2022年12月
2022年12月29日
【GF01】「神の計らいのもと長年の相棒、かつ、走り納めに相応しい修行」20221229荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間2分(-10)
走行距離:50.71km
平均心拍数:110bpm (+7)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:24.8km/h(+2.1)
最高心拍数:141bpm(+6)
最高ケイデンス:119rpm(+8)
最高速度:46.7km/h(+5.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は前回に負けず劣らず質量共々良好(※トイレ覚醒二度なるも8時間弱熟睡)で、リカバリ不安のない修行である。
GF01での出走である。
前回ROUBAIX SL4で出走したこともあるが、やはり走り納めは長年の相棒である。
そんなオーナーの期待(?・笑)に応えてか、GF01としては直近最高のポジショニング&ペダリングである。
前回出走時に感じた「サドル高い?}感は無く。上体は「もう一段」低く折れ曲がり、安定している。
今回のところ、様子見は成功である。
最高気温は直近最暖の13度である。
しかも、風も弱めで(※レベル3中)、久しぶりに背中が汗ばんだ。
無論、尿意切迫感(苦笑)の襲来はなく、安心安全(?・笑)の走り納めである。
神の粋な計らいに脱帽である。(敬礼)
風のお陰と頭では分かっているが、トータルが久しぶりに2時間を切る勢いなのはやはり嬉しい。
これまた、来年もこうありたい。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時半に就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間弱寝た。
質量共に悪くなかったが、前回同様、自覚以上に疲労したのだろう、寝覚めとリカバリ感はイマイチで、恒例の翌日午前中の後遺症も終日化した。
ここのところ「頭の回転の悪さ」も加わり、業務妨害化(苦笑)の一途である。
私の実力だと、疲労のマネジメントは非現実的である。
来年の一番の課題はリカバリ力、殊睡眠力のカイゼンである。
走行距離:50.71km
平均心拍数:110bpm (+7)
平均ケイデンス:83rpm(+3)
平均速度:24.8km/h(+2.1)
最高心拍数:141bpm(+6)
最高ケイデンス:119rpm(+8)
最高速度:46.7km/h(+5.1)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は前回に負けず劣らず質量共々良好(※トイレ覚醒二度なるも8時間弱熟睡)で、リカバリ不安のない修行である。
GF01での出走である。
前回ROUBAIX SL4で出走したこともあるが、やはり走り納めは長年の相棒である。
そんなオーナーの期待(?・笑)に応えてか、GF01としては直近最高のポジショニング&ペダリングである。
前回出走時に感じた「サドル高い?}感は無く。上体は「もう一段」低く折れ曲がり、安定している。
今回のところ、様子見は成功である。
最高気温は直近最暖の13度である。
しかも、風も弱めで(※レベル3中)、久しぶりに背中が汗ばんだ。
無論、尿意切迫感(苦笑)の襲来はなく、安心安全(?・笑)の走り納めである。
神の粋な計らいに脱帽である。(敬礼)
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
(風が弱めで)ポジションが安定的だからだろう、手のしびれと股擦れは無発症である。
長年の相棒、かつ、走り納めに相応しい具現である。
来年もこうありたい。(笑)
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の45分、前半フォロー、後半アゲインストの復路がプラマイゼロの55分、トータルが2時間2分である。(風が弱めで)ポジションが安定的だからだろう、手のしびれと股擦れは無発症である。
長年の相棒、かつ、走り納めに相応しい具現である。
来年もこうありたい。(笑)
風のお陰と頭では分かっているが、トータルが久しぶりに2時間を切る勢いなのはやはり嬉しい。
これまた、来年もこうありたい。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時半に就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間弱寝た。
質量共に悪くなかったが、前回同様、自覚以上に疲労したのだろう、寝覚めとリカバリ感はイマイチで、恒例の翌日午前中の後遺症も終日化した。
ここのところ「頭の回転の悪さ」も加わり、業務妨害化(苦笑)の一途である。
私の実力だと、疲労のマネジメントは非現実的である。
来年の一番の課題はリカバリ力、殊睡眠力のカイゼンである。
2022年12月25日
【ROUBAIX SL4】「ポジション&ペダリングは依然、かつ、長年の相棒以上に安定的」20221225荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間12分(+8)
走行距離:50.34km
平均心拍数:103bpm (+12)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:22.7km/h(-1.9)
最高心拍数:135bpm(-)
最高ケイデンス:111rpm(-12)
最高速度:41.6km/h(-4.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共々直近最高(※トイレ覚醒二度なるも8時間熟睡)で、リカバリ(感)はもとより、モチベーション(笑)にも不安の無い修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
前回GF01出走時に感じた「サドル高い?}感は無く、ポジショニング&ペダリングは相変わらず大変安定的である。
なぜROUBAIX SL4がGF01より「しっくり」くるのか。
また、なぜGF01は長年の相棒よろしく「しっくり」こないのか。
いずれも重要事項ゆえ、様子見も良いが(笑)しかと経過観察(笑)のうえ、根因を合理的かつ構造的に解明したい。
最高気温は11度である。
風は前回よりかなり強い(※レベル5弱)が、空気そのものが比較的温かいせいか、そこまで寒くない(堪えるほどではない)。
しかして、尿意切迫感(苦笑)の襲来はなく、前回に続きシマノのブレスハイパー+ウィンドブレーカーのウェアの選択は結果(笑)正解である
現状、鉄下駄のROUBAIX SL4で、往路より若干長い復路、強アゲインスト下において1時間を切るのは肉体的(年齢的?)、かつ、技術的に無理かもしれない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時過ぎに就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間弱寝た。
質量共々そう悪くないが、強アゲインストで自覚以上に疲労したのだろう、寝覚めとリカバリ感はイマイチで、恒例の翌日午前中の後遺症は終日続いた。
今冬は例年以上に強アゲインストが予想される。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明と対処は待ったなしである。
走行距離:50.34km
平均心拍数:103bpm (+12)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:22.7km/h(-1.9)
最高心拍数:135bpm(-)
最高ケイデンス:111rpm(-12)
最高速度:41.6km/h(-4.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は質量共々直近最高(※トイレ覚醒二度なるも8時間熟睡)で、リカバリ(感)はもとより、モチベーション(笑)にも不安の無い修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
前回GF01出走時に感じた「サドル高い?}感は無く、ポジショニング&ペダリングは相変わらず大変安定的である。
なぜROUBAIX SL4がGF01より「しっくり」くるのか。
また、なぜGF01は長年の相棒よろしく「しっくり」こないのか。
いずれも重要事項ゆえ、様子見も良いが(笑)しかと経過観察(笑)のうえ、根因を合理的かつ構造的に解明したい。
最高気温は11度である。
風は前回よりかなり強い(※レベル5弱)が、空気そのものが比較的温かいせいか、そこまで寒くない(堪えるほどではない)。
しかして、尿意切迫感(苦笑)の襲来はなく、前回に続きシマノのブレスハイパー+ウィンドブレーカーのウェアの選択は結果(笑)正解である
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は安定的なポジショニング&ペダリングに支えられ、良好である。
ただ、(右)手のしびれが些少発症した(※股擦れは無発症)。
強アゲインスト時にはよくあり、また、無問題レベルではあるが、直近久々の再発ゆえ、気にならないと言えば嘘になる。
良好、かつ、安定的なポジショニングで手がしびれる根因も、おいおい(笑)しかと経過観察のうえ、合理的かつ構造的に解明したい。
タイムは、フォローの往路が目標プラス1分の43分、アゲインストの復路がプラス7分の1時間6分、トータルが2時間12分である。ただ、(右)手のしびれが些少発症した(※股擦れは無発症)。
強アゲインスト時にはよくあり、また、無問題レベルではあるが、直近久々の再発ゆえ、気にならないと言えば嘘になる。
良好、かつ、安定的なポジショニングで手がしびれる根因も、おいおい(笑)しかと経過観察のうえ、合理的かつ構造的に解明したい。
現状、鉄下駄のROUBAIX SL4で、往路より若干長い復路、強アゲインスト下において1時間を切るのは肉体的(年齢的?)、かつ、技術的に無理かもしれない。
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時過ぎに就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間弱寝た。
質量共々そう悪くないが、強アゲインストで自覚以上に疲労したのだろう、寝覚めとリカバリ感はイマイチで、恒例の翌日午前中の後遺症は終日続いた。
今冬は例年以上に強アゲインストが予想される。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明と対処は待ったなしである。
2022年12月21日
【GF01】「長年の相棒ながら『サドル高い?』感」20221221荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(-9)
走行距離:51.19km
平均心拍数:91bpm (-4)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:24.6km/h(+2.2)
最高心拍数:162bpm(?)
最高ケイデンス:123rpm(-)
最高速度:45.9km/h(+4.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は低質だったが、幸いリカバリ(感)に不満はない。
そもそも翌日は雨でスキップの選択肢がなく、「神に感謝!」の修行である。
GF01での出走である。
ROUBAIX SL4の連投で筋肉&体系が変化したのか、跨るや否やサドルが高く感じた。
ただ、ペダリングはそう悪くない。
サドル高の違和感はよくあり、一過性の場合が少なくない。
GF01は長年の相棒でもあり、一先ず様子見である。
最高気温は前回比マイナス1度の(ついに。苦笑)一桁、9度である。
ただ、風は前回よりだいぶ弱く(※レベル3強)、前回ほど寒くなかった。
ベースレイヤー(※インナーウェア)の保温力を再確認すべく、敢えてジャケットにパワーアップせずウィンドブレーカーを連投したが、尿意切迫感(苦笑)の襲来を免れた(し、ベースレイヤーの保温力はMAVICのコードライドプラスをもってしても、シマノのブレスハイパーに及ばないのを再確認した)。
トータルが久しぶりに2時間前半で嬉しい。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時半に就寝し、約5時間の睡眠である。
途中、足のつりは軽く一度あったが、それ以上に二度目のトイレ覚醒が致命的(?)で、その後ウツラウツラするばかり。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の再発は決定的なようだが、なぜか寝覚めのリカバリ感と、その後の、恒例の翌日午前中の後遺症はそう重篤でなかった。
改めて「神に感謝!」するばかりだが、再発への対処を本当に講じねば。(汗)
走行距離:51.19km
平均心拍数:91bpm (-4)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:24.6km/h(+2.2)
最高心拍数:162bpm(?)
最高ケイデンス:123rpm(-)
最高速度:45.9km/h(+4.3)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠は低質だったが、幸いリカバリ(感)に不満はない。
そもそも翌日は雨でスキップの選択肢がなく、「神に感謝!」の修行である。
GF01での出走である。
ROUBAIX SL4の連投で筋肉&体系が変化したのか、跨るや否やサドルが高く感じた。
ただ、ペダリングはそう悪くない。
サドル高の違和感はよくあり、一過性の場合が少なくない。
GF01は長年の相棒でもあり、一先ず様子見である。
最高気温は前回比マイナス1度の(ついに。苦笑)一桁、9度である。
ただ、風は前回よりだいぶ弱く(※レベル3強)、前回ほど寒くなかった。
ベースレイヤー(※インナーウェア)の保温力を再確認すべく、敢えてジャケットにパワーアップせずウィンドブレーカーを連投したが、尿意切迫感(苦笑)の襲来を免れた(し、ベースレイヤーの保温力はMAVICのコードライドプラスをもってしても、シマノのブレスハイパーに及ばないのを再確認した)。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、「サドル高い?」感を感じつつもマズマズである。
手のしびれも股擦れも発症しなかったが、腰が「もう一段」低く折れ曲がらないのだろう、腰痛を軽発症した。
本件は先述の通り一先ず様子見だが、非一過性の折はサドルを一メモリ(※約5ミリ)下げてみようと思う。
タイムは、フォローの往路が目標プラス1分の43分、アゲインストの復路がプラス3分の56分、トータルが2時間4分である。手のしびれも股擦れも発症しなかったが、腰が「もう一段」低く折れ曲がらないのだろう、腰痛を軽発症した。
本件は先述の通り一先ず様子見だが、非一過性の折はサドルを一メモリ(※約5ミリ)下げてみようと思う。
トータルが久しぶりに2時間前半で嬉しい。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時半に就寝し、約5時間の睡眠である。
途中、足のつりは軽く一度あったが、それ以上に二度目のトイレ覚醒が致命的(?)で、その後ウツラウツラするばかり。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の再発は決定的なようだが、なぜか寝覚めのリカバリ感と、その後の、恒例の翌日午前中の後遺症はそう重篤でなかった。
改めて「神に感謝!」するばかりだが、再発への対処を本当に講じねば。(汗)
2022年12月20日
2022年12月18日
【ROUBAIX SL4】「ポジション&ペダリングは依然安定的だが、寒波で尿意切迫感が襲来」20221218荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(-7)
走行距離:49.88km
平均心拍数:95bpm (-9)
平均ケイデンス:80rpm(0)
平均速度:22.4km/h(+0.8)
最高心拍数:194bpm(?)
最高ケイデンス:218rpm(?)
最高速度:41.6km/h(-2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、量的(7時間)にも質的にも良く睡眠でき、リカバリに不安&不満のない修行である。
(修行)当日に限らず、毎日こうありたい。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01での出走を直前変更してのことだが、それは夜半から明け方の雨が思いのほか路面残存し、注油後50キロしか走っていないチェーンを早々に泥まみれにしかねなかったからである。
ポジショニング&ペダリングは相変わらず大変安定的である。
ジオメトリとサドル高、挙句、ポジションが現状の筋肉&体系にジャストフィットしているのだろう、上体が望み通り「あと一段!」低く折れ曲がり、体重&負荷がハンドル、ペダル、サドルへ上手く三分散されている感があり、それはラストスパート後、即ち、限界到達後の「ベスト」ポジショニング&ペダリングに通じる。
しかして、「ラストトスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問の経過観察結果(?・笑)は「ない」である。
スポーツサイクリングに最適な筋肉&体系を稼働せしめるのは「ベスト」ポジション&ペダリングであり、それは筋肉&体系の酷使如何と無関係である。
最高気温は10度である。
風は前回と比べればマシだが、強烈(※レベル5弱)である。
アウターがウィンドブレーカーでは無理ゲーで、ペダリングを止めるのは勿論、弱めても「寒い」。
日本海側の風雪襲来もむべなるかなである。
結局、尿意切迫感(苦笑)が二度襲来した。(涙)
次回も寒波到来なら、ウィンドブレーカーをジャケットへパワーアップせねば。
持病の手のしびれと股擦れを免れたのが救い(よかった)。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス3分の42分、アゲインストの復路がプラス7分の1時間6分、トータルがブービー賞更新と思しき2時間13分である。
前回のように「インナーローで13km/h」にはならなかった(とはいえ大差無い16km/h。苦笑)が、内容が基本前回同様で、同じくノーコメントである。
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時に就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
しかし、前夜とうってかわって、「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」が再発するは、また、強風で自覚以上に疲労蓄積するは、で、寝覚めとリカバリ感はイマイチである。
当然、その後の、恒例の翌日午前中の後遺症もイマイチ→終日化するは、そのうえ、久しぶりに頭がイマイチ回らないは、で、久しぶりに参った。
強風下の修行は心身鍛錬にはプラスだが、業務遂行には高確率でマイナスかもしれない。
自覚以上の疲労蓄積に反し(?)、足のつり(覚醒)を免れたのも救いである(これまたよかった)。
ただ、帰宅後の水分摂取量、および、ストレッチ&マッサージはいつもと大差無く、原因不明、かつ、再現困難である。
敢えて言えば、足首のストレッチはいつもより些少丹念にした。
一先ず、次回はこれを継続する一手である。
走行距離:49.88km
平均心拍数:95bpm (-9)
平均ケイデンス:80rpm(0)
平均速度:22.4km/h(+0.8)
最高心拍数:194bpm(?)
最高ケイデンス:218rpm(?)
最高速度:41.6km/h(-2.0)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、量的(7時間)にも質的にも良く睡眠でき、リカバリに不安&不満のない修行である。
(修行)当日に限らず、毎日こうありたい。(笑)
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01での出走を直前変更してのことだが、それは夜半から明け方の雨が思いのほか路面残存し、注油後50キロしか走っていないチェーンを早々に泥まみれにしかねなかったからである。
ポジショニング&ペダリングは相変わらず大変安定的である。
ジオメトリとサドル高、挙句、ポジションが現状の筋肉&体系にジャストフィットしているのだろう、上体が望み通り「あと一段!」低く折れ曲がり、体重&負荷がハンドル、ペダル、サドルへ上手く三分散されている感があり、それはラストスパート後、即ち、限界到達後の「ベスト」ポジショニング&ペダリングに通じる。
しかして、「ラストトスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問の経過観察結果(?・笑)は「ない」である。
スポーツサイクリングに最適な筋肉&体系を稼働せしめるのは「ベスト」ポジション&ペダリングであり、それは筋肉&体系の酷使如何と無関係である。
最高気温は10度である。
風は前回と比べればマシだが、強烈(※レベル5弱)である。
アウターがウィンドブレーカーでは無理ゲーで、ペダリングを止めるのは勿論、弱めても「寒い」。
日本海側の風雪襲来もむべなるかなである。
結局、尿意切迫感(苦笑)が二度襲来した。(涙)
次回も寒波到来なら、ウィンドブレーカーをジャケットへパワーアップせねば。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、安定的なポジショニング&ペダリングのお陰でマズマズである。
しかし、いかんせん風が強烈、かつ、寒く、意識は前回同様、具現より「足を止めないこと」、「挫折しないこと」に集中した感がある。持病の手のしびれと股擦れを免れたのが救い(よかった)。
タイムは、フォローの往路が目標マイナス3分の42分、アゲインストの復路がプラス7分の1時間6分、トータルがブービー賞更新と思しき2時間13分である。
前回のように「インナーローで13km/h」にはならなかった(とはいえ大差無い16km/h。苦笑)が、内容が基本前回同様で、同じくノーコメントである。
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時に就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
しかし、前夜とうってかわって、「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」が再発するは、また、強風で自覚以上に疲労蓄積するは、で、寝覚めとリカバリ感はイマイチである。
当然、その後の、恒例の翌日午前中の後遺症もイマイチ→終日化するは、そのうえ、久しぶりに頭がイマイチ回らないは、で、久しぶりに参った。
強風下の修行は心身鍛錬にはプラスだが、業務遂行には高確率でマイナスかもしれない。
自覚以上の疲労蓄積に反し(?)、足のつり(覚醒)を免れたのも救いである(これまたよかった)。
ただ、帰宅後の水分摂取量、および、ストレッチ&マッサージはいつもと大差無く、原因不明、かつ、再現困難である。
敢えて言えば、足首のストレッチはいつもより些少丹念にした。
一先ず、次回はこれを継続する一手である。
2022年12月14日
【ROUBAIX SL4】「ポジション&ペダリングは依然安定的だが、過去最強風に完全撃沈」20221214荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間20分(+13)
走行距離:50.78km
平均心拍数:104bpm (-6)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:21.6km/h(-2.6)
最高心拍数:182bpm(?)
最高ケイデンス:210rpm(?)
最高速度:43.6km/h(-5.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」が一段落し、当日、筋疲労の残存感は無問題である。
ROUBAIX SL4での出走である。
前回、前々回に続き、ポジション&ペダリングは大変安定的である。
出来物が一定緩和し、痛み、そして、戦略的忍耐(笑)から解放されたのは大きいに違いないが、出走を意識的に増やし、いよいよ乗り慣れてきたのかもしれない。
次回は基本GF01での出走だが、乗り慣れた相棒よろしく、ポジション&ペダリングは負けず劣らず安定的であって欲しい。
最高気温は14度である。
風は予報&予想外に強く、かつ、過去最強位(※レベル5強)である、
陽が出ているだけに寒くはない(ため、尿意切迫感(苦笑)の恐怖はない)が、アゲインストが極まると本当に進まない。
記憶が正しければ、当時の車速は13km/hである。
しかし、いかんせん風が強烈で、意識は専ら具現より「足を止めないこと」、「挫折しないこと」。
挙句、強アゲインストの復路後半、挫折二歩手前まで追い込まれたが、手のしびれと股擦れの(追加)発症は免れた。
救いの神に改めて感謝しきりである。(敬礼)
次回こそ、「ラストトスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問を経過観察せねば。
タイムは、フォローの往路が目標プラス1分の48分、アゲインストの復路がプラス2分の1時間7分、トータルがワースト更新の2時間20分である。
インナーローで13km/hでは、さもありなん&ノーコメント(?・苦笑)である。
帰宅直後の疲労感は(意外にも)普通である。
しかし、完全撃沈の証しだろう、睡眠中、これまたワースト更新の持続的かつ高強度の足のつり&覚醒を経た。(涙)
そのため、各種所用を吟味し、23時に就寝→7時間睡眠するも、やはり質&リカバリが最悪。
起床後小一時間、(※特に左)足は何時つっても可笑しくない感じで、恒例の翌日午前中の後遺症をよりリッチ(?・苦笑)にした。
翌々日の後遺症は勘弁願いたく、いつも以上に丹念にストレッチ&マッサージするのは勿論、改めて神に願わねば。(最&再敬礼)
走行距離:50.78km
平均心拍数:104bpm (-6)
平均ケイデンス:80rpm(-1)
平均速度:21.6km/h(-2.6)
最高心拍数:182bpm(?)
最高ケイデンス:210rpm(?)
最高速度:43.6km/h(-5.6)
中3日のインターバルを経ての修行である。
前夜、「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」が一段落し、当日、筋疲労の残存感は無問題である。
(ほぼほぼ諦めていた)股の出来物が一定緩和し、願いを聞き入れてくれた神に感謝しきりである。(敬礼)
ROUBAIX SL4での出走である。
前回、前々回に続き、ポジション&ペダリングは大変安定的である。
出来物が一定緩和し、痛み、そして、戦略的忍耐(笑)から解放されたのは大きいに違いないが、出走を意識的に増やし、いよいよ乗り慣れてきたのかもしれない。
次回は基本GF01での出走だが、乗り慣れた相棒よろしく、ポジション&ペダリングは負けず劣らず安定的であって欲しい。
最高気温は14度である。
風は予報&予想外に強く、かつ、過去最強位(※レベル5強)である、
陽が出ているだけに寒くはない(ため、尿意切迫感(苦笑)の恐怖はない)が、アゲインストが極まると本当に進まない。
記憶が正しければ、当時の車速は13km/hである。
正に撃沈だが、「泣く子と天気には勝てぬ」。
前回に続き、戦略的忍耐の一字である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、安定的なポジショニング&ペダリングのお陰で悪くない。前回に続き、戦略的忍耐の一字である。
しかし、いかんせん風が強烈で、意識は専ら具現より「足を止めないこと」、「挫折しないこと」。
挙句、強アゲインストの復路後半、挫折二歩手前まで追い込まれたが、手のしびれと股擦れの(追加)発症は免れた。
救いの神に改めて感謝しきりである。(敬礼)
次回こそ、「ラストトスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問を経過観察せねば。
タイムは、フォローの往路が目標プラス1分の48分、アゲインストの復路がプラス2分の1時間7分、トータルがワースト更新の2時間20分である。
インナーローで13km/hでは、さもありなん&ノーコメント(?・苦笑)である。
帰宅直後の疲労感は(意外にも)普通である。
しかし、完全撃沈の証しだろう、睡眠中、これまたワースト更新の持続的かつ高強度の足のつり&覚醒を経た。(涙)
そのため、各種所用を吟味し、23時に就寝→7時間睡眠するも、やはり質&リカバリが最悪。
起床後小一時間、(※特に左)足は何時つっても可笑しくない感じで、恒例の翌日午前中の後遺症をよりリッチ(?・苦笑)にした。
翌々日の後遺症は勘弁願いたく、いつも以上に丹念にストレッチ&マッサージするのは勿論、改めて神に願わねば。(最&再敬礼)
2022年12月10日
【GF01】「久しぶりに股に出来物(汗)」20221210荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間7分(-6)
走行距離:51.56km
平均心拍数:110bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:24.2km/h(+0.3)
最高心拍数:149bpm(+10)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:49.2km/h(+8.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
次回予定日(とはいえ、現状天気&路面が危うい)から中2日を差し引いた、スキップの選択肢のない修行である。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明が進まない(マジで進めている?・苦笑)からだろう、前夜も低質な睡眠に終始したが、幸いスキップを誘惑(笑)するリカバリ不全感はない。
しかし、誘惑とまではいかないが、躊躇する出来事はあった。
前夜、久しぶりに股に出来物を確認してしまったのである。(汗)
起床時の緩和を祈願したが、叶わなかった(ばかりか、肥大化していた)。
大きさはニキビ大で、触ると痛い。
しかも、場所は右股の丁度サドルと当たる所、である。(汗)
本出来事はロードバイクに乗り始めた当初よくあり、それが「久しぶり」と付記した訳である。
しかして、当時は「股擦れ」と容易に原因特定できたが、ここのところ専ら無発症ゆえ、今回は容易にできない。
とはいえ、素人触診では「股擦れ」そのものである。
走行中は発症せずとも(水面下で進行し)、走行後、それも一定時間経過後に発症(出現)する股擦れもあるのかもしれない。
ともあれ、触ったり、擦れたりすると痛いは痛いが、出走不能の出来(?・笑)ではなく、今回はオバマよろしく戦略的忍耐(?・笑)である。
GF01での出走である。
違和感とまではいかないが、長年の相棒、かつ、チェーン洗浄&注油したてにしては、ポジショニング&ペダリングが良くない。
正確に言えば、「大変安定的だった前回、前々回のROUBAIX SL4より」良くない。
出来物を庇う余り、それらの根本である着座位置が非安定的、かつ、不正化してのことだろう。
しかして、今回のところは、否、(一定)緩和するまでは、重ねて戦略的忍耐である。(苦笑)
余談だが、今回のチェーン注油で、自分が最適な注油量を心得ていないことに気づいた。(汗)
使用中のオイルボトルの残量が僅かで、今回足りるかギリだったのだが、どうにか足らして(?)しまった。
しかし、ワコーズ直伝の注油方法よろしく、注油後指で全体に馴染ませたところ、指に付く(余分)量がいつもより明らかに少なく、追加注油をかなり思案した。
チェーンオイルに限らないが、殊ケミカルは必ずしも「少ないより、多いに越したことはない」ことはない。
とはいえ、少な過ぎた暁に待っているのは、該当部品の突然死、又は、寿命前倒しである。
「結果、今回の注油量が適切、ないし、許容範囲だとしたら、これまで多過ぎだったことになるが、これもまた払うに足る授業料(笑)ではないか」。
私はこう一人合点(?・笑)し、追加注油をやめた。
次回、700キロ走行後までオイル切れを起こさないか、チェーンがもつか、ドキドキ(?)である。
最高気温は15度である。
直近最高で、風は微妙に(?)強い(※レベル3強)が、寒くはない。
前回に続き、尿意切迫感(苦笑)の恐怖(笑)を免れた。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、やはり着座位置、挙句、ポジショニングが今ひとつ安定せず、及第点ギリが良いところである(自分に甘!笑)。
腰痛を持続的に発症したが、幸い、股擦れは(追加)発症せず、また、手のしびれも発症しなかった。
「サイクリングは『システム』であり、一箇所のエラーが全体最適を損ねる」のを(改めて)思い知った。。
次回はROUBAIX SL4で出走する予定だが、今は只、それまでに出来物が一定緩和するよう願うばかりである。
そして、「ラストトスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問を、いよいよ経過観察せねば。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の51分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がマイナス1分の、往路と同じ51分、トータルが2時間7分である。
出来物に免じて(?・苦笑)、不問である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
極力各種所用を吟味するも、細君と口喧嘩してしまい(苦笑)、就寝時刻は22時半である。
睡眠は7時間と量的にはマズマズだが、三度ものトイレ覚醒を経、質的には最悪である。
就寝時間に追われる余り入浴が中途半端で、却って身体を冷やしたのかもしれない。
しかして、寝覚め&リカバリ感は悪く、恒例の翌日午前中の後遺症は大腿四頭筋を主に、終日続いた。
「酷使した筋肉&体系は十分入浴し、回復促進させねば、翌日倍返しされる」のを思い知った。
修行夜の細君とのコミュニケーションは要注意(?・苦笑)である。
走行距離:51.56km
平均心拍数:110bpm (-)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:24.2km/h(+0.3)
最高心拍数:149bpm(+10)
最高ケイデンス:109rpm(-)
最高速度:49.2km/h(+8.2)
中2日のインターバルを経ての修行である。
次回予定日(とはいえ、現状天気&路面が危うい)から中2日を差し引いた、スキップの選択肢のない修行である。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明が進まない(マジで進めている?・苦笑)からだろう、前夜も低質な睡眠に終始したが、幸いスキップを誘惑(笑)するリカバリ不全感はない。
しかし、誘惑とまではいかないが、躊躇する出来事はあった。
前夜、久しぶりに股に出来物を確認してしまったのである。(汗)
起床時の緩和を祈願したが、叶わなかった(ばかりか、肥大化していた)。
大きさはニキビ大で、触ると痛い。
しかも、場所は右股の丁度サドルと当たる所、である。(汗)
本出来事はロードバイクに乗り始めた当初よくあり、それが「久しぶり」と付記した訳である。
しかして、当時は「股擦れ」と容易に原因特定できたが、ここのところ専ら無発症ゆえ、今回は容易にできない。
とはいえ、素人触診では「股擦れ」そのものである。
走行中は発症せずとも(水面下で進行し)、走行後、それも一定時間経過後に発症(出現)する股擦れもあるのかもしれない。
ともあれ、触ったり、擦れたりすると痛いは痛いが、出走不能の出来(?・笑)ではなく、今回はオバマよろしく戦略的忍耐(?・笑)である。
GF01での出走である。
違和感とまではいかないが、長年の相棒、かつ、チェーン洗浄&注油したてにしては、ポジショニング&ペダリングが良くない。
正確に言えば、「大変安定的だった前回、前々回のROUBAIX SL4より」良くない。
出来物を庇う余り、それらの根本である着座位置が非安定的、かつ、不正化してのことだろう。
しかして、今回のところは、否、(一定)緩和するまでは、重ねて戦略的忍耐である。(苦笑)
余談だが、今回のチェーン注油で、自分が最適な注油量を心得ていないことに気づいた。(汗)
使用中のオイルボトルの残量が僅かで、今回足りるかギリだったのだが、どうにか足らして(?)しまった。
しかし、ワコーズ直伝の注油方法よろしく、注油後指で全体に馴染ませたところ、指に付く(余分)量がいつもより明らかに少なく、追加注油をかなり思案した。
チェーンオイルに限らないが、殊ケミカルは必ずしも「少ないより、多いに越したことはない」ことはない。
とはいえ、少な過ぎた暁に待っているのは、該当部品の突然死、又は、寿命前倒しである。
「結果、今回の注油量が適切、ないし、許容範囲だとしたら、これまで多過ぎだったことになるが、これもまた払うに足る授業料(笑)ではないか」。
私はこう一人合点(?・笑)し、追加注油をやめた。
次回、700キロ走行後までオイル切れを起こさないか、チェーンがもつか、ドキドキ(?)である。
最高気温は15度である。
直近最高で、風は微妙に(?)強い(※レベル3強)が、寒くはない。
前回に続き、尿意切迫感(苦笑)の恐怖(笑)を免れた。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、やはり着座位置、挙句、ポジショニングが今ひとつ安定せず、及第点ギリが良いところである(自分に甘!笑)。
腰痛を持続的に発症したが、幸い、股擦れは(追加)発症せず、また、手のしびれも発症しなかった。
「サイクリングは『システム』であり、一箇所のエラーが全体最適を損ねる」のを(改めて)思い知った。。
次回はROUBAIX SL4で出走する予定だが、今は只、それまでに出来物が一定緩和するよう願うばかりである。
そして、「ラストトスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問を、いよいよ経過観察せねば。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の51分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がマイナス1分の、往路と同じ51分、トータルが2時間7分である。
出来物に免じて(?・苦笑)、不問である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
極力各種所用を吟味するも、細君と口喧嘩してしまい(苦笑)、就寝時刻は22時半である。
睡眠は7時間と量的にはマズマズだが、三度ものトイレ覚醒を経、質的には最悪である。
就寝時間に追われる余り入浴が中途半端で、却って身体を冷やしたのかもしれない。
しかして、寝覚め&リカバリ感は悪く、恒例の翌日午前中の後遺症は大腿四頭筋を主に、終日続いた。
「酷使した筋肉&体系は十分入浴し、回復促進させねば、翌日倍返しされる」のを思い知った。
修行夜の細君とのコミュニケーションは要注意(?・苦笑)である。
2022年12月08日
【洋画】「ビッグ・フィッシュ/Big Fish」(2003)
2022年12月07日
【ROUBAIX SL4】「前回同様安定的なポジショニング&ペダリングだが」20221207荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(0)
走行距離:50.27km
平均心拍数:105bpm (-)
平均ケイデンス:80rpm(+1)
平均速度:23.9km/h(+1.3)
最高心拍数:139bpm(-)
最高ケイデンス:127rpm(?)
最高速度:41.0km/h(-0.2)
中4日のインターバルを経ての修行である。
中4日と久しぶりにチョイ長になったのは、予定の中3日が(予報外の)雨で強制スキップされたからである。
正に「女心と冬の空」(?・笑)だが、「泣く子と天神には勝てぬ」。(笑)
ともあれ、結果、チョイ長のインターバルに恵まれ、また、今回も前夜、質的に良く睡眠でき、リカバリ不安(笑)のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01での出走をスキップ(笑)したのは、注油したてのチェーンを前夜の雨(→水溜り)で泥だらけにするリスクがあったのと、前回の安定的なポジショニング&ペダリングを極力インストール(?・笑)したかったのとの、二つの企み(笑)に因るものである。
後者の企みは幸い実を結び、出走するや否や、前回同様、安定的なポジショニング&ペダリングが降臨した(本当に良かった!)。
物事は何事もダメ元で企んでみるものである。(笑)
最高気温は13度である。
風が弱め(※レベル3弱)だからか、数値的には前回、前々回と同一だが体感はプラス2、3度である。
尿意切迫感(苦笑)の恐怖(笑)を免れ、天神に脱帽である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、前回同様至極良好である。
前回同様、パワーの出(具合)は知れているものの、手のしびれと股擦れは無気配である。
「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は、前回同様経過観察できず終いである。
そもそも「できず終い大歓迎」ゆえ、望みが叶ったところではあるが、そもそもなぜ安定的なポジショニング&ペダリングが叶っているのかが不解明ゆえ、再現性の危うさを主に手放しでは喜べない。
経過観察すべきは本件に違いなく、次回宿題である。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス1分の56分、トータルが2時間13分である。
前回同様、重点取組の具現に免じ(笑)完全不問である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
極力各種所用を吟味し、就寝時刻は23時である(直近で最も早く、安堵)。
二度のトイレ覚醒を経るも、二度目は結果的に早朝覚醒と同義(※以降ウツラウツラ。涙)である。
結局6時間寝、量的にはギリだが、質的に良くなく、寝覚めとリカバリ(感)は直近最悪である。
恒例の翌日午前中の後遺症は身体のみならず脳(回転)まで直近最悪で、久しぶりに何度か寝落ち一歩手前と相成った。(汗)
本件、「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明を怠っていることへの天神の戒めかもしれない。
別の意味で改めて、天神に脱帽である。
走行距離:50.27km
平均心拍数:105bpm (-)
平均ケイデンス:80rpm(+1)
平均速度:23.9km/h(+1.3)
最高心拍数:139bpm(-)
最高ケイデンス:127rpm(?)
最高速度:41.0km/h(-0.2)
中4日のインターバルを経ての修行である。
中4日と久しぶりにチョイ長になったのは、予定の中3日が(予報外の)雨で強制スキップされたからである。
正に「女心と冬の空」(?・笑)だが、「泣く子と天神には勝てぬ」。(笑)
ともあれ、結果、チョイ長のインターバルに恵まれ、また、今回も前夜、質的に良く睡眠でき、リカバリ不安(笑)のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
GF01での出走をスキップ(笑)したのは、注油したてのチェーンを前夜の雨(→水溜り)で泥だらけにするリスクがあったのと、前回の安定的なポジショニング&ペダリングを極力インストール(?・笑)したかったのとの、二つの企み(笑)に因るものである。
後者の企みは幸い実を結び、出走するや否や、前回同様、安定的なポジショニング&ペダリングが降臨した(本当に良かった!)。
物事は何事もダメ元で企んでみるものである。(笑)
最高気温は13度である。
風が弱め(※レベル3弱)だからか、数値的には前回、前々回と同一だが体感はプラス2、3度である。
尿意切迫感(苦笑)の恐怖(笑)を免れ、天神に脱帽である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、前回同様至極良好である。
前回同様、パワーの出(具合)は知れているものの、手のしびれと股擦れは無気配である。
「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は、前回同様経過観察できず終いである。
そもそも「できず終い大歓迎」ゆえ、望みが叶ったところではあるが、そもそもなぜ安定的なポジショニング&ペダリングが叶っているのかが不解明ゆえ、再現性の危うさを主に手放しでは喜べない。
経過観察すべきは本件に違いなく、次回宿題である。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス2分の49分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス1分の56分、トータルが2時間13分である。
前回同様、重点取組の具現に免じ(笑)完全不問である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
極力各種所用を吟味し、就寝時刻は23時である(直近で最も早く、安堵)。
二度のトイレ覚醒を経るも、二度目は結果的に早朝覚醒と同義(※以降ウツラウツラ。涙)である。
結局6時間寝、量的にはギリだが、質的に良くなく、寝覚めとリカバリ(感)は直近最悪である。
恒例の翌日午前中の後遺症は身体のみならず脳(回転)まで直近最悪で、久しぶりに何度か寝落ち一歩手前と相成った。(汗)
本件、「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明を怠っていることへの天神の戒めかもしれない。
別の意味で改めて、天神に脱帽である。
2022年12月05日
2022年12月02日
【ROUBAIX SL4】「予想外の安定的なポジショニング&ペダリング」20221202荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間13分(+3)
走行距離:50.17km
平均心拍数:91bpm (?)
平均ケイデンス:79rpm(-2)
平均速度:22.6km/h(-1.1)
最高心拍数:159bpm(?)
最高ケイデンス:113rpm(+10)
最高速度:41.2km/h(-2.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、量的には知れているが(※7時間弱)、(なぜか。笑)質的に大変良く睡眠でき、前々日のスクワット地獄(笑)から蘇生、もとい(笑)、リカバリしての修行である。
睡眠は便通(?・笑)と同様、質、それもファイナライズ(?・笑)の質が肝である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4に跨るのは凡そ二週間ぶりだが、直前まで小一時間「足チャリ(のクロスバイク)」で用を足していたのが好影響し(たようで)、相棒のGF01に負けずとも劣らずの安定的なポジショニング&ペダリングである。
乗り方次第だが、修行前の足チャリは良いウォームアップになる(今更。笑)。
最高気温は13度である。
数値的には前回同様だが、用事の帰路(不意のトラブルで)身体を冷やしてしまい(汗)、しかも風が強く(※レベル4中)、コースイン後20分は今季一番の低体温との、その後は尿意切迫感(苦笑)との闘いである。(涙)
忘れた頃にやってくるのは天災だけでなくトラブルもそうであること、また、今の時期に身体を冷やすのは致命傷であることを再認識した。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は直近最高である。
殊に前者は良く、出走直後にも増して安定的なポジショニング&ペダリングである。
パワーの出(具合)は相変わらず知れているが、持病の手のしびれと股擦れは気配さえなかった。
次回の出走は本来GF01だが、この感覚を忘れないようROUBAIX SL4で連投した方が良いかもしれない。
「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は経過観察できず終いである。
というか、今回は出走直後から全身の筋肉&体系が好稼働し、経過観察に至らなかった。
こんなことなら、次回もできず終い大歓迎。(笑)
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の54分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス1分の56分、トータルが2時間13分である。
トータルはワースト、もしくは、ブービー賞(?・笑)と同値と思うが、重点取組の直近最高の具現に免じ(?・笑)完全不問である。
出走時刻が事前の用足し(&不意のトラブル。苦笑)で大遅延し、帰宅後、各種所用を吟味するも、就寝時刻は24時半である。
以後、一度のトイレ覚醒を経、6時間しか寝られなかった、前夜と同様、質的に大変良く睡眠でき、寝覚めとリカバリ感は良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽微、かつ、早期収束である。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明もできず終いだが、これまたこんなことなら、次回もできず終い大歓迎。(笑)
走行距離:50.17km
平均心拍数:91bpm (?)
平均ケイデンス:79rpm(-2)
平均速度:22.6km/h(-1.1)
最高心拍数:159bpm(?)
最高ケイデンス:113rpm(+10)
最高速度:41.2km/h(-2.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜、量的には知れているが(※7時間弱)、(なぜか。笑)質的に大変良く睡眠でき、前々日のスクワット地獄(笑)から蘇生、もとい(笑)、リカバリしての修行である。
睡眠は便通(?・笑)と同様、質、それもファイナライズ(?・笑)の質が肝である。
ROUBAIX SL4での出走である。
ROUBAIX SL4に跨るのは凡そ二週間ぶりだが、直前まで小一時間「足チャリ(のクロスバイク)」で用を足していたのが好影響し(たようで)、相棒のGF01に負けずとも劣らずの安定的なポジショニング&ペダリングである。
乗り方次第だが、修行前の足チャリは良いウォームアップになる(今更。笑)。
最高気温は13度である。
数値的には前回同様だが、用事の帰路(不意のトラブルで)身体を冷やしてしまい(汗)、しかも風が強く(※レベル4中)、コースイン後20分は今季一番の低体温との、その後は尿意切迫感(苦笑)との闘いである。(涙)
忘れた頃にやってくるのは天災だけでなくトラブルもそうであること、また、今の時期に身体を冷やすのは致命傷であることを再認識した。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は直近最高である。
殊に前者は良く、出走直後にも増して安定的なポジショニング&ペダリングである。
パワーの出(具合)は相変わらず知れているが、持病の手のしびれと股擦れは気配さえなかった。
次回の出走は本来GF01だが、この感覚を忘れないようROUBAIX SL4で連投した方が良いかもしれない。
「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は経過観察できず終いである。
というか、今回は出走直後から全身の筋肉&体系が好稼働し、経過観察に至らなかった。
こんなことなら、次回もできず終い大歓迎。(笑)
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス3分の54分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラス1分の56分、トータルが2時間13分である。
トータルはワースト、もしくは、ブービー賞(?・笑)と同値と思うが、重点取組の直近最高の具現に免じ(?・笑)完全不問である。
出走時刻が事前の用足し(&不意のトラブル。苦笑)で大遅延し、帰宅後、各種所用を吟味するも、就寝時刻は24時半である。
以後、一度のトイレ覚醒を経、6時間しか寝られなかった、前夜と同様、質的に大変良く睡眠でき、寝覚めとリカバリ感は良好である。
恒例の翌日午前中の後遺症も軽微、かつ、早期収束である。
「定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さ」の原因究明もできず終いだが、これまたこんなことなら、次回もできず終い大歓迎。(笑)