2022年10月
2022年10月20日
2022年10月03日
【ROUBAIX SL4】「今回も往路、手のしびれが完全に無発症」20221003荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:2時間0分(-2)
走行距離:50.49km
平均心拍数:112bpm (+4)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:25.2km/h(0)
最高心拍数:134bpm(-6)
最高ケイデンス:161rpm(?)
最高速度:41.7km/h(-1.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日就寝が遅くなった(→5時間睡眠。涙)ことに加え、中2日が久しぶり過ぎた(笑)からだろう、リカバリが不十分だった(筋疲労が残存していた)が、次回は明々後日以外不都合なため、強行した。
とはいえ、右肩下の背筋の違和感は相変わらず特定の姿勢では痛み化するが、コリが消失しても延々痛み化した左ふくらはぎが遂に寛解し、気持ち(?・笑)は明るい。
ROUBAIX SL4での出走である。
懸案の出力システムの早期再構築を叶えたい、そして、前回「ようである」と表した手術の成否を再確認したい、その一念(二念?・笑)に因るものである。
「乗れている!」感は相変わらずないが、筋疲労が残存している割にポジショニング、および、ペダリングは満更悪くない(から、何事も結果は分からないもの、予め懸念が過ぎるのも困りもの、である)。
退院後再設定したサドル高はどうもGF01より低そうだが、ROUBAIX SL4はこれ位が丁度良いのかもしれない(と、退院後三回目の出走で初めて思った。笑)。
ROUBAIX SL4とGF01はフレームのサイズは同一(54)だが、だからといってサドルの高さも同一にしなければいけない、という訳ではないだろう。
最高気温は27度である。
ピーカンで、直射日光下では夏を思い出すが、基本秋の空気である。
風も弱く(※レベル3弱)で、基本修行日和である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は直近最高に良かった(感がある)。
殊、前者は良く、重心の位置とバランスが甚だ好感触だった。
サドルに置く尻の位置は、後傾感を覚える位で丁度良いのかもしれない(少なくともROUBAIX SL4は)。
出力システムが再構築中にもかかわらず、前回のGF01と同様、股擦れは無発症で、手のしびれも往路は「完全に(!)」無発症だった。
出力システムの基盤であるポジショニングは、一足先に再構築完了するかもしれない(だとすると、嬉しいし、励みになる)。
当座はこのまま再構築に専心し、「乗れている!」感の再降臨を待ちわびる(?・笑)一手である。
問題の手術の成否は、今回も問題のリア6、7速付近でのシフトアップ時の「ガクッ」が一度もなく(更に、交換したシフトケーブルが馴染んできたのか、特定ギアのシフトアップ時、快感さえ感じた。S店長に再感謝)、成と確信して良いだろう。
ただ、前回も一度あった、7→8速(8→9速かも。汗)への「自動」シフトアップが一度あった。
本件は新品ケーブル特有の初期伸びの悪戯に伺えるが、幸い無問題レベルの範疇である。
ついては、今回も「要次回確認」とし、月末献血がてら(笑)、バイシクルセオのS店長に相談してみようと思う。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラマイゼロの47分、基本フォローの復路がマイナス1分の48分、トータルが2時間ジャストである。
トータルが2時間ジャストとは、出力システムが再構築中にしては出来過ぎである。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、その後ストレッチ目的のウォーキングを終え、入浴したところ、次第に下半身がダルくなっていった。(汗)
残存していた筋疲労に倍返し(笑)された格好である。
やはり、トータル2時間ジャストは「頑張った」ようである。
23時に就寝し、一度のトイレ覚醒を経、6時間寝た。
懸念の足のツリ(※一歩手前を含む)覚醒はなかった(良かった)。
量的には少なく、あと一時間寝たいところだが、質で盛り返した(?)のか、寝覚めは悪くなかった。
しかし、身体、殊、筋肉は正直で、リカバリ感もあと一歩といったところである。
しかして、恒例の翌日午前中の後遺症は久しぶりに強めで、寝落ちも数回、一歩手前レベルであった。
無早朝覚醒、かつ、7時間超の睡眠習慣が、今一番の願い、そして、努めである。
走行距離:50.49km
平均心拍数:112bpm (+4)
平均ケイデンス:81rpm(+1)
平均速度:25.2km/h(0)
最高心拍数:134bpm(-6)
最高ケイデンス:161rpm(?)
最高速度:41.7km/h(-1.6)
中2日のインターバルを経ての修行である。
前日就寝が遅くなった(→5時間睡眠。涙)ことに加え、中2日が久しぶり過ぎた(笑)からだろう、リカバリが不十分だった(筋疲労が残存していた)が、次回は明々後日以外不都合なため、強行した。
とはいえ、右肩下の背筋の違和感は相変わらず特定の姿勢では痛み化するが、コリが消失しても延々痛み化した左ふくらはぎが遂に寛解し、気持ち(?・笑)は明るい。
ROUBAIX SL4での出走である。
懸案の出力システムの早期再構築を叶えたい、そして、前回「ようである」と表した手術の成否を再確認したい、その一念(二念?・笑)に因るものである。
「乗れている!」感は相変わらずないが、筋疲労が残存している割にポジショニング、および、ペダリングは満更悪くない(から、何事も結果は分からないもの、予め懸念が過ぎるのも困りもの、である)。
退院後再設定したサドル高はどうもGF01より低そうだが、ROUBAIX SL4はこれ位が丁度良いのかもしれない(と、退院後三回目の出走で初めて思った。笑)。
ROUBAIX SL4とGF01はフレームのサイズは同一(54)だが、だからといってサドルの高さも同一にしなければいけない、という訳ではないだろう。
最高気温は27度である。
ピーカンで、直射日光下では夏を思い出すが、基本秋の空気である。
風も弱く(※レベル3弱)で、基本修行日和である。
重点取組である山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は直近最高に良かった(感がある)。
殊、前者は良く、重心の位置とバランスが甚だ好感触だった。
サドルに置く尻の位置は、後傾感を覚える位で丁度良いのかもしれない(少なくともROUBAIX SL4は)。
出力システムが再構築中にもかかわらず、前回のGF01と同様、股擦れは無発症で、手のしびれも往路は「完全に(!)」無発症だった。
出力システムの基盤であるポジショニングは、一足先に再構築完了するかもしれない(だとすると、嬉しいし、励みになる)。
当座はこのまま再構築に専心し、「乗れている!」感の再降臨を待ちわびる(?・笑)一手である。
問題の手術の成否は、今回も問題のリア6、7速付近でのシフトアップ時の「ガクッ」が一度もなく(更に、交換したシフトケーブルが馴染んできたのか、特定ギアのシフトアップ時、快感さえ感じた。S店長に再感謝)、成と確信して良いだろう。
ただ、前回も一度あった、7→8速(8→9速かも。汗)への「自動」シフトアップが一度あった。
本件は新品ケーブル特有の初期伸びの悪戯に伺えるが、幸い無問題レベルの範疇である。
ついては、今回も「要次回確認」とし、月末献血がてら(笑)、バイシクルセオのS店長に相談してみようと思う。
タイムは、基本アゲインストの往路が目標プラマイゼロの47分、基本フォローの復路がマイナス1分の48分、トータルが2時間ジャストである。
トータルが2時間ジャストとは、出力システムが再構築中にしては出来過ぎである。
帰宅直後の疲労感は普通である。
しかし、その後ストレッチ目的のウォーキングを終え、入浴したところ、次第に下半身がダルくなっていった。(汗)
残存していた筋疲労に倍返し(笑)された格好である。
やはり、トータル2時間ジャストは「頑張った」ようである。
23時に就寝し、一度のトイレ覚醒を経、6時間寝た。
懸念の足のツリ(※一歩手前を含む)覚醒はなかった(良かった)。
量的には少なく、あと一時間寝たいところだが、質で盛り返した(?)のか、寝覚めは悪くなかった。
しかし、身体、殊、筋肉は正直で、リカバリ感もあと一歩といったところである。
しかして、恒例の翌日午前中の後遺症は久しぶりに強めで、寝落ちも数回、一歩手前レベルであった。
無早朝覚醒、かつ、7時間超の睡眠習慣が、今一番の願い、そして、努めである。