2022年08月
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2022年08月12日
【GF01】「台風でタイムは最悪、重点取組はマズマズ」20220812荒川サイクリングロード修行結果
走行時間：2時間9分（+3）
走行距離：51.39km
平均心拍数：113bpm （-1）
平均ケイデンス：77rpm（-1）
平均速度：23.9km/h（-0.2)
最高心拍数：141bpm（-5）
最高ケイデンス：122rpm(-3)
最高速度：51.3km/h（+4.7）
中3日のインターバルを経ての修行である。
痛み化した背筋（※右肩下）の違和感が依然痛み化していたが、スキップすると中7日が確定なため敢行した。
齢、四捨五入で六十、体調万全での修行は贅沢である。（苦笑）
GF01での出走である。
新たな股擦れの後遺症（出来物）は依然残存しているが、跨った瞬間の痛み、違和感はない。
「乗れている！」感もない。（苦笑）
最高気温は31度である。
台風が接近しているためか、晴れと曇りが忽ち入れ替わり、予報マイナス4度である。
よって、熱気は前回より格段にないが、その分高湿である。
しかも、これまた台風が接近しているためか、風は前回以上に直近最強（※レベル5強）で、正に弱虫泣かせの環境である。（涙）
重点取組である山本元喜の説く「（身体の）重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、強風の割にマズマズである。
勿論、殊「強」アゲインストの往路は、手のしびれが無問題レベルの範疇ながら持続的に発症したりもしたが（※特に右）、いつもの過剰前傾が顕著化しなかったようで、股擦れは発症を免れた（良かった）。
ただ、過剰前傾が顕著化しなかったのは、もしかすると単に出力を諦めただけかもしれず、それが証拠（？）に、前回にも増してアウターローを多用する（ものの15km/hを切りかける時がままあったりした）は、先輩ロード乗り諸氏にガンガン抜かれたりした。
「先ずあるべきポジション＆ペダリングを取り戻す」旨決心し、「乗れている！」感の再会得を志した以上、出力の一定の諦めは合理的なのだが、そこは弱虫、ジレンマを拭えない。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の57分、前半フォロー、最終盤アゲインストの復路が同じくプラス1分の48分、トータルが2時間9分である。
スコアが伸びる一方である原因は基本強風だ（と思いたい。笑）が、「18時以降食事（食物摂取）しない」習慣による体重、挙句、筋肉量の低下（※）もなくはない。
伸びが止まらない折は真摯に検証→対処したい。
（※）直近に計測した最低値は56キロ台と、以前よりマイナス7、8キロゆえ、それに伴い筋肉量も減っていると思われる（が、現有の体重体組成計では計測不能）。
帰宅直後の疲労感は普通である。
台風で酷暑が一段落したのが大きいのだろうが、高湿のため発汗は普通でない（滝汗）。
22時手前に就寝し、一度のトイレ覚醒を経、8時間寝た。
8時間寝たのも久しぶりだったが、足のツリ（覚醒）が全くなかったのも久しぶりだった（良かった）。
宣言通り、水分補給を増量したこともさることながら、帰宅後のウォーキングで足首を意識的にストレッチしたのが殊に功を奏した感がある。
そもそも帰宅後のウォーキングは全身のストレッチ（緩和）を主眼としていたが、直近ルーティン化した感があり、敢えて意識的にしてみた訳だが、丁度良かった格好である。
何事も、時に主旨を再認識のうえ意識的にやることが肝要である。
睡眠が質量共に良かったため、寝覚めとリカバリ感も良かった。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽く、寝落ちもなかった。
ただ、痛み化した背筋の痛みは残存した。（涙）
亡き母がよく言っていたが、悩みのタネがなくなるのは死ぬ時なのだろう。
走行距離：51.39km
平均心拍数：113bpm （-1）
平均ケイデンス：77rpm（-1）
平均速度：23.9km/h（-0.2)
最高心拍数：141bpm（-5）
最高ケイデンス：122rpm(-3)
最高速度：51.3km/h（+4.7）
中3日のインターバルを経ての修行である。
痛み化した背筋（※右肩下）の違和感が依然痛み化していたが、スキップすると中7日が確定なため敢行した。
齢、四捨五入で六十、体調万全での修行は贅沢である。（苦笑）
GF01での出走である。
新たな股擦れの後遺症（出来物）は依然残存しているが、跨った瞬間の痛み、違和感はない。
「乗れている！」感もない。（苦笑）
最高気温は31度である。
台風が接近しているためか、晴れと曇りが忽ち入れ替わり、予報マイナス4度である。
よって、熱気は前回より格段にないが、その分高湿である。
しかも、これまた台風が接近しているためか、風は前回以上に直近最強（※レベル5強）で、正に弱虫泣かせの環境である。（涙）
重点取組である山本元喜の説く「（身体の）重心はサドルに乗っていること」と「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、強風の割にマズマズである。
勿論、殊「強」アゲインストの往路は、手のしびれが無問題レベルの範疇ながら持続的に発症したりもしたが（※特に右）、いつもの過剰前傾が顕著化しなかったようで、股擦れは発症を免れた（良かった）。
ただ、過剰前傾が顕著化しなかったのは、もしかすると単に出力を諦めただけかもしれず、それが証拠（？）に、前回にも増してアウターローを多用する（ものの15km/hを切りかける時がままあったりした）は、先輩ロード乗り諸氏にガンガン抜かれたりした。
「先ずあるべきポジション＆ペダリングを取り戻す」旨決心し、「乗れている！」感の再会得を志した以上、出力の一定の諦めは合理的なのだが、そこは弱虫、ジレンマを拭えない。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標プラス1分の57分、前半フォロー、最終盤アゲインストの復路が同じくプラス1分の48分、トータルが2時間9分である。
スコアが伸びる一方である原因は基本強風だ（と思いたい。笑）が、「18時以降食事（食物摂取）しない」習慣による体重、挙句、筋肉量の低下（※）もなくはない。
伸びが止まらない折は真摯に検証→対処したい。
（※）直近に計測した最低値は56キロ台と、以前よりマイナス7、8キロゆえ、それに伴い筋肉量も減っていると思われる（が、現有の体重体組成計では計測不能）。
帰宅直後の疲労感は普通である。
台風で酷暑が一段落したのが大きいのだろうが、高湿のため発汗は普通でない（滝汗）。
22時手前に就寝し、一度のトイレ覚醒を経、8時間寝た。
8時間寝たのも久しぶりだったが、足のツリ（覚醒）が全くなかったのも久しぶりだった（良かった）。
宣言通り、水分補給を増量したこともさることながら、帰宅後のウォーキングで足首を意識的にストレッチしたのが殊に功を奏した感がある。
そもそも帰宅後のウォーキングは全身のストレッチ（緩和）を主眼としていたが、直近ルーティン化した感があり、敢えて意識的にしてみた訳だが、丁度良かった格好である。
何事も、時に主旨を再認識のうえ意識的にやることが肝要である。
睡眠が質量共に良かったため、寝覚めとリカバリ感も良かった。
恒例の翌日午前中の後遺症は軽く、寝落ちもなかった。
ただ、痛み化した背筋の痛みは残存した。（涙）
亡き母がよく言っていたが、悩みのタネがなくなるのは死ぬ時なのだろう。
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