2022年06月
2022年06月28日
【洋画】「告発のとき/In the Valley of Elah」(2007)
2022年06月23日
2022年06月22日
2022年06月20日
2022年06月16日
2022年06月15日
2022年06月08日
【邦画】「愛と死をみつめて」(1964)
[ひと言感想]
「生きていたことさえ、大きな嘘に思えてならない」。
「よき人」と衆目され、「よき人」に囲まれていた道子がこう決心したのは、「よき人」であり続けた心に無理の自覚があったということか。
それとも、生きた証の実感か。
「よき人」の内心は「よき人」にしか分からない。
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「生きていたことさえ、大きな嘘に思えてならない」。
「よき人」と衆目され、「よき人」に囲まれていた道子がこう決心したのは、「よき人」であり続けた心に無理の自覚があったということか。
それとも、生きた証の実感か。
「よき人」の内心は「よき人」にしか分からない。
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2022年06月07日
2022年06月06日
2022年06月03日
2022年06月02日
【洋画】「追憶/The Way We Were」(1973)
[ひと言感想]
「人間は主義に生きる」のは尤もである。
人には「譲れないもの」があり、その一つが主義だからである。
道理で人は必ずしも一番好きな人、一番好きだった人と一緒にいることができない訳である。
人は「譲れないもの」と生き様、そして、思い出で出来ている。
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「人間は主義に生きる」のは尤もである。
人には「譲れないもの」があり、その一つが主義だからである。
道理で人は必ずしも一番好きな人、一番好きだった人と一緒にいることができない訳である。
人は「譲れないもの」と生き様、そして、思い出で出来ている。
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