取組の具現は落第である。
相変わらずペダリングがしっくりこず、パワーは出ない(最低速度/13km/h)は、蛇行頻発である。
近因は「左足のペダルの収まりの悪さ」だが、強風&突風に心身打ちのめされ、修正不能である。
慣れたポジショニングで、しかも直進安定性にプラス効果のカーボンホイールを履いてこれでは、ひと言「情けない」。
ポジショニングそのものは相変わらず相応しっくりきているのだが、やはり書き換えられてしまったのか、久しぶりに(右)手のしびれが発症した。
正直、お手上げである。(本当に情けない)
一先ず次回、「第4回『TCR検定試験』」を受け、経過観察する。
欠伸はないが、往路、眠気降臨である。
やはり、睡眠負債は増加している模様。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス1分の47分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス3分の53分、トータルが2時間6分である。
検定試験を受けてないのに重点取組が散々で、コメント無用(値しない)。
帰宅直後の疲労感は微妙である。
前回までの検定中と異なり、腰と首の疲労感は減ったものの、検定中と同様、膝上、殊、大腿四頭筋はジンワリである。
膝上の疲労は前回後遺症化したが、今回もか。(汗)
所用がなかなか片付かず、22時半の就寝である。
2回のトイレ覚醒、加えて、2回の(両)足首&ふくらはぎのツリ一歩手前覚醒、を経、またも6時間の睡眠である。
質量共にバツで、リカバリは良くない(が、寝覚めは悪くない。なぜ?)
前回同様、膝上、膝下共に筋疲労がしかと残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めで、終日続いた。
ポジショニングはサイクリングの肝だが、今回痛感である。
次回はしかと「第4回『TCR検定試験』」を受け、そして、経過観察せねば。
走行距離:50.04km
平均心拍数:103bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:23.7km/h(+1.0)
最高心拍数:130bpm (-6)
最高ケイデンス:111rpm(+6)
最高速度:48.3km/h(+5.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は(相変わらず。涙)6時間で、質量共にバツだが、寝覚めとリカバリ感は(これまた相変わらず)特段悪くない。
最高気温が直近最高に予報され(※22度)、スキップの理由のない修行である(が、連日の6時間睡眠で睡眠負債、挙句、疲労負債の増加が心配)。
二週間ぶりの、ROUBAIX SL4での出走である。
三回続いた「GIANT TCR検定試験」に因る「ハンドル落差」大のポジショニングは一休み(?・笑)である。
ポジショニングは(さすがに。笑)しっくりくるし、ひと言「ラク」である(※部位的には殊、首と腰)。
ただ、ペダリングは今ひとつしっくりこない。
ペダリングのプロトコルが、「ハンドル落差」大のポジショニングで書き換えられたか。(汗)
最高気温は予報通り22度である。
前回比プラス10度である。
師走前の今の時分、無論異例である。(記憶にない)
風は思いのほか強烈(※レベル5弱)である。
向きは気まぐれ気味(プラス突風)だが、基本南である。
異例の最高気温は、異例の南風由来と思われる。
コースイン後、気温はみるみる上昇である。
気温的には修行日和だが、風的にはその逆である。
ただ、改めての衣替え(短パン)は吉である。(笑)
重点取組の具現は落第である。
相変わらずペダリングがしっくりこず、パワーは出ない(最低速度/13km/h)は、蛇行頻発である。
近因は「左足のペダルの収まりの悪さ」だが、強風&突風に心身打ちのめされ、修正不能である。
慣れたポジショニングで、しかも直進安定性にプラス効果のカーボンホイールを履いてこれでは、ひと言「情けない」。
ポジショニングそのものは相変わらず相応しっくりきているのだが、やはり書き換えられてしまったのか、久しぶりに(右)手のしびれが発症した。
正直、お手上げである。(本当に情けない)
一先ず次回、「第4回『TCR検定試験』」を受け、経過観察する。
欠伸はないが、往路、眠気降臨である。
やはり、睡眠負債は増加している模様。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス1分の47分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス3分の53分、トータルが2時間6分である。
検定試験を受けてないのに重点取組が散々で、コメント無用(値しない)。
帰宅直後の疲労感は微妙である。
前回までの検定中と異なり、腰と首の疲労感は減ったものの、検定中と同様、膝上、殊、大腿四頭筋はジンワリである。
膝上の疲労は前回後遺症化したが、今回もか。(汗)
所用がなかなか片付かず、22時半の就寝である。
2回のトイレ覚醒、加えて、2回の(両)足首&ふくらはぎのツリ一歩手前覚醒、を経、またも6時間の睡眠である。
質量共にバツで、リカバリは良くない(が、寝覚めは悪くない。なぜ?)
前回同様、膝上、膝下共に筋疲労がしかと残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重めで、終日続いた。
ポジショニングはサイクリングの肝だが、今回痛感である。
次回はしかと「第4回『TCR検定試験』」を受け、そして、経過観察せねば。
2023年11月27日
2023年11月25日
【GF01】「第3回『TCR検定試験』、強風に抗い一応合格」20231125荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間14分(+11)
走行距離:50.72km
平均心拍数:75bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:22.7km/h(-1.8)
最高心拍数:136bpm (-3)
最高ケイデンス:105rpm(-6)
最高速度:43.2km/h(-0.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、(直近のトレンドよろしく。苦笑)6時間弱の睡眠だが、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
翌日の予報が否定的なため、久しぶりの(笑)スキップの選択肢のない修行、そして、「第3回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
(検定試験も3回目を迎え、筋肉&体系がこなれてきたのだろう)ポジショニングはだいぶしっくりきた。(良かった)
前回まで如実だった「前つんのめり」感は解消に近い。(改めて良かった)
ペダリングは(検定試験前と同様)ノー違和感である。
「合格」の二文字が点灯した感がある。(笑)
最高気温は12度である。
東北以北の強風の影響だろう、風は(思いのほか)強烈である。(※レベル5弱)
トップスはウィンドブレーカーだけだが、「肌寒い」ではなく完全に「寒い」。
幸い、コースイン後、修行最中は特段寒くなくなったが、冬季修行の辛さを思い出させる環境である。
重点取組の具現は強風の割に悪くない。
(今に始まったことではないが。苦笑)出力は今ひとつだが、蛇行は思いのほか少ない。
先述の通り、ポジションも非「前つんのめり」気味になり、安定感が増した感がある。
だからだろう、腰は(強風の影響も大きいと思われるが)相変わらず終盤辛くなったが、前回まで如実だった股擦れの再発はなかった。(良かった)
ただ、正直、(殊、強アゲインストの復路は)「完走ファースト」→「具現セカンド」に堕した感は否めない。(情けない)
とはいえ、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価してしまうのだが(笑)、改めて、強風は「弱虫修行者の試練」、そして、「修行真摯度のリトマス試験紙」である。
手のしびれは無発症だが、(低ハンドル高ポジション由来の)首のコリ(※軽い痛み)は今回如実に発症した。
欠伸はなし。
タイムは、フォローの往路が目標プラス3分の46分、フォローの復路がプラス7分(汗)の1時間6分、トータルが2時間14分である。
前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。苦笑)である。
帰宅直後の疲労感はやや重めである。
強アゲインストに抗った後遺症だろう、腰といつもの膝下に加え膝上、殊、股関節と大腿四頭筋がジンワリである。
普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質はマズマズだが、量が明らかに少なく、寝覚めはマズマズなるもリカバリは今ひとつである。
腰のそれはマズマズだが(良かった)、腰下に加え(先述の)腰上は今ひとつ、否、ふたつ、である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通プラスアルファといったところで、収束は終日化した。
ともあれ、今は「TCR検定試験」の合格に一意専心の一手である。
走行距離:50.72km
平均心拍数:75bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-3)
平均速度:22.7km/h(-1.8)
最高心拍数:136bpm (-3)
最高ケイデンス:105rpm(-6)
最高速度:43.2km/h(-0.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、(直近のトレンドよろしく。苦笑)6時間弱の睡眠だが、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
翌日の予報が否定的なため、久しぶりの(笑)スキップの選択肢のない修行、そして、「第3回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
(検定試験も3回目を迎え、筋肉&体系がこなれてきたのだろう)ポジショニングはだいぶしっくりきた。(良かった)
前回まで如実だった「前つんのめり」感は解消に近い。(改めて良かった)
ペダリングは(検定試験前と同様)ノー違和感である。
「合格」の二文字が点灯した感がある。(笑)
最高気温は12度である。
東北以北の強風の影響だろう、風は(思いのほか)強烈である。(※レベル5弱)
トップスはウィンドブレーカーだけだが、「肌寒い」ではなく完全に「寒い」。
幸い、コースイン後、修行最中は特段寒くなくなったが、冬季修行の辛さを思い出させる環境である。
重点取組の具現は強風の割に悪くない。
(今に始まったことではないが。苦笑)出力は今ひとつだが、蛇行は思いのほか少ない。
先述の通り、ポジションも非「前つんのめり」気味になり、安定感が増した感がある。
だからだろう、腰は(強風の影響も大きいと思われるが)相変わらず終盤辛くなったが、前回まで如実だった股擦れの再発はなかった。(良かった)
ただ、正直、(殊、強アゲインストの復路は)「完走ファースト」→「具現セカンド」に堕した感は否めない。(情けない)
とはいえ、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価してしまうのだが(笑)、改めて、強風は「弱虫修行者の試練」、そして、「修行真摯度のリトマス試験紙」である。
手のしびれは無発症だが、(低ハンドル高ポジション由来の)首のコリ(※軽い痛み)は今回如実に発症した。
欠伸はなし。
タイムは、フォローの往路が目標プラス3分の46分、フォローの復路がプラス7分(汗)の1時間6分、トータルが2時間14分である。
前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。苦笑)である。
帰宅直後の疲労感はやや重めである。
強アゲインストに抗った後遺症だろう、腰といつもの膝下に加え膝上、殊、股関節と大腿四頭筋がジンワリである。
普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間の睡眠である。
質はマズマズだが、量が明らかに少なく、寝覚めはマズマズなるもリカバリは今ひとつである。
腰のそれはマズマズだが(良かった)、腰下に加え(先述の)腰上は今ひとつ、否、ふたつ、である。
恒例の翌日午前中の後遺症は普通プラスアルファといったところで、収束は終日化した。
ともあれ、今は「TCR検定試験」の合格に一意専心の一手である。
2023年11月24日
2023年11月22日
【GF01】「第2回『TCR検定試験』、前回より腰にダメージ食らうも合格」20231122荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-5)
走行距離:50.60km
平均心拍数:107bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:24.5km/h(+0.9)
最高心拍数:139bpm (+14)
最高ケイデンス:111rpm(+6)
最高速度:43.6km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、5時間しか眠れれなかったが(汗)、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
とはいえ、寝不足はツケが不可避。
一抹の不安の拭えない修行、また(の名を。笑)、「第2回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
ポジショニングは前回よりマシだが、依然しっくりとはこない。
相変わらず「前つんのめり」気味である。
受験中ゆえ致し方ないが、慣れを望むばかりである。
ペダリングは相変わらず「よく回る」。
最高気温は18度である。
数字的には前回と同じだが、前回ほど温かくない(が、前回に続き夏物ジャージ&短パン。笑)。
日向はポカポカだが、日陰は(夏物ウェア効果?・笑で)ヒンヤリである。
風は荒サイ的には最弱位(※レベル3弱)である。
トータルとして、前回に続きこの季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現は前回同様、ポジションが決まらない割にそう悪くない。
蛇行もそう多くない。
他方、パワーの出がイマイチ良くない。
また、左足のペダルの収まり(安定性)もイマイチ良くない。
前回に続き、股擦れも些少発症し、腰も辛くなった。
これらの元凶はしっくりとこないポジションに在るに違いないが、ソリューションが具体的に思いつかない。
そもそも、現状「『合否判定ファースト』、『重点取組セカンド』」」である。
しかして、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価(笑)したい。
欠伸はなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がマイナス1分の53分、トータルが2時間3分である。
(弱)風の割に悪くないが、前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒、そして、久しぶりのファイナライズを経、7時間の熟睡である。
やはり、ファイナライズは効果大で、寝覚めもリカバリも良好である。
腰も(如実な)後遺症はない。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も軽微、かつ、早期収束である。
「TCR検定試験」は次回も粛々と受験の一手である。
走行距離:50.60km
平均心拍数:107bpm (-)
平均ケイデンス:83rpm(+1)
平均速度:24.5km/h(+0.9)
最高心拍数:139bpm (+14)
最高ケイデンス:111rpm(+6)
最高速度:43.6km/h(+0.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、5時間しか眠れれなかったが(汗)、寝覚めとリカバリ感はそう悪くない。
とはいえ、寝不足はツケが不可避。
一抹の不安の拭えない修行、また(の名を。笑)、「第2回『GIANT TCR検定試験』」である。
GF01での出走である。
ポジショニングは前回よりマシだが、依然しっくりとはこない。
相変わらず「前つんのめり」気味である。
受験中ゆえ致し方ないが、慣れを望むばかりである。
ペダリングは相変わらず「よく回る」。
最高気温は18度である。
数字的には前回と同じだが、前回ほど温かくない(が、前回に続き夏物ジャージ&短パン。笑)。
日向はポカポカだが、日陰は(夏物ウェア効果?・笑で)ヒンヤリである。
風は荒サイ的には最弱位(※レベル3弱)である。
トータルとして、前回に続きこの季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現は前回同様、ポジションが決まらない割にそう悪くない。
蛇行もそう多くない。
他方、パワーの出がイマイチ良くない。
また、左足のペダルの収まり(安定性)もイマイチ良くない。
前回に続き、股擦れも些少発症し、腰も辛くなった。
これらの元凶はしっくりとこないポジションに在るに違いないが、ソリューションが具体的に思いつかない。
そもそも、現状「『合否判定ファースト』、『重点取組セカンド』」」である。
しかして、前回に続き、検定目標の「2時間走破」の達成を最大評価し、重点取組の具現は寛容評価(笑)したい。
欠伸はなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、フォローの復路がマイナス1分の53分、トータルが2時間3分である。
(弱)風の割に悪くないが、前回同様、「合否判定ファースト」に従い、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、前回ほど首と肩にダメージはないが、腰には在る模様。(汗)
就寝は22時である。
2回のトイレ覚醒、そして、久しぶりのファイナライズを経、7時間の熟睡である。
やはり、ファイナライズは効果大で、寝覚めもリカバリも良好である。
腰も(如実な)後遺症はない。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も軽微、かつ、早期収束である。
「TCR検定試験」は次回も粛々と受験の一手である。
2023年11月20日
2023年11月19日
【GF01】「第1回『TCR検定試験』受験、2時間完走達成」20231119荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間8分(+4)
走行距離:50.44km
平均心拍数:98bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.6km/h(-0.2)
最高心拍数:125bpm (-2)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:43.5km/h(+0.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し、リカバリは直近最高位に良好である。
「いつもこうありたい」と思うことしきりの(苦笑)、前回にも増して心身前向きな修行である。
GF01での出走である。
ポジショニングは違和感とまではいかないが、しっくりとはこない。
なぜなら、前々回の修行後、信頼するワイズロードのS氏の提案に従い、ハンドル高を下げたからである。
そう、検討中のGIANTのTCRに本当に乗れるか否か、また、乗るならサイズはMかLかを確認すべく、GF01には不似合いなのを承知で敢えてプラス約3センチ、ハンドル落差をつけてみた、言わば「TCR検定試験」(笑)という訳である。
他方(でも本当はないが)、ペダリングは違和感がないばかりか、むしろ良好である(よく回る)。
前傾姿勢が「より」強いられ、重心の位置、および、体重&負荷のハンドル、ペダル、サドルへの分散割合が変わった所以なのは分かるが、現状、どう変わったかは私の実力では分からない(情けない→後日要自問自答)。
最高気温は18度である。
数字もそうだが、季節外れに温かい。
思い切って夏物ジャージ&短パンに再衣替えである(※インナーは冬物だが)。
風は荒サイ的には普通(※レベル3強)である。
出走直後は若干肌寒く感じたが、間もなくして丁度良くなった。
修行日和とまではいかないが、特段走り難くもなく、この季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現はポジションが決まらない割にそう悪くない。
たしかに、終始「前つんのめり」(のポジション)感は拭えず、股擦れも些少発症したが、ペダルはよく回るし、蛇行も如実ではない。
先述の通り、この一ヶ月(※GF01での数回の出走)は「TCR検定試験」であり、「合否判定ファースト(?・笑)」、「重点取組セカンド」である。
しかして、重点取組の具現は寛容(笑)評価したく、今回は(終盤腰が辛くなったが。苦笑)目標の2時間走破の達成を最大(笑)評価したい。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインストの往路が目標プラス3分の53分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間8分である。
同じく「合否判定ファースト」ゆえ、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、ポジションが変わった為だろう、筋疲労の如実な部位がいつもと異なる感がある。
翌日が怖い(※「前つんのめり」になった為、特に首、肩、腰)。
細君の協力(というか、体調不良→早寝)もあり、21時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。
寝覚めも、また、怖れていたリカバリもマズマズである。
残存筋疲労感はいつも通り(笑)、下半身、殊、腰下である。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も、久しぶりに2回寝落ちしかけた(汗)が、基本いつも通り(比較的軽微)である、
リカバリも後遺症も大過なく(?・笑)、一安心である。
「TCR検定試験」は次回、粛々と受験の一手である。
走行距離:50.44km
平均心拍数:98bpm (?)
平均ケイデンス:82rpm(-2)
平均速度:23.6km/h(-0.2)
最高心拍数:125bpm (-2)
最高ケイデンス:105rpm(-)
最高速度:43.5km/h(+0.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、7時間熟睡し、リカバリは直近最高位に良好である。
「いつもこうありたい」と思うことしきりの(苦笑)、前回にも増して心身前向きな修行である。
GF01での出走である。
ポジショニングは違和感とまではいかないが、しっくりとはこない。
なぜなら、前々回の修行後、信頼するワイズロードのS氏の提案に従い、ハンドル高を下げたからである。
このハンドル落差(のポジション)で、荒サイをいつも通り2時間、集中を切らさず走り切れれば、TCR、それも、(メーカー推奨の)Mサイズでイケると思います。
(殊、完全に合わない&ダメな時は)1回で結論が出るかもしれませんが、1ヶ月(※数回出走)を目安にしてください。
そう、検討中のGIANTのTCRに本当に乗れるか否か、また、乗るならサイズはMかLかを確認すべく、GF01には不似合いなのを承知で敢えてプラス約3センチ、ハンドル落差をつけてみた、言わば「TCR検定試験」(笑)という訳である。
他方(でも本当はないが)、ペダリングは違和感がないばかりか、むしろ良好である(よく回る)。
前傾姿勢が「より」強いられ、重心の位置、および、体重&負荷のハンドル、ペダル、サドルへの分散割合が変わった所以なのは分かるが、現状、どう変わったかは私の実力では分からない(情けない→後日要自問自答)。
最高気温は18度である。
数字もそうだが、季節外れに温かい。
思い切って夏物ジャージ&短パンに再衣替えである(※インナーは冬物だが)。
風は荒サイ的には普通(※レベル3強)である。
出走直後は若干肌寒く感じたが、間もなくして丁度良くなった。
修行日和とまではいかないが、特段走り難くもなく、この季節にしてはあり難い修行環境である。
重点取組の具現はポジションが決まらない割にそう悪くない。
たしかに、終始「前つんのめり」(のポジション)感は拭えず、股擦れも些少発症したが、ペダルはよく回るし、蛇行も如実ではない。
先述の通り、この一ヶ月(※GF01での数回の出走)は「TCR検定試験」であり、「合否判定ファースト(?・笑)」、「重点取組セカンド」である。
しかして、重点取組の具現は寛容(笑)評価したく、今回は(終盤腰が辛くなったが。苦笑)目標の2時間走破の達成を最大(笑)評価したい。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインストの往路が目標プラス3分の53分、フォローの復路がプラマイゼロの54分、トータルが2時間8分である。
同じく「合否判定ファースト」ゆえ、スコアも寛容評価(→不問。笑)である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、ポジションが変わった為だろう、筋疲労の如実な部位がいつもと異なる感がある。
翌日が怖い(※「前つんのめり」になった為、特に首、肩、腰)。
細君の協力(というか、体調不良→早寝)もあり、21時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の熟睡である。
寝覚めも、また、怖れていたリカバリもマズマズである。
残存筋疲労感はいつも通り(笑)、下半身、殊、腰下である。(良かった)
恒例の翌日午前中の後遺症も、久しぶりに2回寝落ちしかけた(汗)が、基本いつも通り(比較的軽微)である、
リカバリも後遺症も大過なく(?・笑)、一安心である。
「TCR検定試験」は次回、粛々と受験の一手である。
2023年11月17日
2023年11月16日
【ROUBAIX SL4】「初めてのカーボンホイールに具現取組&フィジカル、助かる」202311016荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(-)
走行距離:49.68km
平均心拍数:109bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(+4)
平均速度:23.8km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (-12)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:43.2km/h(-2.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前夜、久しぶりに7時間熟睡し、リカバリは上々である。
天気は昨日とうってかわってピーカン&俄か雨確率ゼロである。
久しぶりに心身前向き(?・笑)な修行である。
(これまた久しぶりに。笑)ROUBAIX SL4での出走である。
それも(?・笑)、鉄下駄卒業後初の出走である。
卒業時、(バイシクルセオのS氏に、経年落下と思しき)サドル高を一ミリ上げ(てもらっ)た為(だろう)、ポジショニングは些少落ち着かない(「サドル高い?」感が些少ある)が、ペダリングはノー違和感である。
カーボンホイール(BLACKinc Black Thirty C)の漕ぎ出しは、やはり軽快である。
「ギア一枚分腕が上がった」感がある(が、無論誤解&幻想である。笑)。
最高気温は17度である。
昨日より3度高いが、湿度も高いのか、数字以上に温かい。
前回衣替えしたが、下(※ロングパンツ内)は蒸れ気味である。
だからだろう、風は強め(※レベル4中)だが、先輩諸氏の3、4人に1人は短パン(プラス半袖)である。
ともあれ、時期の割に悪くない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、蛇行は少なめである。
長めのインターバルでフィジカルのリカバリが好進捗したことに加え、やはり、カーボンホイールが効いているように思う。
鉄下駄と比べる(のがナンセンスなのは承知しているがと、先ず(直截的にはワイドリムが効いているかもだが)路面の突き上げが柔和で、乗り心地が良い(為、疲れ難い感がある)。
直進性も良い(感がある)。
そして、加速の伸びも良く、また、速度の維持が楽である。
だから、アゲインスト下でもペダリングがそこまで(?・笑)辛くなく、ペダリングを止めても速度が落ち難い、のである。
無論、私は今回が初めてのカーボンホイール体験で、また、卒業時にタイヤとチューブを新品(Continental (コンチネンタル) GP5000/TNI LIGHT24)に、それもチューブは(初めて)軽量のそれにした為、カーボンホイール(ないし、BLACKinc Black Thirty C)単体の効果を見極めてはいないが、こう思う。
とはいえ、これらの効果、挙句、感覚はいずれもお初で、ポジショニング&ペダリングは完全には追従できなかった。
殊、前者は些少「前つんのめり」気味になった。
ただ、持病の手のしびれと股ずれは無発症なうえ、時折(?・笑)「ペダルに乗っている」感と思しき?・笑)も降臨した。
しかして、トータルとしては比較的安定していたように、結果、これまたトータルとしては重点取組の具現に好作用したように、思う。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の44分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の57分、トータルが2時間4分である。
カーボンホイールはスコアにはあまり効いていない感がある。(笑)
帰宅直後の疲労感はやや軽めである。
カーボンホイールは(やはり)耐疲労性には効いている感がある。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間熟睡した。(良かった)
寝覚めとリカバリ(感)は良好でである。
ここのところ、下半身、殊、ふくらはぎのリカバリに難があるが、今回はそうでもない。
恒例の翌日午前中の後遺症も直近最低位に軽め→早期収束である。
現状、カーボンホイールの投資対効果は満足だが、次回以降、時間をかけて見極めたい。
走行距離:49.68km
平均心拍数:109bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(+4)
平均速度:23.8km/h(+1.4)
最高心拍数:130bpm (-12)
最高ケイデンス:131rpm(?)
最高速度:43.2km/h(-2.5)
中4日のインターバルを経ての修行である。
前夜、久しぶりに7時間熟睡し、リカバリは上々である。
天気は昨日とうってかわってピーカン&俄か雨確率ゼロである。
久しぶりに心身前向き(?・笑)な修行である。
(これまた久しぶりに。笑)ROUBAIX SL4での出走である。
それも(?・笑)、鉄下駄卒業後初の出走である。
卒業時、(バイシクルセオのS氏に、経年落下と思しき)サドル高を一ミリ上げ(てもらっ)た為(だろう)、ポジショニングは些少落ち着かない(「サドル高い?」感が些少ある)が、ペダリングはノー違和感である。
カーボンホイール(BLACKinc Black Thirty C)の漕ぎ出しは、やはり軽快である。
「ギア一枚分腕が上がった」感がある(が、無論誤解&幻想である。笑)。
最高気温は17度である。
昨日より3度高いが、湿度も高いのか、数字以上に温かい。
前回衣替えしたが、下(※ロングパンツ内)は蒸れ気味である。
だからだろう、風は強め(※レベル4中)だが、先輩諸氏の3、4人に1人は短パン(プラス半袖)である。
ともあれ、時期の割に悪くない修行環境である。
重点取組の具現はマズマズである。
強風の割に、蛇行は少なめである。
長めのインターバルでフィジカルのリカバリが好進捗したことに加え、やはり、カーボンホイールが効いているように思う。
鉄下駄と比べる(のがナンセンスなのは承知しているがと、先ず(直截的にはワイドリムが効いているかもだが)路面の突き上げが柔和で、乗り心地が良い(為、疲れ難い感がある)。
直進性も良い(感がある)。
そして、加速の伸びも良く、また、速度の維持が楽である。
だから、アゲインスト下でもペダリングがそこまで(?・笑)辛くなく、ペダリングを止めても速度が落ち難い、のである。
無論、私は今回が初めてのカーボンホイール体験で、また、卒業時にタイヤとチューブを新品(Continental (コンチネンタル) GP5000/TNI LIGHT24)に、それもチューブは(初めて)軽量のそれにした為、カーボンホイール(ないし、BLACKinc Black Thirty C)単体の効果を見極めてはいないが、こう思う。
とはいえ、これらの効果、挙句、感覚はいずれもお初で、ポジショニング&ペダリングは完全には追従できなかった。
殊、前者は些少「前つんのめり」気味になった。
ただ、持病の手のしびれと股ずれは無発症なうえ、時折(?・笑)「ペダルに乗っている」感と思しき?・笑)も降臨した。
しかして、トータルとしては比較的安定していたように、結果、これまたトータルとしては重点取組の具現に好作用したように、思う。
欠伸はなし。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の44分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス3分の57分、トータルが2時間4分である。
カーボンホイールはスコアにはあまり効いていない感がある。(笑)
帰宅直後の疲労感はやや軽めである。
カーボンホイールは(やはり)耐疲労性には効いている感がある。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間熟睡した。(良かった)
寝覚めとリカバリ(感)は良好でである。
ここのところ、下半身、殊、ふくらはぎのリカバリに難があるが、今回はそうでもない。
恒例の翌日午前中の後遺症も直近最低位に軽め→早期収束である。
現状、カーボンホイールの投資対効果は満足だが、次回以降、時間をかけて見極めたい。
2023年11月14日
2023年11月11日
【GF01】「いきなりの強アゲインストの洗礼に重点取組、落第」202311011荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間19分(-)
走行距離:52.12km
平均心拍数:81bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-)
平均速度:22.4km/h(-)
最高心拍数:142bpm (-)
最高ケイデンス:168rpm(?)
最高速度:45.7km/h(-)
中6日のインターバルを経ての修行である。
修行を一週間もサボった(笑)、もとい、インターバルを超ロングにとったのは、計画(実行可能)日に、与野公園へまだ見ぬ(笑)秋バラを観に行ったからである。
前夜の睡眠は(直近のトレンドよろしく)質量(※6時間)共々及第点ギリといったところだが、リカバリ感に不足はない。
ちなみに、秋バラは春バラと比べるとボリュームは劣るし、同じ品種も多数在るが、季節、および、空気感が一変し、かつ、人混みと無縁で観賞に集中できるせいか、それはそれで見応え十分である(ため、結局、一時間超在留した。笑)。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
長年の相棒よろしく「慣れた」のか、前々回、前回覚えた「ハンドル(とサドルとの)落差」感はない。
最高気温は15度である。
数日前は27度で、マイナス12度である。
数字的には一気に冬で、衣替え必至である。
風は北風で強く(※レベル5弱)、かつ、気まぐれである。
幸い、体感的には辛くないが、無論、修行環境的には辛い(走り難い)。
重点取組の具現は落第である。
コースインして5分程走ると、俄か雨(の類の雨)の洗礼である。
しかして、雨が降っていなかった、逆方向の旧コースに変更したところ、今度は強アゲインストの洗礼である。
平均車速は17km/hまで追い込まれ、風に抗うだけで精一杯である(ため、ポジショニングが不正化した。涙)。
一応(?・苦笑)、フォロー下では相応に具現でき、前回降臨した「ペダルに乗っている」感も幾分覚えた(感がある。笑)。
が、いかんせんアゲインスト下で相当に消耗し、出力はイマイチである。
アゲインスト下での具現の悪さは今に始まった話ではないが、久しぶりに露呈した格好である。
ポジショニングの不正化に伴い、持病の手のしびれと股ずれも些少ながらこれまた久しぶりに発症し、成長の乏しさを思い知るばかりである。
あるべき(to be)を最悪の環境下でも正しく、及第点以上の品質で持続的に、挙句、習慣的に全うすること。
そして、そのための不断の試行錯誤、自己変革を絶やさないこと。
企業経営の原理原則はサイクリング、そして、修行にも通底する。
アゲインスト下対策は正直これまで目を瞑ってきた。
思案と試行錯誤、自己変革は待ったなしである。
欠伸はなし。
タイムは、旧コースのため未測定である。
帰宅直後の疲労感は普通プラスアルファである。
やはり、強風はフィジカルに堪えるい。
所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒、および、久しぶりの(両)足(首)のツリ一歩手前覚醒、を経、7時間弱の睡眠である。
質量共々落第の睡眠に因り、寝覚めとリカバリ(感)は「あと一歩」といったところである。
幸い、恒例の翌日午前中の後遺症は酷くなかったが、(両)足首(周辺)とふくらはぎの筋疲労感は終日残存である。
改めて思う。
久しぶりに降臨して良いのは足のツリ覚醒ではなく、「ペダルに乗っている!」感だ、と(笑)
ちなみに、足のツリ一歩手前覚醒は、旧コースの(比較的)頻繁な登坂に加え、修行後のTIME ALPE D’HUEZの(敢えての・笑)坂道を混ぜての試乗に因るものと思われる。
TIME ALPE D’HUEZはやはり私には猫に小判だったが、直近試乗した同じ猫に小判バイク(?・笑)の内、加速(感)と乗り心地でFACTOR OSTRO VAMとBianchi OLTRE RCが「ひとつ上」(?・笑)の感がある。
走行距離:52.12km
平均心拍数:81bpm (?)
平均ケイデンス:80rpm(-)
平均速度:22.4km/h(-)
最高心拍数:142bpm (-)
最高ケイデンス:168rpm(?)
最高速度:45.7km/h(-)
中6日のインターバルを経ての修行である。
修行を一週間もサボった(笑)、もとい、インターバルを超ロングにとったのは、計画(実行可能)日に、与野公園へまだ見ぬ(笑)秋バラを観に行ったからである。
前夜の睡眠は(直近のトレンドよろしく)質量(※6時間)共々及第点ギリといったところだが、リカバリ感に不足はない。
ちなみに、秋バラは春バラと比べるとボリュームは劣るし、同じ品種も多数在るが、季節、および、空気感が一変し、かつ、人混みと無縁で観賞に集中できるせいか、それはそれで見応え十分である(ため、結局、一時間超在留した。笑)。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングに違和感はない。
長年の相棒よろしく「慣れた」のか、前々回、前回覚えた「ハンドル(とサドルとの)落差」感はない。
最高気温は15度である。
数日前は27度で、マイナス12度である。
数字的には一気に冬で、衣替え必至である。
風は北風で強く(※レベル5弱)、かつ、気まぐれである。
幸い、体感的には辛くないが、無論、修行環境的には辛い(走り難い)。
重点取組の具現は落第である。
コースインして5分程走ると、俄か雨(の類の雨)の洗礼である。
しかして、雨が降っていなかった、逆方向の旧コースに変更したところ、今度は強アゲインストの洗礼である。
平均車速は17km/hまで追い込まれ、風に抗うだけで精一杯である(ため、ポジショニングが不正化した。涙)。
一応(?・苦笑)、フォロー下では相応に具現でき、前回降臨した「ペダルに乗っている」感も幾分覚えた(感がある。笑)。
が、いかんせんアゲインスト下で相当に消耗し、出力はイマイチである。
アゲインスト下での具現の悪さは今に始まった話ではないが、久しぶりに露呈した格好である。
ポジショニングの不正化に伴い、持病の手のしびれと股ずれも些少ながらこれまた久しぶりに発症し、成長の乏しさを思い知るばかりである。
あるべき(to be)を最悪の環境下でも正しく、及第点以上の品質で持続的に、挙句、習慣的に全うすること。
そして、そのための不断の試行錯誤、自己変革を絶やさないこと。
企業経営の原理原則はサイクリング、そして、修行にも通底する。
アゲインスト下対策は正直これまで目を瞑ってきた。
思案と試行錯誤、自己変革は待ったなしである。
欠伸はなし。
タイムは、旧コースのため未測定である。
帰宅直後の疲労感は普通プラスアルファである。
やはり、強風はフィジカルに堪えるい。
所用が片付かず、23時の就寝である。
1回のトイレ覚醒、および、久しぶりの(両)足(首)のツリ一歩手前覚醒、を経、7時間弱の睡眠である。
質量共々落第の睡眠に因り、寝覚めとリカバリ(感)は「あと一歩」といったところである。
幸い、恒例の翌日午前中の後遺症は酷くなかったが、(両)足首(周辺)とふくらはぎの筋疲労感は終日残存である。
改めて思う。
久しぶりに降臨して良いのは足のツリ覚醒ではなく、「ペダルに乗っている!」感だ、と(笑)
ちなみに、足のツリ一歩手前覚醒は、旧コースの(比較的)頻繁な登坂に加え、修行後のTIME ALPE D’HUEZの(敢えての・笑)坂道を混ぜての試乗に因るものと思われる。
TIME ALPE D’HUEZはやはり私には猫に小判だったが、直近試乗した同じ猫に小判バイク(?・笑)の内、加速(感)と乗り心地でFACTOR OSTRO VAMとBianchi OLTRE RCが「ひとつ上」(?・笑)の感がある。
2023年11月04日
【GF01】「『ペダルに乗っている』感の久しぶりの降臨」20231104荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間0分(-1)
走行距離:50.65km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:85rpm(+1)
平均速度:25.2km/h(+0.2)
最高心拍数:140bpm (+8)
最高ケイデンス:111rpm(-1)
最高速度:43.9km/h(-0.9)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、質量共々マズマズ睡眠し(※7時間)、リカバリもマズマズである。
しかして、望むところの修行だが、そもそも翌日から所用が立て続き、かつ、天気が下り坂で、スキップの選択肢のない修行でもある。
何事も積極性の裏側には何らかプレッシャーがあるものである。
GF01での出走である。
出走するや否や、前回に続き「ハンドル(のサドルとの)落差」感を覚えた。
ただ、ポジショニングそのものに特段違和感はない。
ペダリングも違和感はないが、殊、ふくらはぎに筋疲労由来(と思しき)こわばりを覚えた。
先述の通り、起床直後はリカバリできている感があったが。(苦笑)
無自覚なだけで、Bianchi OLTRE RCに大食いされた(笑)フィジカルの後遺症は依然残存しているのかもしれない。
レーシングバイクはやはり「恐るべし」である。
最高気温は24度である。
前回以上に温かく、高湿なのか、ややもすると「暑い」。
道理で、先輩諸氏の三人に一人は半袖ジャージである。
風は前回以上に弱い(※レベル3弱)。
11月の荒サイとは思えぬ、奇跡的な修行日和である。
重点取組の具現は前回にも増して直近最高位に良好である。
立役者(?・笑)は「ペダルに乗っている」感の(久しぶりの。笑)降臨である。
ハンドル、ペダル、サドルに三分散させる体重、負荷の内、ペダルへの配分が若干多く、その分、ポジショニングと直進性(アンチ蛇行性)がより安定し、出力も増している感がある。
ややもすると、過剰前傾(※「前つんのめり」のポジション)になりかねず、その折は持病(手のしびれ&股擦れ)を持続的に発症する(ことでアラートされる)が、無発症ゆえ「ややもしなかった」(?・笑)ように思う。
不意の降臨は嬉しい限りだが、大事なのは継続、習慣化である。
降臨の訳は不明だが、一先ず次回もGF01での出走である。(笑)
欠伸はなし。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラマイゼロの49分、トータルが2時間ジャストである。
奇跡的な修行日和とはいえ、2時間ジャストは出来過ぎである。
風にイタズラされなかったのは大きいが、やはり出力も実際増していたのだろう。
嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
奇跡的な修行日和はフィジカルに優しい。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共にマズマズで、寝覚めは良好、しかし、リカバリは今ひとつである。
膝下、殊、(左)ふくらはぎに筋疲労感がしかと残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は全体的には軽めだったが、本件がしかと残存である。
本件は、「ペダルに乗っている」感の久しぶりの降臨で、普段使わない筋肉を使ったか、普段使っている筋肉を酷使したかのいずれかか両方の所以と思われる。
正に「痛し痒し」だが、「成長痛」と言えなくもない。(笑)
一先ず我慢である。
走行距離:50.65km
平均心拍数:115bpm (-)
平均ケイデンス:85rpm(+1)
平均速度:25.2km/h(+0.2)
最高心拍数:140bpm (+8)
最高ケイデンス:111rpm(-1)
最高速度:43.9km/h(-0.9)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、質量共々マズマズ睡眠し(※7時間)、リカバリもマズマズである。
しかして、望むところの修行だが、そもそも翌日から所用が立て続き、かつ、天気が下り坂で、スキップの選択肢のない修行でもある。
何事も積極性の裏側には何らかプレッシャーがあるものである。
GF01での出走である。
出走するや否や、前回に続き「ハンドル(のサドルとの)落差」感を覚えた。
ただ、ポジショニングそのものに特段違和感はない。
ペダリングも違和感はないが、殊、ふくらはぎに筋疲労由来(と思しき)こわばりを覚えた。
先述の通り、起床直後はリカバリできている感があったが。(苦笑)
無自覚なだけで、Bianchi OLTRE RCに大食いされた(笑)フィジカルの後遺症は依然残存しているのかもしれない。
レーシングバイクはやはり「恐るべし」である。
最高気温は24度である。
前回以上に温かく、高湿なのか、ややもすると「暑い」。
道理で、先輩諸氏の三人に一人は半袖ジャージである。
風は前回以上に弱い(※レベル3弱)。
11月の荒サイとは思えぬ、奇跡的な修行日和である。
重点取組の具現は前回にも増して直近最高位に良好である。
立役者(?・笑)は「ペダルに乗っている」感の(久しぶりの。笑)降臨である。
ハンドル、ペダル、サドルに三分散させる体重、負荷の内、ペダルへの配分が若干多く、その分、ポジショニングと直進性(アンチ蛇行性)がより安定し、出力も増している感がある。
ややもすると、過剰前傾(※「前つんのめり」のポジション)になりかねず、その折は持病(手のしびれ&股擦れ)を持続的に発症する(ことでアラートされる)が、無発症ゆえ「ややもしなかった」(?・笑)ように思う。
不意の降臨は嬉しい限りだが、大事なのは継続、習慣化である。
降臨の訳は不明だが、一先ず次回もGF01での出走である。(笑)
欠伸はなし。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス2分の48分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラマイゼロの49分、トータルが2時間ジャストである。
奇跡的な修行日和とはいえ、2時間ジャストは出来過ぎである。
風にイタズラされなかったのは大きいが、やはり出力も実際増していたのだろう。
嬉しく、励みになる。
帰宅直後の疲労感は普通である。
奇跡的な修行日和はフィジカルに優しい。
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間の睡眠である。
質量共にマズマズで、寝覚めは良好、しかし、リカバリは今ひとつである。
膝下、殊、(左)ふくらはぎに筋疲労感がしかと残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は全体的には軽めだったが、本件がしかと残存である。
本件は、「ペダルに乗っている」感の久しぶりの降臨で、普段使わない筋肉を使ったか、普段使っている筋肉を酷使したかのいずれかか両方の所以と思われる。
正に「痛し痒し」だが、「成長痛」と言えなくもない。(笑)
一先ず我慢である。
2023年11月01日
【GF01】「長年の相棒に『ハンドル落差』感。今の自分、重点取組にはレーシングバイクが合う?」20231101荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間1分(-)
走行距離:50.59km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(-)
平均速度:25.0km/h(-)
最高心拍数:132bpm (-)
最高ケイデンス:112rpm(-)
最高速度:44.8km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、質量共々マズマズ睡眠し(※7時間)、リカバリは上々である。
Bianchi OLTRE RCに大食いされた(笑)フィジカルが思いのほか早く、いつもと大差なく回復し、改めてGIANTのTCRを入手したくなっての(?・笑)修行である。
GF01での出走である。
ポジショニングは違和感こそないが、「ハンドル(のサドルとの)落差」感がある。
GF01に跨るのが一ヶ月超ぶり(で、身体が忘れてしまった)というのが大きいに違いないが、身体が前回跨った(ハンドル落差の少ない)OLTRE RCに最適化されてしまった可能性もある。
歳を取り忘れっぽくなったが、それは自転車のポジショニングにも当てはまるのかもしれない。
最高気温は22度である。
高湿の感もあり、体感的には9月の温かさ(暑さ?)である。
風は弱く(※レベル3中)、修行日和である。
重点取組の具現は弱風の助けもあり(笑)マズマズである。
出走開始時に直感したハンドル落差感は(長年の相棒よろしく。笑)慣れ、無問題&無支障である。
ただ、最中、前回初体験した「前乗り」感を回顧することがままあり、もしかすると、今の自分のフィジカル、および、重点取組にはOLTREやTCRのようなレーシングバイクが合うのかもしれない(と無根拠かつ自己都合良く妄想。笑)。
持病の手のしびれと股ずれは無発症である。
欠伸もなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの47分、フォローの復路がプラス2分の50分、トータルが2時間1分である。
弱風に助けられたとはいえトータルが意外に良く、吃驚、かつ、少々励み。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
股関節辺りの筋肉も普通の疲労感である(悲鳴を上げずじまい。笑)。
所用に追われ、就寝は23時である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間弱の睡眠である。
前回同様、質は悪くないが量が過少で、寝覚めはマズマズ、リカバリは50%といったところである。
下半身、殊、ふくらはぎは疲労残存である。
生産性向上、21時半就寝は待ったなしである。
走行距離:50.59km
平均心拍数:96bpm (?)
平均ケイデンス:84rpm(-)
平均速度:25.0km/h(-)
最高心拍数:132bpm (-)
最高ケイデンス:112rpm(-)
最高速度:44.8km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、質量共々マズマズ睡眠し(※7時間)、リカバリは上々である。
Bianchi OLTRE RCに大食いされた(笑)フィジカルが思いのほか早く、いつもと大差なく回復し、改めてGIANTのTCRを入手したくなっての(?・笑)修行である。
GF01での出走である。
ポジショニングは違和感こそないが、「ハンドル(のサドルとの)落差」感がある。
GF01に跨るのが一ヶ月超ぶり(で、身体が忘れてしまった)というのが大きいに違いないが、身体が前回跨った(ハンドル落差の少ない)OLTRE RCに最適化されてしまった可能性もある。
歳を取り忘れっぽくなったが、それは自転車のポジショニングにも当てはまるのかもしれない。
最高気温は22度である。
高湿の感もあり、体感的には9月の温かさ(暑さ?)である。
風は弱く(※レベル3中)、修行日和である。
重点取組の具現は弱風の助けもあり(笑)マズマズである。
出走開始時に直感したハンドル落差感は(長年の相棒よろしく。笑)慣れ、無問題&無支障である。
ただ、最中、前回初体験した「前乗り」感を回顧することがままあり、もしかすると、今の自分のフィジカル、および、重点取組にはOLTREやTCRのようなレーシングバイクが合うのかもしれない(と無根拠かつ自己都合良く妄想。笑)。
持病の手のしびれと股ずれは無発症である。
欠伸もなし。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの47分、フォローの復路がプラス2分の50分、トータルが2時間1分である。
弱風に助けられたとはいえトータルが意外に良く、吃驚、かつ、少々励み。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
股関節辺りの筋肉も普通の疲労感である(悲鳴を上げずじまい。笑)。
所用に追われ、就寝は23時である。
1回のトイレ覚醒を経、6時間弱の睡眠である。
前回同様、質は悪くないが量が過少で、寝覚めはマズマズ、リカバリは50%といったところである。
下半身、殊、ふくらはぎは疲労残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症は重篤でなかったが、午後になっても収束に至らなかった。
寝落ちを危惧したが、杞憂に終わった(良かった)。
かつて「何時に寝ても5時半には起床する始末」だったが、直近「何時に寝ても5時には起床する始末」である。(涙)寝落ちを危惧したが、杞憂に終わった(良かった)。
生産性向上、21時半就寝は待ったなしである。