2023年07月
2023年07月30日
【GF01】「出走基準外出走にしてはマズマズの重点取組、上出来のスコア」20230730荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(-)
走行距離:50.65km
平均心拍数:121bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:24.6km/h(-)
最高心拍数:138bpm (-)
最高ケイデンス:112rpm(-)
最高速度:48.4km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、リカバリは無問題だが、問題は気温である。
というのも、予報曰く「最高気温は(前日比プラス1度の)37度」で、「体温(36度)を超えたらDNS」との独自の(笑)出走基準に抵触するからである。
思案したが、良くリカバリしているうえ、「プラス1度なら誤差の範疇!」との好都合な解釈を導き出し(笑)、決行である。
人間は、否、少なくとも私は、相変わらず身勝手である。(笑)
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、前回のROUBAIX SL4より劣る感がある。
やはり、今の私の身体にはROUBAIX SL4のジオメトリ、および、現在のポジションがフィットしているのか。
最高気温は35度である。
結果的には予報を2度下回り、独自の出走基準をクリアした(助かった。神に感謝。礼)。
風は荒サイ的にも強烈(※レベル5中)で、アゲインストの往路は正に熱風、挙句、自分との格闘である。
重点取組の具現は格闘(笑)の割にマズマズである。
往路は終盤最強(?・笑)アゲインストを前にアウターローしばりに遭ったが、丹田をより意識し、蛇行を最小化した(感がある)。
持病のうち股擦れは無発症だが、手のしびれは前回のROUBAIX SL4と比べると低位ながら持続的に発症したと言わざるを得ない。
次回は今の私の身体に最もフィットしていると思しきROUBAIX SL4での出走だが(※予定)、意識的な注意(経過観察)→リポジショニングを継続し、「非」前つんのめりの、あるべきポジションへの回帰を進め(持病の寛解を図り)たい。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の55分、フォローの復路がプラマイゼロの46分、トータルが2時間3分である。
格闘の末のスコアにしては上出来である。
帰宅直後の疲労感は当然(笑)重篤である。
発汗&オールアウト感止まずは当然として、両足の膝から下に強いこわばりを感じた。
格闘し過ぎたか。(汗)
細君の協力もあり、21時の就寝である。
1回の(右)足首ツリ一歩手前覚醒と、1回のトイレ覚醒を経、9時間の睡眠である。
ツリ覚醒は久しぶりだが、9時間に渡る熟睡共々、格闘し過ぎの結果に違いない。
寝覚めは良好である。
リカバリ感は全体的には悪くないが、膝から下のこわばりが残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症も全体的には低位で、寝落ちも皆無だが、件のこわばりは終日未収束である。
(出走基準外出走のため)出走前、「強度はマックス90%」を心に誓ったが、結果、この始末である。
心に決めたことを身体がスルーするのは人間の常とはいえ、本件は「年寄りの冷水」になりかねず、改めて要自戒である。
走行距離:50.65km
平均心拍数:121bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(-)
平均速度:24.6km/h(-)
最高心拍数:138bpm (-)
最高ケイデンス:112rpm(-)
最高速度:48.4km/h(-)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、リカバリは無問題だが、問題は気温である。
というのも、予報曰く「最高気温は(前日比プラス1度の)37度」で、「体温(36度)を超えたらDNS」との独自の(笑)出走基準に抵触するからである。
思案したが、良くリカバリしているうえ、「プラス1度なら誤差の範疇!」との好都合な解釈を導き出し(笑)、決行である。
人間は、否、少なくとも私は、相変わらず身勝手である。(笑)
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感だが、前回のROUBAIX SL4より劣る感がある。
やはり、今の私の身体にはROUBAIX SL4のジオメトリ、および、現在のポジションがフィットしているのか。
最高気温は35度である。
結果的には予報を2度下回り、独自の出走基準をクリアした(助かった。神に感謝。礼)。
風は荒サイ的にも強烈(※レベル5中)で、アゲインストの往路は正に熱風、挙句、自分との格闘である。
重点取組の具現は格闘(笑)の割にマズマズである。
往路は終盤最強(?・笑)アゲインストを前にアウターローしばりに遭ったが、丹田をより意識し、蛇行を最小化した(感がある)。
持病のうち股擦れは無発症だが、手のしびれは前回のROUBAIX SL4と比べると低位ながら持続的に発症したと言わざるを得ない。
次回は今の私の身体に最もフィットしていると思しきROUBAIX SL4での出走だが(※予定)、意識的な注意(経過観察)→リポジショニングを継続し、「非」前つんのめりの、あるべきポジションへの回帰を進め(持病の寛解を図り)たい。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の55分、フォローの復路がプラマイゼロの46分、トータルが2時間3分である。
格闘の末のスコアにしては上出来である。
帰宅直後の疲労感は当然(笑)重篤である。
発汗&オールアウト感止まずは当然として、両足の膝から下に強いこわばりを感じた。
格闘し過ぎたか。(汗)
細君の協力もあり、21時の就寝である。
1回の(右)足首ツリ一歩手前覚醒と、1回のトイレ覚醒を経、9時間の睡眠である。
ツリ覚醒は久しぶりだが、9時間に渡る熟睡共々、格闘し過ぎの結果に違いない。
寝覚めは良好である。
リカバリ感は全体的には悪くないが、膝から下のこわばりが残存である。
恒例の翌日午前中の後遺症も全体的には低位で、寝落ちも皆無だが、件のこわばりは終日未収束である。
(出走基準外出走のため)出走前、「強度はマックス90%」を心に誓ったが、結果、この始末である。
心に決めたことを身体がスルーするのは人間の常とはいえ、本件は「年寄りの冷水」になりかねず、改めて要自戒である。
2023年07月27日
【ROUBAIX SL4】「一ヶ月半ぶりのROUBAIX SL4に嬉しい誤算」20230727荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:NA(※サイコン不調のため計測不可)
走行距離:NA
平均心拍数:NA
平均ケイデンス:NA
平均速度:NA
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、稀に見る寝覚めとリカバリである。
高質かつ十分量の睡眠は、やはり修行継続の最良薬である。
(連日の)体温を超える猛暑が体温を若干下回る(※38度→36度)旨予報され、自分を信じ(?・笑)行く一手である。
一ヶ月半ぶりのROUBAIX SL4でのでの出走である。
一ヶ月半もベンチ入りさせていたのは、チェーンを洗浄&注油した後入梅し、雨汚れをGF01に一本化したためだが、いかんせん長過ぎた。
そのため、(GF01に最適化された)身体がROUBAIX SL4にどれだけフィットするか出走直前まで案じた訳だが、案ずるより産むが易しである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感なばかりか、むしろGF01より良いくらいである。
良くリカバリした当日の私の身体にはROUBAIX SL4のジオメトリ、および、現在のポジション、殊サドル高がフィットする、ということだろう。
本件は、次回出走時に再確認である。
最高気温は35度である。
予報マイナス1度だが、猛暑には違いない。
前回同様「暑苦しい」。
とはいえ、その程度は前回並みである。
最高気温2度の差を身体が認識できないのは、興味深い。
予め相当覚悟(?・笑)していたことに加え、良くリカバリしたからか。
もしそうだとしたら、人間は、自分の気力と体力を維持できれば、相当過酷な環境でもそれなりに生き残れるかもしれない。
風は弱い(※レベル3中)。
重点取組の具現はマズマズである。
弱い風も味方し、アゲインストでも割りと直進できた。
股擦れは無発症である。
手のしびれは直近最低位である。
意識的な注意(経過観察)→リポジショニングの継続があるべきポジションへの回帰を一層実らせているのもあろうが、やはり、今の私の身体にはROUBAIX SL4のジオメトリ、および、現在のポジションがフィットしているのではないか
両者は、次回も継続&再確認である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の52分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルがNA(計測不可)である。
体温と近似な環境下でも特段落ち込まず、嬉しい誤算&励みである。
(とはいえ)帰宅直後の疲労感は重篤である。
前回と同程度に、発汗&オールアウト感止まず。
所用が早く片付き、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、前夜に続き8時間の睡眠である。
質量共に不満なく、前日にも増して寝覚めとリカバリ感は良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症も低位、かつ、早期収束である。
寝落ちは兆しさえない。
なぜ、連日良く睡眠でき、良くリカバリできるのか。
睡眠負債の完済を挙げるのは楽観が過ぎる(が、減債が捗っている感はある)。
答えは風の中だが(笑)、今は只、一日でも長く続くのを願うばかりである。
走行距離:NA
平均心拍数:NA
平均ケイデンス:NA
平均速度:NA
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、8時間熟睡し、稀に見る寝覚めとリカバリである。
高質かつ十分量の睡眠は、やはり修行継続の最良薬である。
(連日の)体温を超える猛暑が体温を若干下回る(※38度→36度)旨予報され、自分を信じ(?・笑)行く一手である。
一ヶ月半ぶりのROUBAIX SL4でのでの出走である。
一ヶ月半もベンチ入りさせていたのは、チェーンを洗浄&注油した後入梅し、雨汚れをGF01に一本化したためだが、いかんせん長過ぎた。
そのため、(GF01に最適化された)身体がROUBAIX SL4にどれだけフィットするか出走直前まで案じた訳だが、案ずるより産むが易しである。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感なばかりか、むしろGF01より良いくらいである。
良くリカバリした当日の私の身体にはROUBAIX SL4のジオメトリ、および、現在のポジション、殊サドル高がフィットする、ということだろう。
本件は、次回出走時に再確認である。
最高気温は35度である。
予報マイナス1度だが、猛暑には違いない。
前回同様「暑苦しい」。
とはいえ、その程度は前回並みである。
最高気温2度の差を身体が認識できないのは、興味深い。
予め相当覚悟(?・笑)していたことに加え、良くリカバリしたからか。
もしそうだとしたら、人間は、自分の気力と体力を維持できれば、相当過酷な環境でもそれなりに生き残れるかもしれない。
風は弱い(※レベル3中)。
重点取組の具現はマズマズである。
弱い風も味方し、アゲインストでも割りと直進できた。
股擦れは無発症である。
手のしびれは直近最低位である。
意識的な注意(経過観察)→リポジショニングの継続があるべきポジションへの回帰を一層実らせているのもあろうが、やはり、今の私の身体にはROUBAIX SL4のジオメトリ、および、現在のポジションがフィットしているのではないか
両者は、次回も継続&再確認である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の52分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルがNA(計測不可)である。
体温と近似な環境下でも特段落ち込まず、嬉しい誤算&励みである。
(とはいえ)帰宅直後の疲労感は重篤である。
前回と同程度に、発汗&オールアウト感止まず。
所用が早く片付き、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、前夜に続き8時間の睡眠である。
質量共に不満なく、前日にも増して寝覚めとリカバリ感は良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症も低位、かつ、早期収束である。
寝落ちは兆しさえない。
なぜ、連日良く睡眠でき、良くリカバリできるのか。
睡眠負債の完済を挙げるのは楽観が過ぎる(が、減債が捗っている感はある)。
答えは風の中だが(笑)、今は只、一日でも長く続くのを願うばかりである。
2023年07月23日
【GF01】「花火参戦のダメージが残存するもマズマズの重点取組と悪くないスコア」20230723荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(0)
走行距離:NA(※サイコン不調のため計測不可)
平均心拍数:NA
平均ケイデンス:NA
平均速度:NA
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日、足立の花火に四年ぶりに参戦し、(→非日常の移動&疲労(笑)→24時過ぎの6時間睡眠→)リカバリは不十分だったが、梅雨明けし、翌日以降猛暑続き(※予報)なため、決行した。
余談だが、四年ぶりの足立の花火は格別だったが、花火大会の参戦は再考の必要がある。
というのも、先述の通り、参戦に要するダメージが甚大なことに加え、そのリカバリがスケジュール的に、挙句、フィジカル的に困難化しているからである。
齢を重ねることは、受け入れる制約を増やすことである。
GF01での出走である。
リカバリ不全ながら、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
さすがに、節々のこわばりと出力(源)のひ弱さは免れないが。(苦笑)
最高気温は33度である。
先述の通り、翌日以降当面猛暑(※最高気温35度以上)なため決行した訳だが、本当の意味(?)で「暑苦しい」。
(梅雨が明けたからか)以前ほど高湿でないのは救いだが、前回に続き「(修行上)身の危険を感じる」レベルである。
風は荒サイ的には普通(※レベル4弱)。
重点取組の具現はマズマズである。
前回に続き、アゲインストでも割りと直進できた(蛇行が少なく済んだ)。
股擦れは無発症である。
手のしびれは前回よりかなり減少した。
意識的な注意(経過観察)→リポジショニングの継続が、ようやく「非」前つんのめりの、あるべきポジションへの回帰を実らせている感がある。
次回も継続である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の52分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時間3分である。
出力(源)にひ弱さを感じてのそう悪くないスコアに、意外かつ少し嬉しい。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
例によって(?)発汗&オールアウト感止まず、である。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、8時間の睡眠である。
量に加え質が思いのほか良かったのだろう、寝覚めとリカバリ感は良好である。
花火参戦のダメージも解消された感があり、改めて良好かつ嬉しい寝覚めである。
恒例の翌日午前中の後遺症も比較的低位である。
ただ、睡眠負債が完済に至っていないためだろう、一、二度寝落ちしかけた。
とはいえ、それもそのように一、二度の話で、午後は皆無なうえ、後遺症そのものも気づくと収束していた。
夏の疲労回復の肝は(日の出の早さを逆算しての)早寝、そして、オーバー7時間の睡眠量である。
走行距離:NA(※サイコン不調のため計測不可)
平均心拍数:NA
平均ケイデンス:NA
平均速度:NA
最高心拍数:NA
最高ケイデンス:NA
最高速度:NA
中3日のインターバルを経ての修行である。
前日、足立の花火に四年ぶりに参戦し、(→非日常の移動&疲労(笑)→24時過ぎの6時間睡眠→)リカバリは不十分だったが、梅雨明けし、翌日以降猛暑続き(※予報)なため、決行した。
ニコ生で #足立の花火 配信してたし…
— ななすの (@Nanasuno) July 22, 2023
【ライブ配信】4年ぶりに開催「足立の花火」15,000発を楽しもう / ニコ生番組 https://t.co/MVeexUGt5g
余談だが、四年ぶりの足立の花火は格別だったが、花火大会の参戦は再考の必要がある。
というのも、先述の通り、参戦に要するダメージが甚大なことに加え、そのリカバリがスケジュール的に、挙句、フィジカル的に困難化しているからである。
齢を重ねることは、受け入れる制約を増やすことである。
GF01での出走である。
リカバリ不全ながら、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
さすがに、節々のこわばりと出力(源)のひ弱さは免れないが。(苦笑)
最高気温は33度である。
先述の通り、翌日以降当面猛暑(※最高気温35度以上)なため決行した訳だが、本当の意味(?)で「暑苦しい」。
(梅雨が明けたからか)以前ほど高湿でないのは救いだが、前回に続き「(修行上)身の危険を感じる」レベルである。
風は荒サイ的には普通(※レベル4弱)。
重点取組の具現はマズマズである。
前回に続き、アゲインストでも割りと直進できた(蛇行が少なく済んだ)。
股擦れは無発症である。
手のしびれは前回よりかなり減少した。
意識的な注意(経過観察)→リポジショニングの継続が、ようやく「非」前つんのめりの、あるべきポジションへの回帰を実らせている感がある。
次回も継続である。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス2分の52分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時間3分である。
出力(源)にひ弱さを感じてのそう悪くないスコアに、意外かつ少し嬉しい。
帰宅直後の疲労感は重篤である。
例によって(?)発汗&オールアウト感止まず、である。
細君の協力もあり、22時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、8時間の睡眠である。
量に加え質が思いのほか良かったのだろう、寝覚めとリカバリ感は良好である。
花火参戦のダメージも解消された感があり、改めて良好かつ嬉しい寝覚めである。
恒例の翌日午前中の後遺症も比較的低位である。
ただ、睡眠負債が完済に至っていないためだろう、一、二度寝落ちしかけた。
とはいえ、それもそのように一、二度の話で、午後は皆無なうえ、後遺症そのものも気づくと収束していた。
夏の疲労回復の肝は(日の出の早さを逆算しての)早寝、そして、オーバー7時間の睡眠量である。
2023年07月19日
【GF01】「『身の危険』を前に一意専心は進む」20230719荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(0)
走行距離:51.29km
平均心拍数:111bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.9km/h(+0.1)
最高心拍数:134bpm (-9)
最高ケイデンス:117rpm(+17)
最高速度:45.9km/h(+0.7)
中3日のインターバルを経ての修行である。
(三連荘の)猛暑が一段落して(させて?・笑)の修行である。
中3日に加え、前夜8時間睡眠し、リカバリは無不安である。
8時間睡眠は昨晩で5連荘だが、よくもまあ眠れるものである。
そもそもの(ピーク時の)睡眠負債総額に恐れ入ると同時に、底知れぬ残債が気になるばかり。
積極選択(⇔「非」積極選択)した長袖ジャージ(Castelli Prologo7)を下ろしての、GF01での出走である。
下ろしたて効果も手伝ってか(?・笑)、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ちなみに、カステリは今回初体験だが、肌触りに加え伸縮性&フィット感&通気性も良く、巷で言われている「着心地の良さ」は満更盛っていない(笑)ように思う。
これまでウェアは専らMAVICとCRAFTの二本立て(?・笑)だったが、今後はCastelliを含め三本立て(?・笑)にしたい。
最高気温は33度である。
前日までよりはマシだが、酷暑に違いない。
風は強い(※レベル4中)が、熱風である。
湿度も高いようで、息苦しい。
前回「『しんどさ』に(一定)慣れ、「息苦しさ」を卒業した(?)可能性がある」旨のたまったが、とんでもない話である。
誇張を覚悟して言えば、「(修行上)身の危険を感じる」レベルである。
修行環境としてはこれが限界か(と思うが、いつもより少ないとはいえ私よりも遥かに早く走っている先輩諸氏が居るのは確かである。脱帽)。
重点取組の具現はマズマズである。
「身の危険」を前に無心、挙句、一意専心(?・笑)が進んだのだろう、アゲインストでも割りと直進できた(蛇行が少なく済んだ)。
股擦れは無発症だが、手のしびれは前回より減少するも定期的に発症した。
宣言通り「もっともっと」意識的に注意(経過観察)→リポジショニングしたところ、リポジショニング直後から当分は症状が緩和されたため、ポジションの不正(前つんのめり気味)は原因(の一つ)に違いない。
「もっともっと」意識的に注意→リポジショニングするのは、次回も当然継続である。
下ろしたてのカステリの長袖ジャージは、「身の危険」を覚える酷暑にも対応可である。
汗がこもったり、体温が異常上昇するなど、否定的な影響、および、リスクをもたらすことはなかった(し、むしろそれらを軽減させた感がある)。
今後、愛用したい(し、好機の折、買い足したい。MAVICなきあと、夏物長袖ジャージは稀少&貴重なので)
唯一惜しむらくは、(MAVICのそれに比べ)襟が低く、うなじの遮光が弱いことである。
ただ、昨今のジャージは概ね襟が低く、本件は堪えるほかないのだろう。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の53分、フォローの復路がマイナス1分の47分、トータルが2時間3分である。
「身の危険」を覚えたにしては上出来である。
帰宅直後の疲労感は(当然。苦笑)重篤である。
発汗&オールアウト感が止まないのは相変わらずだが、降車後忽ち大腿四頭筋にこわばりを感じた。
一意専心がアチコチ行き過ぎたようである。(笑)
細君が出張不在のため、就寝は21時半である。
1回のトイレ覚醒を経、睡眠は9時間(!)である。
量ほど質は良くなかった(感がある)が、寝覚めとリカバリ感はさすがに悪くない(が、良好の感はない)。
ただ、睡眠負債が減債したのは確かなようで、恒例の翌日午前中の後遺症は低位、かつ、寝落ち兆候ゼロある。
減債に安堵すると同時に、残債が改めて気になるばかり。
走行距離:51.29km
平均心拍数:111bpm (?)
平均ケイデンス:83rpm(0)
平均速度:24.9km/h(+0.1)
最高心拍数:134bpm (-9)
最高ケイデンス:117rpm(+17)
最高速度:45.9km/h(+0.7)
中3日のインターバルを経ての修行である。
(三連荘の)猛暑が一段落して(させて?・笑)の修行である。
中3日に加え、前夜8時間睡眠し、リカバリは無不安である。
8時間睡眠は昨晩で5連荘だが、よくもまあ眠れるものである。
そもそもの(ピーク時の)睡眠負債総額に恐れ入ると同時に、底知れぬ残債が気になるばかり。
積極選択(⇔「非」積極選択)した長袖ジャージ(Castelli Prologo7)を下ろしての、GF01での出走である。
下ろしたて効果も手伝ってか(?・笑)、ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。
ちなみに、カステリは今回初体験だが、肌触りに加え伸縮性&フィット感&通気性も良く、巷で言われている「着心地の良さ」は満更盛っていない(笑)ように思う。
これまでウェアは専らMAVICとCRAFTの二本立て(?・笑)だったが、今後はCastelliを含め三本立て(?・笑)にしたい。
最高気温は33度である。
前日までよりはマシだが、酷暑に違いない。
風は強い(※レベル4中)が、熱風である。
湿度も高いようで、息苦しい。
前回「『しんどさ』に(一定)慣れ、「息苦しさ」を卒業した(?)可能性がある」旨のたまったが、とんでもない話である。
誇張を覚悟して言えば、「(修行上)身の危険を感じる」レベルである。
修行環境としてはこれが限界か(と思うが、いつもより少ないとはいえ私よりも遥かに早く走っている先輩諸氏が居るのは確かである。脱帽)。
重点取組の具現はマズマズである。
「身の危険」を前に無心、挙句、一意専心(?・笑)が進んだのだろう、アゲインストでも割りと直進できた(蛇行が少なく済んだ)。
股擦れは無発症だが、手のしびれは前回より減少するも定期的に発症した。
宣言通り「もっともっと」意識的に注意(経過観察)→リポジショニングしたところ、リポジショニング直後から当分は症状が緩和されたため、ポジションの不正(前つんのめり気味)は原因(の一つ)に違いない。
「もっともっと」意識的に注意→リポジショニングするのは、次回も当然継続である。
下ろしたてのカステリの長袖ジャージは、「身の危険」を覚える酷暑にも対応可である。
汗がこもったり、体温が異常上昇するなど、否定的な影響、および、リスクをもたらすことはなかった(し、むしろそれらを軽減させた感がある)。
今後、愛用したい(し、好機の折、買い足したい。MAVICなきあと、夏物長袖ジャージは稀少&貴重なので)
唯一惜しむらくは、(MAVICのそれに比べ)襟が低く、うなじの遮光が弱いことである。
ただ、昨今のジャージは概ね襟が低く、本件は堪えるほかないのだろう。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス1分の53分、フォローの復路がマイナス1分の47分、トータルが2時間3分である。
「身の危険」を覚えたにしては上出来である。
帰宅直後の疲労感は(当然。苦笑)重篤である。
発汗&オールアウト感が止まないのは相変わらずだが、降車後忽ち大腿四頭筋にこわばりを感じた。
一意専心がアチコチ行き過ぎたようである。(笑)
細君が出張不在のため、就寝は21時半である。
1回のトイレ覚醒を経、睡眠は9時間(!)である。
量ほど質は良くなかった(感がある)が、寝覚めとリカバリ感はさすがに悪くない(が、良好の感はない)。
ただ、睡眠負債が減債したのは確かなようで、恒例の翌日午前中の後遺症は低位、かつ、寝落ち兆候ゼロある。
減債に安堵すると同時に、残債が改めて気になるばかり。
2023年07月15日
【GF01】「マズマズの重点取組は「しんどさ」の慣れとリカバリの十全さの賜物か」20230715荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間3分(+3)
走行距離:51.18km
平均心拍数:121bpm (-8)
平均ケイデンス:83rpm(-1)
平均速度:24.8km/h(-0.6)
最高心拍数:143bpm (0)
最高ケイデンス:100rpm(-)
最高速度:45.2km/h(+1.0)
中5日のインターバルを経ての修行である。
翌日からの猛暑(※最高気温35度以上)三連荘を案じ、一日前倒しした格好である。
中5日は所用のためである。
とはいえ、半年毎の眼科経過観察受診をしたり、かねてから興味津々だったWilierの現車を見たりするなど、怪しくもあるが。(笑)
中5日に加え前夜8時間熟睡でき、リカバリ(回復)感は良好である。
睡眠負債も減債した(感がある)。
たかだか「プラス1時間」でも、7時間睡眠と8時間睡眠とでは、リカバリに雲泥の差がある。
個人の差はあれ、睡眠の「プラス1時間」のROI(?・笑)は比類なく高い。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは無問題である。
最高気温は31度である。
ピーカンではないが、相変わらず高湿極まりなく、数字以上に暑く、不快。
風は強く(※レベル4中)、突風混じり。
定量的(?・笑)には前回を超える直近最高の「しんどい」環境なのだろうが、前回と異なり息苦しさはない。
人間は「慣れの動物」である。(笑)
重点取組の具現は突風の割に(?・笑)マズマズである。
主因は「しんどさ」の慣れに加え、リカバリの十全さと思われる。
(睡眠負債を完済し)最中の欠伸がなくなったら、それだけでワンステップ上がるかもしれない。(笑)
股擦れは無発症だが、(左)手のしびれは無問題レベルで持続的に発症した。
前回にも増して風が強く、前回にも増してポジションは前つんのめりになったと思われる。
手のしびれは再発の兆しがある。
次回はもっともっと意識的に注意(経過観察)し、もっともっと積極的に修正せねば。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラマイゼロの50分、トータルが2時間3分である。
突風まじりの強風をかんがみるに妥当である。
帰宅直後の疲労感は相変わらず重篤である。
頭上からの汗が絶えない。
前回のように朦朧の感はないが、オールアウト一歩手前の感がある。
元凶は高温以上に高湿と思われる。
高湿が梅雨明け後も続けば、今夏の修行疲労は例年超え必至である。
やはり、今から覚悟すべきか。(苦笑)
ということで(?・笑)、就寝は22時である。
0回のトイレ覚醒を経、睡眠は8時間である。
量に加え質も良く、寝覚めとリカバリ感は良好である。
睡眠負債も一層減債した感がある。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最も低位で、修行翌日を忘れるほど。
8時間熟睡のROIに恐れ入るばかり。
走行距離:51.18km
平均心拍数:121bpm (-8)
平均ケイデンス:83rpm(-1)
平均速度:24.8km/h(-0.6)
最高心拍数:143bpm (0)
最高ケイデンス:100rpm(-)
最高速度:45.2km/h(+1.0)
中5日のインターバルを経ての修行である。
翌日からの猛暑(※最高気温35度以上)三連荘を案じ、一日前倒しした格好である。
中5日は所用のためである。
とはいえ、半年毎の眼科経過観察受診をしたり、かねてから興味津々だったWilierの現車を見たりするなど、怪しくもあるが。(笑)
中5日に加え前夜8時間熟睡でき、リカバリ(回復)感は良好である。
睡眠負債も減債した(感がある)。
たかだか「プラス1時間」でも、7時間睡眠と8時間睡眠とでは、リカバリに雲泥の差がある。
個人の差はあれ、睡眠の「プラス1時間」のROI(?・笑)は比類なく高い。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは無問題である。
最高気温は31度である。
ピーカンではないが、相変わらず高湿極まりなく、数字以上に暑く、不快。
風は強く(※レベル4中)、突風混じり。
定量的(?・笑)には前回を超える直近最高の「しんどい」環境なのだろうが、前回と異なり息苦しさはない。
人間は「慣れの動物」である。(笑)
重点取組の具現は突風の割に(?・笑)マズマズである。
主因は「しんどさ」の慣れに加え、リカバリの十全さと思われる。
(睡眠負債を完済し)最中の欠伸がなくなったら、それだけでワンステップ上がるかもしれない。(笑)
股擦れは無発症だが、(左)手のしびれは無問題レベルで持続的に発症した。
前回にも増して風が強く、前回にも増してポジションは前つんのめりになったと思われる。
手のしびれは再発の兆しがある。
次回はもっともっと意識的に注意(経過観察)し、もっともっと積極的に修正せねば。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の49分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラマイゼロの50分、トータルが2時間3分である。
突風まじりの強風をかんがみるに妥当である。
帰宅直後の疲労感は相変わらず重篤である。
頭上からの汗が絶えない。
前回のように朦朧の感はないが、オールアウト一歩手前の感がある。
元凶は高温以上に高湿と思われる。
高湿が梅雨明け後も続けば、今夏の修行疲労は例年超え必至である。
やはり、今から覚悟すべきか。(苦笑)
ということで(?・笑)、就寝は22時である。
0回のトイレ覚醒を経、睡眠は8時間である。
量に加え質も良く、寝覚めとリカバリ感は良好である。
睡眠負債も一層減債した感がある。
恒例の翌日午前中の後遺症は直近最も低位で、修行翌日を忘れるほど。
8時間熟睡のROIに恐れ入るばかり。
2023年07月11日
2023年07月09日
【GF01】「直近最高の『しんどい』環境下『完走ファースト』一直線」20230709荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間0分(-5)
走行距離:50.86km
平均心拍数:129bpm (-)
平均ケイデンス:84rpm(+3)
平均速度:25.4km/h(+1.1)
最高心拍数:143bpm (+6)
最高ケイデンス:128rpm(?)
最高速度:44.2km/h(-2.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
やはり、インターバルは中3日が(各種都合が許せば)最善の感がある。
前回同様、および、連日、(ファイナライズが良く)8時間熟睡したことも手伝い、リカバリも、そして、外の猛暑も(笑)無不安である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは無問題である。
最高気温は31度である。
雲が多く(ピーカンでない)、俄か雨も予報されている(し、実際些少降られた)が、高湿極まりなく、数字以上の暑さと不快さである。
風は強め(※レベル4弱)だが、もはや息苦しく、直近最高の「しんどい」環境である。
重点取組の具現はトータルではそう悪くなかった感がある。
他方、直近最高の「しんどさ」に抗う余り「完走ファースト」一直線化(?・苦笑)し、意識から飛んでしまった感もある。
折角の修行である。
以後、後者の感はないよう留意したい。
前回に続き、手のしびれは無問題レベルながら持続的に発症した(※股擦れは無発症)。
風が極端に強くないにもかかわらず手がしびれ続けるする以上、ポジションは思いのほか前つんのめりになっているはず。
次回はもっと意識的に注意(経過観察)し、もっと積極的に修正せねば。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の48分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が同じくプラス1分の51分、トータルが2時間ジャストである。
トータルが割りと良かったのは、「完走ファースト」一直線化の光(⇔影)の賜物か。(笑)
帰宅直後の疲労感は重篤である。
発汗が止まないのは勿論、朦朧の感もある。
前回は曇天効果を授かったが、今回は余りの高湿で帳消しにされたのではないか。
以降も疲労感は重篤で、(本当に久しぶりに)21時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、9時間の睡眠である。
当夜もファイナライズが良く、熟睡である。
9時間の睡眠はこれまた本当に久しぶりだったが、それだけ睡眠負債が在り、また、それだけ日中疲労(心身消耗)していた、ということだろう。
子ども並み(笑)の早寝に協力してくれた細君に感謝である(が、彼女も速攻寝息を立て始めたところを鑑みるに、出張等で相当疲労蓄積し『渡りに船』だったのではないか。笑)。
寝覚めとリカバリ感はマズマズである。
「良好」と表しなかっがのは、悪くはないが良いと言い切るにはもう一歩の感があるからである。
恐るべし睡眠負債の残債額(笑)、修行の被疲労量である。
ただ、さすがに恒例の翌日午前中の後遺症は低位で、午後には収束していた。
これに過剰楽観せず、当座、今夏の定番の事前準備としても、睡眠負債を持続的に返済せねば。
走行距離:50.86km
平均心拍数:129bpm (-)
平均ケイデンス:84rpm(+3)
平均速度:25.4km/h(+1.1)
最高心拍数:143bpm (+6)
最高ケイデンス:128rpm(?)
最高速度:44.2km/h(-2.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
やはり、インターバルは中3日が(各種都合が許せば)最善の感がある。
前回同様、および、連日、(ファイナライズが良く)8時間熟睡したことも手伝い、リカバリも、そして、外の猛暑も(笑)無不安である。
GF01での出走である。
ポジショニング&ペダリングは無問題である。
最高気温は31度である。
雲が多く(ピーカンでない)、俄か雨も予報されている(し、実際些少降られた)が、高湿極まりなく、数字以上の暑さと不快さである。
風は強め(※レベル4弱)だが、もはや息苦しく、直近最高の「しんどい」環境である。
重点取組の具現はトータルではそう悪くなかった感がある。
他方、直近最高の「しんどさ」に抗う余り「完走ファースト」一直線化(?・苦笑)し、意識から飛んでしまった感もある。
折角の修行である。
以後、後者の感はないよう留意したい。
前回に続き、手のしびれは無問題レベルながら持続的に発症した(※股擦れは無発症)。
風が極端に強くないにもかかわらず手がしびれ続けるする以上、ポジションは思いのほか前つんのめりになっているはず。
次回はもっと意識的に注意(経過観察)し、もっと積極的に修正せねば。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の48分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が同じくプラス1分の51分、トータルが2時間ジャストである。
トータルが割りと良かったのは、「完走ファースト」一直線化の光(⇔影)の賜物か。(笑)
帰宅直後の疲労感は重篤である。
発汗が止まないのは勿論、朦朧の感もある。
前回は曇天効果を授かったが、今回は余りの高湿で帳消しにされたのではないか。
杉江勇次気象予報士曰く、梅雨明けは近々で、当時「とにかく、湿度、湿気を伴った厳しい暑さ、猛烈な暑さとなります」。
「余りの高湿→重篤な疲労感」は今夏の定番の可能性大で、今から覚悟しておくべきか。以降も疲労感は重篤で、(本当に久しぶりに)21時の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、9時間の睡眠である。
当夜もファイナライズが良く、熟睡である。
9時間の睡眠はこれまた本当に久しぶりだったが、それだけ睡眠負債が在り、また、それだけ日中疲労(心身消耗)していた、ということだろう。
子ども並み(笑)の早寝に協力してくれた細君に感謝である(が、彼女も速攻寝息を立て始めたところを鑑みるに、出張等で相当疲労蓄積し『渡りに船』だったのではないか。笑)。
寝覚めとリカバリ感はマズマズである。
「良好」と表しなかっがのは、悪くはないが良いと言い切るにはもう一歩の感があるからである。
恐るべし睡眠負債の残債額(笑)、修行の被疲労量である。
ただ、さすがに恒例の翌日午前中の後遺症は低位で、午後には収束していた。
これに過剰楽観せず、当座、今夏の定番の事前準備としても、睡眠負債を持続的に返済せねば。
2023年07月05日
【GF01】「強風に抗うも重点取組はマズマズ、リカバリは上出来」20230705荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間5分(+3)
走行距離:50.76km
平均心拍数:113bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(0)
平均速度:24.3km/h(-0.5)
最高心拍数:137bpm (-)
最高ケイデンス:111rpm(+2)
最高速度:46.3km/h(+2.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
(ファイナライズが良く)8時間熟睡し、リカバリに不安のない修行である。
あとは、睡眠負債を完済するばかり。(笑)
GF01での出走である。
前回同様、直前までクロスバイクを乗り回し(※ウォームアップ効果)、ポジショニング&ペダリングは良好である。
最高気温は27度である。
アンダー30度は久しぶりだが、数字以上に蒸し暑い(ため絶えず発汗)。
曇天だが、風は強く(※レベル4強)、不快かつ「しんどい」環境である。
重点取組の具現は、前回の決心を受け、トータルでは(フォロー下の善戦に免じ)マズマズである。
(九州豪雨の余波と思しき)強風に抗うべくポジションが前傾過剰になったのだろう、久しぶりに手のしびれが無問題レベルながら持続的に発症した(※股擦れは無発症)。
強風は相変わらず重点取組の天敵であり、弱虫ペダラー泣かせである。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラマイゼロの54分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間5分である。
トータルは、前回は「馬脚を現した『模様』」だったが、今回は『模様』でなかろう。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は「しんどい」ながら普通である。
発汗は相変わらず止まないし、その質量(?)はオーバー30度並みだが、曇天効果(?)で日射が制限された賜物ではないか。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、8時間の睡眠である。
前日に続き、ファイナライズが良く、熟睡である。
7時台の起床(寝坊。笑)は久しぶりだったが、細君の出張の愛嬌(?・笑)、恵みである。
睡眠負債の減債は間違いない。
8時間熟睡の連荘効果だろう、寝覚めとリカバリ感は上出来である。
直近のトレンドであるイマイチな寝覚めとリカバリ感、および、これまた直近のトレンドである、頭痛&脳低回転を伴う恒例の翌日午前中の後遺症は、(少なくとも今日は。笑)過去のものである。
「しんどい」修行の思いがけない後日談は嬉しく、また、励みになる。
ともあれ、今日は所用を早く片付け、早寝せねば。(笑)
走行距離:50.76km
平均心拍数:113bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(0)
平均速度:24.3km/h(-0.5)
最高心拍数:137bpm (-)
最高ケイデンス:111rpm(+2)
最高速度:46.3km/h(+2.1)
中2日のインターバルを経ての修行である。
(ファイナライズが良く)8時間熟睡し、リカバリに不安のない修行である。
あとは、睡眠負債を完済するばかり。(笑)
GF01での出走である。
前回同様、直前までクロスバイクを乗り回し(※ウォームアップ効果)、ポジショニング&ペダリングは良好である。
最高気温は27度である。
アンダー30度は久しぶりだが、数字以上に蒸し暑い(ため絶えず発汗)。
曇天だが、風は強く(※レベル4強)、不快かつ「しんどい」環境である。
重点取組の具現は、前回の決心を受け、トータルでは(フォロー下の善戦に免じ)マズマズである。
(九州豪雨の余波と思しき)強風に抗うべくポジションが前傾過剰になったのだろう、久しぶりに手のしびれが無問題レベルながら持続的に発症した(※股擦れは無発症)。
強風は相変わらず重点取組の天敵であり、弱虫ペダラー泣かせである。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラマイゼロの54分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラス2分の48分、トータルが2時間5分である。
トータルは、前回は「馬脚を現した『模様』」だったが、今回は『模様』でなかろう。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は「しんどい」ながら普通である。
発汗は相変わらず止まないし、その質量(?)はオーバー30度並みだが、曇天効果(?)で日射が制限された賜物ではないか。
所用が片付かず、23時半の就寝である。
1回のトイレ覚醒を経、8時間の睡眠である。
前日に続き、ファイナライズが良く、熟睡である。
7時台の起床(寝坊。笑)は久しぶりだったが、細君の出張の愛嬌(?・笑)、恵みである。
睡眠負債の減債は間違いない。
8時間熟睡の連荘効果だろう、寝覚めとリカバリ感は上出来である。
直近のトレンドであるイマイチな寝覚めとリカバリ感、および、これまた直近のトレンドである、頭痛&脳低回転を伴う恒例の翌日午前中の後遺症は、(少なくとも今日は。笑)過去のものである。
「しんどい」修行の思いがけない後日談は嬉しく、また、励みになる。
ともあれ、今日は所用を早く片付け、早寝せねば。(笑)
2023年07月04日
2023年07月02日
【GF01】「相変わらずの『アゲインストはイマイチ、フォローはマズマズ』に決心」20230702荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間2分(+3)
走行距離:50.90km
平均心拍数:110bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:24.8km/h(-0.6)
最高心拍数:128bpm (?)
最高ケイデンス:109rpm(-3)
最高速度:44.2km/h(-0.9)
中2日のインターバルを経ての修行である。
睡眠負債は完済に至っていないが、筋疲労や痛みは無い(※自覚)。
中2日にしては五体満足(?・笑)の修行である。
GF01での出走である。
直前までクロスバイクを乗り回し(※ウォームアップ効果)、ポジショニング&ペダリングは良好である。
最高気温は31度である。
風は荒サイ的には普通(※レベル4弱)だが、梅雨を思わせるジメジメと、梅雨明けを思わせるギラギラ(※太陽光)で、やはり「しんどい」。
重点取組の具現は、相変わらず(苦笑)往路がイマイチ、復路がマズマズである。
持病の手のしびれと股擦れは、往復共無発症である。
往路がイマイチなのは、アゲインストが蛇行の誘発を強化するするからである。
決心した。
当座、重点取組の基礎実力の向上に専心する。
具体的には、(逆境の)アゲインストは諦め、(その分)フォローは「マズマズ」でなく「良好」を目指す。
基礎実力が向上すれば、アゲインストも「マズマズ」へステップアップしよう。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の51分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時間2分である。
前々回、前回とトータルは1時間台が続いたが、いよいよ馬脚を現した模様。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
「しんどい」環境に対する慣れはこれからの模様。(笑)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
質量共々マズマズ熟睡したが、直近のトレンドよろしく寝覚めとリカバリ感はイマイチである。
恒例の翌日午前中の後遺症は、これまた直近のトレンドよろしく軽い頭痛&脳低回転を伴い、終日化である
直近のトレンドが「しんどい」直近だけ済めば良いが。
走行距離:50.90km
平均心拍数:110bpm (?)
平均ケイデンス:81rpm(-1)
平均速度:24.8km/h(-0.6)
最高心拍数:128bpm (?)
最高ケイデンス:109rpm(-3)
最高速度:44.2km/h(-0.9)
中2日のインターバルを経ての修行である。
睡眠負債は完済に至っていないが、筋疲労や痛みは無い(※自覚)。
中2日にしては五体満足(?・笑)の修行である。
GF01での出走である。
直前までクロスバイクを乗り回し(※ウォームアップ効果)、ポジショニング&ペダリングは良好である。
最高気温は31度である。
風は荒サイ的には普通(※レベル4弱)だが、梅雨を思わせるジメジメと、梅雨明けを思わせるギラギラ(※太陽光)で、やはり「しんどい」。
重点取組の具現は、相変わらず(苦笑)往路がイマイチ、復路がマズマズである。
持病の手のしびれと股擦れは、往復共無発症である。
往路がイマイチなのは、アゲインストが蛇行の誘発を強化するするからである。
決心した。
当座、重点取組の基礎実力の向上に専心する。
具体的には、(逆境の)アゲインストは諦め、(その分)フォローは「マズマズ」でなく「良好」を目指す。
基礎実力が向上すれば、アゲインストも「マズマズ」へステップアップしよう。
タイムは、アゲインストの往路が目標プラス3分の51分、フォローの復路がプラス1分の49分、トータルが2時間2分である。
前々回、前回とトータルは1時間台が続いたが、いよいよ馬脚を現した模様。(笑)
帰宅直後の疲労感は重めである。
「しんどい」環境に対する慣れはこれからの模様。(笑)
就寝は22時である。
1回のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
質量共々マズマズ熟睡したが、直近のトレンドよろしく寝覚めとリカバリ感はイマイチである。
恒例の翌日午前中の後遺症は、これまた直近のトレンドよろしく軽い頭痛&脳低回転を伴い、終日化である
直近のトレンドが「しんどい」直近だけ済めば良いが。