2022年02月
2022年02月16日
【GF01】20220216荒川サイクリングロード修行結果
走行時間：2時間1分（-4）
走行距離：51.3km
平均心拍数：114bpm（-8)
平均ケイデンス：79rpm（-1）
平均速度：25.2km/h（+0.8）
最高心拍数：137bpm（-13）
最高ケイデンス：110rpm（-）
最高速度：43.3km/h（+1.7）
中3日のインターバルを経ての修行である。
中3日の割に筋疲労が些少残存したが、翌日以降の下り坂の天候を前に、敢行の一手である。（笑）
GF01での出走である。
前回のROUBAIX SL4と比べ（ポジション的に）違和感ゼロの、安心安全（？・笑）な出走である。
最高気温は直近最高の12度である。
昨日の異例の春一番が残存しているのだろう、気温は高め、風は強め（※レベル4中）の修行である。
重点取組である山本元喜の説く「（身体の）重心はサドルに乗っていること」と、「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
風は強いが、やはり、ポジションがノー違和感で安定しているからだろう、他にもここのところ股擦れや手のしびれ等々都度色々あったが、今回は予兆を含めナッシングである。
毎回こうありたいものである。（笑）
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの49分、フォローの復路がプラス1分の48分、トータルが2時間1分である。
トータルは思ったほど良くなかったが、先述の通り今回は予兆を含めナッシングでノー違和感、もとい（笑）、ノー問題である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時過ぎに就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間睡眠した。
量的には必ずしも長くないが、質的にはトータルとしてマズマズで、熟睡に近い感がある。
トータルとして質がマズマズなのは、二度寝（？・笑）できたことが大きい（感がある）。
歳と体内時計のせいだろう、私は基本、トイレ覚醒、および、修行の有無にかかわらず、日々朝方の4時から5時の間に目覚めてしまう。
この時間帯での二度寝は容易でなく（※寝足りない感満々なるもうたた寝がせいぜい。苦笑）、当日も諦めモードを決め込んだ（笑）のだが、幸運なことにここから約一時間二度寝できた。
一般論では朝方の睡眠は質的に低いが、私の場合は必ずしもそうではないようである。
この時間帯からの二度寝は、DVDを焼いた時の最後のファイナライズのフェーズ（？・笑）に似て、時間の長短を問わず、睡眠の質をトータルで劇的向上（笑）させる感がある。
それが当日一時間も叶ったのだから、熟睡に近い感があるのはある意味当然である。
そして、当然、恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
「朝方の二度寝を叶えるには、平生いかに留意すべきか」。
修行の趣旨である「健康寿命の担保」のカギは、実のところこの問いの答えにかかっているかもしれない。
走行距離：51.3km
平均心拍数：114bpm（-8)
平均ケイデンス：79rpm（-1）
平均速度：25.2km/h（+0.8）
最高心拍数：137bpm（-13）
最高ケイデンス：110rpm（-）
最高速度：43.3km/h（+1.7）
中3日のインターバルを経ての修行である。
中3日の割に筋疲労が些少残存したが、翌日以降の下り坂の天候を前に、敢行の一手である。（笑）
GF01での出走である。
前回のROUBAIX SL4と比べ（ポジション的に）違和感ゼロの、安心安全（？・笑）な出走である。
最高気温は直近最高の12度である。
昨日の異例の春一番が残存しているのだろう、気温は高め、風は強め（※レベル4中）の修行である。
重点取組である山本元喜の説く「（身体の）重心はサドルに乗っていること」と、「ペダルを正しく『踏み』『回す』こと」の具現はマズマズである。
風は強いが、やはり、ポジションがノー違和感で安定しているからだろう、他にもここのところ股擦れや手のしびれ等々都度色々あったが、今回は予兆を含めナッシングである。
毎回こうありたいものである。（笑）
タイムは、アゲインストの往路が目標プラマイゼロの49分、フォローの復路がプラス1分の48分、トータルが2時間1分である。
トータルは思ったほど良くなかったが、先述の通り今回は予兆を含めナッシングでノー違和感、もとい（笑）、ノー問題である。
帰宅直後の疲労感は普通である。
23時過ぎに就寝し、二度のトイレ覚醒を経、7時間睡眠した。
量的には必ずしも長くないが、質的にはトータルとしてマズマズで、熟睡に近い感がある。
トータルとして質がマズマズなのは、二度寝（？・笑）できたことが大きい（感がある）。
歳と体内時計のせいだろう、私は基本、トイレ覚醒、および、修行の有無にかかわらず、日々朝方の4時から5時の間に目覚めてしまう。
この時間帯での二度寝は容易でなく（※寝足りない感満々なるもうたた寝がせいぜい。苦笑）、当日も諦めモードを決め込んだ（笑）のだが、幸運なことにここから約一時間二度寝できた。
一般論では朝方の睡眠は質的に低いが、私の場合は必ずしもそうではないようである。
この時間帯からの二度寝は、DVDを焼いた時の最後のファイナライズのフェーズ（？・笑）に似て、時間の長短を問わず、睡眠の質をトータルで劇的向上（笑）させる感がある。
それが当日一時間も叶ったのだから、熟睡に近い感があるのはある意味当然である。
そして、当然、恒例の翌日午前中の後遺症も軽めである。
「朝方の二度寝を叶えるには、平生いかに留意すべきか」。
修行の趣旨である「健康寿命の担保」のカギは、実のところこの問いの答えにかかっているかもしれない。
