2022年03月
2022年03月31日
【GF01】「複雑な春」20220331荒川サイクリングロード修行結果
走行時間:1時間56分(-8)
走行距離:51.14km
平均心拍数:128bpm(+7)
平均ケイデンス:81rpm(+2)
平均速度:26.4km/h(+1.7)
最高心拍数:159bpm(+5)
最高ケイデンス:115rpm(+10)
最高速度:47.7km/h(+1.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
過去最強のギックリ腰は依然寛解に至っていないが(涙)、快方途上の自覚を信じ、前回、前々回に続き、リハビリ覚悟での修行である。
事後の事情により、GF01での出走である。
次回は無沙汰、かつ、チェーン洗浄&注油リーチ状態(笑)のROUBAIX SL4での出走である。
最高気温は直近最高の22度である。
風は弱め(※レベル3中)だったが、そんなことはどうでも良いくらい(笑)現地は暖かく、サイクリストの過半は夏物をまとっていた。
春の到来は心弾むが、衣替えにおいて、頻尿、かつ、尿意切迫感持ち(苦笑)の初老には慎重を強い、複雑でもある。
重点取組の山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と、「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、同じリハビリ覚悟の前回以上にマズマズである。
しかし、寛解に至らず、腰が不安定だからだろう、ポジションとペダリングは依然安定を欠き、(右)手がシビれる寸前になった。
股擦れが皆無なことから、前回よりマシ(笑)、もとい、カイゼン傾向にあると楽観に努める(笑)ばかりだが、話がポジションとペダリング由来ゆえ、当座注意深く経過観察したい。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス1分の43分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が目標プラス1分の51分、トータルが1時間56分である。
リハビリ、かつ、良くも悪くも風に影響されない中、上出来である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回に続き、大腿四頭筋は「全身(※特に脚部)ストレッチ目的」ウォーキングにおいて無事である(※ツラなかった)。
起床後のスクワットも脳内無悲鳴化(?・笑)し、大腿四頭筋は凡そリハビリ完了である(と信じたい。笑)。
21時半に就寝し、9時間睡眠した。
早い寝落ち(笑)は自覚以上の疲労に因るのだろうが、トイレ覚醒も一度で、質量共々良く寝たにもかかわらず、起床時「寝足りない」感があった。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は些少で、修行単体のリカバリ(疲労回復)はつつがなく進捗したと思われる。
「寝足りない」感は、過去最強のギックリ腰が依然寛解に至っていないヒント(?)かもしれない。
即ち、これまでの睡眠は寛解を後押しするには質的にか量的にか、はたまた、質的にも量的にも、足りていない、と。
寝る子は育ち、寝る爺は治る、のかもしれない。(笑)
走行距離:51.14km
平均心拍数:128bpm(+7)
平均ケイデンス:81rpm(+2)
平均速度:26.4km/h(+1.7)
最高心拍数:159bpm(+5)
最高ケイデンス:115rpm(+10)
最高速度:47.7km/h(+1.3)
中2日のインターバルを経ての修行である。
過去最強のギックリ腰は依然寛解に至っていないが(涙)、快方途上の自覚を信じ、前回、前々回に続き、リハビリ覚悟での修行である。
事後の事情により、GF01での出走である。
次回は無沙汰、かつ、チェーン洗浄&注油リーチ状態(笑)のROUBAIX SL4での出走である。
最高気温は直近最高の22度である。
風は弱め(※レベル3中)だったが、そんなことはどうでも良いくらい(笑)現地は暖かく、サイクリストの過半は夏物をまとっていた。
春の到来は心弾むが、衣替えにおいて、頻尿、かつ、尿意切迫感持ち(苦笑)の初老には慎重を強い、複雑でもある。
重点取組の山本元喜の説く「(身体の)重心はサドルに乗っていること」と、「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現は、同じリハビリ覚悟の前回以上にマズマズである。
しかし、寛解に至らず、腰が不安定だからだろう、ポジションとペダリングは依然安定を欠き、(右)手がシビれる寸前になった。
股擦れが皆無なことから、前回よりマシ(笑)、もとい、カイゼン傾向にあると楽観に努める(笑)ばかりだが、話がポジションとペダリング由来ゆえ、当座注意深く経過観察したい。
タイムは、前半フォロー、後半アゲインストの往路が目標マイナス1分の43分、前半フォロー、後半アゲインストの復路が目標プラス1分の51分、トータルが1時間56分である。
リハビリ、かつ、良くも悪くも風に影響されない中、上出来である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
前回に続き、大腿四頭筋は「全身(※特に脚部)ストレッチ目的」ウォーキングにおいて無事である(※ツラなかった)。
起床後のスクワットも脳内無悲鳴化(?・笑)し、大腿四頭筋は凡そリハビリ完了である(と信じたい。笑)。
21時半に就寝し、9時間睡眠した。
早い寝落ち(笑)は自覚以上の疲労に因るのだろうが、トイレ覚醒も一度で、質量共々良く寝たにもかかわらず、起床時「寝足りない」感があった。
ただ、恒例の翌日午前中の後遺症は些少で、修行単体のリカバリ(疲労回復)はつつがなく進捗したと思われる。
「寝足りない」感は、過去最強のギックリ腰が依然寛解に至っていないヒント(?)かもしれない。
即ち、これまでの睡眠は寛解を後押しするには質的にか量的にか、はたまた、質的にも量的にも、足りていない、と。
寝る子は育ち、寝る爺は治る、のかもしれない。(笑)