2022年11月
2022年11月28日
【GF01】「前回の二の轍は回避」20221128荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間10分(+6)
走行距離:51.49km
平均心拍数:108bpm (+14)
平均ケイデンス:81rpm(0)
平均速度:23.7km/h(-0.9)
最高心拍数:158bpm(?)
最高ケイデンス:103rpm(-8)
最高速度:43.9km/h(-0.8)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜思いのほか冷え込み、眠りが浅くなったが、リカバリ感はマズマズである。
GF01のチェーン洗浄&注油を二日後に計画し、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
直後のポジショニング、および、ペダリングはノー違和感だが、今回走り終えると、チェーン洗浄&注油目標(?・笑)距離は50キロオーバーである。
相棒よ、容赦なく走り倒す主人を許せ。(礼・笑)
最高気温は13度である(結果論)。
「結果論」と付したのは、思いのほか肌寒かった、というか、ズバリ寒かったからである。
コースイン(修行開始)後20分ほどすると落ち着いた(マズマズ温もった)が、風も強く(※レベル4中)、それまで「『尿意切迫感』トラウマ」降臨しきり。
三日後から厳寒突入とのことで、次回は少なくともインナーを重ね着せねば。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
前回、コースイン直後から股擦れを発症したため、ポジショニングを最も意識(※極力安定的、かつ、前つんのめりにならないよう)したところ、股擦れも手のしびれも無発症で、功を奏した感がある。
しかして(?・笑)、今回も「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は経過観察できず終いだった訳だが、前回の二の轍を回避した自分を自分で褒めてあげたい(自分に甘い!笑)。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の45分、前半アゲインスト、最終盤フォローの復路がプラス5分の60分、トータルが2時間10分である。
やはり、(往路より長距離の)復路がアゲインストだとスコアも自分もキツイ。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
各種所用を吟味した(つもりだ)が、翌日胃カメラで半日潰れるため甘くなったのだろう、前回に続き23時半の就寝である。
改めて、情けない。
一度のトイレ覚醒を経、5時間寝た。
質はそう悪くなかったが、いかんせん量が少な過ぎて、寝覚めもリカバリ感も良くない。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は胃カメラを飲み、事実上休憩したためか、そう酷くならなかった(助かった)。
定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さは、可及的速やかに原因究明&対処せねば。
走行距離:51.49km
平均心拍数:108bpm (+14)
平均ケイデンス:81rpm(0)
平均速度:23.7km/h(-0.9)
最高心拍数:158bpm(?)
最高ケイデンス:103rpm(-8)
最高速度:43.9km/h(-0.8)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜思いのほか冷え込み、眠りが浅くなったが、リカバリ感はマズマズである。
GF01のチェーン洗浄&注油を二日後に計画し、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
直後のポジショニング、および、ペダリングはノー違和感だが、今回走り終えると、チェーン洗浄&注油目標(?・笑)距離は50キロオーバーである。
相棒よ、容赦なく走り倒す主人を許せ。(礼・笑)
最高気温は13度である(結果論)。
「結果論」と付したのは、思いのほか肌寒かった、というか、ズバリ寒かったからである。
コースイン(修行開始)後20分ほどすると落ち着いた(マズマズ温もった)が、風も強く(※レベル4中)、それまで「『尿意切迫感』トラウマ」降臨しきり。
三日後から厳寒突入とのことで、次回は少なくともインナーを重ね着せねば。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
前回、コースイン直後から股擦れを発症したため、ポジショニングを最も意識(※極力安定的、かつ、前つんのめりにならないよう)したところ、股擦れも手のしびれも無発症で、功を奏した感がある。
しかして(?・笑)、今回も「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は経過観察できず終いだった訳だが、前回の二の轍を回避した自分を自分で褒めてあげたい(自分に甘い!笑)。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の45分、前半アゲインスト、最終盤フォローの復路がプラス5分の60分、トータルが2時間10分である。
やはり、(往路より長距離の)復路がアゲインストだとスコアも自分もキツイ。(苦笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
各種所用を吟味した(つもりだ)が、翌日胃カメラで半日潰れるため甘くなったのだろう、前回に続き23時半の就寝である。
改めて、情けない。
一度のトイレ覚醒を経、5時間寝た。
質はそう悪くなかったが、いかんせん量が少な過ぎて、寝覚めもリカバリ感も良くない。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は胃カメラを飲み、事実上休憩したためか、そう酷くならなかった(助かった)。
定番化している修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さは、可及的速やかに原因究明&対処せねば。
2022年11月25日
【GF01】「コースイン直後から股擦れを発症」20221125荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間4分(+3)
走行距離:51.26km
平均心拍数:108bpm (+14)
平均ケイデンス:81rpm(0)
平均速度:24.6km/h(-0.9)
最高心拍数:135bpm(-)
最高ケイデンス:111rpm(+5)
最高速度:44.7km/h(-0.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠が7時間(と量的にマズマズ)、かつ、稀に見る高質で、筋疲労感は些少残存するものの、寝覚めと脳回転(?・笑)は直近最高である。
来週は師走で、予報曰く「木曜から厳寒突入」。
木曜までもう一度修行し、加えて、(現在一向聴の)GF01のチェーン洗浄&注油すべく、スキップの選択肢のない、否、許されない(笑)、修行である。
GF01での出走である。
本来ROUBAIX SL4で出走すべきだが、GF01のチェーン洗浄&注油がスケジューリングされ、それまで走り倒す(笑)腹積もりである。
最高気温は17度である。
風は弱めだが(※レベル3中)、空気が(かなり)乾燥しているのか、数字ほど温かくない。
「『尿意切迫感』トラウマ」降臨一歩手前といったところ。(助かった。苦笑)
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
しかし、今回なぜかコースイン直後から股擦れを発症し(前代未聞!大汗)、重篤化を案じる余り、取組姿勢が「完走ファースト」に堕した感がある(※手のしびれは無問題レベルで復路右に些少発症)。
ついこの間まで股擦れと手のしびれは完全無発症だったにもかわらず、ここのところ些少かつ無問題レベルながら再発し、挙句、これである。
本件はこれまで風(の強さと向き)や体幹(の弱さ)に因るものと考えてきたが、システマチックに要再考である。
直近凡そマズマズ(と好都合に自己評価しているかもしれない。苦笑)の重点取組、中でもポジショニング、は次回要再点検である。
無論、「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は、今回も経過観察できず終いである(情けない)。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の48分、基本フォローの復路がマイナス1分の51分、トータルが2時間4分である。
スコアはいずれもそう悪くないが、先述の通りプロセスが怪しく、スルーしたい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
各種所用を吟味し、どうにか23時半に就寝した。
自分なりには「極力」吟味したつもりだったが、最低目標の22時台を果たせず、実際「『極力』倒れ」である(これまた情けない)。
一度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
睡眠の質が低かったのか、それとも、(最高気温の割に温かくなく)疲労そのものが甚大だったのか、は定かでないが、寝覚めは悪く、恒例の翌日午前中の後遺症は下半身を主に終日続いた。
修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さは定番化しつつある。
これまたシステマチックに要再考&再点検である。
走行距離:51.26km
平均心拍数:108bpm (+14)
平均ケイデンス:81rpm(0)
平均速度:24.6km/h(-0.9)
最高心拍数:135bpm(-)
最高ケイデンス:111rpm(+5)
最高速度:44.7km/h(-0.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前夜の睡眠が7時間(と量的にマズマズ)、かつ、稀に見る高質で、筋疲労感は些少残存するものの、寝覚めと脳回転(?・笑)は直近最高である。
来週は師走で、予報曰く「木曜から厳寒突入」。
木曜までもう一度修行し、加えて、(現在一向聴の)GF01のチェーン洗浄&注油すべく、スキップの選択肢のない、否、許されない(笑)、修行である。
GF01での出走である。
本来ROUBAIX SL4で出走すべきだが、GF01のチェーン洗浄&注油がスケジューリングされ、それまで走り倒す(笑)腹積もりである。
最高気温は17度である。
風は弱めだが(※レベル3中)、空気が(かなり)乾燥しているのか、数字ほど温かくない。
「『尿意切迫感』トラウマ」降臨一歩手前といったところ。(助かった。苦笑)
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
しかし、今回なぜかコースイン直後から股擦れを発症し(前代未聞!大汗)、重篤化を案じる余り、取組姿勢が「完走ファースト」に堕した感がある(※手のしびれは無問題レベルで復路右に些少発症)。
ついこの間まで股擦れと手のしびれは完全無発症だったにもかわらず、ここのところ些少かつ無問題レベルながら再発し、挙句、これである。
本件はこれまで風(の強さと向き)や体幹(の弱さ)に因るものと考えてきたが、システマチックに要再考である。
直近凡そマズマズ(と好都合に自己評価しているかもしれない。苦笑)の重点取組、中でもポジショニング、は次回要再点検である。
無論、「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は、今回も経過観察できず終いである(情けない)。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラス1分の48分、基本フォローの復路がマイナス1分の51分、トータルが2時間4分である。
スコアはいずれもそう悪くないが、先述の通りプロセスが怪しく、スルーしたい。
帰宅直後の疲労感は普通である。
各種所用を吟味し、どうにか23時半に就寝した。
自分なりには「極力」吟味したつもりだったが、最低目標の22時台を果たせず、実際「『極力』倒れ」である(これまた情けない)。
一度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
睡眠の質が低かったのか、それとも、(最高気温の割に温かくなく)疲労そのものが甚大だったのか、は定かでないが、寝覚めは悪く、恒例の翌日午前中の後遺症は下半身を主に終日続いた。
修行当日の低質な睡眠、および、翌日のリカバリの悪さは定番化しつつある。
これまたシステマチックに要再考&再点検である。
2022年11月22日
【GF01】「自分の思う角度まで骨盤を曲げられるようになるのが先決」20221122荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間1分(-11)
走行距離:51.50km
平均心拍数:94bpm (-11)
平均ケイデンス:81rpm(+2)
平均速度:25.5km/h(+2.7)
最高心拍数:145bpm(?)
最高ケイデンス:106rpm(-6)
最高速度:45.3km/h(+3.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
ハムストリングとふくらはぎを主に筋疲労が残存していたが、翌日は終日、かつ、相当の降雨が予報され(→翌々日は水溜り日和の可能性大)、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
ポジションもペダリングもノー違和感である。
最高気温は20度である。
やはり、20度台は温かい。
風は強め(※レベル4弱)だが、空気そのものが絶対的に温く、肌寒さ、そして、「『尿意切迫感』トラウマ」は無縁である。(笑)
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
ただ、強風に抗うべくポジションが「前つんのめり」(前傾過剰)になったのだろう、アゲインストの復路、無問題レベルながら(右)手のしびれが些少発症した(※股擦れは無発症)。
ポジションが風の強さと相関するのは体幹の弱さに因るのだろう。
もっと走り込まねば、ということか。
「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は、今回も経過観察できず終いである。
というか、何度か試みたものの、答えを見つけるに至らなかったし、そもそも骨盤の角度を自分の思う角度まで低く曲げられなかった。
経過観察は次回も継続するが、先ずは安定して自分の思う角度まで骨盤を曲げられるようになる必要がある。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の43分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの55分、トータルが2時間1分である。
トータルが2時間を切る勢いだと、やはりあがる。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、温かいと疲れ難い気がする。
今回は直近最高に各種所用にかまけ、就寝時間はなんと24時半(大汗)である。
二度のトイレ覚醒を経(※足のツリ覚醒はナシ)、5時間寝た。
質はマズマズだが、量が明らかにダメ。
しかして、寝覚めはそうダメでなかったが、リカバリ感、および、恒例の翌日午前中の後遺症は、やはりハムストリングとふくらはぎを主に最悪一歩手前である。
当日処理すべき所用を吟味し、かつ、翌日処理可能分への未練(苦笑)を断つ必要がある。
走行距離:51.50km
平均心拍数:94bpm (-11)
平均ケイデンス:81rpm(+2)
平均速度:25.5km/h(+2.7)
最高心拍数:145bpm(?)
最高ケイデンス:106rpm(-6)
最高速度:45.3km/h(+3.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
ハムストリングとふくらはぎを主に筋疲労が残存していたが、翌日は終日、かつ、相当の降雨が予報され(→翌々日は水溜り日和の可能性大)、スキップの選択肢のない修行である。
GF01での出走である。
ポジションもペダリングもノー違和感である。
最高気温は20度である。
やはり、20度台は温かい。
風は強め(※レベル4弱)だが、空気そのものが絶対的に温く、肌寒さ、そして、「『尿意切迫感』トラウマ」は無縁である。(笑)
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
ただ、強風に抗うべくポジションが「前つんのめり」(前傾過剰)になったのだろう、アゲインストの復路、無問題レベルながら(右)手のしびれが些少発症した(※股擦れは無発症)。
ポジションが風の強さと相関するのは体幹の弱さに因るのだろう。
もっと走り込まねば、ということか。
「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は、今回も経過観察できず終いである。
というか、何度か試みたものの、答えを見つけるに至らなかったし、そもそも骨盤の角度を自分の思う角度まで低く曲げられなかった。
経過観察は次回も継続するが、先ずは安定して自分の思う角度まで骨盤を曲げられるようになる必要がある。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の43分、前半アゲインスト、後半フォローの復路がプラマイゼロの55分、トータルが2時間1分である。
トータルが2時間を切る勢いだと、やはりあがる。(笑)
帰宅直後の疲労感は普通である。
やはり、温かいと疲れ難い気がする。
今回は直近最高に各種所用にかまけ、就寝時間はなんと24時半(大汗)である。
二度のトイレ覚醒を経(※足のツリ覚醒はナシ)、5時間寝た。
質はマズマズだが、量が明らかにダメ。
しかして、寝覚めはそうダメでなかったが、リカバリ感、および、恒例の翌日午前中の後遺症は、やはりハムストリングとふくらはぎを主に最悪一歩手前である。
当日処理すべき所用を吟味し、かつ、翌日処理可能分への未練(苦笑)を断つ必要がある。
2022年11月19日
【ROUBAIX SL4】「例のトラウマ(苦笑)が今季初現実化」20221119荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間12分(+12)
走行距離:50.31km
平均心拍数:105bpm (+9)
平均ケイデンス:79rpm(-1)
平均速度:22.8km/h(-1.8)
最高心拍数:146bpm(?)
最高ケイデンス:112rpm(+6)
最高速度:41.7km/h(-1.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日に都内を40キロ移動し、「足チャリ(のクロスバイク)」特有の、ロードバイクと異なる筋疲労(※特に大腿四頭筋とふくらはぎ)が残存していた(汗)が、当日をスキップすると、次回は中5日(←「チョイ」でなく「結構」長・笑)以上が確定ゆえ、スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
やはり、筋疲労がlessパワー(?・苦笑)を招いているが、ペダリングとポジショニングはそう悪くない。
最高気温は17度である。
風が思いのほか強く(※レベル4弱)、陽が遮られると些少肌寒い。
しかして、修行開始早々「『尿意切迫感』トラウマ」が降臨した訳だが、今後は厳寒一方ゆえ、いつまでもトラウマにビビっていては仕方がない。
肌寒さを感じるのが今季は例年になく早い感があるが、これは今春刷新した「18時以降食事(食物摂取)しない」習慣による体脂肪減が大きい気がする。
速やかに身支度と心構え(?)をアップデートする必要がある。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
今回も意識的に骨盤の角度を低くし、上体を低めたところ、手のしびれ(と股擦れ)は無発症である。
ただ、「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は経過観察できず終いである。
次回継続である。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の50分、基本アゲインスト、最終盤フォローの復路がプラマイゼロの57分、トータルが二度目のレコードブービー(?・苦笑)と思しき2時間12分である。
たしかに、トータルは酷いが、風の向きと強さの割に往復はそこまで酷くなく、不問である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、例のトラウマ(苦笑)が今季初現実化し、忽ち襲われた。
往路完走時の水分補給は来春まで厳禁である。(涙)
23時に就寝し、三度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
幸い(今回も)足のツリ覚醒を免れ、質量共にマズマズだが、被った疲労を完全リカバリするには不十分だったのだろう、寝覚めはリカバリ不全感しきり。(涙)
加えて、恒例の翌日午前中の後遺症は前日来残存していた大腿四頭筋とふくらはぎを中心に終日。
前日の「足チャリ」多用に改めて注意である。
走行距離:50.31km
平均心拍数:105bpm (+9)
平均ケイデンス:79rpm(-1)
平均速度:22.8km/h(-1.8)
最高心拍数:146bpm(?)
最高ケイデンス:112rpm(+6)
最高速度:41.7km/h(-1.4)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日に都内を40キロ移動し、「足チャリ(のクロスバイク)」特有の、ロードバイクと異なる筋疲労(※特に大腿四頭筋とふくらはぎ)が残存していた(汗)が、当日をスキップすると、次回は中5日(←「チョイ」でなく「結構」長・笑)以上が確定ゆえ、スキップの選択肢のない修行である。
ROUBAIX SL4での出走である。
やはり、筋疲労がlessパワー(?・苦笑)を招いているが、ペダリングとポジショニングはそう悪くない。
最高気温は17度である。
風が思いのほか強く(※レベル4弱)、陽が遮られると些少肌寒い。
しかして、修行開始早々「『尿意切迫感』トラウマ」が降臨した訳だが、今後は厳寒一方ゆえ、いつまでもトラウマにビビっていては仕方がない。
肌寒さを感じるのが今季は例年になく早い感があるが、これは今春刷新した「18時以降食事(食物摂取)しない」習慣による体脂肪減が大きい気がする。
速やかに身支度と心構え(?)をアップデートする必要がある。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
今回も意識的に骨盤の角度を低くし、上体を低めたところ、手のしびれ(と股擦れ)は無発症である。
ただ、「ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか?」の疑問は経過観察できず終いである。
次回継続である。
タイムは、前半アゲインスト、後半フォローの往路が目標プラス1分の50分、基本アゲインスト、最終盤フォローの復路がプラマイゼロの57分、トータルが二度目のレコードブービー(?・苦笑)と思しき2時間12分である。
たしかに、トータルは酷いが、風の向きと強さの割に往復はそこまで酷くなく、不問である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
ただ、例のトラウマ(苦笑)が今季初現実化し、忽ち襲われた。
往路完走時の水分補給は来春まで厳禁である。(涙)
23時に就寝し、三度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
幸い(今回も)足のツリ覚醒を免れ、質量共にマズマズだが、被った疲労を完全リカバリするには不十分だったのだろう、寝覚めはリカバリ不全感しきり。(涙)
加えて、恒例の翌日午前中の後遺症は前日来残存していた大腿四頭筋とふくらはぎを中心に終日。
前日の「足チャリ」多用に改めて注意である。
2022年11月16日
【GF01】「やはり、手のしびれの元凶は骨盤の角度かも」20221116荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間6分(-4)
走行距離:51.68km
平均心拍数:96bpm (-)
平均ケイデンス:80rpm(0)
平均速度:24.6km/h(+1.3)
最高心拍数:155bpm(?)
最高ケイデンス:106rpm(-8)
最高速度:43.1km/h(+1.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
当日を逃すと、次回は最低中4日(←チョイ長・笑)が不可避で、スキップの選択肢のない修行である
GF01での出走である。
相変わらず「乗れている!」感はないが、そこは長年の相棒(笑)、ポジショニングとペダリングはノー違和感である。
最高気温は17度である。
昨日は日中も10度ギリギリで、格段に温かいが、風が強く(※レベル4弱)、かつ、冷たいからだろう、数字ほどは温かくない。
今季二度目の「『尿意切迫感』トラウマ」降臨(汗)である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、強アゲインスト下では(体幹の弱さが露呈したのだろう。汗)些少乱れたが、トータルとしてはマズマズである。
やはり、手のしびれの元凶は骨盤の角度なのだろう、今回意識的に骨盤の角度を低くし、上体を低めたところ、無発症である(※股擦れは相変わらず無発症)。
残念、かつ、不思議なのは最高位の具現が前回同様最終盤、端的にはラストスパートを終えた帰宅途上(※ラスト3、4キロ)、に収斂されることである。
ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか。
はたまた、前回自戒したものの、具現の確認と修正が徹底できていないのだろうか。
ともあれ、本事項は次回も意識し、併せて本疑問を経過観察(?・笑)したい。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの43分、基本アゲインストの復路がプラス1分の48分、トータルが2時間6分である。
復路がほぼほぼ(笑)1時間の割にトータルがそう悪くなく、驚いた。
長年の相棒に改めて感謝である。(礼)
帰宅直後の疲労感は普通である。
(往路対比で)長距離の復路、アゲインストに泣きかけたにしては、早い回復である。
恒例の翌日午前中の後遺症に倍返しされなければ良いが。(笑)
前回同様(汗)、23時半に就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
就寝が遅くなった敗因は、前回、前々回同様、帰宅後各種所用にかまけたことで、自分の学習能力はもはや無いのかもしれない。
ただ、睡眠そのものは質量共にマズマズで、寝覚めとリカバリ感は直近最高位である。
しかして、その後、作業中に寝落ち(※含む一歩手前)することもなければ、懸念した、恒例の翌日午前中の「倍返し」後遺症も杞憂に終わった。
当夜は細君が居らず(※出張)、独り寝である。
独り寝はリカバリと相性が良いのかもしれない。(笑)
走行距離:51.68km
平均心拍数:96bpm (-)
平均ケイデンス:80rpm(0)
平均速度:24.6km/h(+1.3)
最高心拍数:155bpm(?)
最高ケイデンス:106rpm(-8)
最高速度:43.1km/h(+1.7)
中2日のインターバルを経ての修行である。
当日を逃すと、次回は最低中4日(←チョイ長・笑)が不可避で、スキップの選択肢のない修行である
GF01での出走である。
相変わらず「乗れている!」感はないが、そこは長年の相棒(笑)、ポジショニングとペダリングはノー違和感である。
最高気温は17度である。
昨日は日中も10度ギリギリで、格段に温かいが、風が強く(※レベル4弱)、かつ、冷たいからだろう、数字ほどは温かくない。
今季二度目の「『尿意切迫感』トラウマ」降臨(汗)である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、強アゲインスト下では(体幹の弱さが露呈したのだろう。汗)些少乱れたが、トータルとしてはマズマズである。
やはり、手のしびれの元凶は骨盤の角度なのだろう、今回意識的に骨盤の角度を低くし、上体を低めたところ、無発症である(※股擦れは相変わらず無発症)。
残念、かつ、不思議なのは最高位の具現が前回同様最終盤、端的にはラストスパートを終えた帰宅途上(※ラスト3、4キロ)、に収斂されることである。
ラストスパートは(身体の)限界に達するが、限界に達してみて初めて稼働する筋肉&体系があるのだろうか。
はたまた、前回自戒したものの、具現の確認と修正が徹底できていないのだろうか。
ともあれ、本事項は次回も意識し、併せて本疑問を経過観察(?・笑)したい。
タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの43分、基本アゲインストの復路がプラス1分の48分、トータルが2時間6分である。
復路がほぼほぼ(笑)1時間の割にトータルがそう悪くなく、驚いた。
長年の相棒に改めて感謝である。(礼)
帰宅直後の疲労感は普通である。
(往路対比で)長距離の復路、アゲインストに泣きかけたにしては、早い回復である。
恒例の翌日午前中の後遺症に倍返しされなければ良いが。(笑)
前回同様(汗)、23時半に就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間寝た。
就寝が遅くなった敗因は、前回、前々回同様、帰宅後各種所用にかまけたことで、自分の学習能力はもはや無いのかもしれない。
ただ、睡眠そのものは質量共にマズマズで、寝覚めとリカバリ感は直近最高位である。
しかして、その後、作業中に寝落ち(※含む一歩手前)することもなければ、懸念した、恒例の翌日午前中の「倍返し」後遺症も杞憂に終わった。
当夜は細君が居らず(※出張)、独り寝である。
独り寝はリカバリと相性が良いのかもしれない。(笑)
2022年11月11日
【邦画】「ふくろう」(2004)
[ひと言感想]
我々が「旨い話はない」のについ引っかかってしまうのは、「ハートは時々勘違いをする」からだろう。
とはいえ、ハートが勘違いしなければ、人間そのものが持続的でなく(笑)、否定は困難である。
根源欲求の始末は結果論、そして、自己責任である。
我々が「旨い話はない」のについ引っかかってしまうのは、「ハートは時々勘違いをする」からだろう。
とはいえ、ハートが勘違いしなければ、人間そのものが持続的でなく(笑)、否定は困難である。
根源欲求の始末は結果論、そして、自己責任である。