【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第二回テストライドは「『セミ』乗れている」感&137mm共々選択判断基準が降臨」20251008荒川サイクリングロード修行結果【洋画】「TAR/ター: Tár」(2022)

2025年10月12日

【GF01】「Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再]第三回テストライドは「乗れている」感&「147mm選択賢明」説が降臨」20251012荒川サイクリングロード修行結果

走行時間:2時間10分(-1)
走行距離:51.64km
平均心拍数:105bpm(-2)
平均ケイデンス:82rpm(+2)
平均速度:23.8km/h(+0.2)
最高心拍数:145bpm(0)
最高ケイデンス:191rpm(?)
最高速度:43.5km/h(-2.5)

中2日のインターバルを経ての修行である。
前日の睡眠は8時間弱(※中途覚醒×2、うちトイレ×2)である。
対処を怠っていたにもかかわらず、「このパターン」から脱出。
中途覚醒後の再入眠にも難儀せず、質量共に良好(※満足)である。
寝覚めもリカバリも良好である。
リカバリの進捗は直近最高の感がある
スキップの選択肢、否、着想(?・笑)のない修行である。

GF01での出走である。
Prologo Nago(※穴アリ147mm)の[再](?・笑)第三回テストライド兼務である。
ポジショニング&ペダリングはノー違和感である。

最高気温は22度である。
前日の冷たい雨(※最高気温18度)の反動か、数字以上に暑く感じる(が、不快には至らない)。
風は前回よりやや強いが、依然秋の荒サイ的にはかなり弱め(※レベル3中)である。
弱虫に(笑)助かる修行環境である。

重点取組の具現は良好である。
前回は終始「『セミ』乗れている」感降臨だが、今回は復路に「乗れている」感降臨である。
前回にも増してシッティングそして、ポジショニング&ペダリングは非常に安定的である。
蛇行はないに等しい。
持病のうち手のしびれは前回と同様、右に無問題レベルで持続的に発症。
ただ、残る股擦れは前回と真逆で「ほぼ」無発症。
持病ではないが、着座位置の積極、かつ、意識的な前後移動を意識せず励行したのか(笑)、会陰部の痛みは完全無発症、である(ため専ら今回の結果で判断すれば147ミリの選択が賢明)。
出力は前回直近最高位の感があったが、更新の感である。
やはり、前回も直感したが、リカバリのよさ、殊、今回は「直近最高のよさ」はダテでない(少なからず相関がある)ように思う。
とはいえ、今回は欠伸も皆無(!)などフロッグ&出来過ぎの感があり、(最終回かもしれない)次回「要」経過観察である。

タイムは、基本フォローの往路が目標プラマイゼロの52分、基本アゲインストの復路がマイナス4分の56分、トータルが2時間10分である。
(往路比)長距離、かつ、アゲインストの復路が目標マイナス4分で吃驚&破顔。

帰宅直後の疲労感は前回にも増して軽めである
前回に続き、リカバリの(進捗の)よさ、それも、「直近最高のよさ」が効いている感がある。
最高「速」&「心拍数)を叩き出す(予定の。笑)復路ラストスパートでも、恒例の「脚が千切れそうになる」感&「呼吸が限界に達しそうになる」感がなかったなど、ダメージの耐性、および、被ダメージの受容力が向上しているように思う。
恒例の腰下ジンワリは「敢えて言えば」中央部の大腿四頭筋、および、ふくらはぎが如実。

21時の就寝である。
3回の中途(うち、トイレ3回)覚醒を経、7時間の睡眠である。
2回目の中途覚醒後再入眠しあぐね(※一時間程度)、以降は専らウトウト。
しかし、トータルで7時間と量的に悪くはない。
寝覚めはよい。
リカバリは修行翌日にしては相当よい。
「しかと残存」が通例の腰下ジンワリは「ほぼ」無意識化である。(吃驚)

恒例の翌日午前中の後遺症は(これまた)相当軽めである。
低回転脳と寝落ちは皆無。
腰下ジンワリは(これまた)ないに等しい。
リカバリのよさ、および、その便益は何物にも替え難い。
改めてしかと食べ、極力早寝する一手である。

kimio_memo at 12:00│Comments(0) ロードバイク | [乱文御免]荒サイ修行

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